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AI時代に社内勉強会はどうなっていくのか?

 AI時代に社内勉強会はどうなっていくのか?

Findy様主催、2026年8月27日開催「エンジニア育成に向き合う ~先輩たちの悩みと知見共有会~」で登壇した際の資料です。

ENSAPIA Engineeringでは、AIを活用して社内の勉強会や技術イベントをアップデートしています。

本資料では、「ゆる勉強会」「ゆるゲームジャム」「AIハッカソン」の3つの取り組みを通して、AIによって社内イベントがどのように変わったのかをご紹介します。

AIで事前準備の負荷を減らし、エンジニアにとって大切な「知識や体験」の機会を増やす。
ENSAPIA Engineeringのエンジニア育成・AI活用の取り組みを、ぜひご覧ください。

■今回登壇したイベント
「エンジニア育成に向き合う ~先輩たちの悩みと知見共有会~」
https://findy.connpass.com/event/402630/

■ テックブログ
https://blog.ensapia.engineering/

🔷エンジニア採用中です!求人はこちら
https://herp.careers/v1/ensapia/requisition-groups/c2451cf8-481b-48c3-80d7-16a58f57608c

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ENSAPIA Engineering株式会社

September 03, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 名前:鈴木 愛忠(Suzuki Naritada) ENSAPIA Engineering株式会社 所属 職種:クライアントリーダー 兼 技術広報

    社内イベントとか主催してます 趣味:映画、ゲーム、同人活動、猫 © ENSAPIA Engineering 2 / 15
  2. 今回の主題 社内で大きく5つの技術的なイベントが 実施されています。 その中でAIを使い大きく変わったのが 3つありましたのでご紹介します 伝える・対話する 5分 10分〜 30分 LT会

    技術発表会 ゆる勉強会 作って検証する 60分 短期集中 ゆるゲームジャム AIハッカソン 青字のところを今回紹介 © ENSAPIA Engineering 4 / 15
  3. ゆる勉強会 記事が読み切れない 5000〜8000字の記事5分で読むの は大変 参加者が5分で読み切れない回が続きま 資料の量と、会の中で読める量 資料の量 5000〜8000字 読める量 5分

    5分で読めるのは、ここまで した 読む時間を延ばすと、感想や質問の時間 が減ります 30分の会の時間配分 読む 10分 感想と質問 10分 読む時間を延ばすと、対話の時間が少なくなる © ENSAPIA Engineering 7 / 15
  4. ゆる勉強会 AIの要約動画を聞いてから読む NotebookLMで1分から2分の音声要約 を用意し、後から動画の要約と用語解説 AI 要約 1〜2分 + 用語解説 聞いてから読む形に変えました

    も加えました アンケートでは、記事を読み切れたとい う回答が増える傾向が見られました 会の議事録も、Notion AIで記録・要約 人 AI 読む 5分 + 感想と対話 8分 参加者の時間はここに残します 議事録を自動作成して共有 記録づくりの負荷をなくします し、社内全体に共有していました © ENSAPIA Engineering 8 / 15
  5. ゆるゲームジャム 1時間で「作って遊ぶ」 制作50分、見せ合い10分のゆるゲームジャ 0分 50分 ムを始めました 制作 50分 60分 見せ合い

    10分 Claude CodeとArtifactsを使い、ビルドと 配布の手間を減らしました 1時間で、3Dボクセルゲームやローグライ ト要素のあるゲームが動きました 企画から開催までが短く、3ヶ月で3回開催 準備が軽いので、短い間隔で繰り返せます 第1回 第2回 第3回 6月17日 7月2日 8/26 されました © ENSAPIA Engineering 10 / 15
  6. ゆるゲームジャム ハッカソンでAIを使い込む エンジニアはClaude Codeを導入済み Claude Codeのエージェント機能を使い込む機会も作りました /goal /loop 完成条件と上限を書く 一定間隔で実行

    AIが作業する 記録と発表メモを更新 例えばClaude Codeにあるコマンドには以下のものがあります /goal 完成条件、確認に使う証拠、作業回数の上限を設定 /loop 一定間隔で更新する記録や発表メモを指定 AIが完成までのサイクルを自律的に回すことができそれに向け AIが目標達成か評価 てどのように指示を作り込むかの機会も作れた 目標達成まで繰り返す © ENSAPIA Engineering 11 / 15
  7. AIハッカソン AIハーネスのコンテストも開催 社内にはAIを推進するAI Evangelistチー 仕様書 ムがありハッカソンを開催 7月のAIハッカソンでは、仕様書を一度 AIハーネス 指示 +

    ツール + 検証・修復ループ の実行で動作する成果物へ変える仕組み を作りました 動作する成果物 テスト結果・実行ログ ハーネス、技術、業務活用、仕様の 4基準で審査しました 4基準で採点し、根拠を記録 © ENSAPIA Engineering 13 / 15
  8. まとめ AIを活⽤して3つの社内イベントを改善 •ゆる勉強会 •ゲームジャム •AIハッカソン 要約と⽤語解説を先に聞く形にし て、5分の短時間でも技術記事を 読めるように 実装とビルドと配布の⼿間が消 え、制作50分の会を3ヶ⽉で3回開

    催。完成までの制作体験機会を⼤ 幅に増加 仕様書から動作する成果物まで作 成。テストとログで達成判定する AIを使った、実践的なフローを練 習可能に AIを活⽤して学習に必要な事前準備を圧縮 知識や体験という、エンジニア育成において最も重要な機会を最⼤化 © ENSAPIA Engineering 15 / 15