Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

株式会社GNUS 会社紹介

Avatar for GNUS GNUS
December 01, 2024
6.5k

株式会社GNUS 会社紹介

株式会社GNUS(ヌース)の採用向け会社紹介資料です。

Avatar for GNUS

GNUS

December 01, 2024
Tweet

Transcript

  1. 1 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. Contents

    1. 会社概要 a. GNUSについて b. GNUSが挑む課題 c. Mission , Promise , Shared Values 2. 事業概要 3. 実績‧事例 4. ビジネスモデルと、今後3年で⽬指すビジョン 5. 組織‧働き⽅ 6. 採⽤情報
  2. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSとは …

    アプリやWebサービスなどの デジタルを活⽤した事業創造 の 戦略設計‧プロダクト企画から開発‧エンハンスまでを ⼀気通貫で⽀援する企業です。 リリース後1年で、年間売上400億円規模に急成⻑したサービスの構想‧開発や、 1,000万MAU規模のコンテンツサービスのフルリニューアルなど、 これまで培った 素早く⽴ち上げ、継続的に育てる ノウハウを駆使して、 ビジネスを動かすプロダクト の⽴ち上げを⽀援しています。 プロダクトで⽇本のビジネスを変⾰できると、信じています。
  3. 6 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 代表プロフィール

    / メッセージ 代表取締役CEO ⽂分邦彦 2004年電通⼊社後、営業局に配属。外資系消費財メーカー、IT系企業などのマーケティン グ戦略に従事。2009年に電通の新規事業担当として、電⼦雑誌販売アプリ マガストアの⽴ ち上げおよびプロダクトマネージャーを担当。2011年以降、電通に新設された新規事業開 発&コンサルティング部⾨にて、メディア業界、⾦融業界、⾃動⾞業界、スポーツビジネ ス業界の、デジタル化や新規事業コンサルティングを推進。2017年からニューヨークの Dentsu Holdings USAに出向、⽇系⼤⼿メーカーのデジタルマーケティングのコンサル ティングや新規事業開発などを中⼼に担当し、AIを使ったソフトウェアサービスなどの開 発を推進。2019年帰国しGNUSを設⽴、CEOに就任。 メッセージ ここ数年、変化の激しい時代でも持続的に成⻑し続けるために、DXは全ての企業にとって 重要なテーマとなりました。第⼀歩として、デジタルを使ってコスト削減や業務効率化の 実現に着⼿する企業が増加しました。 これらのアプローチの本質は、これまで⼈やアナログで対応していたコスト、つまりマイ ナスをゼロにすることです。 ⼀⽅でGNUSは、アプリやWebサービスなどのプロダクトを通じて、顧客体験やサービス 価値を向上させる、つまりゼロをプラスにすること、企業の本質的なDXの成功を⽬指して います。 DXの⽂脈でも、ゼロからプラスを⽣み出してDXを成功させる環境はなかなかないので、 DX⼈材の中でも貴重な⼈材になれると思います。そもそも⼤規模プロジェクトの企画から 実装までをワンチームで完結させる会社⾃体が珍しく、それがキャリア価値になると思っ ています。 そういった環境に挑戦したいと思っていただける⽅にお会いできるのを、楽しみにしてお ります。
  4. 8 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. ⽇本の競争⼒の鍵を握る「デジタル活⽤」

    ⽇本の競争⼒がこの数⼗年で低下し続けており、その要因としては「デジタル活⽤」や「迅速でオープンな組織⾵⼟」の課 題が⼤きいと考えられています。 出所:三菱総合研究所「IMD『世界競争⼒年鑑2021』からみる⽇本の競争⼒ 第1回:結果概観」 「世界競争力年鑑2021」で行った経営層アンケートにおける日本の順位。 「デジタル活用」「迅速でオープンな組織風土」が低い評価 「この数十年で加工し続ける日本の競争力
  5. 9 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. デジタル活⽤の中でも進まない「攻めのDX」

    ⽇本における「DX」の多くが業務の効率化やコスト削減を⽬指す「守りのDX」であり、顧客体験の改善‧新規サービスの創 出など、新たな収益や顧客獲得を可能にする「攻めのDX」では、⽶国企業などに⽐べて⼤きな遅れをとっていると考えてい ます。
  6. 10 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 「攻めのDX」の鍵を握る事業部⾨

    ⽇本の⼤企業におけるITシステムが事業部ではなくIT部⾨主導で進められており、事業部とIT部⾨の間に壁があり、その組織 間の⼈材流動性も⾼くないどころか、多くの⽇本の⼤企業ではIT部⾨の機能をシステム⼦会社として切り出して⼦会社化し てきた背景があるため、事業部の⼈材にデジタルリテラシーが浸透しない環境が続いていたと考えています。 事業部⾨ 情報システム部⾨など これまでシステム⼦会社やSIerが 中⼼となり⽀援 GNUSが⽀援を強化したい領域 攻めのDX 守りのDX 人材の壁 カルチャーの壁
  7. 11 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. だからGNUSは、

    これまでのIT企業がまだ⽀援できていない 事業部のパートナーとして、 デジタルプロダクトを通じた事業成⻑を⽀援し、 ⾃社で迅速で柔軟な意思決定ができるようにすることで、 ⽇本企業全体が国際的競争⼒を持つことを⽬指しています。
  8. 12 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. そのためにGNUSは、

    ⾃分たちがその実践者として、 デジタルプロダクトやビジネスの専⾨家であるだけでなく、 オープンな⽂化をベースにチームを組成し、 迅速で柔軟な意思決定ができる組織でありたい と考えています。
  9. 14 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSのミッション

    ビジネスを動かすプロダクトを。 企業の⾶躍の原動⼒となる、⼒強いプロダクトを。 誰もが⼿をのばしたくなる、優しいプロダクトを。 構想し、開発し、検証し、その価値を⾼めていく。 多様なプロフェッショナルとチームでコミットし、 未来を担う「プロダクト」を共に⽣みだしていく。 それが私たちGNUS の使命です。 Product and Business Growth Professional 私たちはプロダクトの専⾨家であると同時に ビジネスの専⾨家です。 プロダクトの「納品」を最終ゴールとすることではなく、 常にユーザー体験とビジネスの最⼤化を⽬指しプロダクトを改善し、 クライアントの⻑期利益を最⼤化するソリューションを提供し続けます。 Great Team Builder 私たちはプロダクトチームを成功に導く 最⾼のチームビルダーです。 フラットな関係で同じ⽬標に挑戦できるチームメンバー、最適なプロジェクト をアサインするスタッフィング、常にメンバーが継続的にコミットメントを 持って参画することができる環境を作ります。
  10. 15 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSの⾏動指針

    ビジネスの成⻑を第⼀に考える 私たちが提供するのは、アイデアや納品物やチームでなく、プロダクトを通じたビジネスの成⻑です。 前提や常識にとらわれず、クライアントのビジネスの変⾰と⻑期的な成⻑を⽀援することに注⼒します。 Focus on Product for Business 変化を起こす側になる クライアントに最適なプロダクトやビジネス提案を⾏うためだけでなく、⾃分たちのサービスをアップデートし続けていくために、 私たちは、ビジネス環境やユーザーのライフスタイルの変化を素早く察知し、⾃らが変化を起こす側の⼈になっていきます。 Be a Changer 挑戦を歓迎し応援する ビジネスの変⾰や成⻑において、リスクを伴う挑戦は不可⽋です。 私たちは、⾃らが挑戦することだけでなく、挑戦する⼈を応援し⽀援することで、ビジネスの変⾰を加速させていきます。 Be a Challenger, Encourage a Challenger リーダーとして周りを巻き込む 私たちの⽬標は⼀⼈では達成できません。 ⼀⼈⼀⼈がリーダーとして、多様な専⾨性を持ったメンバーを巻き込み、⾼い⽬標を達成していくことを⽬指します。 Lead a Team 対話をベースにしたフラットな関係を作る 私たちは多様な専⾨性を持ったメンバーに敬意を持ち、それぞれのメンバーの⾃発性や⾃⽴性を尊重します。 ⼀⽅的な指⽰や命令ではなく、対話に基づいたフラットでオープンな関係を通じて、チームのメンバーの能⼒を最⼤限に引き出し、チームの成果を最⼤化することを ⽬指します。 Connect with fairness and respect
  11. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 事業の成⻑を⾒据えた プロダクト開発とプロセスの構築

    17 • 成⻑市場への事業転換 • 基幹事業へつながる新たな顧客基盤獲得 • プラットフォーム型ビジネスの創出 • 未開拓の新市場への進出 • etc. 事業成⻑の基盤作り • デジタル顧客接点構築 • 顧客情報の統合 • 顧客ニーズ獲得の仕組みづくり • アジャイル開発プロセスの構築 • etc. 現状 新たな事業成⻑
  12. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. メソッド プレゼンテーション映えする斬新なアイデアでは

    なく、事業成⻑への貢献が⾒えるアイデアを。 ⼀瞬のときめきを実現する顧客体験ではなく、 ⽇々使い続けたくなる⾃然な顧客体験を。 ⼀部の⼈に許された最先端の技術の採⽤ではな く、継続的な価値向上を続けるためのテクノロ ジーを。 リリースが⽬標のアプリやシステムで はなく、継続的に価値向上し、事業成 ⻑に貢献し続けるプロダクトの実現 Strategy Idea 派⼿なプレゼンテーション ではなくビジネスの成⻑ User Experience ⽇々使い続けたくなる ⾃然な顧客体験 Technology やみくもにSOTAに従うの ではなく継続的強化のため
  13. 初期構想の 設計‧可視化 ユーザー体験や機能性を 具体的な形で可視化し、 顧客価値や実現可能性を定義。 要件定義 デザインや設計におけるプロダ クトの具体化と、継続的な改善 を前提としたロードマップを 策定

    初期開発 〜リリース フェーズに応じた柔軟な チーム構成で、 プロダクト開発を推進。 継続的 エンハンス 初期リリース時のユーザーの 反応を細かくチェックし、1-2 週に⼀度ペースで更新版を リリース。 内製化⽀援 プロジェクト個別の状況に 最適化した継続開発のプロセス にクライアント⼈材を 組⼊、移管。 OUR SERVICE 事業成⻑に貢献する プロダクトを構想‧開発し、 継続的な価値向上プロセスとともに移管。
  14. 20 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSのプロダクト開発とは

    プロダクト構想‧検証‧開発‧リリース‧内製化⽀援などのプロダクト開発における全フェーズを、 フェーズごとに最適なメンバーとのチーム体制により、⼀気通貫で⽀援します ビジネスを動かすプロダクトに向けて、 構想‧開発から内製化まで ⼀貫してクライアントを⽀援 審査を通過した約600名の ハイスキルなタレントと、 柔軟でスケーラブルなチーミングが可能 プロダクト構想 検証 初期開発 エンハンス 内製化⽀援 Product Company Transformation Roadmap GNUSの提供サービス プロダクト組織化 Sprint 1 Sprint 2 Sprint ‧‧ Agile Process, Scalable Team
  15. 21 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSの得意領域

    デジタル事業戦略 UXデザイン プロダクト開発 マーケティング (戦略‧実⾏) プロダクトの継続的な価値向上 (継続開発‧内製化⽀援など) GNUS コンサル ファーム システム 開発会社 アプリ 開発会社 デザイン 会社 プロダクト開発に必要な⼀連の価値を提供
  16. 22 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSにご相談いただきやすいクライアント課題の例

    サービスビジョンを実現するための、戦略や 事業企画が具体的になっていない。 よくある課題 解決アプローチ 新サービスの実現を⾏いたいが、 初期に⼤規模な予算獲得が難しい。 事業視点で実現したいことは決まっている が、開発視点での要求が固まっていない。 ⼩さな予算でも段階的にカタチにし、検証を 繰り返しながら着実に事業化を推進します 「新規事業プロジェクト」において、 クライアントさまから評価いただけるケースが多くあります。 戦略構築から事業企画の具体化まで、実装を ⾒据えた構想策定を⽀援します 初期に必要な機能を素早く定義し、最短1ヶ⽉ でもMVPを実装‧リリースします
  17. 23 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. サービスメニュー

    フェーズに応じ、以下のサービスメニューとしてご提供しています。 事業開発 テーマの決定 プロダクト アイデアの決定 顧客ニーズ‧ フィジビリ検証 プロダクト 本開発 デジタルプロダクトUX リサーチ アイディエーション‧ワークショップ プロダクト開発研修 (初級/中上級) ラピッドプロトタイピング/PoC アジャイル開発 内製化 アジャイル開発 内製化⽀援 事業視点でのプロダクト開発を成功さ せるための要点を整理 海外の先進企業が提供する プロダクトを顧客視点から分析 顧客課題からニーズを紐解き、 プロダクトのコンセプトや機能案を具体化 アイデアを⾼速で具現化し、 PoCを通して顧客価値や技術的制約を検証 持続的にプロダクト価値を⾼める 体制‧プロセスを社内に実装 LLM実装検討ワークショップ ChatGPTなどの⽣成形AIの ビジネス活⽤領域を短期で設定 アジャイル開発 内製化⽀援 フェーズに応じた 柔軟なチーム構成で プロダクト開発を推進
  18. 24 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. サービスメニュー

    サービスメニュー詳細 ⽬的 主なアウトプット‧成果 クライアントさまの実際のビジネス概要や業務課題 なども踏まえ、注⼒課題‧ソリューション仮説を設 定し、実装に向けたロードマップを設計する。 • ワークショップ実施報告書 • 有望LLMソリューション案 • 実装ロードマップ LLMワークショップ 国際市場でのアプリの需要、競争状況、ユーザーの ニーズ、市場動向を理解し、戦略的な意思決定をサ ポートするために実施 • 海外アプリ調査報告書 • 画⾯遷移⼀覧 • 機能⽐較⼀覧 デジタルプロダクト UXリサーチ 初級編「事業開発担当者が今さら聞けないDX時代の デジタルプロダクト開発の基本」 • 講義スライド‧個⼈ワーク他 プロダクト開発研修 (初級‧中上級) 事業アイデアをプロダクトコンセプトに落とし込 み、コンセプトの具現化やユーザー受容性の検証を ⾏う • プロダクトコンセプト • PoC計画書‧PoC報告書 ラピッドプロトタイピング /PoC クライアントの内製メンバーでプロダクト成⻑させ るエンハンス開発に取り組む体制を実現 • 採⽤⽀援 • チーム組織⽀援 • 並⾛開発⽀援 内製化⽀援ソリューション
  19. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. ユーザーの体験価値を中⼼に据えた サービス設計/プロダクト開発

    25 NEW PRODUCT リサーチ ユーザーニーズやテックトレンド競合動向をもとに、戦 略的な意思決定を⾏う ビジネス検証 事業としての収益性を検証し、 ビジネスの成果につながるかどうかを多⾓的に検討 MVP開発 事業アイデアをプロダクトコンセプトに落とし込み、 UXの具体化やユーザー受容性を検証 PoC(概念実証) プロダクトの実現性と開発前の検証 顕在化しにくい課題の検証と事業の成功確度を向上
  20. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 26 ユーザーインサイト

    アジャイルプロセスによるプロダクトの 継続的向上、継続的な価値向上に ユーザー体験や機能 性を可視化、顧客価 値や実現可能性定義 プロダクトの具体化、 継続的な改善のロード マップ策定 フェーズに応じた柔軟な チーム構成で、プロダクト 開発を推進 継続的エンハンス ユーザーの反応を細かくチェックし、 ⼩さい改善を繰り返す 顧客体験の改善/内製化⽀援 初期〜MVP開発 アイディエーション 設計‧可視化 プロジェクトに最適な⼈材を 内部に採⽤し、開発を移管 ユーザーニーズに合わせ計画 を変更し、継続的な機能追加
  21. Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. プロダクト主体の組織‧運⽤体制 プロダクトによって各部⾨を結びつけ、事業のグロースにとって最適な

    活動を⽬指す 27 HR グロースに最適な⼈材の採⽤⽀援 Engineering 機能最⼤化のシステムの設計‧開発 Customer Success サポートと顧客満⾜度を最⼤化 Business Development 新規顧客開拓の戦略で売上を最⼤化 Product Management プロダクトのユーザー体験を最⼤化 Marketing プロダクトの集客‧拡⼤戦略 PRODUCT
  22. 29 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. デジタルプロダクトに関連するサービス開発を中⼼に、サービス企画‧PoC‧開発‧改善など⼀貫し

    て⽀援します。 プロジェクトフェーズにあわせて、最適なチーミングでビジネス開発の推進につなげます。 GNUSの実績とサービスについて サービス提供範囲 サービス提供実績業界(⼀部抜粋) ▪ 事業成⻑に貢献するプロダクトを構想し、PoCで検証。 リリースした後に、継続的な価値向上プロセスとともに移 管。 ▪ デジタルプロダクトの専⾨家が、プロダクト開発の上流か らリリースまで最適なメンバーのチーミングでサポート 初期構想の 設計‧可視化 要件定義〜開発〜 リリース 継続的 エンハンス 内製化⽀援 ▪ パーソナルトレーニング会社 ▪ メディア企業 ▪ ⾃動⾞会社 ▪ カメラメーカー ▪ エネルギー会社 ▪ 消費財メーカー ▪ 飲料メーカー ▪ 製薬会社 ▪ 建設会社 ▪ ⼩売会社 など、さまざまな業種においてクライアント企業の事 業変⾰‧組織変⾰を⾏っています。
  23. 30 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. CASE

    / メディアコンテンツプラットフォーム 株式会社radiko様 ユーザーの興味関⼼をより深く理解する、 回遊性を重視した顧客体験の実現 Challenge • 2010年にリリースして以降⼤きなUXのアップデートもない中、 Youtube, Tiktok, Spotifyなどのグローバルの競合が台頭 • 若年層ユーザーの離脱し、成⻑戦略が⾒えずにいた Strategy & Idea • 過去のコンテンツの蓄積を活⽤した、回遊性の⾼い⾳声コンテンツ プラットフォームの実現 • 内容により⾳声クリップを抽出し、ユーザーの志向性に応じて レコメンデーションを最適化 Key Result • クリップ単位でコンテンツを回遊する新たな顧客体験の実現 • 顧客体験を継続的に改善することのできる、効率的なシステム構成 と開発フレームワークの実現 ユーザー理解に基づく 新たなプラットフォーム としての成⻑ ユーザーの 回遊状況の取得 コンテンツ 配信PF コンテンツごとに設定された タグによる回遊⾏動の促進
  24. 31 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. User

    Centric ユーザー中⼼発想 Agile Process アジャイル ホットモックによるPoCとプロダクト構想策定 3ヶ⽉間でコンセプトを体現するホットモックを開発し、ユーザーテストを実施。 ユーザーの潜在的なニーズや課題を引き出し、プロダクト構想を策定。 また、放送局などステークホルダーと調整し、新プロダクトの議論を促進。 アジャイルによる⾼品質な開発プロセス スクラムチームを構成。ユーザー体験のコアな部分から優先して開発を⾏い、継続 的なユーザーテストを通じて、品質を⾼めていくプロセスを取る。 プロダクト組織の構築⽀援 スクラムを通じた開発体制を取り⼊れるとともに、クライアント社内でプロダクト マネージャーやテックアーキテクトの採⽤やナレッジトランスファーを⽀援。 全体としてよりよい開発を⾏うための体制構築につなげる。 ストア評価は4.5を達成 プロダクト開発を通じて組織変⾰やビジネス変⾰を促進 Product Organization プロダクト組織化
  25. 32 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 中⾼⽣たちの”サードプレイス”となる⾃習室事業

    新規事業の戦略策定およびPoC推進 CASE / コクヨ株式会社 Study with Campus 新規事業開発 Challenge • 探究学習領域での「モノ」から「コト」への事業変⾰を⽬指し、新 たな学びの体験に変⾰していくべく「⾃習室事業」を企画。 • サービス開発のPoCの推進や成⻑シナリオが描けずにいた。 Strategy & Idea • 中⾼⽣向けの⾃習室事業の事業計画を策定。ユニットエコノミクス や運営コストを分析し、マーケ戦略/顧客獲得戦略を策定。 • デジタルプロダクトへの事業展開を⾒据え、⾃習室事業のPoC期間 中に検証可能な施策を策定。特に事業成⻑性を鑑み、解決すべき課 題や検証すべきKPIを特定した上で、PoCの計画を策定∕推進。 Key Result • ⾃習室事業について、PoC推進のために必要なタスクの細かな懸念 を潰したことで、無事に事業開始し営業中。事業の成⻑シナリオに 基づき、今後の事業開始に向けてデジタルプロダクトを設計中。 探究学習領域での事業展開に向けた新規事業の具 体化と、中⻑期ロードマップの設計 既存市場 新規成⻑市場 詳細設計中 参考記事:WIRED
  26. 33 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. toC市場

    顧客接点 CASE / プロ向けヘアケアメーカー 株式会社ミルボン様 サロン専⽤ヘアケア商品から、 サロンを介した toC 市場の開拓 Challenge Strategy & Idea Key Result プロ 市場 サロンを介した 顧客接点構築 • サロン専⽤ヘアケア商品のリーダー企業として、 市場規模の上限から新たな成⻑戦略を必要としていた • 新たな市場へアプローチする必要がある⼀⽅、 主要顧客のサロンとの関係性を崩さない⽅法で⾏う必要があった • サロンでの顧客体験の向上にも貢献する、施術履歴のID連携 • カット直後の様⼦や、担当スタイリスト/アシスタントの記録、 使⽤したヘアケア製品の履歴などをIDで⼀元管理 • 顧客がヘアケア製品をECで購⼊した際に、サロンにも インセンティブが⼊るスキームを設計 • ʻ23.3⽉より渋⾕の実験店舗にて導⼊を開始 • 今後全国1,000店舗のヘアサロンへの導⼊拡⼤を予定
  27. 34 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. CASE

    / ⾃動⾞メーカー オンラインでの検討状況の把握による、 1to1マーケティングの⾼度化 店頭対応や広告配信にも 活⽤される1to1マーケ ティングの⾼度化 ユーザーの 検討状況の取得 新⾞購⼊ ⾒積もりサイト ⾒積もり接点で取得した 検討状況をユーザーIDに紐付ける 顧客接点の構築 Challenge Strategy & Idea • OneID化を進め、製品の利⽤、Web上の⾏動や店舗での対応履歴な ど、全ての情報を統合しマーケティングを最適化する構想があった • ⼀⽅で顧客のオンライン上での⾏動の取得が⼗分でなく、 仕組みや顧客体験を改善する必要があった • 新⾞購⼊や買い替えなどを検討する⾒積もりサイトの顧客体験向上 • 幅広いオプションや複雑なモーダル上で検討した旧UIから、ユー ザーの検討をステップごとに絞り込んでいくようUXUIを刷新 ⾒積もり完了画⾯への遷移率向上と、そこからのIDの新規登録、 下取りやクレジット商品の紹介などの動線を設計 Key Result • ʻ23.3⽉中旬に新UIをリリース • IDに連携した顧客情報を、全国のディーラー対応や広告配信の最適 化などでの展開を予定
  28. 35 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. CASE

    / 医療‧治験企業 XRでのデジタルセラピューティクス領域における 新規事業の事業構想‧事業計画⽴案‧PoC⽀援 デジタルセラピュー ティックス事業計画⽴案 ユーザーペイン や市場検証実施 VRを活⽤した 新規事業構想 Challenge Strategy & Idea • 治験領域におけるBtoB企業が新たにXRを活⽤した新規事業を構 想。 • 医療領域や新薬開発の治験実績やネットワークを活⽤し、新たにデ ジタルセラピューティックス領域に進出を想定し、PoCを実施中 だった。 • 治験におけるBtoBビジネス展開の実績はあったものの、toC領域を 含めた事業設計は未経験であった。 • サービスの提供⽅法や収益構造の設計を⽪切りに、ターゲットの明 確や、セラピー内容の検討、デバイスのフィジビリティ検証など、 幅広く⽀援を実施。 Key Result • 3ヶ⽉という短期間で、事業計画策定‧検証KPI設定‧中期アクショ ンプラン策定を⾏った。 • 今後、ユーザー向けプロトタイププロダクトの共同開発も検討中。
  29. 36 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 書籍関連新規Webサービスの

    MVPアプリ開発とユーザー調査⽀援 CASE / 総合印刷会社 Challenge • 本離れが顕在化している中、新たな顧客獲得のため、店舗を使って ユーザー同⼠のレコメンド施策の検証をクライアントにて実施 • ⼀定の成果があったため、オンラインPoCに移⾏する想定だった が、開発‧調査の知⾒が不⾜しており、推進できずにいた Strategy & Idea • オンラインでのユーザー体験設計‧UIデザインを実施 • Flutter Flow(ノーコードツール)を活⽤することで、開発期間とコスト を圧縮 • 開発と同時にユーザー調査を設計、リリース後、すぐにサービス受容性検 証を進⾏ Key Result • 1.5カ⽉でPoCプロダクトをローンチ(要求整理〜UIデザイン〜Webアプ リケーション開発を約1.5カ⽉で実施) • PoC計画を同時並⾏で策定し、ローンチ直ぐに150名の定量調査を実施 ユーザー同⼠がレコメンドする プラットフォームの構築 サービス受容性 調査 オンラインPoC に向けたMVP開発 オフライン 実証実験
  30. 他実績事例の⼀部 37 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved.

    プロジェクトテーマ GNUSの担当スコープ ソフトウェアビジネスへのBXDX全体戦略設計 東南アジア市場での顧客獲得戦略/具体施策検討 スマートビルコンセプトのPoC開発‧実⾏ 国際イベントでのホスピタリティプラットフォーム企画‧開発 IoT新規事業⽀援 現状課題抽出、全体戦略⽅針設定 海外事業コネクティッドアプリリニューアル ビジネスコンセプト策定、事業計画⽴案、カスタマージャーニー構築、 ユーザーリサーチ、プロダクト企画‧開発 コネクトアプリのプロダクト戦略設計 クラウドサービスのプロダクト戦略設計 ユーザーリサーチ、プロダクト戦略設計、プロダクト企画、事業性試算など US市場ユーザーリサーチ、市場環境分析、技術フィジビリティ検証、 プロダクト戦略設計、プロダクト企画など 現状課題抽出、ユーザーリサーチ、UXUI設計‧デザイン SEA市場環境リサーチ、ユーザーリサーチ、ワークショップファシリテート、 新規サービスアイディア企画、ビジネス戦略設計、など コンサルティング、要件定義、開発、保守運⽤ PMO
  31. 38 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 参考:GNUS⾃社プロダクト紹介

    動画との対話を通じた学習⽀援に特化したマルチモーダル⽣成AIエンジン 「xBuddy for Kids」を開発。今後、各業界やターゲットの応⽤展開を実施。 クライアントのデジタルプロダクト開発を⾏うGNUSが、マルチモーダル ⽣成AI「GPT-4o」を活⽤し、ユーザーがキャラクターと動画を視聴しな がら⾃由対話することで、教育効果を⾼めるAIエンジンを開発。 GNUSでは、これまでさまざまな⼤⼿出版社‧⼤⼿⽂具メーカーと教育現場のデジタル化によって教育体験や学習体験を⾼ 度化するご⽀援をさせていただいてきました。  幼児教育においては、映像教材やタブレット教材などの幼児向けのデジタルデバイスが浸透する中、スクリーンタイムが 幼児の脳の発達に悪影響を与えるという研究や、WHOによりスクリーンタイム制限のガイドラインが引かれるなど、デジタ ルデバイスの過剰な利⽤が⼦供に悪影響を与えることが懸念されてきました。(※)対策として、デジタルデバイス利⽤中に保 護者の⽀援により発話を促すなどの⽅法がある⼀⽅、保護者の負担が⼤きくなることも課題とされていました。 ※出典:WHO: To grow up healthy, children need to sit less and play more. 24 April 2019  今回開発したマルチモーダル教育⽀援エンジン「xBuddy for Kids」は、GPT-4oの特徴であるテキスト‧画像‧⾳声‧動 画など複数のデータを同時に処理できるマルチモーダルAIの特徴を活⽤し、動画を⾒ながらインタラクティブに対話できる 教育に特化したプロダクトです。ユーザーは動画プレイヤー上のキャラクターと対話しながら教育動画を視聴することで直 感的で効果的な教育体験および学習体験を提供し、学習効果を⾼めていきます。  あわせて、ユーザーの発話傾向を学習し、動画コンテンツを最適化するとともに、興味を広げてくれるような問いかけも ⾏うことで、ユーザー個々の理解度や進捗状況に応じた個別最適化された学習サポートを実現します。  動画に対する発話を促すコンパニオンAIの特徴を活かし、幼児教育に限らず、⼩中学⽣に向けた探求学習領域での活⽤ や、介護領域における⾼齢者の脳の活性化など、様々な領域への展開を想定しています。  GNUSでは、今回開発したプロダクトを教育業界に提供し、⽣成AIをはじめとしたテクノロジーを新しい事業や新しい ユーザー体験へとつなげてまいります。また、学校等の教育現場のみならず、企業や商材特性に応じた独⾃プロダクトを開 発することにより、企業等の⼈材育成や顧客育成の現場においても価値ある教育体験と学習体験を実現します。
  32. 40 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSは従来の労働集約型のビジネスモデルではなく、プロフェッショナルなタレントネットワークを中⼼としたモデ

    ルです。1⼈のPMが多数のネットワークメンバーをマネジメントできる構造で、少⼈数の社員でも様々な規模‧多種多 様な案件を推進できます。そのため、スケーラブルで⾼収益なビジネスモデルになっています。 GNUSのビジネスモデル 労働集約型ビジネスモデル ネットワーク型ビジネスモデル GNUS社員による労働⼒を成⻑の源泉にするモデル。 成⻑には社員を増やす必要があり、社員を増やすほど、⼈ 材のコモディティ化と他社との差別化が難しくなる。 GNUSの知的資産(データ‧プール‧アルゴリズム)を成 ⻑の源泉にする。データやプールの量‧質に⽐例して、 売上が上がり、チーミングの効率と質をあげることで、 差別化を図る。
  33. 41 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 電通DXグラウンド(電通グループ)におけるGNUS

    電通DXグラウンドでは、グループ9社のナレッジの融合で幅広いDXソリューションを提供しています。 GNUSはその中でもデジタルプロダクトの企画‧開発に特化しており、時には他グループ会社と連携しながら、企業の 本質的なDXやビジネス変⾰を⽀援しています。
  34. 43 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSの働き⽅と福利厚⽣

    より働きやすい環境のための制度 基本的な働き⽅ スキルアップサポート 会社が承認した研修受講や資格取得 を会社費⽤で補助する制度です。 GNUS図書館 オフィスの共有本棚から⾃由にレン タルや、購⼊リクエストができま す。 社内懇親会補助 社内で⾏われる飲み会や懇親会、ラン チに⼀定の補助があります。また定期 的にオフィスでの懇親会も⾏われま す。 オフィスドリンク/お弁当 オフィスにはお弁当、お茶やコー ヒー、アルコールドリンク等を⽤意し ています。出社した際には⾃由に飲⾷ いただけます。 在宅勤務⼿当/リモートHQ 在宅環境整備のため、ポイントを利 ⽤して備品等をレンタルできます。 ワーケーション制度 有給と組み合わせて、ワーケーショ ン先からのリフレッシュしながらの 勤務が可能です。 副業可 会社に承認を得ることで副業が可能 です。 ベビーシッター/家事代 ⾏補助 ベビーシッターや家事代⾏会社を利 ⽤するにあたり、割引が適⽤可能で す。 フルフレックスタイム制 コアタイムなしのフルフレックスを採⽤しています。リモートワークと 組み合わせて柔軟な働き⽅が可能になっています。 リモートワーク⾃由 コロナウィルス感染対策に限らず、リモートワークを中⼼とした勤務を 基本としています。全職種にてリモートワークが可能ですが、必要に応 じて出社‧出張いただく必要があります。 業務⽤デバイス⽀給 業務で使⽤するPCやスマートフォンを⽀給します。PCは規定⾦額以内で あればOSやスペックを⾃由に選ぶことが可能です。 有給休暇+リフレッシュ休暇制度 ⼊社年度から最⼤10⽇の有給が付与され、さらに⾃由に使えるリフレッ シュ休暇が2⽇付与されます。
  35. 44 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSの⼈事制度

    〜ミッション‧グレード制度〜 ミッショングレード制度 評価の⽅法 GNUSではミッショングレード制による⼈事制度を採⽤しています。 個⼈ごとに設定するミッションは、組織やチームの⽬標達成、課題 解決、成⻑のため、⾃分⾃⾝がどのような役割をにない、貢献する か、会社としてどのような役割を期待するかを踏まえ、半期(半 年)ごとに決定します。 ミッションを踏まえて評価を⾏います。 評価については、機械的に決定されるのではなく、⾏動や達成意欲 なども含めた総合的な観点から評価を決定します。 組織/チームミッション 個⼈別ミッション 個⼈別ミッション グレード
 グレード
 ディレクター マネージャー‧ メンバー マネージャー‧ メンバー ミッ ショ ン • グレードに応じた⽬標を設定し、⽬標の達成度を 評価する • 期初に設定した達成基準にもとづいて評価する • S 〜 Dの5段階で評価する
  36. 45 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. GNUSでは4つの役職を設定しています。

    役職定義 • 単⼀グループまたは複数のチームの運営に責任を持つ • チーム間にまたがる広範な課題を解決する • グループのディレクターの採⽤‧育成に責任を持つ • 担当するグループの成果がKPIになる • 単⼀のチームの運営に責任を持つ • チームのアシスタントディレクター以下の採⽤‧育成に責任を持つ • 担当するプロジェクトまたはチームの成果が主なKPIになる • 単⼀のチーム運営に関してディレクターを補佐する • チームのマネージャー以下の育成を⾏う • 担当するプロジェクトまたはチームの成果が主なKPIになる • プロジェクトのミッションを理解し、成功に向けて⾃律してアクションする • 担当するプロジェクトまたは所属するチームのスペシャリスト、アシスタント の育成を⾏う • PLとして担当するプロジェクトや業務範囲の成果が主なKPIになる マネジングディレクター ディレクター アシスタントディレクター マネージャー 役職 ミッション 統括する範囲 • 1つ以上のグループ • 1つ以上のチーム • 1つ以上のチーム • 単⼀または複数のプロジェクトま たは、業務範囲
  37. 46 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 理論年収

    想定グレード プロフィット部⾨における⽬安の理論年収レンジは下記のとおりです。 理論年収の内訳は、基本給+割増⾒合い⼿当または役職⼿当+賞与(※賞与⽀給率は標準評価として計算)としており、 成果や業績に応じて変動する場合があります。 ⽬安年収レンジ 6-7 5-6 5 3 マネジングディレクター ディレクター アシスタントディレクター スペシャリスト(メンバー) 役職 ¥19,500,000〜¥30,625,000 ¥13,675,000〜¥24,300,000 ¥13,075,000〜¥19,950,000 ¥7,250,000〜¥11,875,000 マネージャー 4 ¥8,600,000〜¥15,600,000 ※役職とグレードは必ず⽐例しません。 グレード5のマネージャー、グレード6のアシスタントディレクター、等も想定されます。
  38. 47

  39. 49 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. Engagement

    Manager DevOps Lead Engineer UX UI Designer Technical Architect Product Manager Project Manager Product Manager Frontend Engineer UIUX Designer Busines Architect Engagement Manager Backend Engineer Technical Architect Data Scientist Project Manager s AI/ML Engineer tack neer iOS / Android Engineer Engagement Manager ⼤⼿企業をプロダクト組織へ変⾰する プロダクトオーナー  プロジェクトの総合的な責任者として クライアントの課題に対し明確なビジョンをつくり クライアントやフリーランスを巻き込みながら プロジェクトの推進‧進⾏を指揮し遂⾏します プロダクト構想から開発‧リリースのみならず リリース後のエンハンスメントや クライアントの内製化までをリードします 募集職種 Engagement Manager
  40. 50 Copyright ⓒ 2024 GNUS Inc. All Rights Reserved. 通常は書類選考からオファー⾯談まで、1〜1.5ヶ⽉ほどを予定しております。

    フローは変更となる場合もございます。選考スケジュールに関して、調整しますのでお気軽にご相談ください。 基本的な選考フロー 1次⾯接 採⽤予定部署による⾯接。志 向性やカルチャーマッチなど の観点からお話を伺います。 (オンライン) 2次⾯接 より業務に近いテーマでお話 を伺います。ポートフォリオ や課題などをご⽤意いただく 場合もあります。 (オンライン/オンサイト) 最終⾯接 代表取締役を加えた⾯接で す。総合的な観点から最終選 考をさせていただきます。 (オンライン/オンサイト) 内定連絡 選考の結果を⼈事担当より ご連絡させていただきます。 オファー⾯談 ⼈事担当より雇⽤契約の内容 を提⽰させていただきます。 同時に、部⾨からの業務等説 明も⾏います。 書類選考 応募時にご提出いただい た書類をもとに選考させ ていただきます。 3次⾯接 ご⼊社後のポジションのすり 合わせや、具体イメージを 持っていただくためのディス カッションを⾏います。(オ ンライン/オンサイト) ※⼊社される役職や職種等によって、リファレンスチェックを実施させていただく場合がございます。