【オンライン開催】第20回redmine.tokyo勉強会 https://redmine-tokyo.connpass.com/event/210332/ https://redmine.tokyo/versions/38
記事を公開しているサイトのリンク http://d.zinrai.info/public/posts/okr-tidd-case/
テキスト化した「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」の紹介
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発表内容
REDMINE JAPAN 2020 で発表した「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」にてお話できなかった内容をテキストにして公開していますという話です。
REDMINE JAPAN 2020https://redmine-japan.org/
チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組みhttps://redmine-japan.org/time-table#a11
発表資料https://speakerdeck.com/zinrai/okr-tidd-case
自己紹介
@zinrai「さくらの専用サーバ PHY」のインフラエンジニアです。
Advent Calendar 2020
私が 2020年に投稿した Advent Calendar
Redmine Advent Calendar 2020https://adventar.org/calendars/5392
さくらインターネット Advent Calendar 2020https://qiita.com/advent-calendar/2020/sakura
#ssmjp Advent Calendar 2020https://adventar.org/calendars/5210
2020年12月は、ほぼ毎日なにかしら書いていた。
主に何を書いていたのか
Advent Calendar を使い自分に締切を課し、 REDMINE JAPAN 2020 で発表した「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」にてお話できなかった内容を少しずつテキストにして公開していた。http://d.zinrai.info/public/posts/okr-tidd-case/
発表により発信できたこと
なぜ「チケット駆動開発」を導入しようと思ったのかチームに「チケット駆動開発」を導入していくため、何を考え、どう行動したのか
発表では発信できなかったこと
なぜ「チケット駆動開発」の力を信じているのか「チケット駆動開発」を推進していくために行った取り組みの詳細
モチベーション
自分のやってきたことを記録に残したかった結果としてポートフォリオにもなるかなと思った
テキスト化した内容
http://d.zinrai.info/public/posts/okr-tidd-case/
なぜ「チケット駆動開発」の力を信じているのか「チケット駆動開発」との出会いマインドセットに至るまでの話チケット駆動に対する自身の考え 前編チケット駆動に対する自身の考え 後編
発表内容を掘り下げた「チケット駆動開発」導入の戦略なぜ「チケット駆動開発」を導入しようと思ったのか一人チケット駆動開発なぜ「チケット駆動開発」を導入できそうと思ったのか
「チケット駆動開発」を推進していくために行った取り組みの詳細チケット駆動開発をチームメンバーに展開する 前編チケット駆動開発をチームメンバーに展開する 後編エスカレーション対応のチケット駆動開発 前編エスカレーション対応のチケット駆動開発 中編エスカレーション対応のチケット駆動開発 後編エスカレーション対応のチケット駆動開発 ふりかえりベンダーへの問い合せのチケット駆動開発チケット駆動開発を使った人の受け入れ 前編チケット駆動開発を使った人の受け入れ 後編
今後の予定
Advent Calender 2020 では書き終わらなかった。
2021年も Advent Calender の力を借りようと考えている。
しかし、2021年に子どもが産まれ、育児で可処分時間がかなり削られている。
2022年に、私と同じ寅年の第二子が産まれる予定で、さらに可処分時間が削られる未来が見える。
Advent Calender 2020 のようにはいかないだろうが、少しでも続きを書いていきたいと考えている。
おわり
内容についての感想などありましたら https://twitter.com/zinrai までメンションください。