Node-RED で DevOps アイディアをすぐに サービス化する方法

Node-RED で DevOps アイディアをすぐに サービス化する方法

IoTサービスは、一度開発して終わりではなく、運用させながら成長させていく必要があります。 IoT開発運用を支援するenebularは、ローコードのNode-REDによって簡単にIoTアプリケーションを作成することができ、プロトタイプ開発から、本番サービスの開発と運用のサイクルまで、DevOpsの実践が可能です。 Node-REDをフルに活用して、IoTサービスを通常の3倍のスピードで立ち上げた事例をご紹介します。

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Masanori Usami

October 10, 2020
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  1. © Uhuru Corporation 株式会社ウフル Node-RED Con Tokyo 2020 Node-RED で

    DevOps アイディアをすぐに サービス化する⽅法 Product Development部 2020 / 10 / 10 宇佐美 雅紀 1
  2. © Uhuru Corporation INDEX 2 1. enebularの紹介 2. サービスを⽴ち上げる 3.

    サービスを成⻑させる 4. まとめ
  3. © Uhuru Corporation 3 1. enebularの紹介

  4. © Uhuru Corporation 4 enebularとは 1.IoTシステム開発ツール 3.データ可視化ツール 2.IoTシステム運用ツール IoT開発環境 デバイスもクラウドサービスも

    同一のプログラミングモデルで扱える デバイス管理機能 大量デバイスへの遠隔デプロイ& デバイス状態の監視 データビジュアライゼーション機能 時系列データのリアルタイムの可視化
  5. © Uhuru Corporation 5 enebularによるIoTサービス開発 AI Model Deploy Flow Deploy

    File Deploy Cloud Gateway Edge Node-REDのフローをデプロイし デバイスの監視を⾏う
  6. © Uhuru Corporation 6 2. サービスを⽴ち上げる

  7. © Uhuru Corporation • 新型コロナウイルス感染症で在宅勤務中の4⽉中旬 • 事業企画担当者がenebular / Node-REDを使って丸⼀⽇で作ったシステム 7

    3密可視化システム CO2濃度・騒⾳を使って 部屋の3密状態を可視化 IoTの⼒でわずかでも社会貢献を!!
  8. © Uhuru Corporation 8 初期アーキテクチャ Firebase Storage IoT Devices Gateway

    Cloud Storage Clients センサーデータを取得するノード (シリアル通信ノード) Google Firebaseへデータ を送信するノード
  9. © Uhuru Corporation 9 ブログにノウハウを公開 評判が良かった https://blog.enebular.com/enebular/3mitsu-visualization/

  10. © Uhuru Corporation 10 PoCシステムを 運⽤しながら ユーザーと対話して システムを成⻑させる

  11. © Uhuru Corporation • ⼩さく初めて成⻑させるのがセオリー • スモールスタート • 低コスト •

    スピード • スケーラブル • IoTデバイスを成⻑させるのは難しい • 拙速なリリースが 将来のアップデートの⾜枷になることも… 11 IoTにおけるDevOpsの難しさ リーンスタートアップ DevOps 開発 運⽤ ユーザーの 利⽤ システムを成長させるためには、 リモートデプロイ機能(OTA)や リモート監視機能は必須 Cloud Gateway Edge
  12. © Uhuru Corporation 12 3. サービスを成⻑させる

  13. © Uhuru Corporation 13 数字を⾒ても よくわからない 状態が悪くなったら 換気の通知が欲しい ⼈数を知りたい データを分析した

    レポートが欲しい カメラ画像を使いたい カメラ画像を 使いたくない
  14. © Uhuru Corporation • 最⼩限の機能でスタート • ユーザーと対話しながら追加する機能を決めていく 14 サービスの成⻑ CO2濃度

    騒⾳ データ可視化 Firebase Storage IoT Devices Gateway Clients Cloud Storage
  15. © Uhuru Corporation 15 サービスの成⻑ CO2濃度 騒⾳ データ可視化 ⼈数が欲しい 閾値を超えたら

    通知が欲しい データを分析したい 複数のセンサー値を統 合したい カメラを 使いたい (プライバシーの問題で) カメラは使いた くない Firebase Storage IoT Devices Gateway Clients Cloud Storage Application & Presentation App Engine クラウド側に レポート⽣成機能を追加 enebularのリモートデプロイ機能で IoTデバイス側に通知機能を追加
  16. © Uhuru Corporation • センサー⽤のノードは開発 16 センサーノードの開発

  17. © Uhuru Corporation 17 実際のスケジュール 4/25 5/19 5/1 6/15 7/14

    アイディア 開発開始 PoCシステム 提供開始 ブログ 記事公開 ⼈数 可視化機能 リリース CO2濃度値・騒 ⾳値 可視化機能 リリース アイディアを思いついてから 1ヶ⽉弱でPoCシステム提供 2ヶ⽉弱で1st リリース 4/某⽇
  18. © Uhuru Corporation • 2020年4⽉28⽇ • ウフル、新型コロナ対策 IoTを活⽤して密閉・密接を可視化するノウハウを無料公開 • 2020年5⽉26⽇

    • ウフル、3密可視化システムの提供開始 • 2020年7⽉8⽇ • NHK総合(和歌⼭県内)「ギュギュっと和歌⼭」内「#乗り越えよう和歌⼭」にて紹介してい ただきました 18 3密可視化システム
  19. © Uhuru Corporation 19 4. まとめ

  20. © Uhuru Corporation • Node-RED + enebularで⾼速プロトタイピング • スモールスタートで開始、運⽤しながら成⻑させる •

    IoTの場合はIoTデバイス側を成⻑させるのが難しい • IoTデバイスもNode-RED + enebularのリモートデプロイでアップデート 20 まとめ
  21. © Uhuru Corporation お問い合わせ 株式会社ウフル 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-3-13 ヒューリック神谷町ビル 4F

    大阪オフィス 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島 3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト7F 仙 台オフィス 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央 4-10-3 仙台キャピタルタワー 2F S-234 号室 札幌オフィ ス 〒060-0031 北海道札幌市中央区北 1 条東 1 丁目 6 番 5 札幌イーストスクエア3F 3 六本木オフィス@ WeWork 〒106-0032 東京都港区六本木 1-4-5 アークヒルズサウスタワー 16F Uhuru United Ltd. 2 Eastbourne Terrace, Paddington, London, W2 6LG 株式会社ウフル 部署名 名前 Tel: E-mail: