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フルスタックテスティングを読んで

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September 23, 2026
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 フルスタックテスティングを読んで

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てふてふ

September 23, 2026

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  1. 皆さんは『Rise of Rebellion ~地罰上らば竜の降る~』を知ってい ます。 ゲーム概要 『Rise of Rebellion~地罰上らば竜 の降る~』は強敵との対峙、手に

    汗握る緊張感を極限まで追求した シングルプレイ専用 3DアクションRPG。 大地に宿りし神の上で故郷を取り 戻す戦いが始まる。 近接武器によ る奥深い戦術と、大地由来のエネ ルギー「メイ」を使いこなし、戦場を 生き残れ。 https://store.steampowered.com/app/1795510/Rise_of_Rebellion/
  2. 戦闘は面白い。でも、それだけだった。 戦闘 探索 世界への没入 ◎ △ △ 爽快なアクション・高評価 動線やフィールド体験の物足り なさ

    「この世界を歩きたい」感覚 戦闘は好きだったが、ゲーム全体としてはハマりきれなかった。
  3. この本で扱うのは、この10個 1. 手動探索的テスト 6. セキュリティテスト 2. 自動機能テスト 7. パフォーマンステスト 3.

    継続的テスト 8. アクセシビリティテスト 4. データテスト 9. 機能横断要件テスト 5. ビジュアルテスト 10. モバイルテスト 全部を毎回やるのではない。「品質を見る方向を増やす」ための10個。
  4. ゲームに当てはめると、こんな感じ 戦闘がちゃんと動く → 機能テスト セーブデータが壊れない → データテスト 処理落ちしない → パフォーマンステスト

    UIが見づらくない → ビジュアル / ユーザビリティ 誰でも操作しやすい → アクセシビリティ 全部ひっくるめて「ゲームの品質」になる。
  5. 「動く」と「いいもの」は、別 動く いいもの ・ 攻撃できる ・ 快適に動く(処理が重くない) ・ セーブできる ・

    画面が見やすい ・ 敵を倒して進行できる ・ 直感的に操作しやすい ・ ストレスなく遊べる 機能的に正しい ≠ 品質が高い
  6. この本、結局どこを広げてる? 見る対象 見る粒度 見るタイミング 機能だけでなく 多様な品質を見る 細かいところから 全体まで見る 最後だけでなく 開発中ずっと見る

    性能・セキュリティ・データ・見た目ま で網羅 個別ロジックからユーザーの一連の 体験まで 設計・実装からリリース後まで継続 品質を見る範囲そのものを広げる。
  7. 細かいところと、全体を行き来する ミクロの視点 マクロの視点 ・ 個別ロジック・計算 ・ ユーザーの一連のフロー ・ 境界条件・エラーハンドリング ・

    単一コンポーネントの振る舞い ⇄ 行き来する ・ システム全体のデータの流れ ・ 外部システム・サービス間連携 ・ 実際の利用シナリオ・体験 ミクロだけでも、マクロだけでも足りない。
  8. この本が最後に戻ってくるところ 1 2 3 4 5 欠陥を防ぐ ユーザーを見る ミクロとマクロ 早いフィード

    バック チームで見る ツールや技術が変わっても、この原則は変わらない。
  9. これ、誰が見るの? チーム全体で品質を見る QAだけで見る × 限界がある (見る範囲が増えるほど無理が生じる) ・ 開発者 : それぞれの立場で品質に向き合う

    → ・ テスター : それぞれの立場で品質に向き合う ・ ビジネス・PdM : それぞれの立場で品質に向き合う 「自分たちは何を良いプロダクトだと考えるのか」も共通認識にする。