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AI開発の落とし穴 〜馬には乗ってみよAIには添うてみよ〜

AI開発の落とし穴 〜馬には乗ってみよAIには添うてみよ〜

■ イベント
Nagoya Tech Talk #2 〜AI x 〇〇〜【冬の陣】
https://sansan.connpass.com/event/379078/

■ 発表者
技術本部 Eight Engineering Unit Events&Solutions Devグループ
齊藤 実

■ エンジニア 採用情報
https://media.sansan-engineering.com

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January 23, 2026
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Transcript

  1. 技術本部 Eight Engineering Unit Events&Solutions Devグループ ⻫藤 実 Nagoya Tech

    Talk #2 AI開発の落とし⽳ 〜 ⾺には乗ってみよAIには添うてみよ 〜
  2. いざAI導⼊ 2025年1⽉頃。 バイブコーディングでAI開発がより現実味を感じるようになって、 チームへの本格的なAI開発導⼊を開始。 AIが開発を肩代わりすることで⽣産性の向上を⼤いに期待した。 チーム構成 - 正社員A: ベテラン -

    正社員B: ベテラン、ただしチームに⼊って1年未満 - 正社員C: 中堅、ただしチームに⼊って1年未満 - 正社員D: 新卒 - 業務委託A: ベテラン - 業務委託B: 中堅、ただしチームに⼊って2年未満 - 業務委託C: 若⼿ 環境 Ruby on Rails, TypeScript, AWS Devin Claude Cursor
  3. どうしたか 使い⽅がわからない - チーム全員で各ツールの セッティングから実施 - 毎週チーム内でAI知⾒ 共有会を実施 使わなくてもできる -

    AIの可能性を探るために 無理にでも使ってもらう - ツール毎に担当を 決め、そのツールを 深掘りしてもらう 使わないほうが早い ≒ 精度が悪い - ユビキタス⾔語の整理 - コンテキストの整備、 統⼀化
  4. 現在やっていること よりAI駆動開発へのシフトへ - 実装以外へのAI活⽤でさらなる⽣産性の向上を⽬指して - ⼈間はレビューのみを⾏う - タスクの粒度を細かくすることでAIの暴⾛を防ぐ - ⼯数算出もAIにおまかせ

    - 別チームで4ヶ⽉以上かかる開発を半分以下で終了させた実績あり > 他チームに展開しても必ずしもうまくいっているわけではないので使い所は⾒極め - 実際に新プロジェクトで進⾏中