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採用ピッチ資料

 採用ピッチ資料

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  1. 2 私たちのVISION -日本で最初にAWSを始めた会社- 私たちのビジョンは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」 ◼ サーバーワークスは日本で最初にAWSを始めた「AWS専業ク ラウドインテグレーター」です。 ◼ コンピュータを自前で持つと、信じられないほどの時間を 「おもり」に使うことになってしまいます。所有してしまう

    と、捨てる際にも多大な時間や手間がかかります。クラウド が提供するおおきな価値の一つは、「時間」です。 ◼ 「おもり」に時間を費やすのは、人生のあり方として耐えら れないという考えです。時間を圧縮するツールとしてクラウ ドを世に広め、付加価値を生み出す。そして多くの人に「人 生の時間を貴重に使って頂きたい」これが私たちの使命です。 「上場×AWS専業プレミアティアパートナー」と いう位置づけでは業界で唯一の存在となります。 POINT ▍事業成長性 過去8年間の売上推移 ▍事業内容 ビジネスモデル
  2. 3 サーバーワークスの特徴 ▍導入実績 ▍AWS最上位パートナー認定を10年継続 ▍マルチクラウドへの対応 ▍AWS社と戦略的協業契約を締結 サーバーワークスが選ばれる理由 導入事例一覧 戦略的協業開始のお知らせ(2023.4.14) 国内トップレベルのAWS技術力を持ち、AWS専業で唯一の東証上場企

    業として多くの企業からの信頼を得ています。 弊社の上場企業である信頼性×AWS専業という専門性の高さから、お 客様のミッションクリティカルな基幹システムをお預かりするケース が増加しています。 国内全ての企業がクラウドを有効活⽤し、新たなビジネス機会を創出 するための⽀援として、サーバーワークスではAWSと戦略的協業締結 を実施。 AWS+Google Cloudの組み合わせも実現。 2021年設立のG-gen(2024.7 Topgate社と合併)とサーバーワークス グループで幅広いお客様課題にも対応。 プレミアティアサービスパートナーとは
  3. 5 事業内容の詳細① エンタープライズ企業のお客様がAWSを活⽤してビ ジネスを拡大する為に必要な、マルチアカウントに よるガバナンス強化、開発・運⽤の効率化によりア ジリティの向上、そして、高度なAWS人材の育成・ トレーニングを、お客様と共にプロジェクトを進め る伴走型ソリューションでご⽀援します。 運⽤を見据えた最適で、ベストプラクティスに則っ た基盤の設計・構築を実施します。

    専任のエンジニアが段階的な導入をサポートします。 規模に関わらず、複数名のエンジニアがプロジェク トに関わる為、技術要素や作業タイミングなど、偏 りが発生しない体制を整えることで作業クオリティ を高く保つことが可能です。 ▍DX推進をサポート「クラウドシェルパ」 ▍AWSクラウドインテグレーション ▍AWSアプリケーション開発サービス AWSのレビューや設計などの技術的支援 システムを疎結合にしたサーバーレスアーキテク チャ構成や、ダウンタイムを極力少なくした最適な CI/CD環境のご提案も可能です。必要に応じてガイ ドラインや開発レビュー、技術⽀援を提供します。
  4. 6 事業内容の詳細② AWS Managed Service Provider(MSP) Program を取得しサービス提供。24365のサポートも㈱スカ イ365(弊社関連会社)を通じて可能。また自社サー ビス製品であるCloud

    Automatorを活⽤し、より効 率的な運⽤が可能です。構築済み環境に対する環境 改善⽀援を実施いたします。 Managerd Security Service Provider(MSSP)であ る「サバソック」はお客様環境のセキュリティ課題 を見地から対処まで一貫してサポート可能です。 AWSのセキュリティ機能や生成AIを活⽤し、自動 化を行いサービス提供され、お客様は必要に応じて アラカルト型で選択頂くことができます。 ▍運用代行・監視サービス(MSP) ▍セキュリティ対策(MSSP) ▍AWS請求代行サービス サーバーワークスの全ての提供サービスはこちらよりご確認ください。 「AWSアドバンスド」では、請求代行サービスに加 え、弊社独自のAWSの運⽤自動化ツール(SaaS)で ある「Cloud Automator」の無制限利⽤や、 有事の際の「損害保険」に加えて、弊社エンジニア による個別の対応や、各種運⽤サービスのご活⽤が 可能となり、お客様のビジネス基盤として運⽤含め てサポートいたします。
  5. 7 私たちの「カルチャー」 私たちが大切にしていること まずは自分たちがもっと働きやすく、そして生産性を向上する。 1 アウトプットする文化を大切にする。 4 意見は誰でも平等に表明する。 2 仕組み化を優先する。

    3 クラウドを使ってお客様にもっと働きやすくなってもらいたい、その為にはまず自分たちがはたらきやすい会社でなければ説得力がありません。サーバーワークスでは、はたらきやす い環境を作る事は「生産性を向上させること」であり、お客様へ提供する価値の向上に繋がると考えています。その為、会社のいたるところで生産性向上やはたらきやすさの工夫がち りばめられています。 サーバーワークスの大切な行動指針の一つは「成果」です。しかし、その成果を評価する際は、その人でしかできない方法で大きなことを成し遂げるよりも、他の人でも同じクォリ ティで時間をかけずに同じ成果を生み出せるような仕組みを作る方がより高く評価されます。 例えば、AWSの標準的な構成の環境構築は、社内でプログラムを組み、構成を指定すれば自動で構築できるような仕組みを作成しています。 物事を検討するときには様々な意見が対立することがありますが、同意できない場合には、敬意をもって異議を表明すること、表明した上で安易に妥協せずに真摯にディスカッション することを求めます。しかし、決定されたことにはしっかりその実現に向けてコミットすることを求めてます。 サーバーワークスでは、できるだけみんなが意見を表明できるような場を作ることを心掛けており、そこでは年次問わず疑問に思ったことや自分自身の意見を述べることが推奨されて います。 私たちは様々な技術的な知見やはたらき方の工夫などについて、自社の中にとどめるのではなく、積極的に発信して世の中に役立てることを推進しています。 サーバーワークスの社員にとって、アウトプットも大切な仕事です。
  6. 8 アウトプットの一例 ▍公式Youtubeチャンネル ▍エンジニアblog ▍全社員参加型ビジネスアイディアコンテスト「サバラボ」 ▍オープン社内報「サバワク」 ENGINEER BLOG サーバーワークスチャンネル オープン社内報「サバワク」

    社員の自発的なアウトプットにより、「量よりも質」を重視して運営 しています。お客様から「公式情報の次に信頼できる」と言わしめた 信頼できる技術情報を発信しています。 ・エンジニアによる最新アップデート情報解説 、AWSサービスの解説、 紹介動画 、サーバーワークス関連ニュースのご紹介 、自社開発ツール 「Cloud Automator」利⽤方法解説。 社員が自身で体験したサーバーワークスを自分の言葉で発信するオウ ンドメディアです。仕事の日常だけでなく、自己紹介やイベントにつ いての発信も行っています。 サーバーワークス社内のスタートアップ制度です。社員が新しいビジ ネス(事業/サービス/プロダクト)にチャレンジすることを応援する 仕組み(インキュベーション/孵化)です。
  7. 9 ▍生産性の高い働き方を社員自らが選択する。 「はたらきやすさ×はたらきがい」の実現 実は、コロナ禍前からリモートワークを実践しノウハウを溜めてきました。 ◼ 2011年より試行錯誤しながらリモート環境を進めてきたサー バーワークスでは、2022年より「クラウドワークスタイル」 と称して「はたらく場所」「はたらく道具」「はたらく時 間」を選び、顧客への提供価値最大化を狙うワークスタイル を取り入れています。

    社内システムは全てSaaSで完結しています。分か らないことは社内Wikiは勿論、slackで「わから ないこと」を聞く文化があり気兼ねなく聞けます。 POINT チームおよび個人の生産性をいっそう高めることを目的に、はたらく ための様々な環境を社員自らが選択できる仕組みとすることで、社員 一人ひとりに適したはたらきかたの実現と、企業内の生産向上を実現 し、顧客へ最適なサービスと価値提供を推進しています。
  8. 10 はたらく環境 –オフィスについて- ▍東京:コラボレーションエリア ▍東京:コミュニケーションエリア ▍東京:集中エリア ▍東京:ANNEX別館 ▍大阪オフィス ▍大阪:コミュニケーションエリア ▍福岡オフィス

    ▍仙台オフィス オフィスレイアウトは、エリア毎に役割を分けています。コミュニケーション(交流)、コラボレーション(協働)、コンセントレーション (集中)を目的に応じ使い分け、生産性を高める為の工夫が施されています。
  9. 11 コミュニケーションの工夫 社内のコミュニケーションはSlackを利 ⽤しています。チャンネルは2000を超 え、カスタム絵文字は10,000個を超え るという驚異的な活発さがあります。 社内ではask-me-anythingチャンネルで 何を聞いてもOK。仕事中のちょっとし た疑問を確認したり、リモートでも息抜 きもしながら交流を深めています。

    オフィスでたまたま見かけた同僚にふ らっと声をかける。ということも、バー チャルオフィス環境にて実現しています。 ▍社内コミュニケーションが活発! ▍なんでも聞いてOK!のカルチャー ▍見かけた人に「ふらっと雑談」
  10. 12 ▍入社時、オンボーディング研修の案内 入社時オンボーディング 入社時、様々なオンボーディング研修を⽤意しています。 ◼ 転職活動の際、気になる事の1つに転職候補先のカルチャーが 自分に合うのか否か?という不安があると思います。サー バーワークスに入社後、スムーズに慣れて頂く為、「4つの 行動指針」「事業理解/部署説明」「ツール説明/社内ルール 等」といった情報を1カ月という期間を設けてインプットでき

    ます。 ◼ 各部署においても、OJT研修が⽤意されていますので、引き 続き現場配属部署に慣れていくことが可能です。エンジニア 職種によっては、実務模擬演習を含めた4カ月間にわたるト レーニングカリキュラムを⽤意しています。 入社後1カ月面談、3カ月面談を通じて、改善点を 提案したり、現在の状況を会話できるようにして います。ここにも仕組み化によるPDCA活動が取 り入れられています。 POINT
  11. 13 ▍入社時、オンボーディング研修の案内 研修体制:ES課トレーニングカリキュラム/資格取得制度 一部部署配属予定のエンジニアについては、約4カ月間のカリキュラムを受講いただきます。 ◼ オンプレ設計構築の経験はあるが、AWSはあまり触れたこと が無い方、AWS経験はあるが、サーバーワークスではどのよ うな作法で案件を行うのか。といった前職との差分をこの4 カ月間で埋め、現場への配属を行っています。 ◼

    実践的なトレーニングを積んだうえで各部門に正式配属とな り、案件固有な事以外の教育は実施しなくても良い形を作り ます。 ◼ 現場部門負担を減らす事にも貢献しています。また、トレー ニングノウハウを蓄積し改善も行っています。 トレーニング実施部署である「アプリケーション サービス部エデュケーショナルサービス課」では、 外部向けトレーニングも提供しており、顧客向け 提供レベルでの実践的なカリキュラムを受けるこ とができます。 POINT 1カ月目は座学ですが、2カ月目以降は模擬案件を徐々に取り組んでい ただきます。メンター、顧客役等サーバーワークス社内でもあたかも 顧客と実案件を進めているような緊張感と難易度のなか進みます。 Tips.資格取得制度 AWS各種資格と指定資格について、資格取得補助(受験費⽤/報奨金)の 対象となります。半期に1度見直しがされます。また、時期により入 社前取得のAWS資格についても対象となっています。
  12. 14 はたらく仲間たち① サーバーワークスで働く仲間たちからのメッセージ PLOFILE ▍すぐにはじめる。そして、早く失敗する。 ◼ ものづくりや開発プロジェクトは人が足りないくらいに余るほどあります。その中でプ ログラミングやプロジェクトマネジメントをしっかりと経験して、いいプログラマーと かいい PM

    になる機会はたくさんあります。 ◼ 加えて、我々自身がまだまだチャレンジャーなので、クラウドビジネスの中でもっと色 を出していくとか、まだ世の中にない新しいことを始められる機会もあります。それら の機会を通して、いいビジネスパーソンとして新しいチャレンジを一緒に楽しんでいき ましょう。 ◼ サーバーワークスの 4 つの行動指針の中にスピードというものがあります。私はこれを 「早く失敗しよう」だと解釈しています。 ◼ 急ぎましょう、というのではなく「なにかやるべきことがでてきたりとかやったほうが いいこと」は世の中にいっぱいあるけど、始めれる人ってそんなに多くないじゃないで すか。サーバーワークスの 4 つの行動指針であるスピードは、「やったほうがいいとわ かっていることだったらすぐにはじめよう」だと思っています。とはいえ、やってみた 結果うまくいかないことが多いのはみんな知っているので、早く始めて早くつまずこう、 ですね。実際にやってみることで、失敗してもそこから得るものはたくさんあります。 ▍チャレンジをこれから一緒にやりたい!という方へ 【千葉 哲也(ちば・てつや)】 特定派遣のエンジニアとして多くの開発現場を経験し、携わった多く のプロジェクトの中で「一番おもしろい」と感じた会社ではたらこう と考えサーバーワークスに入社。入社後は、当時自社開発プロダクト を持っていなかったサーバーワークスで、AWS運用自動化サービス 「Cloud Automator」の開発マネージャーを担当。現在はアプリ ケーションサービス部の部長として、クライアントのクラウドネイ ティブなアーキテクチャ実装やAWSトレーニング事業に携わる。 千葉のインタビュー記事全文はこちらよりご覧ください。
  13. 15 はたらく仲間たち② サーバーワークスで働く仲間たちからのメッセージ PLOFILE ▍メンバーと一緒に成長し続ける組織を目指して ◼ CS 部のミッションは一言でいうと「お客様がビジネスを成功に導くためのサポート」 です。クラウドはお客様が価値を創造するためのただのツールではあるのですが、我々 がクラウドの使い方やメリットをお客様のビジネスに合わせて最適化させていただくこ

    とで、お客様のビジネス成功をより早く、より大きくしていただけると信じています。 ◼ カスタマーサポートではなく、 カスタマーサクセスなので、より積極的にお客様のビジ ネスを支援することが我々のミッションです。最終的には、お客様が我々のサポートが なくても AWS や他のクラウドサービスをうまく活用してビジネスを推進いただけるこ とを目指しています。 ◼ メンバーが活躍し成長してくれる場を作っていくというのはもちろんですが、各個人の 成長を通して組織や業務自体もどんどん成長できるような体制を作りたいと考えていま す。特に若手など新しいメンバーでもそういった取り組みを意識的にできるようになる と部だけでなく、会社にとってもよい影響を与え、最終的にはお客様へこれまでより高 い価値を提供できるようになると思っています。 ◼ 当然ですが、やれることを続けていても能力は伸びません。能力開発・成長とは「でき るようになる範囲が拡がる」ことを言います。CS 部としてもこのチャレンジを大切な 成長機会と考えていて、色々なプロジェクトにどんどん挑戦していって成長してくれる ことをメンバーには期待しています。 ▍CS部のミッションを伝えたい 【横倉 健大郎(よこくら・けんたろう)】 社員数がまだ 20名程度であった 2010年2月に入社し、現在では CS 部の部長として組織を束ねている。ベテラン社員として経営陣、同僚、 部下からの信頼が厚く「頼りになるお兄さん」的な存在として多くの メンバーから尊敬を集めている。テニス、ゴルフ、ボルダリングなど プライベートも充実していて常に日焼けしている。 横倉のインタビュー記事全文はこちらよりご覧ください。
  14. 16 はたらく仲間たち③ ▍小室 文 ▍森 大樹 エンジニア部署 営業 管理職 エンジニア部署

    エンジニア 管理職 ▍佐竹 陽一 ▍松井 紀樹 エンジニア部署 エンジニア 全冠保持 ▍福島 和弥 エンジニア部署 エンジニア 全冠保持 エンジニア部署 エンジニア 全冠保持 ▍日高 僚太 エンジニア部署 エンジニア 全冠保持 新卒 ▍濱岡 智恵 エンジニア部署 エンジニア 新卒 ▍加藤 由有希 エンジニア部署 エンジニア 新卒 他の先輩社員インタビューはオープン社内報「サバワク」でご覧ください!
  15. 17 ▍入社時、オンボーディング研修の案内 評価制度 グレードと役職を分離し、役割を担うという考え方で運営されています。 ◼ 当社の人事制度ではグレードと役職を分離しています。「こ の役職はこのグレード」ということは決まっておらず、「役 割としての役職」つまりロールとして部長や課長を担ってい る、という考え方です。役職手当はありませんし、自分がど の役割で評価されたいかで。

    ◼ 6つのグレードを設けそれぞれに期待する役割や責任の範囲を 定めています。自分が属するグレードに何が期待されている のか、次のグレードに上がるとどんなことが期待されるのか ということを明確にすることによって、社員が自律的に成長 を遂げていくことをサポートします。 入社後1カ月面談、3カ月面談を通じて、改善点を 提案したり、現在の状況を会話できるようにして います。ここにも仕組み化によるPDCA活動が取 り入れられています。 POINT ・同じグレードでもことなる役職、 同じ役職でもことなるグレードに よる待遇を可能に。 ・役職にはつかずとも、専門性の スペシャリティ度に応じて高いグ レードで対処することを可能に。 ・4つの行動指針「オーナーシッ プ」「成果」「スピード」「顧客 視点」をどのレベルで体現できる かがグレード毎に決まっています。 ・年に二回の目標設定と評価にて、 行動評価(グレード評点)、成果貢 献度評価(業績連動賞与)を決定し ています。
  16. 18 福利厚生 ▍サバたび制度 ▍従業員持株会 ▍BYOD制度/AWS検証環境アカウント付与 ▍各種休暇制度 サーバーワークスで働く人が自社の株式を取得できる制度です。 自社の株式を自分の財産として取得することより、より一層会社の経 営に参加し、会社の成長と共に社員の財産形成にも寄与できることを 目的としています。

    この制度を利⽤する場合は、その拠出金の20%(1口1,000円につき 200円)が会社からの奨励金として⽀給されます。 各社員が自身で社員旅行を企画し、各々行きたい所に仲間を集めて行 こう!という制度です。20プラン以上が企画され、その中から好きな プランをチョイスします。 3名以上であれば異動日含めて5万円/1名が⽀給されるので、日帰りや1 泊2日程度のプランが続々と立ち上がり、中には旅行代理店かと思うほ ど、綿密なツアー内容が組まれているものも。。 サーバーワークスが社員旅行を定義すると、こんなにユニークな制度 になります。 ・リフレッシュ休暇(特別休暇の1つ) 従業員は、1年間で3日間、有給休暇や会社の休日(土日・祝日)とは関 係なく休みを取得することができます。 ・家族看護休暇 2親等以内のご家族の看護や通院の付き添いなどのための休暇として、 年5日(小学生未満の子が2人以上いる場合は10日)付与されます。 ・有休休暇 入社3か月後に10日付与され、その後は4/1に在籍年数に応じて相当日 数が付与されます。 ・BYOD制度 当社では一定の基準をクリアすることを前提に、個人所有の PC 等の 端末を業務利⽤ することを許可しており、対する手当を毎月⽀給して います(最大6,000円/月)※利⽤しない場合、会社から貸与PCを選択。 ・AWS検証環境アカウント付与 プロジェクト等で利⽤する検証環境を提供しています。 利⽤料のしきい値は一律$200/月としています。 その他の福利厚生制度や詳細については、求人票や面接にてご確認ください!
  17. 19 選考の流れ 解決策の提案 報告書提出 サーベイ集計 サーベイ実施 サーベイ設計 内定 リファレンスチェック ~最終面接

    一次面接 書類選考/適性検査 カジュアル面談 ~応募 ◼ カジュアル面談 15分から出来るサーバー ワークス社員との対話。 まだ転職するって決めてない けど、ちょっと気になるので 質問してみたい。といった方 向け。 ◼ 応募 面談実施後のアンケートで選 考に進むかをご選択いただき ます。 ◼ 書類選考 職務経歴書から各求人票毎の 書類選考を行います。 基準については、求人要件に 明記しておりますので、ご確 認ください。 ◼ 一次面接 現場社員、課長との面接に臨 んでいただきます。 一次では主に技術的なご経験 を中心にお伺いする事がメイ ンとなりますが、勿論何を行 いないかという点を是非教え てください。対等な立場で、 お互いを確認する場になれば と思っております。 ◼ リファレンスチェック 人には得手不得手があり、完 璧な方はいないと考えていま す。候補者様の両面を把握し たうえで、入社後にご活躍い ただくためのサポート、入社 オンボーディングをするため 実施します。 ◼ おめでとうございます! 一般的な選考フローは以下となります。。 求人票により一部選考フローが異なる場合がございますので、応募前にご確認ください。 ◼ Web適性検査 一次面接前に受験いただきま す。 ◼ 最終面接 現場部長との面接にて、カル チャー文化、事業部の雰囲気 含めてざっくばらんに話しま しょう。