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OneLake Security × Data Agent ~AI時代だからこそ考えたい、デー...

OneLake Security × Data Agent ~AI時代だからこそ考えたい、データアクセスと権限制御~

2026/9/2(水) 20:00~ Microsoft Data Analytics Day(Online) 勉強会にて発表します!ご参加ください!
▽勉強会URL
https://sqlserver.connpass.com/event/404216/
▽Youtubeリンク
Coming soon

【概要】
Microsoft Fabric には、データに対してきめ細かなアクセス制御を実現する「OneLake セキュリティ」があります。
本セッションでは、まず OneLake セキュリティの基本や実際のユースケースに沿った設定方法を分かりやすく紹介します。続いて、OneLake セキュリティが SQL や Power BI、Spark、ショートカットなど Fabric のさまざまなコンピューティングエンジンに対して一貫したセキュリティを提供できる点や、従来のセキュリティモデルとの違い、Fabric ならではの強みについて解説します。また、導入時の注意点や、OneLake セキュリティ以前に考えるべき権限設計についても触れます。
後半では Fabric Data Agent と組み合わせたデモを通して、企業データを安全に AI 活用する方法を紹介します。利用者の権限に応じて AI Agent が参照・回答できるデータを制御する仕組みを実際に確認しながら、AI 時代のデータガバナンスの実現方法を分かりやすくお伝えします。

【対象読者】
・OneLake Securityの全体像を知りたい人
・Fabricでのセキュリティを知りたい人
・セキュアなAIエージェントを開発したい人

【目次】
・OneLakeセキュリティとは
・OneLakeセキュリティの設定方法 Demo
・Fabric Data Agentが活躍する場面
・OneLakeセキュリティ × Data Agent
・Deep Dive
 ・OneLake Securityの特徴・アーキテクチャ
 ・OneLakeセキュリティ × Data Agent 改善点

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Transcript

  1. 目次 • • • • • OneLakeセキュリティとは OneLakeセキュリティの設定方法 Demo Fabric

    Data Agentが活躍する場面 OneLakeセキュリティ × Data Agent Deep Dive • OneLake Securityの特徴・アーキテクチャ • OneLakeセキュリティ × Data Agent 改善点
  2. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ ワークスペースX

    products sales transactions User A (ビューアー) RLS for A OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) RLS for B stores C L S OLS users User B (ビューアー)
  3. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ(OLS) ワークスペースX

    products sales transactions User A (ビューアー) OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) OLS stores User B (ビューアー) OLS users
  4. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ(CLS) ワークスペースX

    products sales transactions User A (ビューアー) OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) stores C L S OLS users User B (ビューアー)
  5. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ(RLS) ワークスペースX

    products sales transactions User A (ビューアー) RLS for A OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) RLS for B stores C L S OLS users User B (ビューアー)
  6. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ(OLS) ワークスペースX

    products sales transactions User A (ビューアー) OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) OLS stores User B (ビューアー) OLS users
  7. OneLake Securityが適用されるのはワークスペース権限がビューアーのユーザー ワークスペースX :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ products

    sales transactions User A (共同作成者) RLS for A OneLake Security適用 全データ閲覧可能 管理者 (共同作成者以上) RLS for B 貫通 全データ閲覧可能 stores C L S OLS users User B (共同作成者)
  8. Fabricのデータ権限制御の3階層 ワークスペース ああああ ワークスペースロール 管理者/メンバー/共同作成者/ビューアー アイテム 共有設定 アイテムの表示 / 再共有/

    データ表示 / ファイルアクセス エンジン 上位スコープで取得した権限 が優先 分析エンジン固有の設定 RSL/OLS/マスキングポリシー 等 出典:Microsoft Fabric 開発ガイド - Speaker Deck
  9. Fabricのデータ権限制御の3階層 ワークスペース ああああ ワークスペースロール 管理者/メンバー/共同作成者/ビューアー 上位スコープから設計していくのが重要 アイテム 共有設定 アイテムの表示 /

    再共有/ データ表示 / ファイルアクセス ワークスペース権限・ワークスペースアーキテクチャ ↓ OneLake Security エンジン 上位スコープで取得した権限 が優先 分析エンジン固有の設定 RSL/OLS/マスキングポリシー 等 出典:Microsoft Fabric 開発ガイド - Speaker Deck
  10. Fabric Data Agent が活躍する場面 Fabric Data Agentはなんでも屋ではない SQL 検索 〇:条件を細かく指定し正確

    にデータを抽出・集計できる :SQLの知識が必要で、 利用できるユーザーが限られる Data Agent SQL RAGが簡単に作れる 自然言語で社内データ検索~ 示唆出し ユーザー権限に応じた回答 Chat GPT etc.. 〇:なんでもやってくれる 柔軟性が高い :社内データは知らない セキュリティ上渡せない
  11. :OneLake Security ():ワークスペースレベルの権限 OLS:オブジェクトレベルセキュリティ CLS:列レベルセキュリティ RLS:行レベルセキュリティ OneLake Security シナリオ ワークスペースX

    products 売り上げは? sales transactions 全店舗の売り上げは◦◦です 東京店はXX、大阪店はYY、 福岡店はZZ売り上げました 管理者 (共同作成者以上) RLS for A RLS for B ユーザー権限に 応じたアクセス 売り上げは? 東京店の売り上げは◦◦です stores C L S User A:東京店 (ビューアー) 売り上げは? 大阪店の売り上げは◦◦です OLS users User B:大阪店 (ビューアー)
  12. 参考 データ セキュリティの概要 - Microsoft Fabric | Microsoft Learn OneLake

    セキュリティの使い始め方 - Microsoft Fabric | Microsoft Learn Microsoft Fabric 開発ガイド - Speaker Deck 【判断フロー】OneLake セキュリティで列を守るべきか? -OneLake Security(プレビュー)の注意点への対策- #PowerBI Qiita