Hi 発表資料

ハッカソンの発表資料

Transcript

1. FTT 西日本 釣、藤崎、辻本
2. 解決したい課題 友達と非常に気軽なコミュニケーシ ョンを行いたい 背景：大学での授業数が減ってきて友達と日常的に会う機会が減って きた。これまでのようなつながりがなくなってきて寂しい。 かといってLINE などで用もないのにたわいもない連絡をするのも重い 気がする。
3. 作ったもの iOS
4. どんなアプリ？ 「Hi 」というメッセージしか送れない制限 付きSNS
5. なぜ「Hi 」しか送れない？ 友達とたわいもない、ちょっとしたコミュニケーションを取りたいが、 LINE でわざわざ連絡するのは重い... （“ うぇ〜い” 、“ おはよー”,” 今起き た” ） 「Hi 」しか送れない制限により、コミュニケーションのハードルが下がり 気軽に交流できる！ 限定されたコミュニケーションはある種のユーモアがあります。
6. なぜ「Hi 」しか送れない？ 正直、 「Hi 」だけだと何を言いたいのかわかりませんが、だからこそ状況によ って多様な捉え方ができる面白みがあります。 例えば.. 朝に来たら「おはよう」っていう意味かな？ などと、日常のちょっとしたゆるいコミュニケーションのおかげで “ 心がつな がった感覚” を生み出します！
7. あなたがフォローしている人たち の名前 押すとHi を送ることができます！
8. Hi のPush 通知
9. 加えて目覚まし機能搭載 ユーザーは起床時間を設定 その時間より1 分以内に誰かにHi を送らないとペナルティ！ 目覚まし機能によって強制的にコミュニケーションの機会を生む 強制的にコミュニケーションの機会を作ります！
10. 加えて目覚まし機能搭載 ユーザーは起床時間を設定 その時間より1 分以内に誰かにHi を送らないとペナルティ！ 目覚まし機能によって強制的にコミュニケーションの機会を生む 強制的にコミュニケーションの機会を作ります！ 朝起きれるかつ、コミュニケーションが生まれるメリットがあります！
11. ペナルティ アプリの使用制限を検討 Hi が送れなくなる... など
12. 二度寝防止 機能 起床設定時間から1 時間おきに「二度寝してませんか」通知が届く！ 計２回 その通知が届いてから1 分以内に誰かにHi を送らないとペナルティ対象！
13. ログイン画面 Auth0 でログイン
14. 初期設定画面
15. ホーム画面 Say Hi!
16. 設定
17. 設定
18. フレンド Let’s enjoy!
19. デモ動画
20. システム構成図
21. ビジネス用途にも良さそう リモートワークにおいてチーム内の疎外感を感じることがあると思いま す。 業務中のちょっとしたコミュニケーションにいいかも！？
22. 頑張ったこと・苦労したこと クライアント：API 受け取ってデータを扱う実装 フレンドの登録や削除の反映 名前やID などのデータを変更した際の反映 バックエンド：iOS アプリへのプッシュ通知実装 証明書関係など デバイストークンの管理
23. 今後やること ペナルティの実装 使用制限 web 版クライアントの実装 アプリのリリース
24. Thank You For Listening!