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IZEN_チーム内の共通言語づくりと相互理解を促し、自走・学習するチームを作るサービス
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Kenji
December 20, 2023
1
14
IZEN_チーム内の共通言語づくりと相互理解を促し、自走・学習するチームを作るサービス
IZENは、チーム内の共通言語づくりと相互理解を促し、自走・学習するチームを作るサービスです。
Kenji
December 20, 2023
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Transcript
自走するチームに向けて IZEN 重要な事業課題、 取り組む「以前」 共通認識づくり
課題と背景 チームが自走、成長 ミッション、戦略を実 施する 人・チーム 経営者 次 ステージ に向けた投資ができる 事業が成長
チーム 自走に 、重要な事業 テーマや事業課題に対する共通 認識が不可欠 ミッション 落とし込み 理想 組織文化と ? 欲しい人材と ? リーダーが大切にしたいこと など
チーム内で共通認識を持つために ミッションやリーダー 想い 共有してきたけど・・・ リーダーから言い続けるだけでなく、 どうすれ エンゲージを高めつつ共 通認識を持てる?
経営合宿でじっくりやれたらいい けど、時間も費用もかかる チームビルディング研修や各種施策で関 係性 良くなるけど、事業課題へ 共通 認識 もてない 必要な わかっているけど・・・ 経験や立場に関係なく自由に話 し合う 難しいし、時間がか かる
IZEN 重要な事業課題、 取り組む「以前」 共通認識づくり 事業へ 理解と エンゲージメント向上 I nteractive 双方向・対話的
I ntensive 短い時間で集中的に I nternal 組織内 多様性を活かす ZEN 要素 • 問いで考えるシンプルなワーク • 自分を観る、お互いを観る • メンバーという縁が生み出す独自性 • 一体一如:対象と とつになり行動する 共感をともなう 相互理解
IZEN 仕組み クリエイティブな問い • 問いブレスト「子ども 問い」 • 定義を探求する「哲学者 問い」
探求をうながす 学習ファシリテーション チーム学習 • 心理的安全性 • 問いを活用することでマウ ント、忖度が発生しない対 話的な探求 • 議論より短時間、濃い、安 全な探求 • 仕事 具体例から探求 • 経験 有無に関係なく多様 な視点で探求 • 違いで争う で なく、違 いからから学 合える • 助け合い、学 合うことで 相互理解が進む • 探求そ も が楽しい
メンバー感 相互理解を深める 理解を深める チームで共通認識 事業インパクト拡大 自分ごと化 ウェルビーイング向上 エンゲージメント向上 IZEN
効果 ① ② ③ 重要な事業テーマ・課題 行動変容 チームが自走
IZEN 具体的な活用シーン 経営幹部、投資家、チーム内、部署間、新旧スタッフ、事業パートナーなど、 認識を共有しておきたい人なら誰とでも可能 課題・活用シーン 誰と 探求する問い 例 ミッションを共有したい 経営幹部、部署、スタッフ全般
ミッション 何か? 顧客 誰か? 成果 何か? 新規事業立ち上げ期 経営者、担当部署、関係部署 価値と 何か? リーダー 想いを共有したい 部署・チーム リーダーが大切にしていること ? 新規採用時 現場担当と人事部 間で 今、欲しい人材と 新スタッフ入社時 新旧スタッフ間 我が社にとって理想 組織文化と ? 顧客と コミュニケーションをより 良くしたい 営業部 良いコミュニケーションと ?
一般的なチームビルディング研修と 違い 違い① 主な目的:重要な事業課題・テーマへ 理解を深めつつ共通認識をつくること チームビルディング 要素として相互理解 促進 違い②
重要な事業課題に直結したテーマで実施 • 事業と離れた非日常 ゲームで実施する で ない • 事業課題に対するメンバー 探求心、理解、オーナーシップが換気される • 事業課題 探求を通して、興味と共感に基づいた相互理解が生まれる。 • 事業課題に直結している で、ミーティング 時間をこ アクティビティに置き換えることができ る
実施まで 流れ 1. 現状 課題をヒアリング(無料) 2. IZENで貢献ができる場合 み、内容をご提案 3.
日時、開催場所(もしく オンライン)、参加者 決定 4. 開催 5. 業務へ 落とし込み 相談 6. 後日 内容 リマインドを兼 た振り返りアンケート ※業務に落とし込み、自分 も にするサポートをオプションで追加可能
プラン 基本パッケージ 追加オプション 実施内容 ・事前ヒアリング(オンライン) ・問いブレスト「子ども 問い」 ・定義を探求する「哲学者 問い」
・学んだことを事業インパクトにつなげる 業務 へ 落とし込み相談 ・2つ 問い 背景理論 説明動画 ・卓越レベルになるため 定期的なフィードバック学習 「アスリート 問い」 定義した内容を日々 仕事から振り返り、自分 も にして いってもらいます。チーム学習で行います。 ・「アスリート 問い」 背景理論 説明動画 実施期間 /場所 /人数 • オンラインもしく 御社ご指定場所 • (初回 対面をおすすめ) • 3〜6 時 間 お時間が取れない場合 1時間 会議時 間を組み合わせるなど 対応可能 • 9人まで • オンラインで実施 • 月4回 • 1回30分〜1時間 • 9人まで 概算費用 モニター価格 25万円 募集中 通常価格 40万円 20万円 ※回数や人数 応相談 IZENメニュー表(モニター価格) ※WEBなどに掲載可能な「お客様 声」を頂けれ 幸いです。 金額 税別 基準がわかれ 行動も 振り返りも容易になる
IZENを始めた理由 私 これまで、タイ・カンボジア・ケニアなど 新興国でラーニングファシリテーターとして現 地企業、日系企業、教育機関・NGOに対して探求型ワークショップを開発・実施してきまし た。カンボジアで 国 教職課程 必修科目も1つ開発しました。
帰国して感じた 、個々 能力 高さ、協調性、仕事へ 意識 高さといった日本 ポテ ンシャルでした。にも関わらず、停滞する経済と山積する社会課題。私がラーニングファシリ テーターとして実践してきたチーム学習プログラムで、こ 状況を打破する に貢献できると 考え、こ ビジネスを日本で始めました。 もしこ サービスで御社 ミッション達成に貢献できれ 、とても嬉しく思います。 Learning Is Fun 代表 中村健司
Vision Value 対話的なチーム学習を日本 文化に、そして世界へ Mission チーム学習でチーム 成果を 1. 学ぶ楽しさ忘れずに 2.
人間をど真ん中にした学 3. 役割とともに人として関わる