Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Company Deck(会社紹介資料_プロダクト本部)_3Sunny, Inc.
Search
3Sunny Inc.
October 04, 2024
0
380
Company Deck(会社紹介資料_プロダクト本部)_3Sunny, Inc.
3Sunny Inc.
October 04, 2024
Tweet
Share
More Decks by 3Sunny Inc.
See All by 3Sunny Inc.
Company Deck(会社紹介資料)_3Sunny, Inc.
3sunny
1
11k
FACTBOOK_3Sunny, Inc.
3sunny
0
27
Featured
See All Featured
The Language of Interfaces
destraynor
154
24k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
67
10k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
250
12k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
38
1.8k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
73
5.3k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
341
39k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
409
22k
The Invisible Side of Design
smashingmag
298
50k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
280
13k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
50
7.2k
A Tale of Four Properties
chriscoyier
156
23k
What's in a price? How to price your products and services
michaelherold
243
12k
Transcript
Updated 2024.10.01 Company Deck エンジニア向け ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc.
None
None
None
None
25 企業軸 個人軸 シンボル化 未来軸 Vision 実現したい未来 [ ] 誰もが安心して医療介護を
受けることができる社会 Slogan ブランドの合言葉 [ ] 三方晴れやかな未来を 株式会社3Sunny Mission 日々果たすべき使命 ] [ 医療介護のあらゆるシーンを 技術と仕組みで支え続ける Value 約束する価値・強み [ ] 医療介護従事者が本来の 専門領域に集中できる 環境創りを支援する Spirit 大切にすべき精神 [ ] 巻き込み支え合う 圧倒的現場主義 未来の期待から逆算する PHILOSOPHY ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 6
None
None
None
None
None
None
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 13 今やCAREBOOKの全国病院シェア率は業界最大級の約25%以上。 しかし、私たちは現状に決し て満足し ていません。 次に目指し
ているのは、「医療と介護をCAREBOOKでつなげる」こと。 「退院後は自分の家のような介護施設に入りたい」など、 患者・利用者の想いはさまざまです 。 さらに、病院の連携先の一部である介護施設数は医療機関の約10倍もあり、 患者・利用者の選択の難しさ、医療と介護の連携の重要性を物語っています 。 一人でも多くの希望を実現するために、CAREBOOKは医療機関と介護施設を つなげるプラットフォームを目指します 。 日本の医療・介護の連携を「CAREBOOK」で。 業界の新しいスタンダードとなる プラットフォームを創っていきます Future
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
None
プロダクト本部 05 ©︎2016-2024, 3Sunny Inc. 29
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 30 大切にする価値観 尊重 共創 期待 想いやり支え合う、一人にしない開発。
チームの中にはスキル、バックグラウンドがそれぞれ異なる。それぞれの強み と弱みを理解し、積極的に助けあい、困りごとはチームで解決する。 ユーザーと共に、 介護・医療現場を救うソフトウェアを創る。 我々が作っている商品は、ユーザーの業務の困りごとを解決するためにある。 常に現場でどう使われるか、ユーザーの声を聞き、プロダクト作りに反映する。 将来を見据えた設計をし、 現在と未来の期待を持続可能なコードで支える。 市場、ユーザーからの要求、解決すべき課題は常に変化する。今の問題しか 解決で き ない コ ードではな く将来 的な 変更 を 見越 した 実装 をする。
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 31 Platform 基盤開発 セキュリティ オペレーション デザイン
PdM 事業企画 プロダクト開発 組織運用 Product Development Product A エンジニア Product B エンジニア 組織図
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 32 使用技術 Framework/Programming language Infrastructure Tool
Platform Product Development Framework/Programming language Infrastructure サーバレス構成 Tool
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 33 特徴 勉強会を毎週開催してい ます。テーマはプロダク ト開発に役に立ちそうな ことならなんでもOK。
自分の学びたいことやプ ロダクトをよりよくする ために日々知見を増やし ています 。 勉強会 常時接続し、オフィスと 同じようにいつでも話し やすい環境を作っていま す。テキストだけでは伝 わらないものや、相談し ながら設計・実装を進め たい場合などに活用して います 。 gather 実装を始める前には必ず 設計をします。実装して から設計ミスを指摘する と手戻りが大きいため、 実装を始める前のタイミ ングでリードエンジニア による設計レビューがあ ります 。 設計レビュー会 レビュー会とは書いてあ りますが、すでに実装済 みのコードをみることも 多いです。チームでコー ドの書き方や設計に対す る振り返りを行います。 チームのスキルアップの ための学びの場です 。 モブ レビュー会 K PT( K eep Problem Try) を行っています。チーム メ ン バ ー へ の 感謝 があっ たり、開発 生産性 を 阻害 する 要因 に対し、チーム として 改善 するための活 動 です 。 KPT・振り返り 会
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 34 開発フロー 要件定義 設計 テスト設計 実装・開発
テスト実施 リリース 運用・監視・計測 振り返り 企画 タスクアサイン KPT・ポスモ・レビュー会など 担当者が要件定 義を主導し て決 めていく 担当者が設計を考え、 レビュー会などで ブラッシュアップ
©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 35 医療・介護のあらゆるシーンを 技術と仕組みで支え続ける 本説明資料に記載されている将来予測などは、公表時点で入手可能な情報に 基づいており、潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります 。
このため、さまざまな要素により、予告なしに変更される場合や 記載された予測と異なる結果となる可能性があります 。 株式会社3Sunny 採用担当
[email protected]
お問い合わせ先