AI CLIでの開発、いきなりプロンプトを打って「手戻り」や「誤送信」に悩まされていませんか?
本資料では、事前にMarkdown形式で要件やタスクを整理し、AIに参照させることで開発をスムーズに進める実践的なワークフローを紹介します。
「面倒だけど助けになる」ドキュメント作成を通じて、AIの精度を最大化し、副次的に仕様書を残すための具体的なTipsです。
## アジェンダ
1. 事前準備をしてAIでの開発を効率化しよう
2. 要件とタスクを最初に書き出す(PROJECT.md)
3. 仕様や外部情報をdocディレクトリにまとめる