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コミュニティ初参加の「居心地の悪さ」を肯定する--保坂和志さんの考え方--
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July 03, 2026
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コミュニティ初参加の「居心地の悪さ」を肯定する--保坂和志さんの考え方--
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Transcript
コミュニティ初参加の 居心地の悪さを肯定する —— 保坂和志さんの考え方-—
👤 自己紹介 名前:櫻井健 所属:某建設SaaS 🏗️ 実務上の役割:PMO 的な仕事と兼務でSM X: @monotalk_xyz
背景・課題感 2024 年からアジャイル界隈のコミュニティに参加して いる。 歓迎されていたとしても、初参加の時に感じた「居心 地の悪さ」 「居心地の悪さ」 とどう向き合うか?
コミュニティ参加の段階 正統的周辺参加(LPP )に基づくレベル レベル 参加の段階 特徴 レベル0 😶 形式的参加 役割が見出せず、心理的安全性が未確保
レベル1 👀 周辺的参加 警戒心が和らぎ、 「傍観者」に徹する レベル2 💬 アクティブ参加 信頼感が芽生え、自発性が生まれる レベル3 🌟 コア参加 中心的存在となり、活動を自ら駆動させる
レベル0 からレベル1 への「壁」 レベル0 の人は「役割が見出せず、居づらい」状態 学ぶ意志はあっても、この「居心地の悪さ」と付き合う 必要がある
「居心地の悪さ」を肯定する 小説家・保坂和志さんのエッセイ『途方に暮れて、人生 論』からの引用 「普通の人の人生というのは、空虚さによって実感されるもの なのではないか」
空虚な時間は長く感じる 人生においては、充実した時間よりも退屈で長く感じる時間 が多いのでは? 「退屈で長く感じる時間」こそが人生の本質である 形式的参加の「居心地の悪い」状態は時間が長く感じる.. それが悪いことなのか?と考えることができた.
ただ、場に留まることの意義 「居心地の悪さ」を引き受け、時間を過ごすことに意味があ るのか? 実体験:後日別のイベントで「あの時いましたよね」と声を かけられた! 複数のコミュニティイベントでの時間の積み重ねに意味が ある 時間の積み重ねで、存在が承認されていく.
存在の承認とレベル1 への移行 ただ存在しているだけで記憶に刻まれる 「存在の承認」がきっかけとなり、自然とレベル1 (周辺的参加)へと移行していく
まとめ コミュニティ初参加の「居心地の悪さ」は人生の本質側 の時間なので価値がある。 まずは、ただ存在してみまし ょう。