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DLTをふんわり理解しよう
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KOKI TAMURA
November 24, 2025
Programming
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DLTをふんわり理解しよう
KOKI TAMURA
November 24, 2025
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Transcript
DLTをふんわり理解しよう JAWS-UG富山 たむら
話すこと 自己紹介 01 Distributed Load Testing on AWS (DLT)とは 02
DLT環境の構築 03 DLT環境を見てみる 04 DLT環境を構築にするにあたってのTips 04
話さないこと 負荷テストの細かいシナリオについて
自己紹介 JAWS-UG 富山 / SRE支部運営 田村 晃輝 プロフィール 虎ノ門のどこかでエンジニアしています 元富山県民
エンジニア歴 3年目でよわよわしています(AWSは1年ちょっと) 最近のトピック 昨日はSRE支部のイベント運営で目黒にいました ほぼ月1でマジックスパイス(スープカレー)に行くようになった アイコン変更予定 資格 X:@koki_tamuramaro
はじめに みなさん負荷テストしてますか??
どんなツールを使用してますか? 負荷テストのツールいろいろありますよね JMeter / Gatling / Locust などなど... AWSからも負荷テストソリューションが提供されているので、 今回はこちらを紹介します!
DLTとは:概要 Distributed Load Testing on AWS (DLT) AWSが提供している負荷テストソリューション Point CloudFormationで簡単デプロイ
JMeterスクリプトで負荷テストをカスタマイズ可能 複数のAWSリージョンにまたがってテストを実行可能 Webコンソールからテストデータのライブ表示が可能
DLTとは:アーキテクチャ 参照:https://docs.aws.amazon.com/solutions/latest/distributed-load-testing-on-aws/architecture-overview.html
AWSサービス Dimensions 月額費用 [USD] AWS Fargate 10 個のオンデマンド タスク (2
つの vCPU と 4 GB のメモリを使用) を 30 時間実行 29.62ドル Amazon DynamoDB 1,000オンデマンド書き込み /読み取り 容量ユニット 0.0015ドル AWS Lambda 1,000件のリクエスト 合計10分間 1.25ドル AWS Step Functions 1,000 個の状態遷移 0.025ドル Total: 月額30.90ドル DLTとは:ざっくりコスト ドキュメントから例(us-east-1)を抜粋 ※ テスト実行時にライブデータを見る場合など、使用ケースによって価格が変動するので注意しましょう 参照:https://docs.aws.amazon.com/solutions/latest/distributed-load-testing-on-aws/cost.html
DLT環境の構築 Cfnテンプレート:https://docs.aws.amazon.com/solutions/latest/distributed-load-testing-on-aws/aws-cloudformation-template.html CloudFormationテンプレートを使用してデプロイ! Launch solution:https://docs.aws.amazon.com/solutions/latest/distributed-load-testing-on-aws/launch-the-stack.html 必須 管理者名 管理者メールアドレス ※ 以降オプション(既存のVPC環境を使用する場合など)
既存のVPC ID 最初の既存のサブネット 2番目の既存のサブネット VPC CIDR サブネットA CIDR サブネットB CIDR Fargate タスクのアウトバウンドトラフィックを許可するための CIDR コンテナイメージの自動更新(YES / NO)
DLT環境の構築 あとは完了を待つのみ・・・ (15 minくらい)
DLT環境を見てみる 作成が完了するとメールが届く 記載されいているURLからDLTコンソールを見ることができます
DLT環境を見てみる ログインするとコンソールが開く
DLT環境を見てみる 負荷テスト作成画面を見てみましょう CREATE TEST をクリック
DLT環境を見てみる
DLT環境を見てみる テスト中画面 (リアルタイムメトリクス)
DLT環境を見てみる テスト実行結果
Tips:IPを固定する Fargate ENIが動的に割り当てられる状態なので、 IPを固定したい場合はNAT Gatewayを使用しましょう DLT作成時のリソースマップ ※ 負荷によっては、NAT Gatewayに1つのEIPではポート枯渇するので、 負荷に応じて複数のEIPをアタッチしてください
Tips:リージョンを追加したい リージョン追加用のCloudFormationテンプレートが用意されているので こちらを利用してリージョンを追加することができます
Tips:複数DLT環境を立てる CloudFormationテンプレートを一部修正するか 別リージョンでDLTを構築し、東京リージョンを追加する ケース:負荷テスト用アカウントで、案件 / アプリ(サイト)毎に分けて実施 変更部分 RegionalCFTemplate が重複してエラーになるので 別の名前に置き換えてあげると問題なくデプロイできます。
Tips:試してみたくなったら ワークショップがあるので気軽に試せます! Work Shop:https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/workshops/401f5147-738e-45d9-be9f-fed9c42a60b0/ja-JP