e D a r w i n i s m : C o n t i n u o u s E v o l u t i o n o f P l a t f o r m s f o r C o m p e t i t i v e E d g e 20 Cloud Native Darwinism: Continuous Evolution of Platforms for Competitive Edge Co-chair を務めた CyberAgent ⻘⼭さんの Keynote. 特に印象的だったのは同じエンドユーザー⽬線で事業の グロースに触れながら語っていたところでした。 - The goal of platform is not to use Kubernetes. - Platform に終わりはなくビジネス要求への適応 と進化し続ける必要性 - Don’t treat the adoption of Kubernetes as the goal. - ビジネスニーズに応じて新しい技術とアプローチ が必要となる セッション: https://sched.co/1x74h 配布されていた資料も豪華で凄い✨
u b e r n e t e s ( a n d S o m e t i m e s B a c k A g a i n ) : A P r a g m a t i s t ' s G u i d e T o M i g r a t i o n 21 From ECS To Kubernetes (and Sometimes Back Again) AWS を使っていると必ず尋ねられる質問…ECS or EKS? 私たちが EKS 採⽤に⾄ったのはオープンソースの⼒を得 て事業を加速させるためでしたが、Canva 社も KEDA, Karpenter などの重要性を説明していました。 タイトルに Sometimes Back Again とあるとおり ECS へ 戻れるような状態を作って「移⾏に⾃信を持てるように する」というのは重要なポイントだと思います。 ただ、両⽅にサービスをデプロイする仕組みを作るとい うのは素直に⼤変そう‧‧‧🥺 セッション: https://sched.co/1x6zw この⼀枚を作るセンスに脱帽…✨
: L e t ’ s U p s t r e a m 22 Spirit of Wa : Let’s Upstream CNCF Ambassador も務める Kohei-san がモデレーター を務めるパネルディスカッション。 「和(Wa)」の精神に基づいて著名なパネリストたちの意 ⾒を聞いていくものでした。 PR を出すのに躊躇う気持ちは私も抱きますし、バグを踏 んで Issue を起票するのが今までの精⼀杯… しかし⾊々な形での貢献があり、それが「輪」となって 繋がることを⽰してくれました。前述の End User Case Studies もそうですが、これからも⾊々な形で貢献して いきたいと強く感じています! セッション: https://sched.co/1x74z Wa : 和‧話‧輪 がつむぐ可能性✨ 🇯🇵