Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Company Deck(会社紹介資料_プロダクト本部)_3Sunny, Inc.

3Sunny Inc.
October 04, 2024
380

Company Deck(会社紹介資料_プロダクト本部)_3Sunny, Inc.

3Sunny Inc.

October 04, 2024
Tweet

Transcript

  1. 25 企業軸 個人軸 シンボル化 未来軸 Vision 実現したい未来 [ ] 誰もが安心して医療介護を

    受けることができる社会 Slogan ブランドの合言葉 [ ] 三方晴れやかな未来を 株式会社3Sunny Mission 日々果たすべき使命 ] [ 医療介護のあらゆるシーンを 技術と仕組みで支え続ける Value 約束する価値・強み [ ] 医療介護従事者が本来の 専門領域に集中できる 環境創りを支援する Spirit 大切にすべき精神 [ ] 巻き込み支え合う 圧倒的現場主義 未来の期待から逆算する PHILOSOPHY ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 6
  2. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 13 今やCAREBOOKの全国病院シェア率は業界最大級の約25%以上。 しかし、私たちは現状に決し て満足し ていません。 次に目指し

    ているのは、「医療と介護をCAREBOOKでつなげる」こと。 「退院後は自分の家のような介護施設に入りたい」など、 患者・利用者の想いはさまざまです 。 さらに、病院の連携先の一部である介護施設数は医療機関の約10倍もあり、 患者・利用者の選択の難しさ、医療と介護の連携の重要性を物語っています 。 一人でも多くの希望を実現するために、CAREBOOKは医療機関と介護施設を つなげるプラットフォームを目指します 。 日本の医療・介護の連携を「CAREBOOK」で。 業界の新しいスタンダードとなる プラットフォームを創っていきます Future
  3. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 30 大切にする価値観 尊重 共創 期待 想いやり支え合う、一人にしない開発。

    チームの中にはスキル、バックグラウンドがそれぞれ異なる。それぞれの強み と弱みを理解し、積極的に助けあい、困りごとはチームで解決する。 ユーザーと共に、 介護・医療現場を救うソフトウェアを創る。 我々が作っている商品は、ユーザーの業務の困りごとを解決するためにある。 常に現場でどう使われるか、ユーザーの声を聞き、プロダクト作りに反映する。 将来を見据えた設計をし、 現在と未来の期待を持続可能なコードで支える。 市場、ユーザーからの要求、解決すべき課題は常に変化する。今の問題しか 解決で き ない コ ードではな く将来 的な 変更 を 見越 した 実装 をする。
  4. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 31 Platform 基盤開発 セキュリティ オペレーション デザイン

    PdM 事業企画 プロダクト開発 組織運用 Product Development Product A エンジニア Product B エンジニア 組織図
  5. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 32 使用技術 Framework/Programming language Infrastructure Tool

    Platform Product Development Framework/Programming language Infrastructure サーバレス構成 Tool
  6. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 33 特徴 勉強会を毎週開催してい ます。テーマはプロダク ト開発に役に立ちそうな ことならなんでもOK。

    自分の学びたいことやプ ロダクトをよりよくする ために日々知見を増やし ています 。 勉強会 常時接続し、オフィスと 同じようにいつでも話し やすい環境を作っていま す。テキストだけでは伝 わらないものや、相談し ながら設計・実装を進め たい場合などに活用して います 。 gather 実装を始める前には必ず 設計をします。実装して から設計ミスを指摘する と手戻りが大きいため、 実装を始める前のタイミ ングでリードエンジニア による設計レビューがあ ります 。 設計レビュー会 レビュー会とは書いてあ りますが、すでに実装済 みのコードをみることも 多いです。チームでコー ドの書き方や設計に対す る振り返りを行います。 チームのスキルアップの ための学びの場です 。 モブ レビュー会 K PT( K eep Problem Try) を行っています。チーム メ ン バ ー へ の 感謝 があっ たり、開発 生産性 を 阻害 する 要因 に対し、チーム として 改善 するための活 動 です 。 KPT・振り返り 会
  7. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 34 開発フロー 要件定義 設計 テスト設計 実装・開発

    テスト実施 リリース 運用・監視・計測 振り返り 企画 タスクアサイン KPT・ポスモ・レビュー会など 担当者が要件定 義を主導し て決 めていく 担当者が設計を考え、 レビュー会などで ブラッシュアップ
  8. ©︎ 2016-2024, 3Sunny Inc. 35 医療・介護のあらゆるシーンを 技術と仕組みで支え続ける 本説明資料に記載されている将来予測などは、公表時点で入手可能な情報に 基づいており、潜在的なリスクや不確定要素を含んでおります 。

    このため、さまざまな要素により、予告なしに変更される場合や 記載された予測と異なる結果となる可能性があります 。 株式会社3Sunny 採用担当 [email protected] お問い合わせ先