Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
2025成果発表
Search
Yuki Kondo
December 25, 2025
12
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
2025成果発表
Yuki Kondo
December 25, 2025
Featured
See All Featured
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
31
7k
Data-driven link building: lessons from a $708K investment (BrightonSEO talk)
szymonslowik
1
1.4k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
10k
A brief & incomplete history of UX Design for the World Wide Web: 1989–2019
jct
2
530
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
56k
A Soul's Torment
seathinner
8
3.8k
Introduction to Domain-Driven Design and Collaborative software design
baasie
1
1k
SEO for Brand Visibility & Recognition
aleyda
0
4.8k
WENDY [Excerpt]
tessaabrams
14
40k
Digital Ethics as a Driver of Design Innovation
axbom
PRO
1
460
Effective software design: The role of men in debugging patriarchy in IT @ Voxxed Days AMS
baasie
1
570
Transcript
2025 年 成果発表 homehub Web 近藤 佑紀 2025.12.26 / homehub
開発部成果発表会 2025 年下期総集編
近藤 佑紀(こんちゃん) Software Engineer 次の3月で3年目に突入⭐ 2
1. 今年のマインドセット 2. やったこと i. フロントエンドの標準化を目指す(1月〜3月) ii. 「成長を止めるな」 (4月〜6月) iii.
育休と復帰 (7月〜9月) iv. スクラムの再構築と AI (10月〜12月) 3. 「ありがとう」 4. 来年の抱負 目次 3
1. 今年のマインドセット 4
Before (昨年まで): フロントエンド技術そのものへの興味・探求が中心。 After (2025年): 「チームとして最大価値を出すこと」へシフト。 チームとしてより良い活動・価値を出せるように改善を推進していくことをより 重要視して活動しました! 1. 今年のマインドセット
5
2. やったこと 6
2-1. フロントエンドの標準化を目指す (1月〜3月) 7
2-1. フロントエンドの標準化を目指す(1月〜3月) Crew Adminの新規開発 今後のhomehubのフロントエンドのアー キテクチャを標準化させるために色々な 挑戦をしました。 8
こんなこと、やってみました。 デザイナーとの密な連携 デザインシステムの構築 storybook駆動開発 Feature-Sliced-Designの実践 リリースプロセスの簡易化 コミットメッセージの標準化 Crew Adminの新規開発 9
デザイナーとの密な連携&デザインシステムの構築&storybook駆動 開発 今まで一方通行感があったが、密に連携を取りながらデザイナー 開発双方で細 かい体験の磨き上げをすることが出来ました 成果物をデザイナーがレビューをする仕組みがなかったが、storybook(chromatic) を用いて細かいデザインレビューを受ける仕組みを作れ、設計されたデザイン・ 体験を忠実に再現できました Crew Adminの新規開発
10
Feature-Sliced-Designの実践 スケーラビリティが高くメンテナンスしやすい仕組みを持つアーキテクチャを試 すことで、homehub businessやhomehub accountでの実現可能性を模索できまし た Crew Adminの新規開発 11
リリースプロセスの簡易化&コミットメッセージの標準化 github Flowを採用し単純なブランチ戦略を取ることでリリース準備を不要にしま した コミットメッセージを標準化することでどういった修正がリリースに含まれるか をPR単位でカテゴライズ出来るようになり、リリース対象を可視化することが出 来るようになりました Crew Adminの新規開発 12
ここでチームに大きな変化が訪れる 13
マネージャーの吉本さん が双子のパパに❤️ 14
吉本さんがいなくてもチームの成長を止めるわけにはいかない! 15
2-2. 「成長を止めるな」 (4月〜6月) 16
2-2. 「成長を止めるな」 (4月〜6月) スプリント活動の推進 吉本さんがいなくてもチームとして安定 した価値の提供とお互いに成長できるよ うに行動しました 17
こんなこと、やってみました FFまでの開発計画・デイリーでの進捗確認の徹底。 ペアプロ/モブプロの推進: 属人性の解消とチーム地盤の安定化。 属人性を可視化するためにドメイン・機能に対する星取表の仕組みをチームで実 践。 スプリント活動の推進 18
FFまでの開発計画・デイリーでの進捗確認の徹底。 2025/01-03月に比べて、2025/04-06月の各スプリントの指標(スプリントゴー ル,FF,CF,リリース)の達成率が向上! チーム全体のベロシティの向上を感じていた6月頃には、スプリントに積むストー リーポイントの量を増やすチャレンジを行い、スプリントゴールを達成すること が出来た! スプリント活動の推進 / 成果1 19
属人性を可視化するためにドメイン・機能に対する星取表の仕組 みをチームで実践。 属人性が高そうな領域の認識合わせが行えた スパイク計画、属人性の排除をより進めやすくなりそう 他チームが参照することで相談先が決めやすくなりハードルを下げられそう スプリント活動の推進 / 成果2 20
2-2. 「成長を止めるな」 (4月〜6月) 新しい振り返りの手法を チームで実践してみた 振り返り=KPTというバイアスがかかり続 けていた... 21
こんなこと、やってみました 主にレトロの振り返り手法を変えてみました みんなでどんな振り返り手法があるか俯瞰してチームとして楽しめそうな振り返 りを実践 新しい振り返りの手法をチームで実践してみた 22
普段とは違う視点からチームを見つめ直せるようになり、新たな改善アクション につながった 新たな文化を醸成できた 新鮮さを取り戻せた気がする 様々な会の振り返りへ応用することができた 新しい振り返りの手法をチームで実践してみた / 成果 23
2-2. 「成長を止めるな」 (4月〜6月) プロダクトの改善活動の 始動 スプリントタスクや前衛で忙殺され改善 のサイクルが滞っていました...(5月頃) 24
こんなこと、やってみました 毎週定期的に時間を取ることでリソースを集中的に投下し、TRYの実施や開発者が 今まで向けれていなかった細かい改善タスクややり残し、ボトルネックになって いる課題を解決する活動を推進しました! プロダクトの改善活動の始動 25
時間がなく進められなかった改善タスクを少しずつ消化できるようになった! 各メンバーの持つ課題感の共有ができた! プロダクトの改善活動の始動 / 成果 26
2-3. 育休と復帰 (7月〜9月) 27
パパになりました👨🏻 不在の間プロダクトを守ってくださった 皆さんありがとうございました!🙇🏻♂️ 28
2-4. スクラムの再構築と AI (10月〜12 月) 29
2-4. スクラムの再構築と AI (10月〜12月) プロダクトの改善活動の 再始動 近藤育休に伴い沈黙していた活動を復 活...! 30
こんなこと、やってみました 全員で集まって改善活動が必要かどうかの再確認と振り返りを実施しました プロダクトの改善活動の再始動 31
全員で集まって改善活動が必要かどうかの再確認と振り返りを実 施しました 課題が洗い出され、お互いの改善活動を称え合う会が発足しました! ようやくみんなで運営していける体制が整った! プロダクトの改善活動の再始動 / 成果 32
2-4. スクラムの再構築と AI (10月〜12月) webチームにおけるスク ラムの改善活動始動 スクラムにおける様々な課題を感じてい ました。 EMOの岸田さんを巻き込み、webチーム のスクラムについて考える会を発足し改
善を実施しました。 33
感じていた課題 ベロシティの計測ができていない... スプリントゴールの形骸化... デイリーでゴール達成の進捗検査ができていない... TRYの改善の価値が測れていない... レトロスペクティブにPOが参加していない... webチームにおけるスクラムの改善活動始動 34
こんなこと、やってみました ベロシティ計測復活 デイリーのアジェンダの刷新 レトロで改善アクション効果測定 レトロスペクティブにPOを招待 webチームにおけるスクラムの改善活動始動 35
ベロシティ計測復活 正しいベロシティの計測により無理のない計画を立てられるようになった デイリーのアジェンダの刷新 毎朝スプリントゴールの読み合わせを行うようになったことでみんなが同じ方向 を向いて進めるようになりました スプリントゴールを達成するうえでの進捗の可視化が出来ることで早い段階での 再計画がしやすくなりました webチームにおけるスクラムの改善活動始動 / 成果1
36
レトロで改善アクション効果測定 改善アクションが効果あったかなかったかを振り返ることで次回のTRY選定に役 立つようになった 効果測定があるから忘れないでおこうというマインドが芽生えた レトロスペクティブにPOを招待 スケジュールに招待できていなかった問題を解消(笑) 毎回参加頂けるようになり、より様々な視点から振り返りが行えるようになりま した webチームにおけるスクラムの改善活動始動 /
成果2 37
2-4. スクラムの再構築と AI (10月〜12月) 「象・死んだ魚・嘔吐」 の会の実施 webチームにおけるスクラムの改善活動 の文脈で実施しました。 38
目的 スクラム整備から約2年が経過し、現状の課題を本音で洗い出したい! ここで出た課題からチームとしてさらにレベルアップするためのネクストアクショ ンを考え、実施していきたい 「象・死んだ魚・嘔吐」の会の実施 39
こんなこと、やってみました 象・死んだ魚・嘔吐」の会の実施! テーマがヘビーなの事前にグラウンドルールを決め、宿題として事前に考えてきて もらうような進め方を取りました。 「象・死んだ魚・嘔吐」の会の実施 40
全員がフラットな立場で抱える課題を言い合えた 課題に関する共通認識を持てたこと 出た課題に対して一部の参加者が改善アクションを実施してくれたこと (刺激的な振り返り手法だけど喧嘩にならなくてよかったですw) 「象・死んだ魚・嘔吐」の会の実施 / 成果 41
2-4. スクラムの再構築と AI (10月〜12月) 星取表 v2.0 AIDD Readiness Metrics⭐ の実施
属人性の解消とAI Nativeを組織的に目指 すうえでの進め方を考えてみたので共有 する会を実施しました 42
目的 homehubがAI Nativeを目指すうえで必要不可欠なコンテキスト整備をみんなで押 し進めたい!!! 星取表 v2.0 AIDD Readiness Metrics の実施
43
実現したいコト AIへの「権限委譲レベル」の可視化 ドキュメント整備を「開発インフラ構築」と再定義する 既存のLLM用ドキュメントDBに未定義なコンテキスト・機能を発見する 属人性からの脱却と「AIとの共創」 星取表 v2.0 AIDD Readiness Metrics
の実施 44
課題について共通理解を得られたこと。 みんなで進めていきたいと言う気持ちを伝えられたこと。 星取表 v2.0 AIDD Readiness Metrics の実施 成果 45
Next: 年明けに星取対象を天体観測する会を実施します! 46
3. 「ありがとう」 47
Webチーム全員 いつも僕の相談ややりたいこと等に向き合ってくれてありがとうございます。 的はずれなこともたくさん言ってしまうけど受け止めてくれてあったかさを感じ ています。 スプリントゴール達成に向けてチーム一丸となって進めていっている感覚がとて も心地よいし日々刺激を受けています。 来年はチームが分かれてしまうとは思いますが、みんなで得た経験をもとに別の チームでも活かしていけると良いですね 3. 「ありがとう」
48
吉本さん マネージャーとして各メンバーを支えて頂きありがとうございます。 1on1ではいつも相談&サポート頂いており、働きやすく感じています。 また、各チームへの連携・チームの活動が円滑を進めるための舵取りをして頂い ている点でもいつも感謝しています 感じたBeing # 大丈夫、仲間がいる。 # 気にかけ、思いやる。
# あなたの笑顔がみたいから。 3. 「ありがとう」 49
わっち 前衛・インシデント・現Webメンバーが知らない領域の積極開拓・各ステークホ ルダーへの巻き込み。こぼれ落ちるタスクを拾うなどなどなどなどなどを進めて くださり、本当にありがとうございます。 わっちの責任感の強さ・実行力・実現力は本当に尊敬しています。 本当にいつもありがとう 感じたBeing # 未知との遭遇を、楽しむ。 #
つかめ、Big Moment. # 気にかけ、思いやる。 3. 「ありがとう」 50
カズキングさん 前衛の作業系タスクをガンガン処理してくださりいつもありがとうございます! やったことのないタスクを積極的に取りに行っている姿が印象的です。 また、E2Eの整備を積極推進頂いていて本当にありがとうございます! E2Eの拡充により、デイリーリリースが出来る未来を夢見ています..! 感じたBeing # なりたい自分を描く。 # まずはやってみる。
# ありがとう 3. 「ありがとう」 51
きくりんさん homehub businessのフロントエンドの改善を推進頂きありがとうございます! メンバーを巻き込みながらトレンドなどを加味し、最適なアーキテクチャの実現 に向けて色々推進していただいていることが印象的で学びが深かったです。 スプリントタスクにおいても責任感を持って推進してくださりとても心強く感じ ています! 感じたBeing # 世界は、変わるのだ。
# まずはやってみる。 # 気にかけ、思いやる。 3. 「ありがとう」 52
雨野さん いつも細かい改善タスクをバリバリ推進してくださってありがとうございます! 属人性の高い領域に広く知見をお持ちで、特にカンファレンス周りで調査ヘルプ 等で助けて頂き非常に心強く感じていました。 いつもホスピタリティの高さに励まされています。 3. 「ありがとう」 53
なっち いつもフランクな相談だったりしょうもない雑談に付き合ってくれてありがとう ございます。 他人事を自分のことのように捉えてくれて親身になってくれる姿勢にいつも救われ ています。 また、incubatorの活動として鍵穴交換、前衛恒久対応などを推進してくれてあり がとうございます # まずはやってみる。 #
気にかけ、思いやる。 # あなたの笑顔がみたいから。 3. 「ありがとう」 54
拓人さん いつもhomehub開発部全体の指針を立ててくださりありがとうございます。 その御蔭で日々沢山の刺激を受け、行動に移す原動力とすることが出来ていま す。 来年もついていきます!!! # 未知との遭遇を、楽しむ。 # 世界は、変わるのだ。 #
Think Different. 3. 「ありがとう」 55
4. 来年の抱負 56
来年はチーム体制が変わりそうだけど引き続きチームを良くする活動を行ってい ければいいかなと思っています! 価値のある取り組みを組織として型化出来るようになりたい! あと、homehub のデザインシステム構築を本気でやりたい!(やるぞ) @here 来年も引き続きよろしくお願いします! 4. 来年の抱負 57