Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

SecureNavi_Company Deck

4.4k

SecureNavi_Company Deck

SecureNavi株式会社の会社紹介資料です。SecureNaviの基本情報や事業内容、働き方についてご紹介しています(※2024年11月更新)

ーーーーーーーーーーーーーーー
SecureNaviでは、事業や弊社のカルチャー・ビジョン・バリューをしっかりお伝えさせていただいたうえで選考へお進みいただくかどうか判断いただくため、応募いただいた方全員とカジュアル面談からスタートとさせていただいております。
ご興味のある方は採用サイトもご覧いただき、ぜひお申し込みください。

▼ 参考リンク
・採用サイト(全職種共通)
https://fresh-cephalopod-ece.notion.site/SecureNavi-390219b6938747e4a02cfeff15919e1d
・エンジニア採用ページ
https://fresh-cephalopod-ece.notion.site/SecureNavi-93cec61a3ca94273b9514d2475b68c3e
・カジュアル面談申し込み
https://pitta.me/special/company/9554v71n-i

SecureNavi株式会社

July 31, 2024
Tweet

Transcript

  1. 2 CEOメッセージ SecureNavi で働く経験を、 ⼈⽣の Masterpiece(最⾼傑作)にしよう 私たちは「悲報をなくす」という壮⼤なビジョンの実現に向け、情報セキュリティ領域の SaaSを提 供するスタートアップ企業です。 現在のSecureNaviは、ビジョンの実現‧事業拡⼤を加速するため、50⼈→100⼈に組織を拡⼤して

    いるフェーズです。今だからこそ味わえる様々な経験や、全社⼀丸となってビジョンの実現に取り組 む、ある種の “⻘春” のような稀有な経験を積むことができます。 私は、SecureNaviで働く全ての⼈に、SecureNaviでの経験を⼈⽣の「Masterpiece(最⾼傑作)」にし てほしいと考えています。 皆さんが⽼後を迎え、ふと⼈⽣を振り返ったときに「SecureNaviで働いた経験が、⼈⽣の彩りと なった」「SecureNaviで活躍したことが⼈⽣で最⼤の功績だった」と思ってもらえる場を提供した いと考えています。 SecureNaviで⽣み出す成果と経験が、あなたの⼈⽣における最⾼傑作になるような、素敵な活躍が できるフィールドを⽤意して、皆さんの⼊社をお待ちしております。 あなたの⼈⽣のMasterpieceを⼀緒に作りましょう。 そして、この世の中から悲報をなくすことに挑戦していきましょう! CEO 井崎友博
  2. 6 会社概要 会社名 SecureNavi株式会社 設⽴ 2020年1⽉ 所在地 東京都港区港南⼆丁⽬15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内

    社員数 74名(2024年11⽉時点 ※CxO含む) 事業内容 企業の情報セキュリティ対策を⽀援するソフトウェアの開発 所属団体 JNSA 標準化部会 ⽇本ISMSユーザーグループ 情報処理学会 情報企画調査会 企画準賛助員 社名とロゴの由来 社名には、複雑で難解なセキュリティ領域に迷い込んでしまったセキュリティ担当者を導くナ ビゲーターになりたいという意味が込められています。 ロゴは、社名に含まれる「S」「N」の2⽂字と、S極とN極を指し⽰す⽅位磁針をモチーフにし ています。
  3. 7 沿⾰ 2020.01 創業 ‧週末起業として開始 ‧株式会社ではなく、合同会社 2020.04 ISMSオートメーションツール SecureNavi リリース

    2020.06 初の資⾦調達、そしてスタート アップへ 2022.01 プレシリーズA 1.3億円の資⾦調達 2022.10 Pマークオートメーション機能の リリース 2023.06 IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 4位⼊賞 2023.09 週刊東洋経済 「すごいベンチャー100」 2023に選出 2023.10 セキュリティ規制対応を⼀元化で きるクラウドサービス 「SecureNavi Pro」をリリース 2023.11 シリーズA 4.6億円の資⾦調達 2024.05 「SecureNavi Pro」が 「Fit&Gap」に名称変更 2024.08 「SecureNavi」に新機能 「ISMSクラウドセキュリティ オートメーション機能」リリース
  4. 10 市場課題 デジタル化に伴い、 セキュリティ事故は年々増加 現在、IT化‧DXが進み、多くの情報はデジタル化され、インター ネットやクラウド上で管理されるようになりました。 こうした情報のデジタル化や管理⽅法の変化に伴い、悪意のある 第三者によるサイバー攻撃や社内機密データの持ち出し、サプラ イチェーン攻撃など、⽇本中‧世界中で、情報セキュリティ事故 は増加しています。

    最近の情報セキュリティ事故による年間平均被害額は約3億2850 万円※1と⾔われており、事業や会社運営に⼤きく影響します。 たった1回の情報セキュリティ事故で会社⾃体が倒産し、起業家や 会社で働く社員の挑戦を奪う、まさに悲報と呼べる状況になる可 能性もあります。 ※1 トレンドマイクロ 「法⼈組織のセキュリティ成熟度調査」より抜粋
  5. 13 SecureNaviの未来 情報セキュリティ以外へ事業拡⼤し、⽂系のセキュリティDXを加速する 今後、最新テクノロジーの活⽤や幅広い規制への対応を⾏い、より⼤きく、より新しい価値提供を⽬指します。 企業の情報 セキュリティデータ AI LLM その他の テクノロジー

    テクノロジーの活⽤ 情報セキュリティ以外への事業拡⼤ 情報セキュリティ分野 ‧個⼈情報保護法が守られる ‧ISMSが守られる セキュリティ事故がなくな り、世の中の悲報が減る ⾦融分野 ‧割賦販売法が守られる ‧⾦融商品取引法が守られる お⾦で悲しむ⼈が減り、 世の中の悲報が減る 品質分野 ‧9001が守られる ‧各社の品質基準が守られる 安全で⾼品質な製品を使う ことができ、世の中の悲報 が減る
  6. 14 わたしたちは ⽇ 本 にはまだない 市 場 を 作 っています。つまり、

    SecureNaviの成⻑=市場の成⻑ と ⾔ えます。だからこそ、プロ ダクト 開 発 の 品 質 を ⾼ め、ス ピードを 加 速 していきたい。そ のために、わたしたちが 持 たな い知識や技術、経験を持つメン バーを求めています。 ⽇本にまだない市場の創出 プロダクト開発を加速 セキュリティへの取り組みは、 専⾨家はもちろん、セキュリ ティ知識が少ない⼈、⾯倒だと 思っている⼈、様々な⼈を巻き 込む必要があります。そのた め、様々な組織を⽀援するわた したちも、より多様な⽬線、 バックグラウンドを持つメン バーが必要です。 多様な視点からセキュリティ レベル向上を⽀援 組織拡⼤する中でも ⽂化を維持、強化 成⻑を加速させていくため、そ れぞれの組織に最適な業務プロ セスを構築‧維持するための就 業環境に投資します。 成⻑を続ける中でも、わたした ちの⽂化を維持しつづけるため に、全員でビジョンやバ リュー、カルチャーを意識し、 向き合い続けていきます。 今、SecureNaviが向き合っている課題 「悲報をなくす」を実現するため、これらの課題に向き合い、挑戦しています。
  7. 16 バリュー(⼤切にしている価値観) わたしたちが⼤切にする価値観をバリューとして⾔語化しています。 TRUST TEAM チームを信頼し、チームで仕事に取り組む HIGH PERFORMANCE ⾃分のベストパフォーマンスを発揮し、 それを更新し続ける

    RESPECT YOU 仲間を信頼し、尊重する BUILD OUR COMPANY わたしたちがSecureNaviの未来をつくる FEEDBACK IS A GIFT 贈り物のようにフィードバックを送る IʼM A STAR 主⼈公はわたし ※ご参考「社員が実施すべき”31のDo”」
  8. 21 働き⽅‧福利厚⽣ ‧全国からのフルリモート ‧フルフレックス ‧3ヶ⽉に1度の全社オフラインミーティング ‧いつでも利⽤可能なオフィス(※東京のみ) ‧副業OK 働き⽅ ‧⼊社⽇から有給休暇付与 ‧備品レンタルサービス:リモートHQ利⽤可

    ‧⾦額‧回数制限なしの書籍購⼊補助制度 ‧全社員に社⽤クレジットカードの貸与 ‧コワーキングスペース利⽤補助(20,000円まで/⽉補助可能) ‧⾷事代補助(2,000円まで/回、⽉2回まで利⽤可能) ‧チームビルディング補助(4,000円/回、4半期に⼀度利⽤可能) ‧社会 / 労働保険完備(健康保険、厚⽣年⾦保険、雇⽤保険、労災保険) ‧定期健康診断 福利厚⽣
  9. 23 メンバー 多様な魅⼒、経験を持つメンバーで構成されています。 CEO 井崎 友博 COO 久⾼ 拓海 技術本部⻑

    飯⽥ 康介 コーポレート本部⻑ 間瀬 翔也 営業部⻑ 堀⽥ 健太 トラストコンサルティ ング部⻑ 川畑 秀和 ※ 他にも多くのメンバーが在籍しています。 マーケティング部⻑ 緒⽅ 健⼠ 営業部 ⼩⽥ ⾹織 プロダクト開発部⻑ 宮 彰太郎 基盤開発部⻑ 勝⼭ 裕貴 CS部⻑ ⼩⽥ 佳奈