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セキュリティサービスの全体像&SecurityHub

Avatar for Shun Kawamoto Shun Kawamoto
May 22, 2026
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 セキュリティサービスの全体像&SecurityHub

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Shun Kawamoto

May 22, 2026

Transcript

  1. セキュリティの基本原則として意識すること 最⼩権限の原則 多層防御 追跡化可能性の維持 セキュリティイベントへの備え ⾃動化 必要な⼈に、必要な時だけ権限を 渡す。 ネットワーク境界だけでなく、 アプリやデータ層でも防御する。

    ログを取得し、いつでも監視‧調 査できるようにする。 インシデント発⽣時の動き⽅を 事前に決めておく。 ⼿作業を減らし、設定や対応をコー ド化‧⾃動化する。
  2. AWS Security Hubとは AWSアカウント内の様々なセキュリティデータを集約し、⼀元的に可視化するサービス 問題をひとまとめに確認し、対応の司令塔の役割を果たす。 AWS Security Hub Amazon GuardDuty

    Amazon Inspector Amazon Macie AWS Firewall Manager 自動コンプライアンス チェックの実施 対応 検出結果を調査し、対応や修 正アクションを実施する AWSアカウント全体のセキュリティア ラート、コンプライアンス状況を統合 ビューで素早くアクセス
  3. Security Hubには2つの機能領域がある 現在Securitu Hubには「Security Hub CSPM」と「Security Hub」が存在する。 Security Hub CSPM

    Security Hub 主な役割:「今の状態を把握する」役割を持つ 特徴:AWS環境のセキュリティ状態を包括的に把握 し、業界標準やベストプラクティス(AWS Foundational Security Best PracticesやCIS Benchmarkなど)に照らして評価。 設定や体制に問題がないか、コンプライアンスの準拠 状況をチェックし、改善点を洗い出す 主な役割:「何から対応するかを判断する(優先 順位付け)」役割を持つ 特徴:Security Hub CSPMで⾒つかった所⾒だけでな く、Amazon Inspector(脆弱性管理)やAmazon GuardDuty(脅威検知)など他のセキュリティサービ スからの情報も集約 「Security Hub CSPM」が状態を検知し、「Security Hub」で優先度をつけて運⽤を回すイメージ
  4. Security Hub CSPMとは ‧役割:クラウド環境のセキュリティ姿勢 (Posture)の包括的な把握。 ‧仕組み:基礎的セキュリティのベストプラ  クティスなど、各種「標準(Standard)」  に対して、⾃動で個別の「コントロール」  を評価します。 ‧結果:設定ミスや⾮準拠があれば「所⾒

    (Finding)」として出⼒します。 AWSのベストプラクティスや標準に基づき、設定不備や⾮準拠を検出してセキュリティ状態を可視化 するサービス ※コントロール:AWS環境のセキュリティ設定を⾃動的にチェックす る「セキュリティ基準の個々のルール」、検出項⽬ ※Findings:Security hubで扱う検知情報の単位
  5. 参考⽂献 AWS Black Belt Security hub https://d1.awsstatic.com/webinars/jp/pdf/services/20201013_AWS-BlackBelt-AWSSecurityHub.pdf AWS Black Belt

    Security hub CSPM https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2025_AWS-Security-Hub-CS PM_1130_v1.pdf