Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
TROCCOで開発生産性を計測してみた
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Manami Nakamura
July 17, 2025
120
0
Share
TROCCOで開発生産性を計測してみた
2025/07/17 ビジネスを支えるヤバいデータ利活用 LT会 にて発表
https://livesense.connpass.com/event/359605/
Manami Nakamura
July 17, 2025
More Decks by Manami Nakamura
See All by Manami Nakamura
データカタログのアクセスコントロールを考える
mnmandahalf
0
59
primeNumberでのRBS導入の現在 && RBS::Traceでinline RBSを拡充してみた
mnmandahalf
0
620
COMETA®開発の裏側をご紹介
mnmandahalf
0
980
Railsのマイグレーション、どこまで安全にできるか
mnmandahalf
0
110
よく考えずにRDSを暗号化したら辛かった話
mnmandahalf
0
30
Featured
See All Featured
Visualization
eitanlees
150
17k
AI Search: Implications for SEO and How to Move Forward - #ShenzhenSEOConference
aleyda
1
1.2k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
810
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
160
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4.2k
SEOcharity - Dark patterns in SEO and UX: How to avoid them and build a more ethical web
sarafernandez
0
170
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.3k
Marketing to machines
jonoalderson
1
5.2k
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
275
41k
Crafting Experiences
bethany
1
110
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.4k
How To Stay Up To Date on Web Technology
chriscoyier
790
250k
Transcript
TROCCOで開発生産性を計測してみた 2025.7 ビジネスを支えるヤバいデータ利活用 LT会 @mnmandahalf
2 中村 愛美 @mnmandahalf 株式会社primeNumber Software Engineer 2015〜 受託開発 2017〜
リブセンス(転職会議・マッハバイト) 2023〜 primeNumber クラウドETLサービスTROCCOを提供している会社で 働いていますが、普段はデータカタログCOMETAの開 発をしています
3 開発生産性計測の難しさ
4 開発生産性計測の難しさ - 計測自体の難しさ • Four Keysだけでよいのか? • 様々なツールに散らばるデータ •
本業は開発なので分析に時間がかけられない • 各種APIスキーマの複雑性
5 開発生産性計測の難しさ - 運用の難しさ • グッドハートの法則 ◦ 「ある指標が目標になると、その指標は良い指標ではなくなる」
6 計測自体の難しさ → TROCCOの導入
7 計測自体の難しさ → TROCCOの導入 • 200以上のコネクタサポート • カスタムコネクタ ◦ API仕様さえ判明すればなんでも転送できる
• dbt連携機能
8 TROCCOによるパイプライン構築
9 TROCCOによるパイプライン構築 • コネクタ ◦ GitHub GraphQL API ◦ Rollbar
◦ カスタムコネクタ(CircleCI API) • 加工 ◦ dbt連携機能 • オーケストレーション ◦ ワークフロー/スケジュール機能で転送ジョブやdbtジョブを 組み合わせる
10 ワークフロー
11 TROCCOの嬉しいところ • カスタムコネクタでURL、認証方法、JSONPathの指定だけで全てのAPIに対応可能 • スキーマの自動読み取り後、JSONカラムを自動で展開してくれる
12 TROCCOの嬉しいところ • 転送日時カラムの追加 • UNIX時間のタイムスタンプのフォーマット • プログラミングETL機能で書き慣れたRubyコードを書いてデータを加工できる • …
13 ダッシュボードdemo(撮影NG)
14 計測してわかったこと
15 運用について • 最初は週1の開発定例でダッシュボードを眺めていたが、 高頻度で確認しても特にインサイトが得られず形骸化したので中止した • 毎日Looker Studioの機能でメール通知(Slack通知でトラブル) • 気になったタイミングで各自が見る
16 得られたもの • ディメンションを柔軟に変更できるようにしないと分析しづらいという学び • 問題の特定 < 現状の把握と再認識、組織の成長を実感 • エラー傾向に対して共通認識の醸成
• BigQueryにデータを集めることでチームやプロジェクトのKPI計測のベースや アドホックな分析に活用できた
17 今後やりたいこと • Looker Studio側で柔軟にディメンション設定・集計できるようなスキーマ の再構成 • COMETA AIを活用した柔軟な分析に対応するため、メタデータの拡充
Thank you!