三上威 ポートフォリオ

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1. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 三上 威 / Takeshi Mikami ポートフォリオ Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 1 三上 威 | データ利活用をお手伝い | データエンジニア・サイエンティスト アーリース情報技術株式会社 代表取締役社長 2025.11.24 Portfolio
2. takemikami’s note – http://takemikami.com/ プロフィール • 三上威 / みかみたけし (@takemikami) • アーリース情報技術株式会社 代表 • フリーランス ※法人化済み • データエンジニア・サイエンティスト • データ分析/予測モデル開発/基盤構築 • 略歴 • 甲南大学理学部応用数学科卒 • NECソフトウェア神戸 → DeNA → 現職 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 2
3. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 事業紹介 概要 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 3 データ利活用をお手伝い 事業成長のための データ分析・予測モデル開発・データ基盤構築 システム開発・コンサルティング・講師 ビッグデータ・機械学習・統計 データウェアハウス・クラウドサービス 事業 技術 アーリース情報技術株式会社
4. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 事業紹介 構築システムイメージ Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 4 顧客との チャネル データ 分析 顧客 社会・ 業界 リアル広告 イベント ・・・ Data Warehouse SNS 収集 施策 実店舗 収 集 DataMart Web広告 ECサイト BIツール 機械学習 加工 マーケター データサイエンティスト 事業で手がける「データ分析・活用システム」の全体像 ※マーケティングデータ分析を例として
5. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 経験分野 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 5 データ エンジニア データマーケティングツールのサービス立ち上げ〜技術顧問として支援 クラウド環境でのシステム構成設計 データ加工とワークフロー構築 ビッグデータのクエリチューニング BIシステムの環境構築と運用 など データ サイエンティスト 論文や特許の技術調査と実装検証 レコメンドエンジンや顧客属性推定ロジックの実装・勉強会講師 など プロジェクト マネージャ 予算・工程・外注管理（中国オフショア開発を含む）など 開発担当者 要件定義から機能設計・コーディング・機能検査などの各工程 サイトの運用担当者 監視やデプロイ等の運用設計・運用ツール実装 など
6. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 経験技術 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 6 ビッグデータ Hadoop(EMR), Spark, Databricks, TresureData ETL・ワークフロー Airflow(MWAA/Cloud Composer), dbt, Digdag, embulk 機械学習FW scikit-learn, Keras, TensorFlow, PyTorch, OpenAIGym, LangChain, Hivemall, Mahout, MLlib 機械学習サービス Azure OpenAI Service, Amazon Personalize, DataRobot 言語 Python, Java, SQL, HiveQL, Scala, Ruby, Perl, PHP, R, JavaScript DB Oracle, MySQL, PostgreSQL, BigQuery, Snowflake, Redshift Webサーバ Apache Web Server, nginx, Tomcat, GAE WebAP-FW Flask, Streamlit, Rails, Sinatra, SpringBoot, SpringBatch, Seasar2, Akka,React OS Linux, HP-UX, Solaris, Windows Server システム運用 Kubernetes, Docker, Ansible, chef
7. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 出版・技術同人誌 • 出版 • Apache Spark ビッグデータクエリチューニング (インプレス 2021年) • ビッグデータの分散処理フレームワークのノウハウ集！ • 「Apache Spark」のクエリのパフォーマンスチューニングの ノウハウを紹介した解説書 • 技術同人誌 @Booth/技術書典 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 7
8. takemikami’s note – http://takemikami.com/ オープンソース開発プロダクト • rdflint • RDFデータのチェックツール • Linked Open Data チャレンジ Japan 2019 基盤技術部門 優秀賞 • Pytest Parametrize Inlay Hint • PyCharm/IntelliJ IDEA向けプラグイン • pytest.mark.parametrizeデコレータにヒントを表示するプラグイン • digdag-plugin-shresult • ワークフローエンジン「Digdag」のプラグイン • シェルスクリプトを実行し、標準出力をDigdagの変数に格納するオペレータ • objectify-appengine-memcacheclient • Google Cloud DatastoreのJava用ライブラリ「Objectify」(v6以降)で、 Google AppEngine Memcache のキャッシュを利用するためのサービス Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 8 etc Pytest Parametrize Inlay Hint
9. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 勉強会登壇 2018年〜 • 2023年6月 VS Code Meetup #25 - GitHub Copilot 『VS CodeとPolyCoderによるコーディング支援の実験』 • 2021年8月 VS Code Meetup #14 - 拡張機能作る、作った編 『rdflintのvscode拡張の紹介とその実装方法』 • 2019年12月 LODチャレンジ2019シンポジウム 『RDFのチェックツール「rdflint」のご紹介』 • 2019年7月 LODチャレンジ2019ミートアップ 『RDFのチェックツール「rdflint」とコミュニティによるオープンデータの作成』 • 2019年6月 CircleCI ユーザーコミュニティミートアップ #5 『CircleCIを使ったSpringBoot/GAEアプリ開発の効率化ノウハウ』 • 2019年6月 Repro Tech: 実践・並列分散処理基盤 『HBase CompleteBulkLoadその仕組み＆発生した問題』 • 2018年10月 AI x IoT縛りの勉強会! AIoTLT vol.2 『センサーによるデータ計測と異常検知の基本』 • 2018年6月 AI x IoT縛りの勉強会! AIoTLT 『IoTでの機械学習活用イメージと強化学習のご紹介』 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 9
10. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 勉強会登壇 2011年〜2017年 • 2017年10月 株式会社エージェントゲート TECH & BRIDGE MEETING 〜エンジニア講演会〜 第4回 人工知能・機械学習・ディープラーニング 〜中級者向け〜 『Spark MLlibで始めるビッグデータを対象とした機械学習入門』 • 2017年6月 株式会社エージェントゲート TECH & BRIDGE MEETING〜エンジニア講演会〜 第2回 『レコメンドアルゴリズムの基礎・システム構成と実装』 • 2017年3月 株式会社フロムスクラッチ社内勉強会 『Apache Airflow 入門』 • 2016年11月 株式会社フロムスクラッチ社内勉強会 『Apache Hadoop & Hive 入門』 • 2016年10月 株式会社フロムスクラッチ社内勉強会 『データウェアハウス入門』 • 2016年7月 第2回 Machine Learning 15minutes! 『レコメンドアルゴリズムの基礎と「B-Dash」におけるシステム構成の紹介』 • 2015年11月 日本マイクロソフト株式会社 アルゴリズムから学ぶ Azure ML モジュールの使いこなし 方 『k-meansによるクラスタリングの解説と具体的なクラスタリングの活用方法の紹介』 • 2011年10月 第18回R勉強会＠東京 『Rによるデータサイエンス第13章「樹木モデル」』 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 10
11. takemikami’s note – http://takemikami.com/ 勉強会登壇 勉強会資料・勉強会の様子 Copyright (C) Takeshi Mikami. All rights reserved. 11