僕が月光王国で一番好きなカード、 「限りなく透明に近いワルツ」 が十王編ワンブロック&他のチームのカードを使わないという制約の基で使えるのか。 独断と偏見を抱えて考えてみました。 イマイチ厳密ではないかもしれませんがおふざけとして読んでいただけると幸いです。
現状の月光王国に「限りなく透明に近いワルツ」が入る余地について柾良 蛉(Twitter:@masakira000)
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※このスライドには個人の独断と偏見があります。ご了承の上ご覧ください
現状の月光王国に「限りなく透明に近いワルツ」が入る余地について
A.ないです\ぴえん/
入れたい\よっしゃ!/
月光王国の最強ムーヴ3ターン目 4ターン目or4ターン目→(ロンリネスが落ちてるのが重要)
月光王国の最強ムーヴからの5ターン目
月光王国の最強ムーヴからの5ターン目→
月光王国の最強ムーヴからの5ターン目→ →\実質勝ちです/\おかわりいけます/
「魔王と天使のサイン」の弱点・コスト6以下の墓地踏み倒し→「月と破壊と魔王と天使」が墓地に落ちるとしんどい「コスト7以上は踏み倒せない」
コスト7以上を墓地から踏み倒したい
全部出せます\いいね/
1ブロック月光王国デッキに入るのは?\・・・/
「月と破壊と魔王と天使」を墓地から踏み倒せるならいいじゃない
→
どっちが強い?・5マナ・単色(闇)・即時召喚・墓地から回収可能 (月を閉じ込めたヒバナ、月から来た科学のウラガワ)・STあり・7マナ・多色(光・闇)・次の自分のターンの始め召喚・墓地から回収不可能・STなし
どっちが強い?・7マナ・多色(光・闇)・次の自分のターンの始め召喚・墓地から回収不可能・STなし・5マナ・単色(闇)・即時召喚・墓地から回収可能 (月を閉じ込めたヒバナ、月から来た科学のウラガワ)・STあり
次の自分のターンに魔王と天使出したいので墓地からワルツ出します wワルツを墓地から回収することは可能
→ワルツを挟まず魔王と天使で事足りる・バトルゾーンに出た時効果が強いから 最速での着地を目指したい・自分のシールドブレイク効果があるから バトルゾーンに1体いれば十分・2体目は過剰に盾を減らすことになる毎ターン召喚効果と召喚対象が噛み合ってない →
Q.救いはないのか
A.あります
月光王国の弱点シールド不足
生き残っていればほぼ毎ターンシールドを増やせる、召喚できる
「生き残っていれば」\・・・/
A.あります なかったです
どうして月光王国のVRのなのにオシオキムーン持ってないの?<オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを 1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-7000する。<オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを 1体選び、表向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。<オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、デッキの上から2枚を見てもよい。そうしたとき、それらの中からカードを2枚まで墓地に置き、残りをデッキの上に戻す。とか持っていれば話が変わっていたエスケープでも良い
Q.「限りなく透明に近いワルツ」にいいところはないのか
「限りなく透明に近いワルツ」のいいところ田中 健一(@bar_hg)さんのTwitterよりイラストがすごくかっこいい→プレイ精神、モチベーションの向上
イラストのかっこよさはカードゲームプレイヤーにとって重要なこと
以上のことを考慮した月光王国デッキ編成で終わりたいと思います
ご静聴ありがとうございました