DAAE紹介資料

Avatar for 株式会社SHIFT 株式会社SHIFT PRO
June 19, 2025
69

 DAAE紹介資料

Avatar for 株式会社SHIFT

株式会社SHIFT PRO

June 19, 2025
Tweet

Transcript

  1. 6 Value 息を吸うように新規事業開発にチャレンジする 売れるための 武器の 拡充と供給 仮説をもって バッターボックス に立つ 目指すは打率3割

    サービスの 売れた実績の 追求 未来を変えるのは、売れたという確 かな実績。市場に選ばれることでは じめて、サービスは社会に影響を与 える力をもちます。私たちは、その 一歩を現実に変える挑戦をつづけま す。 価値ある挑戦には、強い武器が必要 です。DAAE流の売れるサービスづく りのノウハウ・方法論・ツールなど を拡充し、誰もが未来を切り拓ける 状態をつくります。 確実な成功は、まず一歩踏み出すこ とから始まります。完璧ではなく仮 説で動き、試し、学び、進化する。 私たちはその一歩を、未来への当た り前にしていきます。 会社情報 技術スタック プロダクト・事例紹介 開発の考え方 DAAEを知る ー目指せ100本ノックー
  2. 7 事業内容 R&D 売れるサービスを企画・検証。 生成AIなど先端技術を活用し、1万3千人 の従業員によるテストマーケティングを 通じた、プロダクトの研究開発を推進。 自社事業開発 R&Dを活かした新規事業開発~グロース までをDAAE流で推進。

    自社事業を通して売れるサービスづくり を実践。 DX支援 ビジネスモデルやブランディング戦略の 策定・構築などプロジェクトの最上流か ら市場調査や競合分析、ペルソナ設計な ど、ユーザー視点を盛り込んだ事業・プ ロダクトの立ち上げを一気通貫でご支援。 新たな市場の開拓 SHIFT経営陣と生みだす新たな0→1の 事業創造。 会社情報 技術スタック プロダクト・事例紹介 開発の考え方 DAAEを知る
  3. 8 DAAE Story Phase 01 Phase 02 Phase 03 Phase

    04 2020年 2021年 2023年 2025年 次世代サービス開発を担う 「DAAE」発足 ベースとなる開発力を中心に お客様のDX支援をメインとした 組織として拡大を図る 資本業務提携企業のDX推進 • 株式会社Fez(小売業界のDX) • 株式会社ぐるなび(外食産業のDX) • 株式会社ビットキー(不動産業界のDX) 自社プロダクト開発本格始動 R&D、自社プロダクト 戦略案件を担う精鋭チームで 独立組織へ昇格 ✓お客様のDX支援チームはITソリューション部へ統合 既存事業のグロースおよび AIをテーマとした0→1の新 規事業開発を推進 お客様の売れるサービスづくりを起点にDXを推進 DAAE流新規事業にチャレンジし複数プロダクトを立ち上げ SHIFTのテストに次ぐ収益の柱をつくる組織へ 会社情報 技術スタック プロダクト・事例紹介 開発の考え方 DAAEを知る
  4. 10 フレームワーク“DAAE” 価値基準をバランスするために、モダン なDX技術要素を積極的に活用する意思決 定が難しい 変化に対応できない 外部への発注や依頼プロセスそのものが スピードを阻害。また計画・予算には一 定のリスクが積まれることが一般的 スピード向上が困難

    原則、個別PJ化で検討が進むため、横断 的なデジタルマーケ視点と開発は切り離 される デジタルマーケ領域との分断 実現方式や技術的な制限事項の検討、開 発自体にコストが集中し本質的な目的を 達せない 開発工程にコストが集中 従来型の価値基準で発生する懸念点 General Quality Cost Delivery 品質 コスト 納期 “モノづくり”における価値基準 新しい価値基準を共有し勝てるサービスを共創 ユーザーや市場のトレンドに早期にミー トするために、あらゆる先端技術アセッ トを保有した優秀な開発チームを組成 市場の変化に柔軟に対応可能 初回ローンチ後は、高速で仮説検証を回 せるようにリリースのスピードを意識し た優先順位を設計 リリース頻度/リードタイム向上 お客様の利用目線や、実際の活用データ を意識し、シームレスに連携できるよう、 ディレクターやデザイナーを体制に盛り 込む マーケ施策とのシームレスな連携 最低限のインフラ環境と、リリース機能 を優先度に応じて細切れにリリースさせ る スモールスタート Design Agility Assembly Economic quality デザイン 迅速性 組合せ 経済品質 SHIFT Group “コトづくり”における新しい価値基準 旧来の開発技術・方法論から脱却し競合サービスと差別化を図る 売れるサービスづくりのフレームワーク 会社情報 技術スタック プロダクト・事例紹介 開発の考え方 DAAEを知る
  5. 12 プロダクトの進め方 BUSINESS TECHNOLOGY CREATIVE DAAE=B+T+C サービスは1領域では成り立たず 三位一体となり各領域の重要性を理解し越境しあうことで よりよいサービス、ブランドが確立される BTC(ビジネス・クリエイティブ・テクノロジー)で

    スモールチームを組成し密に連携。エンジニアの役割にとどまらず どのサイドに対しても自分の想いを提案できる コードに責任をもつ 無駄な機能やリソースの無駄遣いを排除するため、常にプロダクトの全体像 を視野に入れ、効率的で価値のある開発を心掛ける スピード 初期段階で完璧を求めず、迅速にPDCAサイクルを回しながら、プロダクト を進化させることを優先する。改善点を素早く見つけ、スピード感をもって 成長を促す チーム貢献 成功だけでなく失敗も共有し、ナレッジや経験を積極的にシェアすることで、 チーム全体の成長に貢献。協力と学び合いを大切にした環境づくりを目指す スペシャリスト 特定の領域に特化し、業界の先端を走りつづけることで、他社に負けない技 術力を追求。深い専門知識をもち、それを活かしてプロダクトやチームに圧 倒的な価値を提供する ジェネラリスト システム全体に関わる幅広い知識をもち、異なる技術やツールを横断的に理 解し、全体の調整や最適化をリードする ポリシー
  6. 19 技術スタック例 Frontend Typescript、React... Backend Go、Typescript、Python... Mobile Flutter... Infrastructure AWS、GCP、Azure、Docker...

    IaC Terraform... Container Orchestration CloudRun、ECS... CI GitHubActions、CloudBuild... Code Management GitHub... AI tool Devin、Cursor、Cline... 技術選定のポイント Point① Point② 必要に応じて柔軟にツール利用可 価値ある技術&成熟したドキュ メントと活発なコミュニティが 存在している 開発体験がよいこと (エンジニアにとって魅力的で はない技術は採用しない) 会社情報 技術スタック プロダクト・事例紹介 開発の考え方 DAAEを知る