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Hiroaki Yokose
July 29, 2026
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AIと働く
KAG AI Week 2026 Day3
Hiroaki Yokose
July 29, 2026
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Transcript
KAG AI Week 2026 - Day3 AIと働く KDDIアジャイル開発センター株式会社 横瀬
⾃⼰紹介 ソフトウェアエンジニア‧スクラムマスター フロントエンド / バックエンド / クラウドインフラ/ 教育 / 採⽤関連
/ AIコーディング KDDIアジャイル開発センター株式会社 → 最近 マネジメントする⼈ に ビジネスイノベーション開発2部 部⻑ 横瀬 広明 KDDI Agile Development Center Corporation 2
感じた変化:コンテキストが増えた 複数チーム 案件管理 1つのチームの⾊々なこと 組織⽅針 ⾮定型的な報告 種類が多く、期間が⻑く、ゆるく結合したコンテキストに変化 KDDI Agile Development
Center Corporation 3
チャットAIに相談するのが難しくなった KDDI Agile Development Center Corporation 4
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 KDDI Agile Development Center Corporation 5
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 経緯説明 KDDI Agile Development Center Corporation 6
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 経緯説明 添付ファイル KDDI Agile Development Center Corporation 7
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 経緯説明 添付ファイル 私が聞きたいこと KDDI Agile Development Center Corporation
8
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 コンテキストの同期が必要 経緯説明 添付ファイル 私が聞きたいこと KDDI Agile Development Center
Corporation 9
チャットAIに相談するのが難しくなった 背景説明 コンテキストは だいたい頭の中にはある 経緯説明 ないのはAI側 添付ファイル 私が聞きたいこと KDDI Agile
Development Center Corporation 10
これは誰の話か 明文化されづらく、構造化されていない、広く長いコンテキスト 仕事の幅が広がっていくにつれ、誰でもそうなる KDDI Agile Development Center Corporation 11
コンテキスト同期の仕組み:私とAIは同じものを⾒て、同じレベルに⽴つ 私 AI 記憶‧経験 コンテキスト メール チャット カレンダー 議事録 ドキュメント
※本仕組みは、社内のガイドラインに準拠し、データが外部の学習に利⽤されないエンタープライズ契約の環境において、 適切なアクセス制御のもとで検証‧運⽤を⾏っています。 KDDI Agile Development Center Corporation 12
コンテキスト同期の仕組み:私とAIは同じものを⾒て、同じレベルに⽴つ 私 AI 記憶‧経験 コンテキスト 技術要素 ‧MCP ‧⻑期記憶の仕組み メール チャット
カレンダー 議事録 ドキュメント ※本仕組みは、社内のガイドラインに準拠し、データが外部の学習に利⽤されないエンタープライズ契約の環境において、 適切なアクセス制御のもとで検証‧運⽤を⾏っています。 KDDI Agile Development Center Corporation 13
コンテキスト同期の仕組み:私とAIは同じものを⾒て、同じレベルに⽴つ 私 AI 記憶‧経験 コンテキスト 技術要素 ‧MCP ‧⻑期記憶の仕組み メール チャット
カレンダー 議事録 ドキュメント “今⽇やった⽅がいいこと、他にある?” ※本仕組みは、社内のガイドラインに準拠し、データが外部の学習に利⽤されないエンタープライズ契約の環境において、 適切なアクセス制御のもとで検証‧運⽤を⾏っています。 KDDI Agile Development Center Corporation 14
コンテキスト同期の仕組み:私とAIは同じものを⾒て、同じレベルに⽴つ 私 AI 記憶‧経験 コンテキスト 技術要素 ‧MCP ‧⻑期記憶の仕組み メール チャット
カレンダー 議事録 ドキュメント “今⽇やった⽅がいいこと、他にある?” ⇦ これに回答できるよう作り込んでいく ※本仕組みは、社内のガイドラインに準拠し、データが外部の学習に利⽤されないエンタープライズ契約の環境において、 適切なアクセス制御のもとで検証‧運⽤を⾏っています。 KDDI Agile Development Center Corporation 15
⼀⽅で、私がAIに求めていた、もう1つの役割 1. 実務の相棒 ✅ KDDI Agile Development Center Corporation 16
私がAIに求めていた、もう1つの役割 1. 実務の相棒 ✅ 2. 仕事への向き合い⽅に、気づきをくれる相⼿ 判断の仕⽅‧迷い‧選ばなかったこと‧優先順位... ⾃⾝のロール変更を乗り切るために、AIで補完したかったこと KDDI Agile
Development Center Corporation 17
同期の偏り 実務コンテキスト 中⾝ 予定‧チャット‧議事録 同期のされ⽅ 仕組みのサポートで容易に同期 3ヶ⽉の結果 実務の相棒になった KDDI Agile
Development Center Corporation 18
同期の偏り 実務コンテキスト 思考コンテキスト 中⾝ 予定‧チャット‧議事録 判断の理由‧迷い‧⻑期⽅針 同期のされ⽅ 仕組みのサポートで容易に同期 私が書かない限り届く経路がない 3ヶ⽉の結果
実務の相棒になった 仕事への向き合い⽅への⽰唆は ほとんど出なかった AIとの関係の形は、何を同期するかで決まる 同期したコンテキストがAIの最⼤値 KDDI Agile Development Center Corporation 19
私の宿題 実務コンテキスト 思考コンテキスト 同期する仕組みを作った✅ 同期する仕組みを まだ設計できていない ⾜りていないのはAIではなく、私の設計と運⽤ KDDI Agile Development
Center Corporation 20
AIに求めるもの、AIとの働き⽅ ⼈間関係が多様であるように、AIとの「働く」も画⼀的なものではない 内省につながる気づきを くれる相手が欲しい人 実務の相棒で十分な人 AIとどんな関係で働くかは、⾃分で決め、⾃分で作る KDDI Agile Development Center
Corporation (AIと) 21
AIとの関係を⾒直しつづける 使う 決める 作る‧直す 振り返る 理想の形がアップデートされることもある AIの性能や⾃⾝の環境が変わることもある AIと話しながら、作って直す KDDI Agile
Development Center Corporation 22
AIを使う → AIと働く KDDI Agile Development Center Corporation 23
注意事項 実際に同様の仕組みを設計‧実装‧運⽤する際は、 ⼊⼒する情報の重要度やセンシティブさを検討し、 適切なアクセス制御やフィルタリングを⾏った上で、 所属組織のルールの範囲内で実施するようにしましょう。 KDDI Agile Development Center Corporation
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Be a Change Leader. アジャイルに⼒を与え 共に成⻑し続ける社会を創る