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早稲田塾主催スーパーITプログラム2017事前公開授業
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gihyojp
July 09, 2017
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早稲田塾主催スーパーITプログラム2017事前公開授業
早稲田塾主催のスーパーITプログラム2017・夏開催にあたって行われた公開授業(2017年7月9日)で使用したプレゼンテーション資料です。
gihyojp
July 09, 2017
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Transcript
【未来発見プログラム 2017・夏】 スーパーITプログラム スピーカー 株式会社はてな 大西 康裕 コーディネーター 株式会社技術評論社 馮
富久 公認 【公開授業】 世界を変える 日本発IT企業のチカラを 見る・知る・学ぶ 2017年7月9日(日) 於:早稲田塾 新宿校
[本プログラムの目的] 将来,IT/Webの世界で活躍する人材の育成を目的に, IT/Webの分野で活躍する講師陣を迎えて, この分野で活躍するための スキルセット・マインドセット を学び、習得してもらうことを目的として, 2014年度から開催しているプログラムで、 今回で3回目となります。 (旧シリコンバレーITプログラム)
市場の創造 運営の創造 作品の創造 創 造 力
2017年度は前回に引き続き、 「ITリテラシーを学び、 物の考え方、本質を体得する。」 をコンセプトとした授業内容を予定しています。 具体的なテーマとして、 「日本のプレゼンスをITで高めるには?」 を取り上げていきます。
2016年講義の振り返り
#01 開講式・インターネットの歴史(2月2日) 講師:馮富久(株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長) #02 リテラシーとは何か?学びとは何か?(2月9日) 講師:WebSig24/7および和田嘉弘(インテリジェントネット株式会社代表取締役社長) #03 日本総クリエイター計画(2月16日) 講師:佐藤健太郎(GMOペパボ株式会社代表取締役社長) #04
IoTで社会はどう変わるのか(2月23日) 講師:田中邦裕(さくらインターネット株式会社代表取締役社長) #05 WasedaUX(3月8日) 講師:稲守貴久(GMOインターネット株式会社次世代システム研究室シニアクリエイター) #06 プレゼンテーションの仕方、資料の作り方(3月13日) 講師:馮富久(株式会社技術評論社クロスメディア事業室室長)
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青森フィールドワーク(3月19~21日) 青森に観る、日本の課題、日本の未来
最終プレゼンテーション大会準備(3月26日) 最終プレゼンテーション大会・修了式(3月27日)
<終了後> 英語特訓道場 英文暗唱&英語プレゼンテーション大会2016(10月2日)
これらをすべてを身につけ、 「当事者」として実行していく行動力。 本講座では,そのためのプログラムを学びます。 ・知識 ・考察 ・企画 ・実装 / スキル ・表現
/ 伝達 ・場作り
2017年7月9日開催 本プログラムの開催にあたり、 プログラムで取り上げる内容の オーバビューとして トークセッションを開催いたします。
スピーカー紹介
馮 富久 ふぉん とみひさ 株式会社技術評論社 Twitter:@tomihisa 1975年横浜生まれ 1999年芝浦工業大学大学院修士課程修了 1999年株式会社技術評論社入社、今に至る。 『Software
Design』『Web Site Expert』編集長 gihyo.jp立ち上げ,Gihyo Digital Publishing責任者 コーディネーター(自己紹介)
株式会社はてな 執行役員サービス・システム開発本部長 大西 康裕 氏
本日のアジェンダ ・日本の歴史、Webメディアの変遷 ・スマートフォンの登場 ・AI/IoT、その後の未来 ・これからの日本とIT ・質疑応答
日本の歴史、Webメディアの変遷
▪情報発信と参加 2001~2003年 ブログブーム ・ココログ ・はてなダイアリー ・アメブロ(2004年) 2004年 SNS登場 ・mixi ・GREE
2007年 ・Twitter ・Facebook 2010年以降 ・LINE(2011年) ・各種動画サービス拡充 ・各種CtoC EC登場
変化の流れ 1990-1994年 :インターネット/Webの黎明期 1995-1998年 :家庭へのコンピュータの普及 1999-2003年 :モバイルの浸透(ガラケー,iPod) :ブロードバンド普及 2004-2007年 :SNS(ソーシャルネット)誕生・普及
:動画を含めたネットの表現力の向上 2008-2010年 :ネットコミュニケーション一般化 2011年 :価値観の再定義,クラウド活用 2012年以降 :スマートフォン浸透
Web・ネットメディアの登場で 起きたこと ・情報発信と参加すること ・コミュニケーションの変化 ・衣食住への影響
Webを通じたメディアの在り方の変化 過去: メディアを創るヒト→読むヒト・見る人 現在: メディアを創るヒト →読むヒト・見る人 →伝えるヒト・広げるヒト→まとめるヒト・モノ →……
スマートフォンの登場
すべてが 手のひらの中に
自分の都合に良いような タイミングでの インフォメーションや コミュニケーションを 求める・求め始める時代 →「思い通りにならない」ことを知る。
コミュニケーションとともに 変わってきた所有欲の変化 物質的な欲求<データに対する欲求 →アイデンティティの概念の変化 →シェアという概念の定着 クラウドとデバイス
情報発信 衣食住 趣味・嗜好 政治 教育・医療 スマートフォンを通じた コミュニケーション
AI/IoT、その後の未来
AIとは Artificial Intelligence 人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能 を実現させようという試み、あるいはそのための 一連の基礎技術を指す。 強いAIと弱いAIがある。
IoTとは Internet of Things つまり,「コト」がインターネットでつながる世界。 「モノ」だけではなく 「ヒト」や「体験」「環境」まで。
AI/IoTを活用することで, ヒトの仕事・行動は 奪われるのか?制限されるのか?
例:ロボネコヤマト DeNAが開発する自動運転技術を物流の世界へ 移動手段・配送手段が増えることで, 移動ができなくとも, 活動したいヒトの 場を提供できる。
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ITやインターネットはヒトの仕事を奪うのではなく, ヒトを助けるためのモノ。 そのためには「何が課題であるか」を探す能力が必要。 課題が見つけられて,初めて課題を解決できる。 ITやインターネットを特別視するのではなく, 日常的な身の周りのコトに当てはめて考える。
AI/IoT時代の注意点 どんどん自動化が進む。AIやロボットもその1つ。 しかし,大事なのは「ヒト」のためで あるということ。 効率的ではない部分への追求・価値。
これからの日本とIT
まずは
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中長期的には
少子高齢化
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いずれにしても、まず 日本 を知ること。
本講義では京都での フィールドワークを実施 ・日本有数の観光地 ・日本の歴史と伝統 ・東京を客観的に観られる etc
京都スケジュール(予定) 8月21日 京都着、清水寺、祇園、八坂神社でフィールドワーク 京産大安田氏による講義 グループワーク 8月22日 はてな大西氏による講義→はてな見学・京大見学 コワーキングスペースMTRL見学&グループワーク 8月23日 京産大見学および
フィールドワークプレゼン(アウトプット)
本プログラムのポイント 出題は「日本のプレゼンスをITで高める」のみ。 課題は何か?解決方法は何か? それを学生の皆さん,一人一人が当事者となって考え, チームでまとめ発表してもらいます。 講師陣からの授業やアドバイスをどう捉えるかは, 皆さんの考え方次第。
質疑応答
まとめ
これまでの事例からもわかるように, インターネットやIT/Webというのは 専門的なジャンルではなく,実は ・一般的なジャンル ・身の回りの生活 に大きく影響を与えるものに なってきています。
IT/Webの世界はまだまだ この先も変化が起こっていく。
「既成概念」にとらわれずに, 「新しいヒト・モノ・コト」への探究心 を持てる皆さんの可能性は大きい。 誤解を恐れずに言えば, スポーツと同じ側面があり, 若者が有利な部分が多々ある。
IT/Webの世界に触れて, 新しい価値を創り出して, 活躍できる人材を目指しましょう。
スーパーITプログラム2017夏