7 6 6 2 (1)インターネット上の情報流通に関する仕組み・ビジネスモデルの理解 (2)情報を理解するリテラシー(事実と意見、推測、 判断、行動の切り分け等)の習得 (3)インターネット上の情報を熟慮する機会の確保 (4)デジタル空間における情報発信者としての意識や社会参加への意識の醸成 a. データや情報、デジタルコンテンツを検索、評価、管理する能力 b. デジタル空間において安全を確保する能力 c. デジタル技術を通じて他者や社会と関わる能力 d. デジタルコンテンツの作成・編集に関する能力 e. デジタル技術の利用に当たっての課題解決やデジタルツールを用いた課題解決に関する能力 ロードマップ ネットの仕組みと特性 インターネットの 世界 ー 冒頭のイントロダクション。 インターネットは、私たちの生活に、もはや欠かせない存在になっています。 デジタルアイデン ティティ デジタルアイデンティティとは 評判の管理 安全の管理 公開範囲 最初のコンテンツとして、ICTリテラシーの基本となる、デジタル・アイデンティティについておさえたいと思います。 まず、ネットの世界のIDには、いわゆる個人情報だけではなく、様々なデジタルプロフィールがあることを伝えます。続いて他者に どうのようにうつるかの評判の管理、アカウントのID・パスワードなどの安全の管理、結びにSNS上の情報の公開範囲の話題に触れ ます。 • • • • • アテンション・エ コノミー 概要 背景 具体例 リスク 留意点 アテンション・エコノミーとは、私達の持つ時間や注意力が貴重な資産となる、新たな経済の構造を指します。 これは、情報があふれる中で注目を集めることが成功の鍵であるという考え方がベースになっており、ビジネスやマーケティング戦 略において重要な概念となってきています。 つまり、情報そのものの質を高めることよりも、人々の注目を集めることが重要になってしまっているということです。 アテンション・エコノミーの課題を理解し、適切に対策をすることで、より良い社会を実現するために役立てましょう。 • • • • • • 情報の信憑性 概要 ニセ・誤情報、フェイクニュースについて フィッシング詐欺について リスク 情報の信憑性の確かめ方 インターネット上には信憑性が不確かな情報が多く存在します。中には、騒ぎを起こすことが目的で発信されたデマもあります。ニ セ・誤情報、フェイクニュース、フィッシング詐欺など、どれも間違った情報を信じてしまうことによって、私たち自身の個人情報 が奪われたり、社会的に不利益になるような結果が待っているものです。 慎重な情報収集を心掛けることで、信頼性の高い情報を得ることができます。インターネット上の情報を利用する際には、冷静な判 断と確認作業が欠かせません。 • • • • • フィルターバブル と エコーチェンバー 概要 事例 リスク 対策 フィルターバブルとは、検索アルゴリズムがユーザーの検索履歴や閲覧履歴などの情報をもとに、ユーザーの興味や関心に合った情 報を優先的に表示することによって、ユーザーが自分と異なる意見や情報を目にする機会が減り、自分の意見や思想の偏りが強まる 現象です。 エコーチェンバーとは、自分と似た意見や思想を持った人々が集まる閉鎖的な空間で、コミュニケーションが繰り返され、自分の意 見や思想が肯定されることで、自身の主張する意見や思想が、あたかも世の中一般的にそうである、世の中における正解であるかの ごとく勘違いしてしまう現象のことです。 • • • • • • • デジタル技術の活用におけ るポイント 著作権・肖像権 概要 事例 リスク 対策 著作権と肖像権の侵害は、SNS上での情報共有において広く一般的で起こりがちな問題であり、違反すると法的な制裁が課されるこ とがあります。ユーザーは法的な規制とプラットフォームポリシーを遵守し、他の人の権利を尊重する必要があります。 また、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのように、創作物を広く活用してもらうための方法もあります。 • • • • • デジタル技術を 使ったコミュニ ケーション 概要 デジタル技術を使ったコミュニケーションツールと特徴 事例から見る、各コミュニケーションツールのメリットとデ メリット オフラインでのコミュニケーションとデジタル技術を使った コミュニケーションの違い まとめ デジタル技術を使ったコミュニケーションには様々な方法があります。テキスト、音声、映像などの手段はもちろん、事前に録音録 画するのか、リアルタイム(ライブ)でやりとりするのか、などの選択肢もあります。目的や内容、相手との関係性、環境への影響 などの考慮すべきポイントによって、適切なコミュニケーション方法を選択することが重要です。 • • • • • • • バランスと自律 概要 デジタル技術が身体に与える影響 デジタル技術が精神に与える影響 バランスと自律(自己管理、評価) デジタル技術はわたしたちの生活に深く入り込んでおり、身体や精神に様々な影響を与えています。それらの影響に自覚的になり、 対策としてのポリシーの設定をすることが、自己管理のポイントです。 また、アナログとデジタルのバランスをとることや、定期的に自分のデジタル技術の利用について振り返り、評価をすることも重要 です。 • • • • • • • デジタル空間における 情報発信 情報発信を通した 社会参加 デジタルシティズンとしての社会参加とは? 情報発信とは 情報発信の手段(ここにデメリットも話す) ソーシャルメディアを通じた情報発信の特性 ソーシャルメディア社会における情報発信を通じた社会参加 情報発信は、個人や団体が意見、情報、アイデアを広く公衆やコミュニティに発信し、社会的な影響を持つ手段の一つです。 その中にあってSNSなどのソーシャルメディアは、私たちが社会に参加する新たな手段として、様々な可能性を秘めていると言える でしょう。 • • • • • • 自分の役に立つ情 報発信 (良い点もあれば悪い点もある、使い方次第だよ!) ソーシャルメディア社会におけるキャリア形成 ポートフォリオ ICTやソーシャルメディアを介して異なる業種・職種・職人が簡単につながり、市場や産業が多様化するようになりました。 リアルとネットをつなぐICTを活かすには、自分が提供できる「何か」を明示してシェアすることが大切で、要点は以下です。 ・他者から必要とされる自分の能力を組み合わせる時代へ ・自分がやりたいことを、すべて自分でする必要がなくなった ・自分がやれることを明示しながらシェアする(ユーザからクリエイターへ) • • • • • • • • • 誰かの役に立つ情 報発信 (良い点もあれば悪い点もある、使い方次第だよ!) 社会課題への問題提起の事例 震災や疫病発生時の事例 SNSなどのソーシャルメディアによる、環境問題や貧困問題、ジェンダー問題など、さまざまな社会課題に関する情報発信が、社会 に良い影響を与える手段となること、震災や疫病発生時には、被害状況や避難情報の共有、助け合いや励ましの輪の広がりなど、さ まざまな形で役に立つことなどについて解説します。 • • • • • • • • • https://www.soumu.go.jp/main_content/000888980.pdf 世代共通課題 身に付けるべき能力 大項目 中項目 小項目 概要 a. b. c. d. e. f. (1) (2) (3) (4)