◦ どういうエラーが返信されるのか ◦ 冪等性はあるのか ▪ 担保されていない場合は Controller の実装で保証してあげなきゃいけない • リソース同士の依存関係 ◦ 特定のリソースのフィールドが別コントローラによってセットされたりする ◦ 中途半端に子のリソースだけ削除するとクラスタごと作り直しになったり しかし、 • 元からあった OSS をベースに実装できたのである程度の品質を最初から担保できた ◦ OpenStack のラッパー部分や基礎的なコントローラ • メンテが活発なので不具合修正などもチェリーピックしやすい ◦ とは言っても基礎的な部分はほぼ完成してるのであんまない ◦ 逆にコントリビュートしたことはある (Port の GC 周り) • 何より OpenStack Heat をデバッグしなくていいのは本当に楽