会社紹介資料

経営とITをデザインする CMでこのフレーズを聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。企業経営において、もはや経営とITを切り離すことはできません。いまではあたりまえの考えになりつつありますが、フューチャーは1989年の創業当時から、この点に着目し、経営戦略とIT戦略を両輪で捉えて、「お客様の未来価値の最大化」を実現してきました。「創業以来、DXをし続けてきた会社」とも言えるかもしれません。その中で培われた多種多様な業界の深い知見と高い技術力を武器に今後もお客様のビジネス変革をリードする存在であり続けます。 Copyright ©︎
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1. 会社概要 2. 組織・ビジネス 3. 働く環境・福利厚生 4. 学ぶ環境 5. カルチャー・キャリア
6. 採用について目次 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

会社概要設立：1989年11月28日上場：2002年6月（2022年4月より東証プライム）資本金：40億円代表者：代表取締役会長兼社長グループCEO 金丸恭文売上高：698億78百万円（2024年12月期）
社員数：連結3,499名（2024年12月31日現在）オフィス：東京事業会社設立：2016年4月新設分割により設立資本金：3億円代表者：代表取締役社長谷口友彦オフィス：東京、名古屋、大阪、福岡、鹿児島フューチャー株式会社フューチャーアーキテクト株式会社持株会社 1.会社概要 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

事業およびサービスフューチャーアーキテクトはITコンサルティング&サービスの中核会社です。またグループとしてはテクノロジーのノウハウを活かしたビジネスイノベーション事業を展開しています。フューチャー株式会社（持株会社） ITコンサルティング＆サービス事業フューチャーアーキテクト株式会社フューチャーインスペース株式会社 FutureOne株式会社
株式会社リヴァンプフューチャーアーティザン株式会社フューチャーセキュアウェイブ株式会社ビジネスイノベーション事業株式会社YOCABITO 東京カレンダー株式会社コードキャンプ株式会社ライブリッツ株式会社ネイロ株式会社株式会社キュリオシティフューチャーインベストメント株式会社ジークスタースポーツエンターテイメント株式会社 Future Global Design Pte.Ltd. 2.組織・ビジネス Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

1989年の創業以来、社会インフラを支える多種多様なお客様のDX推進をサポートしています。様々な業界のエキスパートと技術のエキスパートがIT戦略パートナーとしてお客様の新しい価値を提供します。 ITコンサルティング＆サービス事業 2.組織・ビジネス 2.組織・ビジネス Copyright ©︎ 2025 by Future
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ITの専門性に長けているからこそ、経営戦略の会話をしている最中にも業務や技術でどのように実現するかまで同時に考えています。三位一体の改革で絵に描いた餅では終わらせず成功の実現まで伴走します。ビジネスの強み① 経営、業務、ITの三位一体の改革を実現 2.組織・ビジネス Copyright ©︎ 2025
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常にお客様の隣に座る、いわば中立の社外CIO的な立場で参画します。何が最適かを追求し、ソリューションの制約なく提案することを重視しています。ビジネスの強み② 技術力を生かした中立のポジショニング 2.組織・ビジネス Copyright
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経営戦略と業務・システム改革が分断されないよう、フューチャーではプロジェクトの初期メンバーが、最初から最後までお客様と伴走します。絵に描いた餅にせず、実現まで責任を持ちます。ビジネスの強み③ バトンタッチしないプロジェクト推進（一気通貫） 2.組織・ビジネス Copyright ©︎ 2025 by Future
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技術を競争優位の源泉と考え、最先端のテクノロジーでお客様を支えています。特定分野のニーズが拡大する際は組織をスピンオフさせながら、専門的サービス提供を可能にしています。また技術関連のさまざまな取組みにも積極的にチャレンジしています。テクノロジー 2.組織・ビジネス 2.組織・ビジネス Copyright ©︎ 2025 by
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長年の課題である維持コストの高さ（戦略的投資の余力不足）を解決する新たなコンセプトの「次世代バンキングシステム」を構築中。地域を支える金融機関への構造変革と地域創生への貢献を目指しています。経営戦略を支える次世代バンキングプロジェクト事例❶ 2.組織・ビジネス次世代バンキングシステムの全体像目指す地域金融機関の姿強な
構造 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

未来報「プロフェッショナルに選ばれ続けるために必要な３つのこと」 https://note.future.co.jp/n/n23cc93a231d2 フューチャーが目指す働く環境私たちが目指しているのは「プロフェッショナルに選ばれ続ける会社」です。世の中が複雑になればなるほど課題も複雑になります。プロフェッショナルが集まる会社にならなければ、社会・クライアントが抱える複雑な課題を解決することができません。そんなプロフェッショナルな人材に選ばれるために必要なことを3つに整理しました。それは「環境優位性」「魅力的なカルチャー」「安全安心な環境」です。
このあと、ご紹介する働く環境やキャリア形成を促進するさまざまな仕組みもこの３要件を踏まえてご覧ください。 3.働く環境・福利厚生 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

• セルフコントロール制（裁量労働制勤務）※一部例外あり • 完全週休2日制 • 祝日、年末年始休み • Future’s Holiday（リフレッシュ休暇）、 Family休暇（家族に関わる休暇）、
結婚休暇、忌引休暇、産前産後休暇、生理休暇等 • 健康保険、厚生年金、介護保険、雇用保険、労災保険 • 通勤手当、出張手当、深夜・休日勤務手当働く環境の基本情報 3.働く環境・福利厚生 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

働く環境の数値情報 3.働く環境・福利厚生 ※2023年１２月時点の情報 3,499名 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation
66.7% 100% 84日 225日 33.7歳 48 95.8% 15.8% 15.2% 52 63.6% 36.4% 78.8% ※年間平均稼働より算出 ※2024年3月末時点 ※2024年3月末時点 ※2024年12月末時点

働き方・福利厚生に対する考え方プロフェッショナルに活躍したい社員にとって、一人一人のライフステージにマッチした最適な働き方を選択できるようになっています。 3.働く環境・福利厚生多様な働き方をを大切にする化心
のをサポート成率ルフコントロール Fa ily フリーデーの実 Future s oli ay 働（業）ッサージローションフリー年なしチャイルア厚い組・介・フレックス務い率 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

多様な働き方を長期的なキャリア形成ができるよう、ライフスタイルやライフステージに応じた働き方を尊重しています。成果を出すことを前提にしつつ、場所や時間、年齢の制約にとらわれない環境を目指しています。 3.働く環境・福利厚生 ※ ※会社全体での日々のリモートワーク比率 Copyright ©︎ 2025 by
Future Corporation 95.8% 78.8%

を大切にする化フューチャーには従業員の家族も大切にする考えがあります。そんな思いからいわゆる総務部門を「Corporate Family Service Group」と名付け、ご家族も含めたサポートを推進しています。 3.働く環境・福利厚生 Copyright
©︎ 2025 by Future Corporation 84日 100% 66.7% 225日

心のをサポート社員、およびご家族の心身の健康維持サポートに重きを置いています。 2014年にはフューチャーグループの健保組合を設立しています。 3.働く環境・福利厚生働の適ェルネスサポートチームが全社
的に働をし、への適切なサポートを実支「厚い組」自社の組がり、の方もせて、実のサポートをけることができます料率の 2023年料率 .0 全の組の料率 9.23 自のがになたときのがれる、したの一金の金がれる厚い事業もめてック・がん・生自なしでリフレッシュ一の続年数にした社に対して、心のリフレッシュのためにしている「Future s oli ay」が利用続年数 5年 5日、10年 10日、以 5年 10日経営を推進 2014年にはバナンスサスティナビリティのから「フューチャーグループ組」を立 2020 年には心的安全性のい的なりを目指し「ェルネスサポートチーム」を組織化「経営優 2024（大部門）」に Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation 2025 2025年

※いずれも従業員規模1001名以上の部 ※いずれも従業員規模1001名以上の部 AWARD 近年の様々な取り組みの結果、働き方に関わる各種アワードを受賞しています。 3.働く環境・福利厚生 Copyright ©︎ 2025 by Future
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Copyright ©︎ 2022 by Future Corporation Confidential ４.学ぶ環境新研修で
にける3要自の成にせた新研修修 1 月目 2 月目 3 月目 4 月目修修スタートのITスキルによら、められるレベルにしたら業目にけてれれが一にストレッチをすることで成をせる基力 IT ビジネス新研修（Be Professional Project） ① 新入社員がプロジェクトの現場感をより感じられるように、受け身の“講義”ではなく、一定の期間で「一人のプロフェッショナル」への成長をゴールとする“プロジェクト”として活動しています。入社のIT基力によて2つのコースに分かれ力をつける新研修でにける３要 5～6ヶ月 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

Copyright ©︎ 2022 by Future Corporation Confidential ４.学ぶ環境新研修（Be
Professional Project） ② 現場のITコンサルタントが一時的にプロジェクトを離れてBeProリーダーとして推進を担い、多数の社員が新人を支援する万全の体制です。その後のOJT期間でも配属プロジェクトにて様々な社員が新人と関わり、成長を後押ししています。 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

オープン ✕ フラット自律 ✕ 自由 Copyright ©︎ 2025 by
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グラデーションキャリアパス自分自身で歩みたいキャリアを自由に歩めるような仕組みやカルチャーがあります。一方で、自らキャリアを考え、選択に責任を持つ自律も求められます。 5.カルチャー・キャリア業 CEO CTO
CIO AI スペシャリスト業務スペシャリストスペシャリストコンサルタントプロジェクトリーーアカントリーースーパーンジニア Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

ッチングアサイン社員のチャレンジを尊重し、ッチング形式でアサインを決定します。社員のキャリアと会社の成長の両側面で最適な配属先を決める仕組みです。 5.カルチャー・キャリア Copyright ©︎ 2025 by Future
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オープンなコュニーションランクや年次、組織などに関係なく、オープンなコュニーションを視しています。気軽なchatコミュニケーションから様々なコラボレーションやイノベーションが日々生まれています。 5.カルチャー・キャリア Copyright

ラ未来動本業以外にも全社への貢献動に参するチャンスも多数あります。様々な経営課題を解決するタスクフォースを「ミラ活」と呼んでいます。同じテーマに関心を持つ社員が集まり、全社をより良くする活動をしています。 5.カルチャー・キャリア業務「内」活動・経営課題解決を担うタスクフォースや外部コミュニティ活動や人的資本向上につながる取り組み
概要・Diversity,Equity&Inclusion ・ECHO（社内コミュニケーション活性化の活動）・採用活動・技術広報・サステナビリティ・CCoE ・従業員代表等動例 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

FACTS 公クラブ動業務外で同じ趣味スポーツに関心のる仲が集い、動をしています。リフレッシュのひと時を通して横のつながりも広がります。
5.カルチャー・キャリア会社公認の社内クラブ活動。会社から活動費として補助金が支給され、ロゴやチーム名にも社名の一部使用などが認められている。概要・フットサル・野球・バスケットボール・テニス動例・ゴルフ・競技プログラミング・将棋等 Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation

評価年に一回、自己評価プレゼンテーションを実施します。上長や同僚からのコメントや360度のアセスメントを受け取れるオープンでフラットな評価です。社も全実し、視聴も可能です。５.カルチャー 5.カルチャー・キャリア Copyright

ランク納感のる評価を前提に本の意思もめ、毎年ランクを決定（期中のアップもあり）。ランクごとに年収レンジが設定されており、ランク内でも昇給します。 5.カルチャー・キャリアディレクター
D コンサルタントスペシャリストヴイスプレジデント（ P）スタッフシニアアーキテクト SrAR ディレクター S-D ネジャー S-M チーフ S-CF シニアスタッフ S-SS スタッフ S-SS ネジャー M アーキテクト AR シニアコンサルタント SC コンサルタント C アシイトコンサルタント AC Copyright ©︎ 2025 by Future Corporation )

最後までご覧いただき、ありがとうございます。テクノロジーの急速な進化とともに、テクノロジーが起爆剤となり、新しい事業やサービスが生まれる傾向が顕著になっています。だからこそ、創業以来、経営戦略とIT戦略を両軸で捉えることでお客様の変革を支援してきたフューチャーの役割はより大きくなっていくと考えています。必然的に新しい挑戦、難度の高い仕事も多いですが、その先にあるお客様への提供価値、世の中へ与えるインパクトは大きいものになります。経営とIT両軸でお客様の、そして社会の変革へ寄与したい。そんな想いに共感いただける方とご一緒できることを願っています。あなたもフューチャーの一員として、働いてみませんか？
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