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AI-DLC×Claude Skillで実現する「エンジニアの役割越境」

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September 17, 2026
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AI-DLC×Claude Skillで実現する「エンジニアの役割越境」

AWSが提唱するAI-DLCを、チームで回すためにClaude Skill化した実践の内容です。
QAエンジニアの異動やフロントエンド専任の不在といったチーム構成の変化をきっかけに、Epic単位で一人が要件整理からテストまで通す「AI-E-DLC」という回し方をチームで考案し、エンジニアがPdM・QA領域まで担う「役割越境」がどう起きたかを話しました。

内容:
・AI-DLCをそのまま入れる難しさ(同期コスト)と、Epic制+Skill化という打ち手
・役割越境で起きたこと
・スキル化がチームにもたらしたメリット
・運用してぶつかった壁(レビュー負荷)と、レビュースキル・バディ制での対応
・AI-DLC v2との比較と、いま移行しない理由

元記事:https://tech.findy.co.jp/entry/2026/05/29/070000
登壇イベント:AI-DLC×Claude Skillで実現する「エンジニアの役割越境」(2026/09/16)
https://jp.findy-team.io/events/ai-dlc-claude-skill-260916/

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Kyohei Shibuya

September 17, 2026

Transcript

  1. ⾃⼰紹介 顔写真 澁⾕ 恭平 Shibuya Kyohei • 厨房機器メーカーの営業職としてキャリアをスタート • 2019年Webエンジニアに転職

    • 2025年4⽉にファインディに⼊社、Findy Team+での開発を経て、現在は Findy Context の開発を担当 • 2025年11⽉ AWS主催「AI-DLC Unicorn Gym」に参加 © Findy Inc. 2
  2. AI-DLCとは∕今⽇話す範囲 AIが作業を実⾏し、⼈間が監視と判断に集中する開発⼿法 AWSが提唱する AI-Driven Development Lifecycle Inception 要件整理 Construction ▶

    設計‧実装‧テスト Operation ▶ IaC‧デプロイ (今⽇は触れない) 👉 今⽇話すのは、前の2つ © Findy Inc. 4
  3. Unicorn Gymでの学びと壁 学び 導⼊障壁 • AIに作業を委ね、⼈間は判断に集中する開 発の⼿応え • 同期コストが⾼い •

    フェーズごとに決まったプロンプトを投 げ、成果物が揃っていく進め⽅ ◦ AI-DLCそのものの共有 ◦ Inceptionでの同期コミュニケーション © Findy Inc. 5
  4. チーム構成の変化 ~2026/3 2026/4~ • バックエンド 3名 • QAエンジニアが異動 • インフラ

    1名 • フロントエンド 1名 • QA 1名 ▶ • フロントエンド専任は 1名のまま (7⽉からは0名) • POは他プロダクトも兼務 エンジニアが役割越境せざるをえない! © Findy Inc. 7
  5. AI-E-DLCフローを考案 ① 開発の軸を変える ② 作業⼿順を型にする Epic制(個⼈アサイン) AI-DLCのClaude Skill化 • 要件整理からテストまで、⼀⼈が⼀貫して

    実施する • 開発フローをスキル化し、だれでも同じア ウトプットを出せる仕組みを整える • 成果物を型化し、実施ごとの差分をなくす © Findy Inc. 10
  6. 3. 改善提案が「会議」から「PR」に これまで: 気づく → 会議の議題に載せる → 合意 → 誰かがドキュメントを直す

    → 共有 → 覚えておく いま: 気づく → PRを出す → レビュー → マージ=即、開発フローに反映 © Findy Inc.