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My Portfolio 2026

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February 13, 2026
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My Portfolio 2026

はじめまして。酒井 栄利子と申します。
ここでは、私についてと、私がこれまでにお客様やチームメンバーと悩み、相談し合い、辿り着いたマイルストーンを実績としてご紹介いたします。

ひとりでは成し遂げられなかった数々ですが、誰かと誰かの間に私が立っていたことで成し遂げられた成果であると信じています。
最後までご覧いただければ幸いです。

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E.SAKAI

February 13, 2026

Transcript

  1. Introduction ごあいさつ はじめまして、酒井 栄利子(さかい えりこ)と申します。 ここでは、私についてと、私がこれまでにお客様やチーム メンバーと悩み、相談し合い、辿り着いたマイルストーン を実績としてご紹介いたします。 ひとりでは成し遂げられなかった数々ですが、誰かと誰か の間に私が立っていたことで成し遂げられた成果であると 信じています。 最後までご覧いただければ幸いです。

    p.01 目次 Philosophy 私が大切にしていること 磨いてきた力 プロセスと役割 Works Webディレクション実績 UX・ブランディング事例 大規模開発事例 業務効率の改善事例 その他の実績一覧 属人化排除・ナレッジ共有 チーム体制の構築事例 その他の実績 チームビルディング・マネジメント Profile 最後に P.02 P.03 P.04 P.05 P.06 P.07 P.08 P.09 P.10 P.11 P.12 P.13 P.14 P.15 P.17 P.19
  2. Philosophy p . 0 3 私が大切にしていること 誰 も が 迷

    わ ず 次 の ス テ ッ プ に 進 め る 環 境 を つ くる 情報や知識、作業の進め方には、人によってばらつきがあります 。その小さな差が「つま ずき」や「迷い」につながることもある。だからこそ、そうした差をなくして、 誰もが迷わずに進める環境をつくることをモットーとしています 。 たとえば、ユーザーにはUXや情報設計で理解を助けて行動を導き。クライアントには、丁 寧な共有で過程を明確にして。そして社内では、ドキュメント化や情報整理を通して、安 心して次のステップに進める環境を整えてきました。 迷わず進める環境は、効率や品質を高めるだけでなく、関わる人すべてが前向きに取り組 める基盤になると信じています 。
 そんな「よりよい毎日」を形にしていくことが、私にとってのやりがいです 。 行 動 指 針 先回りする ・・・・・・・・・・・ つまずきそうなところは先になくしておく! 自分がやる ・・・・・・・・・・・ 気付いた時がビジョン実現のチャンス! わかりやすさにこだわる ・・・・ 情報は理解されてこそ価値になる!
  3. Philosophy p.04 迷わず進んでもらうために磨いてきた3つの力 1 構造化する力 課題や要件を整理し、目的達成までの道 筋を明確にすることができます。
 聞き取りと情報収集をおこない、情報の 関連性や優先順位を整理。わかりやすい 動線設計をおこない、ステークホルダー

    ごとに「今なにをすべきか」を明確に提 示します。 2 言語化する力 散らばった情報を、わかりやすい表現と 見せ方に落とし込むことができます。
 読み手の目的・行動・知識レベルに合わ せた言葉選びでコンテンツを設計しま す。また、目的や意図を丁寧に共有し、 チーム全体の理解をそろえることで、連 携の精度を高めます。 3 マネジメントする力 状況に合わせ て、 プロジェク トを 円滑に 進行できます。
 ゴールと 工程を明確にし て進行 管理する だけでな く、ステークホルダーの 特性や 負荷に も目を 向け、「 必要な フォロー は なにか」を意識しながら、全体の 進みや す さを整えます。
  4. Philosophy p.05 社内・外におけるプロセスと役割 リサーチ Whyを見つける 現状の課題や目標、背景 をヒアリング。並行して サービス内容、ドメイン 知識、競合、ユーザー属 性などを調査し、判断材

    料を収集。 言語化 Whyを絞る 収集した情報をもとに、 目的、コンセプト、制約 条件、周辺知識を説明で きるレベルまで整理。 共有可能な文書にまとめ る。 設計 HowとWhatを決める 制約条件を踏まえて目的 達成のための情報設計・ 動線設計、タスク分解を おこなう。ゴールから逆 算してスケジュールを作 成する。 合意形成 目指す方向をあわせる 検討した 方針を 資料をも とにメン バーと 相談。 精 度を 高めた 上で、 顧客も し くは上長へ提案。 丁寧 にす り合 わせた 上で、合 意をとる。 実行 ゴールに向かう 合 意した内容をもとに、 進捗を 細か く共有しな が ら計 画を 進行。 細部まで 自身で チェックを 実施。 経過を 見て 改善を 繰り返 す。 ・ ペル ソナ ・競合 比較 ・ SWOT、 マトリクス ・ 要件 定義 ・ 提案書 ・コンセプト シート ・ ワイ ヤー フレー ム ・ 基本設計 書 ・ ディレクトリ マップ ・ WBS、スケジュー ル ・ 仕様書 ・ テスト計 画 ・リリース計 画 ・ マニュアル
  5. Works UX・ブランディング事例 京友禅染め体験施設サイト(日・英・繁) リニューアル “伝統体験”を“自己表現体験”へ。UX設計をもと にReブランディングを実現 目的
 予約数の減少に対し、デザインリニューアルによって再集客を図る 課題 市場が飽和しており、ターゲット層や売り出し方を見直す必要がある。 競合との差別化、強みが伝わっていない。

    アプローチと成果 SNS・競合・統計など多角的な調査をもとに、日本人向け・海外向けの ペルソナを定義し、来訪目的や意思決定要因を整理。ワイヤー段階でペ ルソナごとのビジュアル方針を明確化し、最適な導線と訴求内容を構 成。お客様にターゲットを絞る意義を丁寧に説明して方針決定。 「京友禅染で自分らしさを表現する」価値に再定義した日本語サイト は、リニューアル後に前年比150%以上の予約を継続獲得し、最大200% を達成。海外からの予約も継続的に獲得し、お客様から「目に見えて予 約が増えた」と高い評価を得た。 制作期間 チーム体制 担当領域 p.08 約6か月 プランナー1名/ディレクター1名/デザイナー1名/フロントエンド エンジニア2名/バックエンドエンジニア1名 企画・提案/市場調査/画面・CMS設計/WBS・スケジュール作成/ 撮影ディレクション/進行・品質管理/顧客折衝/マニュアル作成
  6. Works 大規模開発事例 社会医療法人グループ各サイト リニューアル 10サイトを、ひとつの設計思想で。効率と確実性 を両立した大規模リニューアル 目的
 各サイトのレスポンシブ対応と更新業務の内製化 課題 納期遵守、かつ、HTML編集知識のない担当者でも更新できることが要 件で、開発と運用の効率化を両立させる必要があった。

    アプローチと成果 下層ページをすべてコンポーネントで設計し、10サイト間でhtmlを共通 化。色やあしらいをCSSで切り替える仕組みに。全体のタスクを整理 し、工程を細かくマイルストーン化して先方と事前にすり合わせ、クリ ティカルパスを最小化。スケジュール通りに全サイトを公開。 また、WYSIWYGエディタ付きのフルスクラッチCMSにより、コンポーネ ントを呼び出して公開画面と同じ見た目で編集可能に設計。公開後はク ライアント側で自由に更新できる体制を実現。リスティング広告や特設 サイトなど、戦略的な施策への発展につながった。 制作期間 チーム体制 担当領域 p.09 約1年 プランナー1名/ディレクター1名(補佐1名)/デザイナー3名/フ ロントエンドエンジニア3名/バックエンドエンジニア1名 画面・CMS設計/WBS・スケジュール作成/進行・品質管理/顧客 折衝/マニュアル作成/カスタマーサポート
  7. Works 業務効率の改善事例 催事・展示会場サイト リニューアル 混乱した進行を立て直し、納期を守り抜きながら 社内の業務負荷を大幅に削減 目的
 施設の魅力を訴求し、来場者・主催者の増加を目指す 課題 ディレクター不在で外部パートナーと進行していたが、品質とスケ ジュールが破綻状態だった。現状サイトの更新業務では、社内リソース

    に大きな負担が発生していた。 アプローチと成果 立て直しのために途中から参加。品質を維持して納期を守るため、既存 構成に影響を出さない範囲で情報設計を見直し、タスク定義と進行管理 を再構築。デザイン・コーディングの品質基準を明文化し、パートナー と密に連携をとり、納期どおりに社内品質を維持して公開を完了。
 また、更新担当者からのヒアリングをもとにCMSを設計し、投稿ルール の簡略化とマニュアル整備により、更新負担を大幅に軽減。導線の見直 しもあり、イベント情報ページのアクセス数が最大130%に増加した。 制作期間 チーム体制 担当領域 p.10 約4か月 プランナー1名/ディレクター1名/デザイナー 社内1名・外部1名/ フロントエンド 外部2名/バックエンド 外部1名 画面・CMS設計/WBS・スケジュール作成/進行・品質管理/マ ニュアル作成
  8. Works p.11 その他の実績一覧 サイト・CMS開発  上場商社      :コーポレートサイト、サービスサイト、LP  上場総合メーカー  :子会社サイト、株主優待サイト  上場ガラスメーカー :コーポレートサイト  システム開発会社  :コーポレートサイト、採用サイト  健康機器メーカー  :特設サイト、LP  ホテル       :ブライダルサイト

     国立大学      :留学生向けサイト  私立大学      :多言語サイト、公開講座サイト、研究所             周年記念サイト、LP  学校法人      :私立中学・高等学校サイト  医療法人      :病院・クリニックサイト  一般社団法人    :学会サイト  公益財団法人    :奨学金サイト  テーマパーク    :オフィシャルサイト  寺院(世界遺産)  :多言語版サイト   など システム開発(フルスクラッチ)  和菓子メーカー   :ECサイト  食品メーカー    :ECサイト  システム開発会社  :保育ICT系SaaS、登降園アプリ  飲食チェーン    :人材管理システム、e-Learningシステム  学校法人      :授業評価アンケートシステム  情報通信システム会社:CRMシステム(機能追加)  など
  9. Works チーム体制の構築事例 私立総合大学 関連サイトの保守・更新 更新手順・連携ルールを体系化し、誰でも対応で きる体制へ。新人教育の場も整備 目的
 開発メンバーから引き継ぎ、スムーズに更新できる体制を整備する 課題 引き継いだものの、仕様や更新手順が複雑で把握しきれておらず、担当 範囲も不明確で、窓口担当に負荷が集中。依頼先・対応可否・段取りな

    どの判断に迷う状況だった。 アプローチと成果 リニュ ーアル時 のドキュ メントとテ スト環境 をもと に全機能 を調査 し、 仕様と 更新手順を体系的 に整理 。各サイト の主 担当を明確化 し、開発メ ンバーと の連携ル ール を定義 。加え て、イレギュラ ー案件 の一次 窓口を 自分 に集約 し、アサイ ンと連携調 整を統括。 人員変動 や欠勤 があ っても全員 でカ バーできる体制を確立 。イレギュ ラ ー対応を都度ドキュ メント化 すること で、対応品質 を均一化。 ま た、最終的 に研修教材 を整備し、OJT案件と して新人教育 を担当。 担当期間 チーム体制 担当領域 p.13 約4年半 プラ ンナ ー1名/ディレクタ ー1名/デザイナ ー 2〜4名/フロ ントエ ンド2〜3名/運用 窓口1名(+ 開発メンバー、イ ンフラ 担当) アサイ ン/リソ ース調 整/マニュアル作成(社内外向け)/ 新人教 育/企画 ・提案/進行 ・品質管理/顧客折衝
  10. Works オンボーディング用ドキュメントの標準化 言った・言わないを防ぎ、URLの共有で社内 ルールをスムーズに共有可能に 課題 入社時、社内ルールなどが部署ごとに口頭 で共有される状態のため、細かい点の抜け 漏れや認識差が発生していた。 対応・成果 社内ナレッジベースを構築し、設備利用・

    勤怠・ツール操作などの社員向けルールを ドキュメント化。メンターがURL共有のみ で説明を完結できる仕組みを整備し、随時 アップデートを実施。 オンボーディング工数が削減し、新入社員 の自走を促進。「どのWikiにも酒井さんの 名前がある」と評されるほど数多く作成し た。 サーバ障害対応リストのテンプレート化 誰でも対応できるように情報整理し、素早い 顧客対応を実現 課題 契約内容や影響範囲が整理されておらず、 サーバ障害時の顧客連絡が属人化し、初動 が遅れて信頼低下につながっていた。 対応・成果 契約情報・影響範囲・連絡先を整理した 「障害対応リスト」をGoogleスプレッド シートでテンプレート化。障害時はスプ レッドシートを複製して、即時対応・全社 共有が可能な運用体制を構築。 担当以外でも迅速な報告・対応が可能にな り、初動スピードと情報精度が向上。社内 の対応負荷の分散を実現。 p.14 顧客対応の品質統一化 ナレッジとノウハウの積極的な共有で、無用 な車輪の再発見を防ぐ 課題 問い合わせ対応が個人の知識・経験に依存 しており、人により顧客体験がばらついた り、調査に時間がかかったりしていた。 対応・成果 難易度の高いものや、再発が想定される問 い合わせ対応をマニュアル化し、社内Wiki で共有。 また、顧客に影響がある技術的な変更 (GoogleマップAPI・GmailのDMARC対応 など)は、背景・手順・想定質問まで整理 して社内統一方針を提示。顧客対応の品質 統一化とともに効率化を推進した。
  11. Works メンバーのキャリア支援 メンバーの目標に合わせたサポートと成長機 会の創出 課題 デザイン部に異動希望があるが、更新専任 チームでは実績を積む機会が少なく、役員 に評価されづらい状況だった。 対応・成果 私が担当する自社採用サイト案件でトップ

    デザインを制作する際、閑散期に乗じて チーム内のデザイナー2名にも別案の作成機 会を提供。 3名中、当該メンバーの案が最も優れていた ため、役員にデザインの社内プレゼンを実 施。当該メンバーを担当デザイナーとして 承認を得る。 数か月後にデザイン部へ異動が叶った。 メンバーのフォロー・指導 メンバーの特性にあわせた指導とインシデン ト報告のフォーマット化 課題 クライアントに影響のある事故、質問や報 告の不足によるヒヤリハットなど、同じミ スが頻発していた。 対応・成果 当該メンバーと毎週面談し、ミスの重大 性、改善の必要性、報告の重要性を共有。 特性に合わせて、原因と改善案を整理。 特にコミュニケーション面が改善され、周 囲からの評価も回復した。 並行して、インシデント報告の重要性を チームに周知徹底するとともに、社内共通 の報告手順とフォーマットを作成。 p.16 他部署にまたぐ課題解決 他部署と情報・意見をすり合わせ、データの 二重管理による事故予防 課題 WordPressアップデート後のファイルが別 リポジトリで管理されており、二重管理に よる事故リスクが存在していた。 対応・成果 現状と経緯を関連部署にヒアリングした上 で、対象案件をリスト化し、影響度を整 理。関係部署と協議して対応方針を決定 し、自部署が中心となって二重管理の解消 作業を進行。 作業完了後に今後の手順・方針をドキュメ ント化し、チーム内外に共有。事故リスク を低下させた。
  12. Profile Name. 酒井 栄利子(さかい えりこ) Birth Date. 1986年2月19日(40歳) Habitat 京都市 Contact [email protected]

    得意分野 プロジェクト全体を見渡した情報設計と合意形成 情報の非属人化を促すドキュメント整備 サー バントリー ダー シップ によるチーム 支援 スキル XD ワイヤーフレーム作成、プロトタイピング、各種ドキュメン ト作成に常用(5年以上) Figma 基本操作が可能(1年以上) PhotoShop / Illustrator デザインデータの編集など基本操作が可能(10年以上) Visual Stu dio Co de HTML/CSSの編集など基本操作が可能(3年以上) Wor d / Excel / Po werPoi nt ドキュメント作成が可能(10年以上) Google Anal ytics 基本的な分析が可能(10年以上) p.18 経歴 2009年7月〜2014年1月 株式会社アロンジェ 経理・総務 / Webディレクター 自社ECの運用& 見積もりから公開まで 2014年4月〜2019年9月 株式会社エクザム Webディレクター (入社年に新設のディレクターセクション所属 ) システム開発を中心に 幅広い案件に従事 2020年2月〜2020年3月 株式会社エムハンド Webディレクター 2か月で10件分の ワイヤーフレーム作成 2020年4月〜2020年7月 フリーランス 提案書作成から ワークショップ講師など 2020年7月〜2025年2月 株式会社エクザム Webディレクター (入社年に新設の運用セクション所属 ) 保守案件と平行して 新規開発+既存改修
  13. p . 1 9 Thank you for reading. 誰かの「よりよい毎日」が私にとっての「よりよい毎日」です 。

    これまで培ってきた情報設計とチーム改善の経験をもとに、より「わ かりやすい」「開発がスムーズに進む」プロダクトづくりに貢献して いきたいと考えています 。 このポートフォリオを通して、少しでも興味をお持ちになったらチャ ンスをいただければ幸いです 。 最後までお読みいただきありがとうございました。 最後に 酒井 栄利子