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トイレに貼る用-ネットワークスペシャリスト

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January 16, 2025
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 トイレに貼る用-ネットワークスペシャリスト

トイレに貼る用。適宜加筆更新します。

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January 16, 2025

Transcript

  1. Ethernetフレーム ヘッダ フィールド バイト数 説明 プリアンブル 8Byte イーサネット通信で送受信の同期を取り、フレーム の始まりを合図するために用いる特別なビット列の こと。

    なお、IEEE802.3フレームではこの特別なビット列の最初 の7バイトをプリアンブル、最後の1バイトをSFD (Start Frame Delimiter)と呼ぶ。 宛先MACアドレス 6Byte 宛先MACアドレス 送信元MACアドレス 6Byte 送信元MACアドレス TPID (Tag Protocol ID) 4Byte IEEE802.1Q VLAN-Tagが続くことを示す。 通常、0x8100となる。 TCI (Tag Control Information) 2Byte 別表参照 タイプ 2Byte 別表参照。 タグVLANの場合は、元のフレームの値が設定される。 データ 46 ~ 1500Byte データ本体 FCS (Frame Check Sequence) 4Byte 受信したフレームに誤りがないかどうかを調べるために、 CRC(Cyclic Redundancy Code:巡回冗長符号)という 値を設定する。 Ethernet Ⅱ(DIXイーサネット) 8 6 6 2 46 ~ 1500 4 プリアンブル 宛先 MACアドレス 送信元 MACアドレス タイプ データ FCS Ethernet Ⅱ(DIXイーサネット) タグVLAN 8 6 6 2 2 2 46 ~ 1500 4 プリアンブル 宛先 MACアドレス 送信元 MACアドレス TPID TCI タイプ データ FCS 3 1 12 PCP CFI VLAN ID Byte bit Byte タイプコード (16進数) プロトコル 0x0800 IPv4 0x0806 ARP 0x8035 RARP 0x8100 IEEE802.1Q 0x86dd IPv6 フィールド ビット数 説明 PCP (Priority Code Point) 3bit CoS(Class of Service)のための設定。 0~7で設定し、7が最優先。 CFI (Canonical Format Indicator) 1bit アドレス形式を示す情報。 イーサネットの場合は0の値が入る。 VLAN ID 12bit VLANのID。0~4095の値が入る。 0,4095は特殊用途なので、一般には 4094通り。
  2. IPv4 パケット ヘッダ 1 2 3 4 5 6 7

    8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 バージョン ヘッダ長 サービスタイプ(ToS) パケット長 識別番号 フラグ フラグメントオフセット TTL プロトコル ヘッダチェックサム 送信元IPアドレス 宛先IPアドレス オプション パディング フィールド ビット数 説明 バージョン 4bit IPヘッダのバージョン情報 ヘッダ長 4bit IPヘッダの長さ。ヘッダ長 x 32bit(4Byte)の値がヘッダのサイズとなる。 サービスタイプ(ToS) 8bit IPパケットの優先順位の情報。QoSの処理用。 パケット長 16bit IPヘッダを含むパケットの全長。 識別番号 16bit 個々のパケットを識別するための情報。 フラグメント化されたパケットを再構築するために利用。 フラグ 3bit 別表参照。 フラグメントオフセット 13bit フラグメントされたパケットが元のパケットのどの位置であったかを示す 情報。 TTL 8bit ルーター/L3スイッチを通過する毎に1減少し、0になるとパケットは破棄さ れる。 プロトコル 8bit 別表参照。 ヘッダチェックサム 16bit IPヘッダのエラーチェックのためのチェックサム。 送信元IPアドレス 32bit 送信元IPアドレス。 宛先IPアドレス 32bit 宛先IPアドレス。 オプション 可変長 通常は使用されないが、デバックやテストを行う際に使用される情報。 パディング 可変長 IPヘッダを32bit(4Byte)の整数倍にするために0bitで埋める。 フラグ 説明 (1が設定されている場合) 先頭ビット 未使用。0で固定。 中央ビット 1: パケットのフラグメントを許可 0:パケットのフラグメントを禁止 最終ビット 1:分割された最後のフラグメント 0:分割された途中のフラグメント プロトコル番号 プロトコル 1 ICMP 2 IGMP 6 TCP 17 UDP 41 IPv6カプセル化 47 GRE 50 ESP (IPsecの暗号化) 51 AH (IPsecの認証) 89 OSPF 112 VRRP bit
  3. IPv6 パケット ヘッダ フィールド ビット数 説明 バージョン 4bit IPv6を意味する「0110」 トラフィッククラス

    (Traffic Class) 8bit IPv4のToSに該当するフィールド。パケット送信時のQoSを指定 。 フローラベル (Flow Label) 20bit 通信経路の品質確保、経路の優先選択のために使用。 いわばQoS。 ペイロード長 16bit IPv6ヘッダを除く、「拡張ヘッダ」と「ペイロード」のデータ部 の長さ。 ネクストヘッダ (Next Header) 8bit 拡張ヘッダや上位プロトコルのタイプを表す。 拡張ヘッダが複数ある場合、最初の拡張ヘッダのタイプを表す。 IPv4の 「プロトコル」 に該当し、同じ値を利用するフィールド。 ホップリミット (Hop Limit) 8bit 通過できるルータの数を制限する。 IPv4のTTLに該当するフィールド。 送信元IPアドレス 128bit 送信元IPアドレス。 宛先IPアドレス 128bit 宛先IPアドレス。 拡張ヘッダ 可変長 IPv6ヘッダーは固定長(40オクテット)であり、オプションをヘッ ダ内に付加できないが、IPv6では拡張ヘッダで機能を拡張できる 。 bit 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 バージョン トラフィッククラス フローラベル ペイロード長 ネクストヘッダ ホップリミット 送信元IPv6アドレス 宛先IPv6アドレス 拡張ヘッダ CIDR 先頭ビット 説明 2000::/3 001 グローバルユニキャストアドレス FC00::/7 1111 110 ユニークローカルアドレス (ULA) FC00::/8 将来の定義用 FD00::/8 アドレス中のグロー バル識別子部分をランダムな値と していつでも誰でも利用可能なア ドレス FE80::/64 1111 1110 10 リンクローカルアドレス FF00::/8 1111 1111 マルチキャストアドレス ::1/128 - localhost
  4. TCPセグメント ヘッダ フィールド ビット数 説明 送信元ポート番号 16bit 送信元のポート番号の値。 宛先ポート番号 16bit

    宛先のポート番号の値。 シーケンス番号 32bit 送信したデータの順序を示す値。 「相手から受信した確認応答番号」の値。 確認応答番号 32bit 正しく受信できたデータと次に期待するシーケンス番号を示す。 「相手から受信したシーケンス番号」+「データサイズ」。 データオフセット 4bit TCPヘッダの長さを示す値。 データオフセット x 4ByteがTCPヘッダーのサイズとなる。 予約 3bit 全ビット「0」が入る。将来の拡張のために用意されている。 コントロールフラグ 9bit 別表参照。 ウィンドウサイズ 16bit 受信側が一度に受信することができるデータ量を送信側に通知するために使用される。 送信側は、この値のデータ量を超えて送信することはできない。 チェックサム 16bit ヘッダとデータ部分のエラーチェックのためのチェックサム。 緊急ポインタ 16bit コントロールフラグのURGの値が「1」である場合にのみ使用されるフィールド。 緊急データの開始位置を示す情報が入る。 オプション 可変長 TCPヘッダの拡張フィールド。 ウィンドウ拡張、タイムスタンプなど追加機能を実現するために使用される。 パディング 可変長 TCPヘッダを32bit(4Byte)の整数倍にするために0bitで埋める。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 送信元ポート番号 宛先ポート番号 シーケンス番号 確認応答番号 データ オフセット 予約 コントロールフラグ ウィンドウサイズ チェックサム 緊急ポインタ オプション パディング フラグ 説明 (1が設定されている場合) NS ECN-nonce 輻輳保護を示す。 CWR 輻輳制御ウィンドウ縮小(Congestion Window Reduced)を示す。 ECE ECN-Echo を示す。SYNフラグがセットさ れている場合、ECNが利用であることを意 味する。 URG 緊急に処理すべきデータ含まれていること を示す。 ACK 確認応答番号のフィールドが有効であるこ とを示す。コネクション確立時以外は値が 「1」。 PSH 受信したデータをバッファリングせずに、 即座にアプリケーション(上位)に渡すこ とを示す。 RST コネクションが強制的に切断されることを 示す。何らかの異常を検出した場合に送信 される。 SYN コネクションの確立を要求することを示す。 FIN コネクションの正常な終了を要求すること を示す。 bit
  5. Flag Seq Num Ack Num SYN X 0 UDPデータグラム ヘッダ

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 送信元ポート番号 宛先ポート番号 データ長 チェックサム フィールド ビット数 説明 送信元ポート番号 16bit 送信元のポート番号の値。 宛先ポート番号 16bit 宛先のポート番号の値。 データ長 16bit 「UDPヘッダ」の長さと「UDPデータ」の長さを合計サイズの値。 チェックサム 16bit ヘッダとデータ部分のエラーチェックのためのチェックサム。 bit TCP 順序制御 クライアント サーバ Flag Seq Num Ack Num SYN,ACK Y X+1 Flag Seq Num Ack Num ACK X+1 Y+1 3way ハンドシェイク Flag Seq Num Ack Num ACK X+1 Y+1 クライアント サーバ Flag Seq Num Ack Num ACK Y+1 X+101 データ転送 100Byte 200Byte Flag Seq Num Ack Num ACK,FIN X+101 Y+201 クライアント サーバ Flag Seq Num Ack Num ACK Y+201 X+102 Flag Seq Num Ack Num ACK X+102 Y+202 切断 Flag Seq Num Ack Num FIN Y+201 X+102