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【デイブレイク株式会社】会社紹介資料

 【デイブレイク株式会社】会社紹介資料

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  1. 2 Company name デイブレイク株式会社 Founding date 2013年7月 Business 特殊冷凍™ソリューション事業 CEO

    木下 昌之 Shareholders 経営陣、W Ventures Advisor クオンタムリープ(株) 執行役社⾧ Co-CEO 中村 智広 デイブレイク株式会社 企業概要 【Address】 東京都品川区東品川2-2-33 ニウケビル 1F Future Labo / 2F Showroom & factory/ 5F Main office 1F Future Labo 2F Showroom & factory 5F Main office
  2. 4 メディア実績 テレビ 新聞/WEB Speaking Engagements Books ・アクセンチュア社主催ノイノベーション・エグゼクティブボード サーキュラーエコノミーの有識者として登壇 シグマクシス社著『フードテック革命』

    「社会課題とリンクしたイノベーション」ビジネスの モデルとして紹介 ・農林水産省が食品輸出拡大プロジェクトGFP 分科会 冷凍食品アドバイザーとして登壇 ・TOKYO VENTURE CONFERENCE 「フードテック 700兆円市場に挑戦するサーキュラーフードチェーン構想」 次世代の日本を代表するフードテック・サステナブル企業として連日露出中
  3. 6 特殊冷凍とは? 一般冷凍 特殊冷凍 最大氷結晶生成温度帯 (-1℃~-5℃)を通過する 際に食材の中の水分が 氷核に変わる 食品の細胞を破壊し、 ドリップが流れ出る

    食品の細胞への ダメージを抑える 食品の細胞 氷核 美味しいまま、⾧期保存できる技術が“特殊冷凍テクノロジー” 特殊冷凍で、食品流通をイノベーションする
  4. 8 うまく使いこなせなかった2つの理由 ソリューション 人材不足と低利益率を解消し、収益性の高い企業成⾧へと支援 × × 人手不足 低利益率 計画生産 生産性向上

    ロスの削減 省人化/脱属人化 テクノロジーの提供から、冷凍品質を最大化するカスタマーサクセス、 出来上がった高品質冷凍食品の流通までを支援 特殊冷凍ソリューション 人手不足解消 利益率UP
  5. 9 ビジネスモデル フリーザー導入を加速する付加価値サービスでのクロスセル ユーザー 集客 販売 パートナー フリーザー販売 コンサルティング提供 特殊冷凍食材販売

    特殊冷凍食材提供 ¥販売代金 ¥コンサルフィー ¥販売フィー 会員コンテンツ ¥会費 製造 パートナー ¥製造代金 フリーザー製造 部品提供 製造委託
  6. 10

  7. 14

  8. 17

  9. 20

  10. 24 ポジショニングマップ 業界の枠組みを超えた唯一無二の存在 ソリューション型 ハードウェア売り切り型 プロダクトあり 特殊冷凍 ソリューション 総合厨房メーカー 特殊冷凍機メーカー

    冷凍食品コンサル 飲食コンサル  高い冷凍品質を実現するウィンドウシステム  ユーザーファーストな使いやすいプロダクトUI  ユーザーのモチベーションを上げるプロダクトデザ イン  脱属人化(冷凍品質の安定化)を実現する各 種機能  ⾧時間稼働、省エネ稼働を実現するソフトウェ アアルゴリズム  冷凍データ、ノウハウがUPDATEされるデータ ベース  顧客の商品課題を解決する研究ラボ  調理OPを改善するCS型コンサルティング  ユーザー商品の販路を開拓するエージェンシー ARTLOCKの提供価値 プロダクトなし
  11. 25 ソリューションの成⾧サイクル Amazonの成⾧サイクルを彷彿とさせる、 ARTLOCK FREEZERのテクノロジーを起点としたソリューション 他社の課題解決や事例を知りたい ニーズが高まる コミュニティで課題やニーズ、 事例が集まる 研究データ・ノウハウを

    ハードウェアへフィードバックできる 各ソリューションが顧客への体験価値最大化の好循環を生み出し、 特殊冷凍市場を拡大させる 特殊冷凍市場 テクノロジーを最大限活用したい ニーズが高まる 特殊冷凍食材の流通が増えると ハードウェアの導入がさらに進む 市場が拡大することで 特殊冷凍食材の流通も増える
  12. 26 デイブレイクが目指すプラットフォームビジネス 製造・加工 会社 小売・飲食 会社 AI 企業 IoT 企業

    大学 研究 機関 食品 専門 家 卸 流通 企業 OEM生産 OEM生産委託 冷凍研究データ・ノウハウ 国内・海外エンドユーザー OEM販売先紹介 特殊冷凍機械販売 冷凍コンサルティング 包材企画・提案 OEM生産先紹介 冷凍レシピ開発支援 冷凍コンサルティング EC/店舗拡大/海外展開 販路拡大 人手不足解消 売上拡大 収益性改善 (食品ロス改善) 特殊冷凍機械販売
  13. 28 ① フリーザー販売 CO2排出削減量 顧客が機械を導入することで50%のロス削減効果 推計 2,259.7トン ② 特殊冷凍食材用加工・製造 ③

    特殊冷凍食材販売 創業時より特殊冷凍テクノロジーにより直接的にフードロス削減に尽力。 それによるCO2排出削減にも寄与。 フードロス削減量 特殊冷凍食材加工用に食材のロスを買取 推計 46.3トン 顧客が食材を購入することで顧客が10%のロス削減効果 推計 11.1トン 合計 2,317.1トンの削減に寄与 ① フードロス削減による排出削減 ② フリーザーからの排出 フードロス削減による排出量の削減効果 推計 6,951.2トン 機械の導入(消費電力)による排出量 推計 3,290.6トン 差引 3,660.6トンの削減に寄与 ※累積実績より推計 2023年1月時点 フードロス削減量と脱炭素