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いよいよ日本にも登場?人とAIが共通で使える次世代デジタルマネー「ステーブルコイン」とは
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RyokoS
February 06, 2025
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いよいよ日本にも登場?人とAIが共通で使える次世代デジタルマネー「ステーブルコイン」とは
RyokoS
February 06, 2025
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Transcript
JPYC 人・システム・AI同士で取引できる次世代金融 jpyc.co.jp 2025.2.5 Speach by Ryoko Sakurai 日本発のステーブルコインで切り拓く DX・AI新時代
目次 1.ステーブルコインとは? 2.ステーブルコインのプログラマビリティ 3.JPYCを開発に使うには
ステーブルコインとは(簡単に)
ステーブルコインとは? 法定通貨(円・ドル)に連動したデジタルマネー ブロックチェーン上で流通し 国や地域、管理者に依存せず、誰でも自由に使える 規格が統一されていて、プログラムに組み込みやすい
市場規模 時価総額の推移(単位:兆円) 50倍
主要米ドルSCの時価総額 その他外国法定通貨SC 日本円SC ステーブルコイン市場の99%以上をドルが支配
2021.1 2022 自家型前払式支払手段 JPYC Prepaidをリリース 2023 2024 日本円に戻せる ステーブルコインが発行可能に 日本円ステーブルコインの歴史=JPYCの挑戦
2023.6 USDC発行体と資本提携
プログラマビリティ
“自動取引”の革新 1日あたり(2025/1/21)の ステーブルコイン取引額 48 兆円 そのうちプログラムによって 自動取引されている額 44兆円以上 ステーブルコインの 総流通金額
33兆円に対して… 既存金融では大体発行総額に対して 1日あたりの取引は0.1回転くらい… ステーブルコインは圧倒的に取引しやすい
ブロックチェーンの特徴 パブリックブロックチェーンは 完全に透明かつ検証可能な環境 主要なチェーンのノード数 ビットコイン 約21000 https://bitnodes.io/nodes/ イーサリアム 約6000 https://etherscan.io/nodetra
cker ソラナ 約1400 https://solscan.io/validator
スマートコントラクト(スマコン) ブロックチェーン上にデプロイされるプログラムのこと。色々なことができるようになってきた。 ロックされたJPYCを特定条件で自動送金 ・契約報酬払い ・くじやゲームの賞金 AIによる決済・送金の実行 ・資産運用 ・注文決済の自動、即時化 取引状況をリアルタイムで確認 ・入金検知
・取引履歴や残高の与信活用 受け取ったJPYCを指定条件で自動分配 ・売上の配分 ・手数料の徴収 実 装 可 能 な 処 理 の 一 例
既存の決済とは違うところ ウォレット内残高や、過去の全ての取引状況が取得できる ・AIで過去の取引状況を分析して、他ユーザーの購買動向と比較 → ウォレット残高に合わせて、おすすめ商品を表示 複数人が承認して動かせるウォレットを作れる ・チャットグループなどで共同財布が作れる。 AIは銀行口座等を持てないが、ウォレットアドレスは持てる ・AIエージェントが資産運用。 ・AIエージェントしか動かせない財布で貯金を支援。
AIとステーブルコイン 人間 to AI AI to 人間 AIツールがユーザーのオンラインショッピング、スケジュール管理、意 思決定を補助 Eliza、BaseAgent、
Goat SDKなど、web3フレンドリーなAI開発ツー ルはすでに登場済(動画はElizaでNFTの生成AIを作らせた例) AIが人間の指示なしに決済を行う。例えば、スマートホームシステムが 最適な料金で電気を購入売却したり、AIアシスタントが企業の取引や 支払いを自動で実行したりするようになる。 最近はDeFAI(オンチェーン投資のAIエージェント等)がホットトピックス
AIとステーブルコイン AI to AI AIエージェントが直接交渉し、取引し、価値 を交換。 昨年、AIエージェント同士のUSDC取引を 成功させた報告も https://x.com/brian_armstrong/article/182962377872
AIによる開発 かなり相性いい スマートコントラクトはオープンソース状態なので AIと相性良く学習環境が良好 Web3フレンドリーとは言われていない Replit Agent(https://replit.com/)で ・ウォレット接続と解除機能 ・対象アドレスの取引情報の取得 ・チェーンの切り替え
が可能なダッシュボードを作らせてみた → 約20分で一通り完成
JPYCを開発に使うには
自由に事業活用可能 一般的に契約や許諾等なく利用できる、誰でも自由に利用可能な公共インフラ的な存在 登録や契約等なく無償で利用可能 利用料 ステーブルコイン ブロックチェーン アプリケーション 発行体への分配は 基本的に不要
JPYCをインセンティブとした実社会でのユースケースは幅広い業界と相性が良く、スタートアップが独自開発 し大企業が導入する事例がすでに拡大しています。 18 スタートアップ x JPYC オープンソースでのSC活用 GO ヘイ! 運動サプリ
SPARKN CoinDirec TIPWAVE 種類 福利厚生サービス ウォーキングアプリ アイデア募集プラット フォーム 決済プラットフォーム ウォレット 開発会社 UPBOND センス・イット・ スマート CodeFox BCL Foundation (DAO) NextMerge 利用企業 鹿島建設 健康経営企業 地方自治体 観光協会、大学等 個人/事業者 エンタメ企業等 ユーザー 現場作業員 社員 一般ユーザ 一般ユーザ 一般ユーザ 概要 労働時間制限強化の課 題を解決する報酬として JPYCを採用。 健康づくりを促進し、達成 時の報酬としてJPYCを採 用。 アイディア投稿で自治体、 企業、個人をつなぐサー ビスの報酬としてJPYCを 採用。 コミュニティで運営される ステーブルコイン決済プ ロジェクト、決済手数料0 で導入可能 SNS上でもトークン送付可 能なウォレット。ファンコ ミュニティアプリとしても 技術利用。
お問い合わせ 協業・事業相談など お問い合わせは こちらから https://jpyc.co.jp/contact JPYC 19
FIN/SUM2025 ブロンズスポンサーとして参加決定 20 会場内でJPYC主催ワークショップ (30分)を開催 JPYC決済サービス開発の開発に着 手している、老舗システム開発事 業会社の株式会社電算システムか ら事業責任者・開発責任者をお招 きし、上場企業におけるステーブ
ルコイン事業開発のリアルを語っ ていただきます。 https://www.finsum.jp/
None
Appendix
加盟店登録不要 自由利用可能 決済/発行/償還手数料すべて無料 円 100%以上の裏付け資産を供託 1JPYC 1円を常に保証 円 コスト いつでも
JPYCの特徴
05 サービス開始時期 現在、サービスの提供に必要な 資金移動業の登録申請を行っています 登録完了後、進化したJPYCと JPYC EXのサービス提供を開始いたします 提供開始後は、どなたでも決済や送金などに ご利用いただくことが可能です 2025年春夏
サービス開始予定
銀行関係 銀行の決済システムとどう違うのですか? 従来の銀行システムは中央管理型の仕組みです。データベース・サーバーがプライベー トに管理されるため、単一障害点を持ちます。一方、JPYCはパブリックチェーンを活用 しているため、中央管理者を必要とせず、移転においては単一障害点を持ちません。透明 性が高く、改ざん耐性に優れた移転システムとして提供可能です。 銀行との連携はどんなものがありますか? ・国際送金や即時取引、取引の透明性向上への活用 ・パブリックチェーン活用による迅速性とコスト削減 ・規格統一による拡張性向上。システム連携、メンテナンス性の向上
・透明性の高いオンチェーン口座サービス(寄付専用口座など) ・銀行間少額送金ネットワークの補完 SWIFTのブロックチェーン技術活用のように、ことらを資金移動型ステーブルコインで行うことによって、上 限金額を上げたり、海外のユーザーへの送金を可能にするようなアップデートが可能。
収益性 JPYCの収益モデルはどうなっていますか? 収益の2つの柱は ・供託資産を日本国債にすることによる運用益 ・国内外発行の他社ステーブルコイン両替サービスを提供、その手数料 ブロックチェーンの透明性によってAML/CFTの高度な自動化が可能なため、運営コスト を最小化し、収益を最大化できます。 YCCの緩和 直近10年間の新発10年日本国債の利回り推移 米ドルSC
ユーロSC ウォンSC エクスチェンジ 事業 交換手数料
CBDC CBDC(中央銀行デジタル通貨)とステーブルコインはどう違うのですか? CBDCは通常、中央銀行によってプライベートチェーンまたは許可型ブロックチェーンで 運営され、完全に中央集権的な管理下にあります。 JPYCのようなステーブルコインは、パブリックチェーンを利用することで、誰でもアク セス可能で、分散型金融(DeFi)にも対応する柔軟性があります。 日本のCBDC(デジタル円)との競合はありますか?CBDCが普及した場合、ステーブル コインの役割はなくなりますか? JPYCはCBDCと競合するのではなく、特にパブリックチェーン上での自由度の高い運用を 活用し、CBDCが提供する基盤と補完関係を築きます。CBDCがプライベートチェーンや
許可型の環境で動作するのに対し、ステーブルコインはパブリックチェーン上で自由に組 み込める点が差別化されているため、プログラマブル性を活用した多様なユースケースが 存在するため、ステーブルコインの重要性は引き続き高いです。 トランプ大統領は、CBDCは発行せず、パブリックチェーンのステーブルコインの流通を 推進していく方針を発表しています。
ユースケース 企業がパブリックチェーン上のJPYCを使うメリットは? ・オープンで相互運用可能な環境により、サプライチェーン管理、国際決済、送金を自動 化・効率化し、取引コストを削減 ・USDCと規格を統一しているので、JPYC向けに開発したサービスでUSDCに拡張するな どが、数行コードを書き換えるだけで対応可能、海外のサービスとの連携も容易。 ・不特定多数への送金が可能で、ウォレットも自由に作成可能。銀行口座が持てないよう なユーザーや、インバウンド旅行客などもターゲットにしたサービスが提供可能。 未登録の ユーザー
登録済の ユーザー JPYC EX 交換 決済 旅行者や留学生も すぐ使える 日本円預貯金口座を持たない人でも 円建てで送金・受け取り 様々なサービスを横断してJPYCを受け 取ったり、まとめて使うことが可能 ◯◯toEARN系の報酬 (歩く・アイデア・広告視聴etc) 同じウォレットに 受け取り集約可能 企業からユーザーに直接配布可能
電算システムは、民間企業で初めて口座振替サービスやコンビニ収納代行サービスを展開して以降、全国 65,000店舗以上のコンビニやドラッグストアと連携した決済インフラを提供し、業界をリードしてきました。 本提携では、この豊富な実績を基盤に、JPYCとの提携により、新たな決済・送金サービスを創出してまいりま す。 SC連携事例① JPYC x 電産システム 決済インフラ構築 参考:https://www.dsk-ec.jp/products/paperless/
コンビニ・ドラッグス トアでJPYCの利用を可 能に 29
DAO法改正によってDAOの利便性が高まったことで、スマートコントラクトをSC決済、売上をDAOメンバーに 自動的に分配、透明性の高い資金管理などに相性がいい日本円ステーブルコインが求められています。 Source:https://x.com/0xUYZ/status/1851551909754327293 SC連携事例② Unyte x JPYC DAOでのSC活用 30
パブリックチェーン(パーミッションレス) パブリックチェーンとプライベートチェーンの違いは何ですか? パブリックチェーン:誰でもアクセス可能、高い分散性で単一障害点を持ちません。 プライベートチェーン:アクセス権が限られ、中央管理者が存在します。 パブリックチェーンのメリットはなんですか 透明性:パブリックチェーン上で取引履歴が確認可能で、改ざん耐性が高い。 コスト削減:中央管理を必要とせず、ネットワーク全体で維持コストを分担 迅速な送金:24時間365日、世界中どこでもリアルタイム送金が可能。 オープン性:誰でもアクセスでき、自由なアプリケーション開発が可能。 JPYCはどのパブリックチェーンを利用していますか?
新しいJPYCは、まずはEthereum、Polygon、Avalanch等のEVM互換チェーンでの発行 を予定しています