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2025.02-03 読書会(プロ筋)_INSPIRED

Motoko Ishida
February 13, 2025
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2025.02-03 読書会(プロ筋)_INSPIRED

Motoko Ishida

February 13, 2025
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  1. © DMM.com 概要 目的 ✅ プロダクトマネジメントの基礎を学び、実務に活かせる知識を得る ✅ 他社のプロダクトマネジメント事例を知り、視野を広げる ✅ 実際の課題を題材に、解決策を議論し、次のアクションにつなげる

    開催時間 ⏳ 60分(1回で60ページ程度) ポイント ✔ 実務の悩み・課題を題材にするので、学びが直接仕事につなげます ✔ 本の内容を「読む」だけでなく、「どう活用するか?」を深掘りをします ✔ 参加者が積極的に発言しやすい工夫を入れます( FigJamを活用) https://amzn.asia/d/5zHVkJg
  2. © DMM.com 実施内容 STEP1 1⃣ オープニング & ケース紹介( 5分) 🔹 今日の範囲(60ページ分)のポイントを簡単に説明

    🔹 「実務の悩みや課題」 を参加者に出してもらう(FigJamに記入) ✍ 例: ユーザーリサーチをやり たいけど、社内で理解を 得るのが難しい … 開発チームとプロダクト チームの役割分担があい まいで混乱している 事業の成長とユーザー体 験のバランスをどう取るべ きか?
  3. © DMM.com 実施内容 STEP2 2⃣ 読書タイム & メモ(15分) 🔹 各自対象ページを斜め読みしつつ「参考になりそうな部分」をチェック。 🔹

    「この知識、実務で使えそう!」と思うポイントを FigJamにメモ 💡 意識すること • どんなフレームワーク・考え方があった? • 自社の課題にどう適用できそう? 事業の成長とユーザー体 験のバランスをとるための 組織開発に XXXが使えそ うだ。
  4. © DMM.com 実施内容 STEP3 3⃣ グループワーク:「本の知識 × 実務課題」( 20分) 🔹 参加者が10人以上の場合は2つのチームにわけます。

    🔹 各自の課題に対して、本の知識を活用しながら解決策を考える ✔ FigJamの活用 • 課題 → 知識 → 解決策 をマッピング • 「この考え方なら、こうすればいけそう!」を可視化
  5. © DMM.com 実施内容 STEP4 5⃣ アクション宣言 & クロージング( 5分) 🔹 今日の学びを一言でまとめる

    🔹 「明日から試すこと」をFigJamに記入 🔹 次回の開催日程と範囲の確認・解散 まずはXXのマインドをもっ て業務に励む 💪