Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWS超初学者の私が、効率良くAWS資格試験に合格する方法
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
utause
February 02, 2026
0
54
AWS超初学者の私が、効率良くAWS資格試験に合格する方法
utause
February 02, 2026
Tweet
Share
Featured
See All Featured
DevOps and Value Stream Thinking: Enabling flow, efficiency and business value
helenjbeal
1
89
Writing Fast Ruby
sferik
630
62k
Hiding What from Whom? A Critical Review of the History of Programming languages for Music
tomoyanonymous
2
400
Have SEOs Ruined the Internet? - User Awareness of SEO in 2025
akashhashmi
0
270
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
Speed Design
sergeychernyshev
33
1.5k
How to Get Subject Matter Experts Bought In and Actively Contributing to SEO & PR Initiatives.
livdayseo
0
52
Crafting Experiences
bethany
1
44
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
698
190k
Building a Scalable Design System with Sketch
lauravandoore
463
34k
Fantastic passwords and where to find them - at NoRuKo
philnash
52
3.6k
Chasing Engaging Ingredients in Design
codingconduct
0
110
Transcript
AWS超初学者の私が 効率良くAWS資格試験に合格する方法 20260202 AWS 若手LT大会 #1 utause (ウタウセ)
はじめに これからお話する内容は,あくまで私(utause)に合う勉強方法の紹介になります。 “正しい”勉強方法でも,“万人に適合する”勉強方法でもありません! したがって,資格試験の合格を保証するものではありません! また,受験する資格やその難易度によっては相応しくない勉強方法となる場合があります! このあたりを念頭に置いていただきながら, 部分的に参考にできる箇所があれば,お土産に持って帰っていただければ嬉しいです^^ AWS初学者の皆様,お仕事やプライベートの予定で忙しい皆様, 資格試験のためにやりたいことを1つも諦めたくない!という欲張りな皆様が, 効率の良い勉強方法について考えるきっかけになればと思います。
自己紹介 ✓ 藤本 野乃花 (Fujimoto Nonoka) ・ 京都出身 ・ 都内Sier勤務
+ 新卒入社で3年目 ・ 文系学部出身 (政策系の学科を卒業) ・ SEとしてWebアプリケーション開発を担当 (要件定義~設計~製造~テスト~脆弱性診断など~リリース作業) 業務でAWSやAzureなどのインフラ経験は0 ・ AWS以外の保有資格 : 基本情報,応用情報 (2024年に取得済) ・ 趣味 : 旅行,カメラ,音楽(聴くのも演奏するのも),プチ贅沢な外食,ゴルフ←New!! やりたいことが多すぎて,お金も時間も足りません・・・(-_-;)
AWSの勉強について ✓ 2025年 7月 参加した社内のハッカソンでの出会いをきっかけにAWSに興味を持つ ✓ 2025年 8月 JAWSやジュニチャンの存在を知る ✓
2025年 9月 勉強会やイベントに参加し始める 『AWS1年生クラウドのしくみ』(翔泳社)と 『AWSのしくみと技術がしっかりわかる教科書』(技術評論社)を通読 ✓ 2025年12月 勉強用にAWSアカウントを作成し,ハンズオンに挑戦! ✓ 2026年 1月 そろそろ資格取らなきゃ… ジュニチャンに応募するなら資格が5つ必要・・・(焦) ⇒1/12 AWS Certified Cloud Practitioner (CLF)合格◎ 1/24 AWS Certified AI Practitioner (AIF)合格◎ どちらもギリギリでしたが,なんとか1発合格することが出来ました^^
実務経験ゼロのAWS超初学者の私が, 短期間で2つの資格に1発合格するために どのようなことを意識したのか
資格勉強をするにあたって…私が抱えていた課題 とにかく時間がない! 家族や友人との予定や飲み, ゴルフの練習など やりたいことがいっぱい・・・ (資格のために諦めたくない!というワガママ) 用語も解説も 分からないことだらけで, 問題を解き進めるのが苦痛! 途中で心が折れそう・・・
調べても調べても分からない…
資格勉強をするにあたって…私が抱えていた課題 とにかく時間がない! 家族や友人との予定や飲み, ゴルフの練習など やりたいことがいっぱい・・・ (資格のために諦めたくない!というワガママ) 用語も解説も 分からないことだらけで, 問題を解き進めるのが苦痛! 途中で心が折れそう・・・
調べても調べても分からない…
今の私に“量”はこなせない! ◆ インターネットで調べて出てくるような 「実務経験の無い私は〇週間前から,過去問を〇周しました!」 みたいなやり方は到底不可能
“質”を追求するしかない! ◆ 意識した3つのこと ◆ ① 資格取得者の解き方を知る (着眼点はどこにある?) ② 自力で説明できるかを確認する (絵を描けるか
/ 不正解の理由を説明できるか≒正解の選択肢だけを見ない) ③ 自分の解釈が正しいかを第三者に確認してもらう (人でもAIでもOK)
① 資格取得者の解き方を知る ・ すでに資格を取得している人やAWS有識者は, 問題文を読んで選択肢を見る時, どういう見方をしているのか(≒着眼点はどこなのか)を知る ・ 友人に画面共有して問題を解く時の考え方を説明してもらった! まず問題文でやりたいことは✕✕で…ってことは 1つ目の選択肢はストレージの話をしてる時点で違って…
なるほど…
② 自力で説明できるかを確認する ✓ システム構成図や概念図などを絵に描けるか ・ VPC内側の話か or 外側の話か ・ ユーザー起点でデータやファイルの流れはどうなっているか
・ 包含関係がどうなっているか ⇒実際に描こうとすると理解な曖昧な部分で詰まってしまうため, どこを理解できていないか明確化するのに役立つ! ✓ 正解の選択肢のみに着目するのではなく, 正解以外のすべての選択肢について不正解の理由を説明できるか ・ 丸暗記するのでなく,理由とともにインプットすることで 記憶に引っ掛かりやすい
③ 自分の解釈が正しいかを第三者に確認してもらう ・ AWS有識者やChatGPTなどに 自分の言葉で自分の理解や解釈を説明して, 正しいかを確認してもらう ・ 「じゃあ◦◦と××は、~の観点で全くの別物ってこと?」 ・ 「サービスAは◦◦を管理するためのもので,
サービスBは××を制御するためのもので,つまり目的が違うってこと?」 ・ 「実際にマネコンで△△の設定が必要ってこと?」 ⇒もし間違っていればその場で修正できる! これまでインプットした知識と統合しながら,理解を深められる◎
その結果… ※スコアについては運が良かった気もします・・・ ▪ CLF 勉強時間: 12時間弱 解いた問題数: 70問 (解き直しなし) →
793点/1000点 ▪ AIF 勉強時間: 6時間弱 解いた問題数: 49問 (解き直しなし) → 721点/1000点 ※ Practitionerだったから合格できた部分も大きいと思いますが 参考値として載せておきます・・・
まとめ ※ これまで紹介した勉強方法やその結果は, どんなレベルの試験にも・誰にでも適合するものではありません! (毎日コツコツ時間をかけて演習するアプローチを否定する意図は一切ありません!!) ・ “量”をこなして暗記する というより “理解すること”に重きを置いて常に頭をフル回転させるアプローチ ・
仕事やプライベートの予定が忙しい方や,心折れそうな初学者の方向け ① 資格取得者の解き方を知る (着眼点はどこ?) ② 自力で説明できるかを確認する(絵を描けるか / 不正解の理由を説明できるか) ③ 自分の解釈が正しいかを第三者(人でもAIでもOK)に確認してもらう の3つを意識してみてはいかがでしょうか? ★ 皆様それぞれ自分に合ったやり方で資格勉強を頑張っていきましょう!