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誰を顧客として考えるのか ~プロダクト思考を持ったチームビルディング
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Tassy
November 01, 2023
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誰を顧客として考えるのか ~プロダクト思考を持ったチームビルディング
2023年11月2日 QiitaNight登壇LT資料
Tassy
November 01, 2023
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Transcript
誰を顧客として考えるのか ~プロダクト思考を持ったチームビルディング~
自己紹介 名前 田代 大輔(@disk042) 所属企業/職種 不動産投資型クラウドファンディング構築サー ビス(BtoBtoC) プロダクトマネージャー 職歴 不動産営業→
受託開発→ 自社サービス開発→ 新規事業開発を伴走する会社にBEで入社、 その後PMへ転身、福岡拠点のエンジニア/デザ イナー/PM・PjM採用も推進しています。 最近、三女が産まれました。 株式会社Relic
はじめに 1 プロダクト思考 2 Let's チームビルディング 4 課題の把握 3 さいごに
5 目次
私が定義するプロダクトマネージャー プロダクトの成長に責任を持つ人 チームを巻き込んで熱狂的に プロダクト開発をできる人 はじめに
プロダクト思考をもったチームをつくる 熱狂的にプロダクト開発を するためには
プロダクト思考 プロジェクト思考
プロジェクト思考 How・When 期待を理解し、計画を立て、 リソースを集め、その期待に 応えるために行動を調整する こと。 ・いつまでに ・誰がするのか ・似たようなやり方はないのか ・どのようにして実現するのか
プロダクト思考 Why・What 動機を理解し、解決策を考 え、その効果をシミュレーシ ョンし、望んだ効果に至る道 筋を選ぶこと。 ・なぜこれが重要なのか ・達成すべきゴールとは? ・目指す状態は? ・差別化は図れるか
【パターン1】 顧客からの要望をそのまま実装してしまう ↓ 本当に実現したかった事とズレていた… ↓ 手戻り発生!! プロダクト思考が足りないと 何が起こる? 【パターン2】 顧客からの要望をそのまま実装してしまう
↓ 無事に納品 ↓ 運用開始 ↓ 実装した機能が全く使われていない…
チームでプロダクト思考を根付かせる メリット 開発のモチベーションが上がる(かも) BizDev問わずチーム内での 会話が活性化する(はず) チーム一丸となってプロダクト開発に 向き合える
熱狂的にプロダクト開発を するために プロダクト思考をもった チームをつくろう
どんなチームにしたい(理想) プロダクト主導組織 現状はどうなのか どう変化させるのか セールス主導組織 コミュニケーションの中心に自分(PM)を置く 課題の把握 現状と理想のギャップ
質問 誰が顧客なのか とにかく顔を出す
誰が顧客なのか BtoBtoCプロダクト 私たちが届ける先はtoBになる 開発目標はtoBに向けたものと一致している? ユーザーヒアリングの対象は? 顧客を明確にチームに浸透させるメリット 以下がクリアになる 誰に向けた機能開発なのか なぜ、この機能を開発するのか
質問でナレッジを貯める 質問が定型化されていないデメリット 回答者が疲弊する いつまでに回答すべきか迷う 優先度がわからない 質問を定型化するメリット 質問の回答がナレッジとなり、仕様把握に役立つ 同じ質問が頻繁に飛び交わなくなる 優先度や回答期限を明確にすることで重要度・緊急度が一目で分かる
とにかく顔を出す コミュニケーションの中心に常にPMがいることを目指す どんな会議体にも一旦は参加する その中で取捨選択をしていく 顧客との面談・商談にも参加する 私がPMです。と伝えることで要望を伝えてくれるかもしれない 課題の解決案については、思考プロセスをチームに共有(相談)する PRDをとにかく早い段階でBiz-Devチームへ共有する なぜ作るのかは明確に書いておき、どのように作るかは余白を残しておく
変化を恐れない セールス主導組織からプロダクト主導組織への 変化はエネルギーが必要である 急に人は変われないように組織や チームも1日では変われない
さいごに PMはプロダクトの成長に責任を持つ人です。必要 であれば積極的にBiz-Dev間を越境しましょう。 プロダクト思考をもったチームは熱狂的で強い。
ご清聴 ありがとうございました