Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
[2025-03-25] 初のホリゾンタル SaaS 領域で思うデータ分析職の価値
Search
Sponsored
·
Ship Features Fearlessly
Turn features on and off without deploys. Used by thousands of Ruby developers.
→
和田 悠佑
March 27, 2025
Business
770
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
[2025-03-25] 初のホリゾンタル SaaS 領域で思うデータ分析職の価値
「コミュニケーションデータを扱う SaaS 企業が切り拓く、新たなビジネス機会」(
https://ivry.connpass.com/event/346397/
) での発表資料
和田 悠佑
March 27, 2025
More Decks by 和田 悠佑
See All by 和田 悠佑
[2026-07-15] AI Ready なはずだったアーキテクチャと、見えてきた課題・次に目指す状態
wxyzzz
17
5.5k
[2026-03-24] データ分析基盤において AI でチャレンジしていること
wxyzzz
2
800
データ民主化のための LLM 活用状況と課題紹介(IVRy の場合)
wxyzzz
2
1k
[2025-09-30] Databricks Genie を利用した分析基盤とデータモデリングの IVRy の現在地
wxyzzz
0
1.1k
Other Decks in Business
See All in Business
KEEBHOLIC NAGOYA Vol.2
shakupan
0
150
Junpei_Mukouyama_SalesDeck
mj6237
2
230
01_全社_FLUX採用ピッチ資料_Ver.5.5
flux
12
220k
SimpleForm 会社紹介資料
simpleform
2
59k
ときめかないミーティングはアップデートのシグナル #scrumosaka
asumikam
5
2k
匠技研工業 採用紹介資料
takumiengineering
0
110
if AI未来ワークショップ for Businessご提案書
miraif
0
130
【全資料公開】AIとアイデアソン:思考の盲点を突く「人機共想」のプロセスと実践手法
ishiirikie
1
310
LW_brochure_business
lincwellhr
1
90k
安定公務員みたいな学校から 毎年アップデートされる世界へ
maijun
1
670
アドバリスター株式会社 プロフェッショナルサービス事業
advalistar
0
18k
株式会社ジオコード 会社紹介・採用説明資料
geocode0214
0
490
Featured
See All Featured
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
75
12k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
31
10k
Chasing Engaging Ingredients in Design
codingconduct
0
300
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
77
5.5k
Testing 201, or: Great Expectations
jmmastey
46
8.3k
Between Models and Reality
mayunak
4
440
Art, The Web, and Tiny UX
lynnandtonic
304
22k
SEO Brein meetup: CTRL+C is not how to scale international SEO
lindahogenes
1
2.9k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
6.1k
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
1.2k
Google's AI Overviews - The New Search
badams
0
1.6k
Dealing with People You Can't Stand - Big Design 2015
cassininazir
367
27k
Transcript
コミュニケーションデータを扱う SaaS 企業が切り拓く、新たなビジネス機会 - Lightning Talks 2025-03-25 株式会社 IVRy -
和⽥悠佑 初のホリゾンタル SaaS 領域で思う データ分析職の価値 #250325_ci_data
2013 年: ヤフー(カーナビ、オークション) Android エンジニア、データサイエンティスト、etc, ... 2019 年: メルカリ(フリマ) 検索機能周りのデータアナリスト、エンジニア
2022 年: estie(不動産領域バーティカル SaaS) データ基盤エンジニアとして Snowflake や dbt の導⼊ 2024 年: IVRy(対話型⾳声AI SaaS) データアナリストとして⼊社 現在はアナリティクスエンジニアとして、 データ分析や各種データモデルの整備 ⾃⼰紹介 - 和⽥ 悠佑
toB ホリゾンタル SaaS 未経験の⾃分が感じた 今の IVRy での分析職の価値の発揮どころ 今⽇の LT テーマ
対話型⾳声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」とは 最短5分‧⽉2,980円から電話業務を⾃動化‧効率化することができるサービスで、 ボタンプッシュによる⾃動応答/SMS返信/電話転送に加えて、AI⾳声対話など様々な機能が利⽤可能
IVRy の分析状況に対する印象 個別のお客さまに対する解像度が⾼いが 全体像が微妙に定まっていない • toC サービスと⽐べて ◦ セールス担当がお客さまとコミュニケーションをとるため、解像度が⾼い ▪
IVRy で解決したい課題や使い⽅について個社レベルで知っている • toB バーティカル SaaS と⽐べて ◦ プロダクトの使い⽅が多種多様で、全体像を掴むのが難しい ▪ 「⾃動応答がしたい」「電話番号が欲しい」「FAX を受けたい」……
IVRy の分析状況に対する印象 • 会社全体としては、お客さまについての情報の解像度が⾼い • 個別の情報⾃体は各メンバーに散っている ⾃分に蓄積された情報を拠り所に全体像について話そうとすると ⼈によって微妙に全体像がズレる (集計の how
もズレたりする)
例: ⾃動応答の設定内容の分類 ⾃動応答をどのように使っているのかを調査 • 案内の内容を、キーワードベースで分類 1. 案内内容を形態素解析 2. Word2Vec でグルーピング
3. 頻出キーワードをピックアップ 4. 利⽤率を集計
分類結果に対するリアクション 共通的な定義で、全体像を可視化してみると 「意外」というリアクションをもらうことが多い • 「SMS が⼀番多いの意外」 • 「意外と折り返し電話の需要あるんだな」 ⼈によって注⽬するポイントも異なる
「意外」をなくして、意思決定速度を上げる • 個社レベルでの解像度は⾼いので、データから意外な事実を得られることは少なめ ◦ Data チームが社内で最も課題に対する解像度が荒いまである • 各メンバーが個々⼈で積み上げてきている認識の⽅に意外がある ◦ 社員数もまだ増加中なので、認識をあわせる重要性も⾼まる
というわけで、データアナリストとして⼊社したものの、 今はアナリティクスエンジニアをやっています 「横断的に共通定義でデータを確認できる環境構築」のバリューが⾼そう! これまでのキャリアのデータ分析の知識を展開
We are Hiring! 今⽇話してない観点についても 発信していますので是⾮! (Note)