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ChatGPT入門・プロンプト講座
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Daisuke Fukui
January 16, 2024
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ChatGPT入門・プロンプト講座
Daisuke Fukui
January 16, 2024
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Transcript
ビジネスに活かすChatGPTの活用術
自己紹介 00.
職歴: ・2017年〜:IDENTITY DESIGN LAB.設立(現在も継続、2023年にRelieの事業化) ・2018年〜:人材会社執行役員 ・2019年〜:スタートアップCOO ・2020年〜:株式会社Relie創業(現在も継続) ・2021年〜:株式会社GGTK 取締役に就任(現在も継続) ・2022年〜:株式会社Unpacked
CSOに就任(現在も継続) ・2023年〜:AIをWebサイトやサービス活用に活かすためのチーム「Fuzion LLM LAB」を開設 fuzion LLM LAB. プロデューサー 栗栖 崇 「若者の衝動をカタチにする」 1995年兵庫県生まれ。 スタートアップCOO、数社の顧問と新規事業担当を経て、株式会社Relieを創業。ChatGPTに衝撃を受け、その 技術的可能性を拡大するべくfuzion LLM LAB.を立ち上げ。技術と人間性が交錯する場で、より良い意思決定 を促進していきたい。
職歴: ・2003年〜:個人営業〜法人営業と営業畑育ち ・2008年〜:Web制作会社 – Web制作営業 ・2012年〜:システム開発会社 – Webマーケティング事業責任者(立ち上げ〜) ・2018年〜:Count Lead創業 Web分析(GA4導入〜レポート開発)、Web制作事業に注力
・2021年〜:Google Analytics4のデータをもとにしたWeb解析ツール「Analyze Act」をリリース ・2023年〜:「Analyze Act」ChatGPTプラグイン開発、ChatGPTでGAデータへのアクセスを可能に ・2023年〜:AIをWebサイトやサービス活用に活かすためのチーム「Fuzion LLM LAB」を開設 福井 大介 「データを活用して、ワクワクした成長を」 1982年大阪府生まれ。 営業組織幹部、Webマーケティング事業責任者を経て、Count Lead合同会社を創業。AIの登場でWeb業界が 一変することを確信。新しい価値を生み出すためにfuzion LLM LAB.を立ち上げる。 手が腱鞘炎になるほどChatGPTと会話し続けている。 fuzion LLM LAB. プロデューサー
本講座について 対象となる方 今一番ホットな AIに詳しくなりたい ChatGPTを 仕事に活用したい ChatGPTの具体的な 活用方法を知りたい
本日のセミナーを受講することで得られること ChatGPTを活用した 「仕事の効率を10倍にする方法」 がわかります。 本講座について
01. はじめに
01. はじめに 世界を変えたChatGPT OpenAIが2022年11月に公開したChatGPTは、現在、大きな注目を集めています。 ChatGPTは、常に進化を続けていて、あらゆる質問に対して回答することが可能です。 ChatGPTは応用範囲が広く、 すでにあらゆる用途(業務効率化・新規事業立案サポート・開発サポート etc)で利用されており、 有用性も証明されていることから企業への導入も進んでいます。 ChatGPTを使いこなせることはこれからの時代に必須
何でもできます 質問に答える 活用方法は無限大 とにかく... 対話する 翻訳する Cha tGPTでどんなことができるのか? 01. はじめに
※現時点で出来ないこともありますが、常に進化を続けて出来るようになります。 文章を作る 分析する プログラミング
要するに… レスポンスのスピード ChatGPTは与えられた情報を 瞬時に理解し、返答を作り始めます。 AIなので何回でも付き合ってくれます。 レスポンスが早く 親身 洞察力が高い / 知識も豊富
AIなので、数値に対する洞察力は大変鋭く、 また膨大な知識を持っているので、 業界の理解や、マーケティング観点での分析も 得意。 仕事に活用でき る頭の良さ 定性データも強力に理解 プログラムですが、感情も含め、ページタイトル からのページの内容の推測や、キーワードからの 感情の推測など、人間さながらの定性データの理 解があります。 感情が読める AIの登場で何 が変わるのか? 24時間365日 こんな人が専属の秘書になってくれるイメージです。 要するに… 要するに… 01. はじめに
たとえば、分析は人間は目にしなくてもよい時代もくるはず。 AIがも たらす未来のイメージ 「来月のサイトの売り上げ、1.5倍くらいにしたい」 (この間の数値解析や課題抽出を自動化) 「それでは、ここのサービスにInstagram広告を12万円予算で新規発注してください、 また、このページのセクションの順番はこのように変えてください・・・・」 「この結果の売り上げ予測値はXX万円で、利益率は0.4%減少しますが、前月の1.52倍の売り上げとなるでしょう」 「ありがとう、Instagram広告は発注するからお問い合わせしておいてもらえる? ページのセクションについては提案の通りに変更するようにしておいて。」
「かしこまりました」 01. はじめに
02. ChatGPTの仕組み
▼ ChatGPTとは? OpenAI社から2022年11月にリリースされた大規模言語モデル(Large Language Models、LLM)の一種。 無料版は「GPT-3.5」という言語モデルをベースにしており、2021年9月までのデータを使って学習させたAIチャットサービス。 現在は「GPT-4」が公開されており、これは「ChatGPT」の有料プランを契約しているユーザーが利用できる。 自然言語理解、自然言語生成、予測と補完といった特徴により、 自然言語でAIとやり取りできるのが特徴。 大規模なデータセットでの訓練に基づき、
市場理解や豊富なの知識を有している。 02. ChatGPTの仕組み 人間と会話するように話せます。 一般的な使用例: メール文章作成 カスタマーサポートの自動化 データ分析とインサイト抽出 教育とトレーニング つまり…
03. ChatGPTの設定と操作
03. ChatGPTの設定と操作 ▼ アカウントを登録する ChatGPTのサイト(https://openai.com/blog/chatgpt)に アクセスし「Try ChatGPT」①をクリック 「Sign up」②をクリックします。 (登録している方は、「Log
in」をクリックします。)
03. ChatGPTの設定と操作 ▼ アカウントを登録する メールアドレスを入力するか、各種SNSアカウントを用い てユーザー登録をします。 確認メールが届くので、 「Verify email address」④をクリックします。
その後、個人情報入力をします。
03. ChatGPTの使い方
03. ChatGPTの使い方 はじめに... GPTをうまく活用する極意は… 「人間と思って接すること」 に、つきます。
ChatGPTは、ユーザーからの質問や要望に対して自然言語処理で回答してくれます。 ChatGPTに質問することは簡単であり、普段会話で使っている言葉で指示すれば、それに対する回答が表示されます。 対話する 日常会話のように質問・指示 できます ▼ ChatGPTと対話をする ① ① 03.
ChatGPTの使い方
ChatGPTは、前に対話した内容も覚えており、その内容も考慮した返答を作成します。そのため、 1つの問いに対して何度も対話を繰り返すことで知りたいことに近づけていくことができます。 対話を続ける ▼ ChatGPTと対話をする 03. ChatGPTの使い方
ChatGPTに役割を与えると、質問に対する回答が変わります。 役割を与える ▼ ChatGPTと対話をする 03. ChatGPTの使い方
ChatGPTは、AI技術を駆使して、適切な文章(テキスト)の生成を行います。 文章を作る ▼ テキストを 生成する 03. ChatGPTの使い方
ChatGPTに骨子を与え、ブログの記事を生成してもらうことや一度作成した文章を要約してもらうこともできます。 骨子を用意して文章を作る・文章を要約する ▼ テキストを生成する 03. ChatGPTの使い方
「・・・について教えて」のよ うに指示をすれば、効率的に情 報を得れます。 ChatGPTは、あらかじめ学んでおいたデータに基づいて回答を生成するため、最新の情や特定の Webサイトからの情報を取得することはできません。 ▼ 情報を検索する 情報を検索する ※注意:新しい情報以外に質問に誤字脱字があった場合 は回答を得れない。
03. ChatGPTの使い方
▼ 文章を翻訳する 翻訳する 翻訳したい文章を入力し、翻訳先の言語を指定することで、意味を保ったままで 適切な翻訳を生成することが可能です。 03. ChatGPTの使い方 多言語に対応しているため、プロンプトでターゲットとなる言語を指示できます。
▼ 文章を翻訳する 翻訳した文章のトーンを変える ビジネス向けにトーンを変えるように指示します。 ① ① ② 理解しやすい平易な文章にするように指示します。 ② 翻訳する際に文章のトーンについても指示すればシーンにあった翻訳が可能です。
03. ChatGPTの使い方
▼ ソースコード生成する コードを生成する 「Copy code」をクリックすると生成され たコードをコピーすることができます。 ① ① ChatGPTで指示すればプログラミングのコードを出力できます。 03.
ChatGPTの使い方 必要な条件を指示すれば、生成したいソースコードがスピーディに作成できます
▼ ソースコード生成する デバッグや解説も得意 エラーの理由と解決方法を聞くと、その原因と 正しいコードが表示される。 思ったように動作しない場合にも、その原因に ついて教えてもらえます。 03. ChatGPTの使い方
04. ChatGPT 実践編
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) プロンプトとは 04. ChatGPT 実践編 AIの言語モデルは、膨大な量のテキストデータを学習することで、受け取った入力に基づいてまるで人が書 いたようなテキストを生成することができますが、効果的な支持(プロンプト)がなければ、無関係ないし は無意味な応答を生成することがあります。プロンプトエンジニアリングとは、適切な出力を実現するため に入力プロンプトを設計・改良することで、AI言語モデルと人間との対話を最適化するための技術のことで
す。AI言語モデルが文章に応じた適切な応答をする上で、重要な役割を担っています。 プロンプトを理解することが、ChatGPTを使いこなす鍵です
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) 基本的なプロンプトエンジニアリング 04. ChatGPT 実践編 プロンプトできちんと指示をすることで、想定した出力を得やすくなります ChatGPTは、入力された言葉に続く最も適切だと思われる単語を予測し文章を作成し ていきます。そのため、「昔々」という入力に対しては「おじいさんとおばあさんが住 んでいました」というように、続けることができるのです。しかし、「昔々」という言
葉の説明をしてほしいという場合には、適切な主力とは言えません。そこで、どういっ た作業をChatGPTにしてほしいのかプロンプトで伝える必要があるのです。
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) 基本的なプロンプトエンジニアリング 04. ChatGPT 実践編 指示を明確にする
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Zero-shotプロンプティング 04. ChatGPT 実践編 AIモデルに事前情報など与えなくとも、適切な応 答を生成することを「Zero-shotプロンプティン グ」といいます。非常にシンプルに使えるプロン プトエンジニアリングですが、常に適切な応答を
生成するという保証はありません。より適切な応 答を生成するためには、ほかの手段を試してみる 必要があるでしょう。
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Few-shotプロンプティング 04. ChatGPT 実践編 「Few-shotプロンプティング」は、AI言語モデルにいくつかの例を与えることで、特定のタ スクに対する適切な応答を生成させるプロンプティング手法です。これにより、与えられた 例からパターンや目的を推測し、新しい入力に対しては適切な応答を生成します。 Few-shotプロンプトを使うことで、ChatGPTが未学習の言葉を使った文章も作成できます
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Few-shotプロンプティング 04. ChatGPT 実践編 例 〈言葉・文/感覚〉という例を与えます。 ここでは区切り記号として「/」を使っています が、「→」や「:」など別の文字で区切ることも
できます。 上記のパターンから「お腹が痛い」 という文に対する回答を推測させよ うとしています。
例 「てまえどり」とは、手前にある商品から購入していこうという取り組みのこと。陳列棚の手前にある消費 期限が早めの商品から買うことでフードロスを防止しようという狙い。 「てまえどり」という言葉を使って文章をつくってください ▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Few-shotプロンプティング 04. ChatGPT 実践編
ChatGPTが学習していない言葉を使ったプロンプト例 回答例 私たちのスーパーマーケットでは、環境保護とフードロス削減に取り組んでいます。その一環として、「て まえどり」を推奨しています。つまり、陳列棚の手前にある消費期限が早めの商品を積極的に選んで購入し ていくことです。この取り組みにより、商品の無駄な廃棄を防止し、より持続可能な社旗への貢献ができる と信じています。お客様のご協力に感謝し、一緒に未来を明るくしましょう!
▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Chain-of-Thoughtプロンプティング 04. ChatGPT 実践編 Few-shotプロンプティングでもうまく推論できない場合は、Few-shotプロンプティングに中 間的な推論過程を与える「Chain-of-Thoughtプロンプティング」を使うと上手くいく場合が あります。複数の関連するプロンプトを例示することで、複雑な問題でも適切な回答を生成 することができるのです。
Few-shotプロンプトとChain-of-Thoughtプロンプティングを併用する等で精度が向上します
例 次のグループの奇数を合計して下さい:37,81,29,46,55,99,61 回答が間違えやすいプロンプト例 37+81+29+46+55+99+61=418 合計値が418となります 次のグループの奇数を合計して下さい:37,81,29,46,55,99,61 "次のグループで奇数を合計してください:54,23.87.10.46.98.64 A:このグループの奇数は(23,87)なので、それらを合計すると110 となります。 "次のグループで奇数を合計してください:71,97,33,54,16,90,7
A:このグループで奇数は(71,97,33,7)なので、それらを合計する と208となります。 Chain-of-Th oughtを用いたプロンプト例 例 ▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) Chain-of-Th oughtプロンプティング 04. ChatGPT 実践編 回答例 このグループで奇数は(37,81,29,55,99,61)なので、それらを 合計すると362となります。 ※推論の過程を具体的に示すことで、回答にもその過程が反映されるようになります。 回答例 ※ここでは奇数の合計ではなく、単純に合計 を回答しています。
「知識生成プロンプティング」は、AI言語モデ ルに新しい知識やアイデアを生成することを促す プロンプティング手法です。この手法を使うこと で既存の知識やデータに基づいて、ユーザーが求 める情報や解決策を提供できるようになります。 ▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) 知識生成プロンプティング 04. ChatGPT
実践編
プロンプトには多くの場合、右図の表にある ようにいくつかの要素が含まれています。 すべての要素が必要というわけではありませ んが、プロンプトを設計する際に、意識して みると良いです。 ▼ プロンプト(Zero-shot,Few-shot,Chain-of-Thought) プロンプトの要素 04. ChatGPT
実践編 指示 追加情報 入力データ 出力形式 指示 より良い応答にするための追加情報 わからないことや聞きたいこと 出力のタイプや形式 実行してほしい指示・命令
▼ 目的を明確にしてテキストを生成する テキストの生成 04. ChatGPT 実践編 ChatGPTは物語や報告書などの文章を素早く生成できますが、骨子に沿って文章 を作れば、想定通りした通りの文章ができますし、全く新しい視点で文章を執筆 することもできます。もし、生成された文章が満足できない場合には、繰り返し フィードバックを行い、アウトプットの品質を向上させることができます。
骨子などの具体的な指示によってより精度の高い回答を得れます
▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 文章を書く 04. ChatGPT 実践編 「…について文章を書いて」と指示すれば、文章が生成されます。 作成したい文章の内容を指示し ます。なるべく具体的に指示す ると要望にあった原稿が作成さ
れやすくなります。
04. ChatGPT 実践編 ▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 見出しをつくる 「…に関する記事の見出しを10個考えて」と指示すれば、見出し案が作成されます。 見出しを考える際、ChatGPTをアイデア出し に使うことができます。プレゼンテーションの 項目を考える時にも使えるテクニックです。
▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 言い換える 04. ChatGPT 実践編 言葉を言い換えたいときには、「…と同じ意味で言い換えてください」と指示すれば、言い換えた文章が作成されます。 単語などを言い換えたい時に使えるテクニック です。「小学生でもわかるように」というよう な追加の指示を入れると、その指示に沿った形
で文章が生成されます。
▼ 条件を明示し文章を要約する 要約する 04. ChatGPT 実践編 報告書や議事録など長い文章を読み解き、内容を把握したいときには、 ChatGPTで文章を要約すると便利です。議事録やリリース、論文など も簡単にポイントつかむことができます。 ChatGPTで要約を利用することでタイムパフォーマンスが向上します
「次の文章を要約して」というような指示をす ることで文章を簡単に要約できます。 ▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 文章を要約する 04. ChatGPT 実践編 ニュースや議事録など長い文章を要約すると短い時間で内容を把握できます。 ※ChatGPTで文章要約を行うと、その過程で情報が失われる場合があります。要約後の文章について原文を参
照することが大切です。
「次の文章を3つのポイントに要約してくださ い」というような指示をすることで文章の要点 を簡単に理解できます。 ▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 要約を箇条書きにまとめる 04. ChatGPT 実践編 よりポイントを絞りたい場合には、要約した内容を箇条書きで出力するよう指示すると便利です。
要約した文章をどれくらいの分量でまとめるか も指示できます。文字数を指示したり、段落数 を指定したりしてまとめることができます。 ▼ 目的を明確にしてテキストを生成する 要約を箇条書きにまとめる 04. ChatGPT 実践編 よりポイントを絞りたい場合には、要約した内容を箇条書きで出力するよう指示すると便利です。
▼ 文字数を調整する 文字数を指定し文章を削る 04. ChatGPT 実践編 長い文章を指定の文字数にまとめる時に便利な機能です。要約と似ていますが、文字数に制限がある場合には、文字数を 指定して文章を調整します。 「この文章を140字に短縮してください。」と いうように指示をすると、簡単に文字数を調整
できます。
▼ 文字数を調整する 異なる文字数の要約を作成する 04. ChatGPT 実践編 SNS用、ブログ用のように、文字数が異なる要約が複数必要な場合、「この文章を要約してください。ただし、SNSとブログ記事の紹介に 使いたいため、SNS用の140字、ブログ用の300字の2つの要約を作成してください」といった細かい指示を行うことで文字数を 調整することができます。 指示の仕方を工夫することで、様々な文字数を
調整した文章を作成できる。
「この文章を500文字に拡張してください」と いうように、増やしたい文字数を指定すること ができます。 ▼ 文字数を調整する 文字数を増やす 04. ChatGPT 実践編 文字数が足りない場合に、原稿を追加することもできます。
▼ 理由や根拠、方法論を尋ねる 理由や根拠の確認 04. ChatGPT 実践編 特定の意見に対してその根拠を知りたい場合や、特定の出来事や現象についてその原因や理 由を尋ねたい場合にもChatGPT有効です。 情報の信憑性や正確性を確認したい時にもChatGPTは利用できます
04. ChatGPT 実践編 「なぜ、…なのですか?」や「その理由は?」 というように指示することで、根拠を聞くこと ができます。 ▼ 理由や根拠、方 法論を尋ねる 主張の根拠を聞く
ある主張に対する根拠をChatGPTに尋ねることで、その主張をより深く理解できます。
04. ChatGPT 実践編 実現したいことの方法論を尋ねると、何をすれ ばいいのか回答します。また、わからないこと は追加で質問することでより詳しい解説をして くれます。 ▼ 理由や根拠、方 法論を尋ねる
方法論を聞く 「…する方法について教えて」と指示するだけで、必要な情報が表示されます。
04. ChatGPT 実践編 「具体的に」と指示すれば、何をすればいいの か具体的に教えてくれます。 ▼ 理由や根拠、方 法論を尋ねる 具体的な内容を聞く 回答が抽象的で、どういったときに適応できるのかわからない場合には「具体的に教えて」というような指示をする
ことで、具体例を提示してくれます。
▼ 別の方法を提案させる 04. ChatGPT 実践編 何らかの課題に取り組んでいる場合や、アイデアや意見が必要になったときChatGPTに別の 方法を提案してもらうことができます。また、改善案のブラッシュアップや現状で考えられ る欠陥も指示することで対処法を提案してくれます。 ChatGPTに助言をもらうことで、改善案の質を向上させることができます
04. ChatGPT 実践編 ある回答に対し、別の回答を聞きたい時は、 「ほかの方法は?」と指示すること新たな提案 をしてくれます。 ▼ 別の 方法を提案させる 「ほかの人が同じ問題の解決策として採用して
いる方法は?」というように指示することで、 別の解決策を得られます。
04. ChatGPT 実践編 「この考えに欠陥がある場合、どうすればそれ を補完することができますか?」というように 指示することで、欠陥の箇所を提示してくれま す。 ▼ 別の 方法を提案させる
▼ 役割を与える ChatGPTに役割を与える 04. ChatGPT 実践編 特定のトピックに関する回答を得たい場合や特定の分野の知識を持つ専門家のような回答 を得たい場合、ChatGPTに役割を与えることで、ある特定の質問に対しての最適な回答を 得ることができます。 役割を与えることで、より特定の目的に合わせた回答を生成することができます。
04. ChatGPT 実践編 役割を与えたうえで指示することもできます し、役割を与えて、会話を続けることもできま す。 ▼ 役割を与える あなたは……です 役割を与える際によく使うのが「あなたは……です」というプロンプトです。
04. ChatGPT 実践編 「この分野について詳しく知っている人として 回答してください」というように指示します。 ▼ 役割を与える 専門家になってもらう 「このトピックに関する専門家のような回答を教えてください」というように質問するとChatGPTが専門家の 振る舞いをします。
04. ChatGPT 実践編 「賛成派・反対派それぞれの立場からの意見を 教えてください」というように指示すれば、賛 成派・反対派の意見がわかります。 ▼ 役割を与える 複数の役割を与える 違った立場からの意見を聞きたい場合は、「専門家A、専門家B、専門家C、それぞれの立場から」というよう
に指示すると、それぞれの立場からの回答を得ることができます。
▼ Excelの関数について教えてもらう 04. ChatGPT 実践編 Excelの関数について知りたい時や、特定の関数の使い方や構文がわからないときに ChatGPTを使用することができます。また、新しい関数を学びたいときや、より高度な機 能を学びたいときにも使えます。 ChatGPTを利用してExcelの理解を深めることができます ExcelをChatGPTで学ぶ
04. ChatGPT 実践編 「ExcelのIF関数とは何ですか?」「Excelの COUNT関数とAVERAGE関数の違いを教えて ください」というように指示することで、関数 の使い方や動作を学ぶことができます。 特定の関数について教えてもらう Excelの関数について詳しく知りたいときにもChatGPTが活用できます。「……の関数の使い方について教え て」というような指示をすれば、関数の動作や使い方を詳しく教えてもらえます。
▼ Excelの関数について教えてもらう
04. ChatGPT 実践編 「この関数はどういうことをしているのかを教 えてください」というように指示することで、 関数の動作を説明してもらえます。 関数の動作について解説してもらう 他の人が作ったExcelデータを利用するとき、そこで使われている関数やマクロがどのような動作をするもの か知る必要があります。その際にもChatGPTは活用できます。 ▼
Excelの関数について教えてもらう
04. ChatGPT 実践編 「Excelで・・・の項目を調べたい」というよ うに実現したいことをChatGPTに問い合わせ ると、その実現方法を教えてもらえます。 アイデアに沿った関数を教えてもらう やりたいことをプロンプトに入力すると、Excelで必要な作業などを教えてもらうことができます。 ▼ Excelの関数について教えてもらう
▼ さまざまな言語でプログラムを生成する 04. ChatGPT 実践編 ChatGPTはプログラム生成にも利用されることがあります。特定の機能を 実現するためのソースコードをChatGPTにより自動生成できます。 ChatGPTとプログラミングを使いこなす
04. ChatGPT 実践編 「Pythonで、リストの中から最大値を取得す るコードを教えてください」や「JavaScript で、ボタンがクリックされたときにアラートを 表示するコードを教えてください」というよう に指示することで、適切なコードが出力されま す。 目的のソースコードを生成する
プログラミングにおいて、どのように動作するプログラムをつくりたいかを明確に指示することで、 適切なコードを出力できます。 ▼ さまざまな言語でプログラムを生成する
04. ChatGPT 実践編 さまざまな言語に対応しているので、どの言語 に書き換えるか指示します。 他の言語に書き換える 任意のコードを別の言語に書き換えることもできます。 ▼ さまざまな言語でプログラムを生成する
04. ChatGPT 実践編 不慣れな言語のコードの解説にも活用できます。 プログラムを読み解く 学習中の言語のコードや、古い言語のコードを読み解くのにも、ChatGPTを活用できます。 ▼ さまざまな言語でプログラムを生成する
04. ChatGPT 実践編 ChatGPTはStable DiffusionやMidjourneyなどの画像生成AIのプロンプトを 作成することができます。 このように別々のAIを組み合わせることも可能である。 画像生成AIとChatGPTを組み合わせる ▼ 画像生成AIのプロンプトを作る
04. ChatGPT 実践編 「Stable Diffusionのプロンプトを作ることはでき ますか?」というように質問します。対応できる 場合にはその旨の回答があります。 どの画像生成AIのプロンプトが必要なのかを指示 ChatGPTにどの画像生成系AIのプロンプトが必要なのかということを伝えます。 ▼
画像生成AIのプロンプトを作る
04. ChatGPT 実践編 イラストのイメージを伝え、プロンプトを作成し ます。もしプロンプトが日本語で出力された場合 には、「プロンプトは英語にして」というように 追加で指示します。 条件を与えてプロンプトを生成する 画像生成AIに書いてもらいたい絵やイラストについての情報を伝え、プロンプトを生成します。 ▼
画像生成AIのプロンプトを作る
プロンプトを英語に翻訳する ChatGPTでプロンプトを出力する。 出力されたプロンプトを画像生成AIのプロンプトとして入力します。 画像が生成されます。 ※Stable Diffusionは無償で使えますが、別途インストールやセットアップが必要です。 04. ChatGPT 実践編 ▼
画像生成AIのプロンプトを作る
05. ChatGPT ビジネスへの活用編
05. ChatGPT ビジネスへの活用編 GPTを様々な業種のビジネスで活用する極意は… 「それぞれのビジネスシーンを想定する」 です。
▼ 販売・営業×ChatGPT 05. ChatGPT ビジネスへの活用編 一般的に、販売と営業は別の職種として認識されているかもしれませんが、商品やサービスを顧客に届けるという意 味においては、共通する部分も多々あります。 販売や営業部門のビジネスパーソンであれば、顧客とのコミュニケーションや商品知識の取得、提案力の向上など、 幅広い業務でChatGPTの活用が可能でしょう。具体的な使い方について見ていきましょう。 大学で経営学を学び、大手商社に入社。国内外
の取引先との交渉や商品開発、プロジェクトマ ネジメントなど、幅広い業務を経験。複数の新 規取引再開拓に成功し、高い営業成績を維持。 クライアントとの長期的な関係構築などの実績 がある。 主な業務
▼ 販売・営業×ChatGPT 05. ChatGPT ビジネスへの活用編 一般的に、販売と営業は別の職種として認識されているかもしれませんが、商品やサービスを顧客に届けるという意 味においては、共通する部分も多々あります。 販売や営業部門のビジネスパーソンであれば、顧客とのコミュニケーションや商品知識の取得、提案力の向上など、 幅広い業務でChatGPTの活用が可能でしょう。具体的な使い方について見ていきましょう。 「この文章を140字に短縮してください。」と
いうように指示をすると、簡単に文字数を調整 できます。 論点をまとめて下さい 文章を添削してください