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強いチーム作りに向けて 個人ができること / What individuals can do to build a strong team

宮城築
October 27, 2023
270

強いチーム作りに向けて 個人ができること / What individuals can do to build a strong team

宮城築

October 27, 2023
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Transcript

  1. 強いチーム作りに向けて
    個人ができること
    粘り気のあるチームを目指して
    BABY JOB ミヤギ

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  2. Java の SE として 8 年の時を経て
    新たに PHP にチャレンジ中
    BUMP OF CHICKEN 大好き
    自己紹介
    宮城 築

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  3. はじめに

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  4. 過去に一度、似たような内容で作ったことがある
    前職の閉じた環境に置いてきたので、このたび最新版として再作
    成した
    この資料は過去資料の生まれ変わり

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  5. 内容はあくまでも個人の見解
    徒然と考え事をしていた時に、ふと行き着いた一つの結論
    これが絶対!というわけではない

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  6. このスライドのスコープ
    ● 話すこと
    ○ チームの力を上げるために個人でできること
    ● 話さないこと
    ○ チーム力を上げるために組織がやるべきこと
    ※本来はこっちが大事!

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  7. 個人でできることを考える

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  8. そもそも強いチームとは?

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  9. ● 強い人が集まっている
    ○ 各々のパフォーマンス最強
    強いチームのイメージ
    ● 活発な議論が行われている
    ○ 文殊の知恵が実現されている
    ● 個人ではなくチームで動いている
    ○ いつでも誰でも対応できる

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  10. ● 強い人が集まっている
    ○ 各々のパフォーマンス最強
    強いチームのイメージ
    ● 活発な議論が行われている
    ○ 文殊の知恵が実現されている
    ● 個人ではなくチームで動いている
    ○ いつでも誰でも対応できる
    それってチーム?
    グループ?

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  11. ● 強い人が集まっている
    ○ 各々のパフォーマンス最強
    強いチームのイメージ
    ● 活発な議論が行われている
    ○ 文殊の知恵が実現されている
    ● 個人ではなくチームで動いている
    ○ いつでも誰でも対応できる
    仕組みで頑張る

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  12. ● 強い人が集まっている
    ○ 各々のパフォーマンス最強
    強いチームのイメージ
    ● 活発な議論が行われている
    ○ 文殊の知恵が実現されている
    ● 個人ではなくチームで動いている
    ○ いつでも誰でも対応できる
    ここを考える

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  13. いつでも誰でも対応できる

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  14. いつでも誰でも対応できる
    = チームの柔軟性

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  15. いつでも誰でも対応できる
    = チームの柔軟性
    ≒ 粘り気?

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  16. 粘り気から連想されるもの・・・
    思考回路

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  17. 粘り気から連想されるもの・・・スライム?
    思考回路

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  18. 流体の観点で考えると粘度はこんな関係性
    思考回路
    水 スライム
    空気
    粘度

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  19. ここでちょっと寄り道
    「卒論で使った解析手法の話」

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  20. Smoothed Particle Hydrodynamics (SPH、SPH法)は流体力学や材料力学にて用い
    られる微分方程式の数値解析手法(CFD)の一つ。
    対象となる1個の連続体を有限個の粒子の集団に置き換えて計算する粒子法の、その
    代表的なもの。連続体を計算粒子集団に置き換え、連続体の支配方程式を元に導かれ
    る粒子間相互作用を粒子集団に与えて移動させる。
    引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Smoothed_Particle_Hydrodynamics
    SPH法

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  21. Smoothed Particle Hydrodynamics (SPH、SPH法)は流体力学や材料力学にて用い
    られる微分方程式の数値解析手法(CFD)の一つ。
    対象となる1個の連続体を有限個の粒子の集団に置き換えて計算する粒子法の、その
    代表的なもの。連続体を計算粒子集団に置き換え、連続体の支配方程式を元に導かれ
    る粒子間相互作用を粒子集団に与えて移動させる。
    引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Smoothed_Particle_Hydrodynamics
    SPH法
    つまり・・・?
    水をたくさんの小さな粒子に分けて考え、粒
    子同士がどう振る舞うかを解析する手法

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  22. こんなイメージ
    https://cattech-lab.com/science-tools/simulation-lecture-5-
    1/
    【科学技術計算講座5-1】粒子法(SPH法)とは
    > 流体シミュレーション > ダム崩壊問題
    SPH法

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  23. 粒子の周りにピッチ(干渉する範囲)を設ける
    ピッチ内に含まれる他の粒子の数によって粘り気が高まる
    SPH法の粒子の繋ぎ方
    ピッチ
    ピッチ内に含まれる4つの
    粒子が引っ張られる
    粒子

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  24. SPH法の粒子の繋ぎ方
    気体 粘り気のある液体
    サラサラな液体

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  25. チームと人の関係も同じ?
    (本題に戻ってきました)

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  26. チームの粘り気
    チームではない
    粘り気のある
    チーム
    粘り気のある
    組織

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  27. チームの粘り気
    ピッチ内に含まれる4つの
    粒子が引っ張られる
    粒子を人、ピッチを関心ごとに置き換える
    → 関心ごとの範囲に含まれる人数によってチーム粘り気が高まる のではないか
    関心ごと

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  28. 責任範囲を超えてチームに
    関心持っていこう!

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  29. 当たり前のこと言ってる?

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  30. 違う観点から同じ結論に行き着
    いたことに意味がある
    (はず)

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