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ElevationSpace_Recruitment Pitch
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ElevationSpace
April 27, 2026
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ElevationSpace_Recruitment Pitch
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April 27, 2026
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Transcript
Recruitment Pitch 採用説明資料 株式会社ElevationSpace ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved.
2026/9/9
Index 01 Company Profile 02 Projects 03 Work 04 Organization
©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 2
01 Company Profile 会社概要 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved.
3
ElevationSpace概要 01 Company Profile 日本が世界に誇る「小型衛星による再突入・回収技術」を軸に 宇宙から地球への輸送サービス開発に取り組むスタートアップ 創業 2021年2月3日 事業内容 宇宙環境利用・回収プラットフォーム事業
有人拠点からの高頻度物資輸送事業 Co-Creation事業 代表取締役CEO 小林 稜平 社員数 87名 (2026年9月1日時点) 拠点 仙台本社 | 福島工場 | 東京支社 | 名古屋オフィス ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 4
近況 01 Company Profile 6期目に突入。多くの仲間たちと共に、多数のプロジェクトを受注、初号機を開発中(2027年以降に打ち上げ予定) 社員構成(2026/9/1時点) 87 名 4 出身国
43.2 歳(平均) エンジニア 72.4% コーポレート 17.2% ビジネス 10.3% 事業開発・資金調達 職種 プロジェクト採択 6 件超 プロジェクト収益 38 億円超 累計資金調達額 101 億円超 研究開発 働く環境 2027年以降の 初号機の打上げに向けて フライトモデル組み立て中 フラットでオープンな環境 エンジン開発から地球への 帰還まで内製開発 フルフレックス制 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 宇宙戦略基金事業 「高頻度物資回収システム技術」 挑戦・改善をスピーディに 充実した単身赴任手当 5
経営陣概要 01 Company Profile 宇宙開発業界における経験を有し、各専門領域のプロフェッショナルから構成されるマネジメントチーム 代表取締役 CEO 取締役 CFO 執行役員
CTO 執行役員 COO 小林 稜平 今久保 洋 藤田 和央 宮丸 和成 東京大学 航空宇宙工学専攻博士 課程修了。JAXAにて20年以上従事 し、数多くの再突入技術に関するプロ ジェクトをプレイングマネージャーとしてリ ード。東京大学の客員教授も務め、地 球や月惑星への再突入や熱防護シス テムの研究開発に従事 防衛大学校 航空宇宙工学科卒業。 人材ベンチャー、物流コンサルティング 企業を経て、楽天にてアジア地区の事 業開発責任者、物流事業の立ち上げ 及び立て直しに従事。その後、大手流 通業のAEONにてDX推進チームのリー ダーとして、新世代ECプラットフォームの 導入を推進 東北大学航宇宙工学専攻博士前期 課程修了。大学院修士1年次に株式 会社ElevationSpaceを創業。宇宙建 築において、日本1位、世界2位を獲 得し、アジア地域から世界を変える30 歳未満のリーダー Forbes ASIA 30 UNDER 30に選出 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 京都大学大学院工学研究科において 探査衛星に関する研究に従事し修士 課程修了。ゴールドマン・サックス証券 ファイナンス部門で金融商品会計に、 三菱UFJモルガンスタンレー証券等の投 資銀行部門で国内外企業のM&Aや 株式投資の戦略取引に10年間従事 ののち、上場ベンチャー企業において CFOとして従事 6
Mission 誰もが宇宙で生活できる世界を創り、 人の未来を豊かにする Vision 軌道上のヒト・モノをつなぐ 交通網を構築する 私たちは、軌道上でのヒトとモノの移動を支える交通網を構築し、 地球と宇宙のあいだに経済の循環を生み出すエコシステムを実現します。 私たちが思い描く2040年の世界。 そこでは、地球軌道上が産業・研究・観光など
多様な活動の拠点となっているでしょう。 私たちは、日本が世界に誇る再突入技術を核に、 無人・有人宇宙機や軌道間輸送機へと領域を拡張し、 軌道上交通網の構築に挑戦していきます。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 7
再突入・回収技術とは 01 Company Profile 宇宙と地球をつなぐ“新しい帰り道”をつくる、日本が世界に誇る宇宙から"安全に帰還"するための技術 地球へ"安全に戻る"ためには、秒速8kmで飛行する宇宙機を 狙った場所に制御・誘導しながら、1000度を超える厳しい温度 環境に耐えつつ、パラシュートを用い減速させる高度な技術が 必要となります。 ElevationSpaceはJAXAによる小惑星探査機「はやぶさ」や
HTV搭載小型回収カプセル「HSRC」で培われた日本が世界 最先端の知見を持つ小型衛星による大気圏再突入・回収 技術を基盤に、商業化を目指し再突入・回収技術開発に 取り組む唯一の日本企業です。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 8
再突入・回収技術の必要性(取り組む事業開発) 02 Our Path マストハブ性のある低軌道実証プラットフォームと再突入技術をコアとして宇宙輸送に貢献 宇宙環境 利用・回収 軌道上 実証・製造 先端材料、創薬、半導体、バイオ系の
宇宙実証・製造のフリーフライヤー型プラットフォーム 有人拠点から 高頻度物資回収 小型衛星による宇宙ステーションからの物資帰還サービス サンプルリターン・ 資源回収 月面・惑星のサンプルの地上への帰還・回収サービス 物資・有人輸送 大型物資回収・軌道間輸送、 有人輸送機の開発や有人宇宙船アボート技術開発 大気圏のある 惑星への突入 惑星への突入技術の開発 宇宙輸送 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 9
私たちの事業ロードマップ 01 Company Profile Roadmap ELS-R / RSで獲得する技術を 土台に、輸送/有人に関する 技術を強化し、2030年代に
日本初となる国産有人宇宙 機の実現へ ELS-Rの初号機は2027年 以降の打ち上げを予定 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 10
コア技術と内製開発 01 Company Profile JAXAが培ってきた再突入・回収・揚力誘導技術に関するノウハウに、国内で唯一アクセスできるスタートアップ エンジン開発から地球への帰還まで、内製開発できるのはElevationSpaceだけ コア技術:再突入・回収/揚力誘導技術 要素技術の内製開発 地球帰還用エンジン 東北大、JAXAとの共同研究により世界最高水準の高推力
衛星用エンジンの開発。安全性が高く有人施設への運び込 みが可能 衛星バスシステム ⚫ ⚫ 再突入・回収技術:軌道離脱用の高精度に制御可能な 推進技術や大気突入技術、回収技術等の要素技術が 実現に求められ、難易度高 揚力誘導技術:再突入体に揚力を発生させつつ制御を行 うことで、落下負荷を軽減しながら着地点への精密な誘導を 行う技術であり、小型カプセルでは、日本のみが実証成功 東北大で15機以上開発してきた衛星ノウハウをベースに 高度な制御システムやコンピュータ等を自社開発 再突入カプセル・熱防護システム JAXAで培ってきた技術を軸に豊田自動織機社との 共同開発により世界最先端の3次元織耐熱材料の開発 ⇒ ElevationSpaceは両方の技術を所有 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 11
衛星開発における特徴 01 Company Profile 垂直統合されたワンチームで、内製開発だからこそのスピードを実現 高い内製率による効率的な開発 リスクを許容した開発プロセス 素早い意思決定が可能な組織 設計内製率が高く外部ベンダーに左右されず に効率的で自由度の高い開発が可能
完璧なものを時間かけて作り上げるのではなく トライと改善を高速に繰り返し、目的地に最 速でたどりつけるような開発プロセスを採用 (Try First, Kaizen Fast) 各々の裁量が大きく、また意思決定層との距 離が近く早い意思決定が可能 Example. 高空落下試験 Phase.1試験での一部不具合を経て、急遽二回目の試験を企画。 10名程度の少人数チームが不具合分析から設計改良・調達・組立、漁協や 海上保安庁といったステークホルダー調整等を5か月間の短期間で実施した。 試験概要 再突入カプセルをヘリコプターから投下し、パラシュート放出、減速、 浮袋展開、通信、海上回収の一連の回収シーケンスを確認する。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 12
02 Projects 事業と進捗 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 13
Post ISS:宇宙環境利用の官から民へのシフト 02 Projects 宇宙環境利用のプラットフォームであるISSが2030年に退役し、軌道上での取り組みは民間企業に委ねることをNASAが宣言 JAXAを含む他の宇宙機関もその方針に従い政府主導から民間主導に変化している 国際宇宙ステーション(ISS) Post ISS 米国、ロシア、日本、欧州、カナダの
5つの宇宙機関によって共同運用される施設 ISS退役後は民間企業が宇宙ステーションや 人工衛星を用いて地球低軌道での取り組みを担う ※寿命の関係から2030年に運用が終了し、破棄されることが決定 ⚫ ⚫ ⚫ ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. NASAは商業宇宙ステーション候補企業を複数社選定し、 今後絞られていく予定。 現在はAxiom Space、Orbital Reef、Starlab、Vast Spaceの4事業者が 開発中 無人プラットフォームに取り組む企業も世界で登場 日本は単独での宇宙ステーション建設は難しく、米国の商業宇宙ステーショ ンに接続する”日本モジュール”の検討を実施 14
当社ソリューション:小型宇宙利用回収プラットフォーム 02 Projects 日本が世界に誇る「再突入・回収技術」を活用した、地球と宇宙をつなぐ輸送ソリューション 小型のモデルを採用しているため、安価かつ高頻度に製造・打ち上げが可能 01 ELS-R 02 ELS-RS 特徴
人工衛星が単独で地球低軌道上を飛行し、 内部にて無人にて実証・実験を行い 自律的に地球に成果物を輸送 特徴 再突入機能を有した小型輸送機であり、 有人拠点から物資を 地球へ高頻度・ピンポイント輸送 意義 高頻度・短リードタイムな実証・実験を可能にし 宇宙環境利用に向けた課題を解決 意義 有人宇宙ステーションで行われた 実験成果・製造物を地球へ輸送 顧客 先端材料開発、創薬、半導体、バイオ系の企業など 顧客 商業宇宙ステーション運営企業など ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 15
日本初の民間主導・再突入衛星 「あおば」 02 Projects 初号機「あおば」は 2027年以降打ち上げを目指し開発が進行中 独Isar Aerospace社のロケットでノルウェーから打上げ、日本近海に帰還予定 初号機 “あおば”
重さ 220 kg 再突入推進系 170N級 ハイブリッドスラスタ ペイロード数 5個(ユーグレナ社等) 打上ロケット Spectrum(独Isar Aerospace社) ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 16
「あおば」開発状況 02 Projects 2021年9月の東北大学との共同研究開始以降、着実に開発を重ね、 2027年以降の打上に向けて順調に進行中 現在はCDR(詳細設計審査)が完了し、フライトモデルの組み立て中 2021-2024 2025 2021年9月 2023年3月
2024年3月 東北大学と 軌道離脱用 高推力推進装置 の共同研究開始 JAXA・東北大学 と着火技術の共 同研究を開始、真 空環境下での着 火に成功 軌道離脱相当の 回収カプセルの高 推力計測・長時 空落下試験 間燃焼に成功 (Phase 2)成功 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 2025年2月 2025年3月 2025年3月 2025年8月 EM環境 試験完了 独Isar Aerospace社と 初号機「あおば」の 打上げ契約締結 初号機R100のCDR (詳細設計審査)完了 2025年2月 EM(地上試験 モデル)製造・ 組立完了 17
プロジェクト受注実績 02 Projects 再突入・回収技術を評価され、国・JAXAなどから6件のプロジェクトを採択 高頻度物資回収システム技術の採択 6件 プロジェクト受注 プロジェクト収益 38 億円
当社の再突入・回収技術を活かしたポストISS時代における 日本独自の「物資回収インフラ」の確立を目指した 技術の実証 有人宇宙輸送システム 安全確保の基盤技術の採択 大気圏再突入カプセルによる回収技術を活用した、 ロケット打ち上げ異常発生時の異常検知・離脱機能の 実現に向けた技術検証 Mars Touch Projectへの技術参画 火星への着陸を目指した政府プロジェクトに技術参画し、 火星への大気圏再突入を目指した、地球軌道上での 再突入実証に当社の知見を活用 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 18
直近の進捗(プロジェクト受注・共同開発・資金調達など) 02 Projects 2024 シリーズA(14億円調達、累計21億円) 2025 福島工場稼働開始 宇宙戦略基金採択(Mars Touch Projectへの技術参画)
豊田自動織機との共同開発開始 ExobiosphereとのMoU(微小重力下での創薬開発に関する協業) プレシリーズB(11億円調達、累計37億円) ispaceとのMoU(月面サンプルリターンに関する協業) Axiom SpaceとのMoU(高頻度再突入・回収サービスに関する協業) 宇宙戦略基金採択(高頻度物資回収システム技術に実施機関として採択) JAXA革新的将来宇宙輸送システムへの採択 2026 宇宙戦略基金採択(有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術に連携機関として参画) RedwireとのMoU(バイオ医薬品技術×宇宙実証に関する協業) 日本低軌道社中とのMoU(低軌道活動インフラ確立に関する協業) シリーズB(64億円調達、累計101億円) Space Cargo UnlimitedとのMoU(軌道上実証の連携に関する協業) Aegis Aerospace Inc.とのMoU(軌道上実証・高頻度ペイロード回収に関する協業) ミッションコントロールセンターの開設 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 19
03 Work ElevationSpaceの仕事 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 20
衛星開発におけるエンジニアの役割 03 Work 垂直統合されたワンチームで、最速最高の宇宙開発に挑んでいます プロジェクトマネジメントグループ プロジェクトマネージャー 開発全体の統括と進捗・コスト・リスクの管理責任を担う システムエンジニアリンググループ システムエンジニア 衛星システム全体の構成や機能性能を設計し、技術的整合性により各サブシステムを統合する
構造系エンジニア 衛星全体から各サブシステム、部品の機械設計、構造設計・解析・試験・評価を行う 熱系エンジニア 衛星全体から部品レベルの熱設計を行い、熱解析モデルや熱真空試験等を通じて評価する 推進系エンジニア 姿勢制御用の推進系から軌道変換用の高推力推進系含む推進系全体の設計・試験・評価を行う 電気エンジニア 衛星全体のコンピュータ設計・試験・評価や電気配線設計及び各系とのインタフェース統合を行う 通信エンジニア 衛星と地上間で通信するための通信系機器及びそれらの通信システムの設計・試験・評価を行う 電源エンジニア 太陽電池セルやバッテリー等の電源系機器及びそれらの制御システムの設計・試験・評価を行う 組込系エンジニア 衛星搭載ソフトウェアの開発・検証を行う 地上局エンジニア 衛星運用・回収やペイロード衛星の運用計画の作成及び運用する地上管制システムの設計・検証を行う 姿勢・軌道制御エンジニア 衛星の軌道・姿勢決定システム、及び軌道・姿勢制御システムの設計・検証を行う 空力エンジニア 再突入カプセル周りの空気流れの評価や推進系の流体解析などを通してカプセル形状や推進系機器の設計・試験・評価を行う 外部インターフェースエンジニア 衛星と技術的なインターフェースを持つステークホルダー(ロケット、ペイロード等)との技術的な調整を担う GSEエンジニア 衛星全体からサブシステム、及び搭載機器の加工、組立、試験を行う 生産技術エンジニア 衛星開発に最適な製造プロセスを設計し、製造効率と信頼性を高める 調達 衛星開発に要する部品等の調達先調査・評価、調達、納期管理等を行う 福島工場 福島の工場の管理・運営を行う 品質・安全管理 調達した物品等の受け入れ検査や試験・組立等の品質・安全管理を行う 構造・熱系グループ 推進系グループ 電気/ソフトウェア グループ 地上局グループ 姿勢・軌道制御系グループ 空力グループ 外部インターフェースグループ マニュファクチャリング グループ 品質・安全管理 グループ ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 21
衛星開発の一連の流れ_01 03 Work 衛星開発では数々の設計や試験マイルストーンを分野横断のチームで確実にクリアすることが重要 MDR SDR Mission Definition Review System
Definition Review PDR Preliminary Design Review 1 概念検討・概念設計 2 基本設計 / BBM製造・試験 ユーザーやミッションの目的に基づいてミッション要求を 策定。ミッション要求に基づき、システム構成や主要仕 様、要素技術の選定方針を定め、設計の全体像を 策定する段階。 衛星システムやサブシステムの構成・インタフェース・性 能仕様を確定し、基本設計に基づくブレッドボードモデ ル(BBM)を製作・試験して設計妥当性を評価する段 階。再突入機においては燃焼試験やパラシュート放出 機構の検証等を実施。 着水衝撃試験 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 真空燃焼試験 3 詳細設計 / EM製造・試験 部品・配線・製造方法などの詳細な設計を行い、 エンジニアリングモデル(EM)を制作する。 打上時の振動や宇宙空間での熱環境に適合している かを評価する環境試験(振動試験、熱真空試験、 EMC試験等)を行い、設計妥当性を評価する段階。 高空落下試験 22
衛星開発の一連の流れ_02 03 Work 衛星開発では数々の設計や試験マイルストーンを分野横断のチームで確実にクリアすることが重要 CDR PQR Critical Design Review 3
Launch Post Qualification Test Review 4 FM製造・試験 5 射場作業 打上用のフライトモデル(FM)を製造し、打上時の 打上場所での最終組立・確認・燃料充填などを 振動や宇宙空間での熱環境に適合しているかを 実施し、打上に向けた統合作業を行う段階。 評価する環境試験(振動試験、熱真空試験、 EMC試験等)を行い設計妥当性を評価する段階。 電気試験 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 振動試験 熱真空試験 Re-entry 6 衛星運用 打上後に軌道上で衛星の状態監視、指令送信、 ミッション実行、データ取得・処理、再突入 運用・回収を行う段階。 打上 23
異業種で培った経験を活かせる 03 Work 専門性が高い衛星開発ながら、異業種から飛び込み活躍している方が多く在籍しています 推進系 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights
Reserved. 誘導制御・空力系 構造・熱系 24
推進系 03 Work 地球帰還時の減速、軌道変換、姿勢制御。推進系は衛星が宇宙空間で ダイナミックに動くための高推力なエンジン開発を担う重要な仕事 ・人工衛星の軌道変換(減速・加速)、姿勢制御に関わる推進系システムを担当するチームです。 ・自社開発による高推力な燃焼型エンジン及びタンク、配管等の推進系システム全体の 設計・検証・運用までを一気通貫で担っています。 ・無重力 /
真空等の特殊な宇宙環境で安全で確実に動く仕組みを構築します。 大手ガス会社で技術開発部門のプレイングマネージャーや その他事業領域のマネージャーを経験しながら32年余り在 籍。大学で専攻した航空宇宙工学推進系の専門性を生 かし、推進系Gマネージャーとして従事。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 宇宙事業の大手総合メーカーでJAXAへの出向も経験しな がら固体ブースタの推進系業務や飛行安全関連業務に6 年余り従事。現在は姿勢制御や軌道変換用推進系の 仕様決定、設計、試作、および評価に従事。 航空宇宙産業の設計・部品製作等を担う大手企業にて 航空機の定期修理や新規製造ラインで部品や装備品の 取り付け、機能試験、故障対応などに13年間従事。現 在は人工衛星部品や推進系配管の製造、組立等に従 事。 25
誘導制御・空力系 03 Work 宇宙空間でも、大気圏でも。 制御・空力系は衛星を地球の狙った場所に帰還させるために空力設計や姿勢制御を司る重要な仕事 ・衛星の軌道設計から姿勢制御、大気圏再突入カプセルの形状設計や制御を担います。 ・制御のためのセンサ・アクチュエーター等機器選定や配置検討によるハードウェア開発から 制御アルゴリズム等のソフトウェア開発まで幅広い領域を一気通貫で担当します。 ・極超音速で大気圏を飛行する高度な空力設計はElevationSpaceでしか経験ができない稀な挑戦領域です。 東北大学在学中に超小型衛星の姿勢制御系を担当し、
自身で製作した人工衛星の運用を経験した。その後、大 手重工で制御系を含む衛星システムの開発に従事し、現 在はAOBAの システム担当として業務に当たっている。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻博士 課程修了。大学在籍中は桒原研究室にて複数の50kg 級人工衛星の姿勢制御系開発および運用、恒星センサ の高精度化やスラスタ自律制御アルゴリズムの研究を実施。 大学卒業後、通信系の電気メーカーでVoIP電話システム 開発に携わる。その後車載系ソフトウェア開発会社にて車 載機の組み込みソフトウェア開発に従事。ELSでは現在は 姿勢軌道制御系の組込みソフトウェア開発を担当。 26
構造・熱系 03 Work 振動、熱、衝撃、真空。構造・熱系Gは打ち上げ時や宇宙空間、再突入中の極限環境でも 燃え尽きず、壊れず、かつ軽量な機体をつくる重要な仕事 ・衛星の機械・構造設計、構造解析から、真空環境での熱設計・解析までを担うポジションです。 ・打ち上げ時の加速度、宇宙空間での極端な温度変化、再突入時の1000度を超える高温環境など、 過酷な条件から確実に機体を守る設計をチームで作り込んでいます。 ・宇宙だけでなく、構造・材料・熱に関わる多様な開発経験が活きる領域です。 エンジニアリング会社に入社後飛翔体段間分割リング、低
毒スラスタ開発、ガスタービンコジェネ開発を経験。ガスタービ ン燃焼器開発に関心を持ち、総合電機メーカー・重工でガ スタービン本体および燃焼器開発に従事。若いころの夢を 捨てきれずELSに入社。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 大学で伝熱工学を学び、製造メーカ3社を経て2024年4月 に入社。ガラス製造法の研究や樹脂フィルムの製造装置開 発、新素材ベンチャーで新工場建設など、非宇宙産業での 経験をうまく活かし、衛星の熱設計・熱制御を担当。 試作車両メーカー、事務機メーカー、医療器メーカーにてメカ 設計エンジニアとして経験を積む。要素開発・機構設計・ 強度解析、各種開発試験などの経験を活かし、宇宙環境 に耐える設計に取り組んでいる。 27
活動の様子 04 Organization ワンチームで人工衛星の内製開発に取り組んでいます ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved.
28
04 Organization 働く人たち・制度 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 29
数字で見るElevationSpace(2026/7/21時点) 04 Organization エンジニアが7割超を占める“ものづくり”カンパニー 設立6年目で従業員数80名超、今後2-3年で300名以上への組織拡大を予定 職種別人数割合 従業員数と年齢 エンジニア 従業員数 72.4%
87名 コーポレート 17.2% ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 平均年齢 43.2歳 20代 9.2% 50代 ビジネス 10.3% 60代 21.8% 6.9% 30代 年齢構成 36.8% 40代 25.3% 30
私たちのバリュー 04 Organization ElevationSpaceで大事にしている4つのバリュー 1 Who Dares Wins 敢えて挑んだものが克つ 2
Disrupt Common Sense 常識の先へ Meaning Meaning 挑戦的な目標を掲げ、日々高みを目指す 既存の概念や慣習を疑い、本質を追求する Do’s Do’s Mission Drivenに物事を考え、挑戦的な目標を掲げる 自ら学びの機会をつくり、成長し続ける どうすれば実現できるかを考え抜き、行動を起こし続ける 3 Try First, Kaizen Fast まず試す、そして改善する より良い方法を積極的に探究する 柔軟な発想で、新たな視点や変化を受け入れる 本質的な課題を見極め、根本解決に向けて主体的に取り組む 4 One Team ワンチーム Meaning Meaning 素早く行動と改善を繰り返し、着実に前進する チームを想い、チームで物事を成す Do’s Do’s スピードを優先し、試行と学習を通じて成果を最大化する 挑戦から得た気づきを迅速に反映し、変化を生む 成長と成果向上のために、積極的にフィードバックを求める ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 組織全体の成果を意識し、時には領域を超えて行動する 自らの意見を常に持ち、チームとしての意思決定に貢献する より良い組織・環境づくりに主体的に取り組む 31
組織文化 04 Organization 部門を超えた連携や信頼関係を育む取り組みで全員が同じ方向を向いて一体感を持って取り組める組織づくり 3つの全社Mtg つながりの促進 オープンな情報発信 All Hands Meeting、ELS
day、 Monday Huddle 取扱説明書、Strengthfinder、 「宇宙、配信中。」 Notionでの情報集約、他Dept.の内容を 含めた日々のやり取りや議事録等の公開 社員一人ひとりが自ら考え行動し、挑戦と改善を繰り返しながらスピード感を持って組織一丸となって事業を推進する。 これは、人工衛星のような複雑なシステム開発や、前例のない民間主導の宇宙開発において、新たな市場を切り拓いていくために 不可欠な姿勢です。会社全体の状況をリアルタイムに近い形で把握し、それぞれが状況に応じた柔軟かつ本質的な判断を下せるよう、 全社会議や日々のオープンな情報発信などを通じて、社内の透明性を高めています。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 32
人事評価制度 04 Organization それぞれのキャリア希望に寄り添い、活躍を適切に評価し、等級および報酬に反映 人事評価制度により、1人ひとりの成長・キャリア形成を後押し 等級制度 1人ひとりに期待する 役割を明示し、 成長の指針とする 等級に応じて
評価項目や評価基準が設定 評価に応じて 等級を見直し 等級に応じて 報酬水準レベルが決定 評価制度 報酬制度 期待する 貢献を等級毎に明示し、 行動の発揮・成果により評価 1人ひとりの貢献に対して 会社としてどのように 報いるかメッセージを示す ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 評価に応じて 個々人の報酬が決定 33
等級制度 04 Organization 7階層のグレード体系と、専門性を極めていく通常ラインと管理監督者ラインの二つのラインを設定した柔軟なキャリアパス制度 管理監督者は本人の希望/適正をふまえて総合的に判断の上で決定し、相互に行き来も可能な設計 管理監督者 M7 部門レベルの組織運営におけるリーダーシップの発揮と マネジメントができる G7
市場でも高く評価される専門性を持ち、部門全体の戦略や組織 に継続的かつ大きな価値をもたらすことができる M6 グループレベルの組織運営におけるリーダーシップの発揮 とマネジメントができる G6 社内でその分野を牽引する高い専門性を持ち、グループ内の難易 度の高い課題解決やグループレベルでの組織貢献ができる G5 高い専門性を持ち、チーム内の難易度の高い課題解決やチームレ ベルでの組織貢献ができる G4 独力で業務が完遂でき、自身の知見を活かしてチームや周囲の 業務推進に貢献できる G3 日常的な業務を概ね独力で進めることができる(判断を要する 場面や非定型な業務ではサポートを受けて完遂できる) G2 必要に応じて上長や先輩のサポートがあれば業務を完遂できる G1 上長や先輩の継続的なサポートがあれば業務を完遂できる ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 34
評価制度 04 Organization 成果(結果)が出ているか、求める能力・行動を発揮できていたかの観点で評価 年度末に自己評価、上長の評価、評価会議をふまえて最終評価を決定する公正な評価制度(中間評価も実施) 評価観点 評価プロセス 自己評価 成果評価 (結果)
定量的目標に対して 成果(結果)が出ていたか 行動評価 「求める人材」に発揮してほしい コンピテンシー(高業績を出すための 行動特性)を発揮できていたか 一次評価(上長による評価) 評価すり合わせ会議(等級ごとにすり合わせ) 最終評価(新等級・新給与の仮決定) 最終決定 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 35
報酬制度 04 Organization 評価をふまえて決定する等級に基づき、基本給と定額時間外手当が決まり、月給制で支給 基本給 入社時もしくは評価によって月額の基本給を設定し毎月定額を支給 月給制 定額 時間外手当 ©2026
ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 正社員に定額時間外勤務手当として 時間外労働および所定休日労働30時間分を支給(管理監督者は除く) 36
福利厚生 04 Organization ElevationSpaceでは働き方、生活、成長を支える制度を整えています 働き方の自由度 ヘルス&ライフサポート 開発と勤務支援 ・フルフレックス制度(コアタイムなし) ・健康診断の実施 ・PC貸与
・副業OK ・分煙環境 ・出張手当 ・リモートワーク可 ・残業時間の管理 ・単身赴任手当(月額90,000円支給) ・長期休暇制度 ・育児中社員へのサポート ・引越し手当(仙台への引越しのみ) ・慶弔金・慶弔休暇 ・帰省費用支給(月1回まで/実費精算) (夏季・年末年始・GW推奨休暇) ・誕生日休暇(本人・配偶者) ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. ・TOEIC受験サポート 37
04 Organization 最後に ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 38
代表からのメッセージ 04 Organization 日本の“ものづくり”が宇宙を変える 私たちはそう信じて、日々限界に挑んでいます。 ElevationSpaceでは、航空宇宙・自動車・精密機器など 日本の製造を牽引してきた開発者が垣根を越えて集まりました。 地上の知見を宇宙へと昇華させ、再突入・回収という 前人未到のチャレンジを実現していきます。 最高の仲間と、最高の開発体制で、
人類未踏の領域に一歩踏み出したい方をお待ちしています。 ©2026 ElevationSpace Inc. All Rights Reserved. 39
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