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大規模なプロダクト開発に携わる新卒エンジニアの苦労と成長
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kuracchi
June 20, 2026
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大規模なプロダクト開発に携わる新卒エンジニアの苦労と成長
kuracchi
June 20, 2026
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Transcript
大規模なプロダクト開発に携わる 新卒エンジニアの苦労と成長 2026.06.20 kuracchi 1
kuracchi • 2025年にサイボウズ入社 • 現在は開発本部 kintone(開発) • X:@Kuracchi04 自己紹介 2
3 01 02 03 04 サイボウズについて kintoneについて 1年目の課題と学んだこと 仕事をする上で大切にしていること P04
P07 P12 P20 目 次
サイボウズについて 4
サイボウズの理念 5 サイボウズについて チームワークあふれる 社会を創る サイボウズの理念は「チームワークあふれる社会を創る」こと。 私たちはその理念に沿ってチームワークを支えるソフトウェアを 開発し続けてきました。
サイボウズの歩み 6 サイボウズについて https://cybozu.co.jp/company/ir/meeting/pdf/2412_01.pdf 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000
6,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 営業利益 (百万円) 売上高 (百万円) 単体売上高 グループ売上高 連結営業利益 クラウドビジネス転換 kintoneをリリース 創業期 kintone 連結売上高 100億突破 販売網開拓期・M&A期 クラウド転換期 kintone成長期 パートナービジネス開始 Garoonリリース メールワイズリリース kintone成長 1997 2002-2003 2011 2017- 2022 創業 サイボウズ Office リリース
kintoneについて 7
開発の知識がなくても 業務に合わせたシステムを かんたんに作成できる クラウドサービス 8
業務データを柔軟に蓄積し、社内で共有・見える化 運用しながらの変更も容易 ドラッグ&ドロップで簡単に作成できるWebデータベース(=”アプリ”) 9 kintoneとは
顧客の業務に合わせて拡張可能なノーコード/ローコード開発プラットフォーム 10 kintoneとは 外部サービスとの連携などを可能にするAPIを開発・提供
私が所属しているチームが担当しているアプリ設定機能について 11 kintoneとは
1年目の課題と学んだこと 12
【課題】ドメイン知識がない・膨大なコードベースであるため理解が困難 13 1年目の課題と学んだこと ドメイン知識がなく 議論についていけない 1つの機能のコードを 追うだけでも苦労する
先輩がどのようにタスクを進めているかを観察 14 1年目の課題と学んだこと
先輩は自分の考えをチームに具体的に共有して理解を進めている 15 1年目の課題と学んだこと 分からない点を 見つけたらすぐ確認 自分の理解を 図やコードで共有
分からないことは問題ではない。分かることに責任を持ち仕事を進めることが大切 16 1年目の課題と学んだこと
【解決策】タスク開始前に実装案を書いて意見を頂く(例: カテゴリ設定機能) 17 1年目の課題と学んだこと サーバーサイド: • categoryパッケージ配下にCategoryRepositoryを実装し、CRUDを定義 • categoryパッケージ配下にCategoryServiceを実装し、 CRUDを定義
• categoryパッケージ配下にControllerを実装 • CategoryServiceに定義したメソッドを呼び出す クライアントサイド: • components/pages/app/category配下にPage.tsxを実装 • カテゴリのCRUDを実装 • UI実装
【解決策】チームメンバーからの指摘 18 1年目の課題と学んだこと 国際化は考慮出来ていますか? このプロダクトは様々な言語で利用可能です。 それらの言語で表示することに対応出来ていますか。 カテゴリのデータはどのように取得しますか? アプリにはアプリ設定更新前と更新後のデータがあります。 この設定画面で取得するデータはどのように取るべきでしょうか。 アプリ更新時にデータが反映されるようになっていますか?
設定画面での保存のみでは運用中のアプリに反映されません。 アプリの更新処理にカテゴリ設定の反映が含まれていますか。
実装案を壁打ちをしたことでドメイン知識を効率良く得ることが出来た 19 1年目の課題と学んだこと
仕事をする上で大切にしていること 20
理解することに責任を持つ 21 仕事をする上で大切にしていること 理解することに対して 焦らずに取り組む アウトプットとフィードバックを 理解できるまで繰り返す 現時点で理解すべき スコープを把握する
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©️ Cybozu, Inc. 23