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レビュー、キライ、…、そして、今。
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misato maeda
February 06, 2026
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レビュー、キライ、…、そして、今。
misato maeda
February 06, 2026
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Transcript
レビュー、キライ、...、 そして、今。 Recustomer株式会社 misato maeda
⾃⼰紹介 事業会社のマーケティング⽀援、制作部⾨ →受託会社のエンジニア →Recustomer株式会社のエンジニア
突然ですが
私はレビューがキライです
• 実装の背景が不明 • 設計思想が不明 • コードが難しすぎて読めん • ⼈間関係が怖い • 採点してる/されている感覚
PRとの悲しい思い出 → No Description の世界
PRとの悲しい思い出 → 実装背景不明 の世界
さて、私が所属している
None
None
受賞してしまうくらい 開発スピードが 速いスタートアップ
ではレビューは雑なのか?
ではレビューは雑なのか? いや、全然。 むしろ、めちゃくちゃ丁寧だったりします。
レビュー意識の⾼い会社 レビューされてないPRを slackで通知する 1⽇に数回、こんな通知が届きます
そんなRecustomerの 取り組み
設計思想の統⼀
Recustomerの設計思想 DDD + Hexagonal Architecture を採⽤
上位モジュールが下位モジュールに 直接依存せず、抽象(インターフェース)に依存 • 密結合化が阻⽌される • テスト容易性が向上する
各モジュールが単⼀の責務に集中 • 命名の議論が減る • 過度な共通化が避けられる
全員が同じ設計思想のもとにコーディング だから、 誰が書いても⼤きく揺れない統⼀されたコードになる
社内で「良いルール」の 共有
PythonCodingRulesを全員で作る 全員のapproveを経て ルールの改訂を実施
PythonCodingRulesを全員で作る 全員のapproveを経て ルールの改訂を実施 ↓ AIフレンドリー
PRの細分化
責務の層ごとに分ける 責務の層ごとに分割した PRを作成
1つの PR に⽬的を詰め込まない → PRの⽬的と本筋がズレる変更をあえて別PRに分けて対応する
実装前の認識合わせ
プランニング → 何かを達成した時に「誰がやった」ではなくて「チームで達成し た」を⽬指したい
ドメインモデルレビュー会 → 要件について共有しつつ、ドメインモデルレビューで⼿戻りを減 らす
テーブルレビュー会 明確な答えがない中で、 全員で考える⼀番良い設計 を共有する
Descriptionのフォーマット
載せることは最低限、シンプルに、わかりやすく • バックログリンク • 変更の意図‧経緯 • 変更の概要 • (UIの場合) スクリーンショットなど
None
...、(そう⾔われても)
どうレビューしていいか わからない
着眼点を絞ってレビューする
ここだけ⾒ました!とレビューする • 関数や変数の命名は動作を表現できているか • 1つの関数内でさらに複数の処理を⾏うスーパー関数がで きていないか • エラーハンドリングが適切か • 型定義が適切なのか
そして、
⼀番意識したい、 ⼼理的安全性
質問ベースのコメント → お気持ち表明もありつつ、議論welcomeな⾵⼟
実装、レビュー、ありがとうございます!の⽂化
CTOの⾔葉
コードレビューは 「⽂化をつくるためのもの」
• 「LGTMボット」をつくらない • レビューは考え⽅を共有する場 • 判断の理由をレビューに残す → それがチームの⽂化になる
Recustomerでは このようにしてレビュー⽂化 を活発化 させてきました
そんな会社で過ごしてみて、 今。
コードレビュー
そんなにキライでも ないような。