近年、React Native、Ionic、NativeScriptなどクロスプラットフォームアプリ開発のためのフレームワークがでてきました。
これらはHTML/CSS/JavaScriptなどのWebの技術でAndroidやiOS、またはデスクトップやWebに対応したアプリが作れます。
その中でもIonicを実際の案件に導入してみてわかった事、ネイティブアプリやハイブリットアプリ、HTML5アプリの違い、そのほかのフレームワークについて話したいと思います。