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CSC New graduate Recruitment presentation 2026

CSC New graduate Recruitment presentation 2026

▼CSC採用サイト
https://www.cscloud.co.jp/recruit/

サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。

複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。

新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。

Transcript

  1. 会社概要
 社 名 設 立 上場日 代表者 役員 所 在

    地 事業内容 グループ 会社 株式会社サイバーセキュリティクラウド 2010年8月11日 2020年3月26日 代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘 代表取締役CTO 渡辺 洋司 取締役CFO 倉田 雅史(公認会計士) 社外取締役 伊倉 吉宣(弁護士) 社外取締役 栗原 博 常勤監査役 関 大地(公認会計士) 社外監査役 村田 育生  社外監査役 泉 健太 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階 AI 技術を活用した サイバーセキュリティサービスの開発・提供 Cyber Security Cloud Inc. (USA) Cyber Security Cloud Pte. Ltd. (Singapore) 株式会社ジェネレーティブテクノロジー 株式会社DataSign
  2. 業績概況(2024年通期)
 • 売上高は2024年通期で38.5億円、営業利益は7.7億円と高成長を続ける 
 • 全社ARRは40.9億円まで拡大 
      売上高 38.5億円

    前年同期比:+26.1% ARR 40.9億円 前年同期比:+24.6% 営業利益 7.7億円 前年同期比:+40.3% (百万円) (百万円) (百万円)
  3. 当社の特徴① 領域特化・クラウド型の国産プロダクト
 • Webセキュリティ領域に特化し、国産かつ手厚いサポートにこだわったことで、早期に顧客を獲得 
 • 蓄積されたデータや顧客の声を開発に活かし、高い防御性能と信頼・安心を実現するプロダクトを複数提供 
 ※1 デロイト トーマツ

    ミック経済研究所 「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来 展望 2023 年度」 ※2 2024年12月末時点 国内売上高シェア 1位 CSC Managed Rules for AWS WAF 100カ国以上 3,841 ユーザー数 1,288 ユーザー数 実績(一例) 先行優位・クラウドの利点を活 かしてデータを早期蓄積 データ 開発・運用・サポートすべてを 国内自社で行う体制を構築。 サポートは 24時間365日、 日本語対応 体制 国産でシェア No.1、上場企業 のプロダクトとして高い認知度 をキープ 認知度 大量のデータに基づき開発した 攻撃検知技術をプロダクトに搭載 高い防御性能 顧客との継続的な関係と自社での 一気通貫体制から得た深い知見を プロダクト開発に反映 顧客ニーズドリブンの プロダクト開発 顧客各々のサーバ環境に 最適なプロダクトの提供・ 組み合わせが可能 マルチプロダクトを活かした 提案のバリエーション ※ 1 ※ 2 ※ 2
  4. 当社の特徴② 安定的な収益基盤
 • ストック収益を中心に高い成長を継続し、マルチプロダクトで安定的に収益を積み重ねる 
 • 各プロダクトで低い解約率を維持しながら、着実に増益を継続 
 積極的な投資を行いながらも増益を継続 (百万円) マルチプロダクトで上場時から大きく成長

    • 各プロダクトのARR構成 ストック収益を中心に高成長を継続 低い解約率 • 売上高の推移 • プロダクト別解約率(2024年12月末時点) 高収益性 低 解約率 ストック比率 90%超 (百万円) 1.10% 0.83% • 営業利益の推移 売上 成長 マルチ プロダク ト 2024年4Q ARR 40.9億円 CAGR 34.1%
  5. 主なサイバー攻撃例 ブルートフォース攻撃 (総当たり攻撃) パスワードを解読するため、理論的にあり得るすべてのパターンを 入力して突破する攻撃 パスワードリスト攻撃 あらかじめ入手したID・パスワードを利用して、Webサイトへのアク セスを試み、不正にログインする攻撃 SQLインジェクション 不正な文字列を入力し、Webアプリケーションのデータベースを操作

    する攻撃 DDoS攻撃 攻撃対象のサーバに対して、複数のコンピューターから大量のアク セスやデータを送付する攻撃 クロスサイト スクリプティング 特定のWebサイトに罠を仕掛けて、訪れたユーザーを脆弱性のある 別のWebサイトに誘導し、個人情報を搾取する攻撃 ゼロデイ攻撃 脆弱性が発見されてから、修正プログラムや対応パッチが適用され るまでの期間に実行される攻撃
  6. 当社のサービスラインナップ
 
 3,841 国内売上高シェア No.1 AWS WAF 自動運用サービス 導入ユーザー数 累計100ヵ国以上

    ユーザー ※1 ※2 ※3 AWS WAF Managed Rules 脆弱性情報配信サービスシェア 脆弱性情報提供実績 脆弱性オリジナルコンテンツ数 国内 No.1 導入ユーザ数 ※4 3部門国内 No.1 Webサイトへのサイバー攻撃 の可視化・遮断ツール AIによるAWS/ Azure / Google Cloudの各種WAF 自動運用ツール サイバーセキュリティクラウド 独自のAWS WAF専用の ルールセット 脆弱性情報を収集し、 パッチ情報や回避方法を 提供するサービス クラウド型 WAF パブリックラウド WAF 自動運用サービス AWS WAF 専用 ルールセット 脆弱性情報 収集・管理ツール クラウド環境の MSS(マネージド セキュリティサービス) デジタル庁 (ガバメントクラウド) 案件受託 AWSの各種セキュリティ サービスを包括的に管理し 運用するフルマネージド セキュリティサービス ※5 ※1 富士キメラ総研「 2024 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」・デロイト トーマツ ミック経済研究所 「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2024 年度」 ※2 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要: 2020年7月期_実績調査 ※3 2024年12月時点 ※4 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要: 2021年8月期_実績調査 ※5 ガバメントクラウドのセキュリティシステム開発業務 2クラウドアラート監視、定量的計測、インシデント対応の自動化等 (令和5年度) • 自社開発・自社サポートで安心を提供する国産セキュリティーメーカー
  7. 攻撃遮断くんの特徴 • 不正アクセスによる個人情報漏えい・サービス停止などの脅威から 累計20,000サイト以上を守る国内シェア No.1の「Webサイトの門番」 24時間365日の 日本語サポート 未知の攻撃、誤検知 も高速で発見可能 あらゆるWebシステムに対

    応 DDoS攻撃 不正なアクセス 正規のアクセス 自社開発・自社運用の ため、素早い対応が可 能 Webサイト ✔ 国内No.1シェア※1 ✔ 最短1日での導入 ✔ 月額10,000円~利用可能 ✔ 業種・業態問わず幅広く利用 ※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要: 2021年10月期_実績調査
  8. パブパブリッククラウド WAF自動運用ツール「 WafCharm」 リッククラウド WAF自動運用ツール「 WafCharm」パブリッククラウド WAF自動運用ツール「 WafCharm」
 • 世界3大プラットフォームに対応した、防御ルール調整などの

    WAF運用を簡単にする • 国内シェアNo.1の自動運用サービス WafCharmの特徴 17 24時間365日の グローバルサポート お客様の環境に最適な ルールの作成・設定が可能 ※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要: 2020年7月期_実績調査 ※2 WafCharm for AWS Marketplaceが対象 ※3 Amazon Web Service、Microsoft Azure、Google Cloud(Canalys “Canalys Newsroom- Global cloud services spend hits record US$49.4 billion in Q3 2021”) 3大クラウド プラットフォーム ※3 に対応 攻撃遮断くんで培った防 御ノウハウを適用 ✔ 国内No.1シェア ※1 ✔ 数ステップで導入可能 ✔ 世界200ヵ国以上で販売 ※2
  9. AWS WAF Managed Rulesの特徴 • クラウド型WAF国内シェアNo.1である当社の防御ノウハウを詰め込んだ • 世界90ヵ国以上で利用されるルールセット ルールセラー認定されたベンダーは世 界でわずか7社!

    
 カスタマイズ機能を搭載 AWS Marketplace Partner of the Year受賞※2 AWS Marketplace でのセルフサーブ形式 代表的なサイバー攻撃に 簡単に対応 ※1 当社、Fortinet、F5 networks、Cloudbric、ThereatSTOP、imperva、GeoComply、Mlytics ※2 日本企業として世界初( 2022年12月末時点) ✔ AWSに選ばれた世界で 8社のみが販売 ※1 ✔ 数クリックで利用開始可能 ✔ 月額$25~の従量課金型 ✔ 90ヵ国以上のユーザーが利用
  10. 脆弱性管理ツール「SIDfm™ VM」の特長 • 日本で初めてシステムの脆弱性情報を自動で取得・管理可能とした • 20年以上の実績と信頼を誇るオールインワンツール 1つのツールで全ての工程を網羅可 能 900以上の製品に対応 脆弱性情報収集の自動化

    難解な脆弱性情報を 日本語で提供 脆弱性の専門家による サポート ※1 2020年に買収したソフテック社が、 1999年より事業を開始 ※2 SIDfm Groupの年間利用料を月額換算した金額 ✔ 20年以上に渡る長い経験と実績 ※1 ✔ 月額約30,000円~から利用可能 ※2 ✔ ユーザーの半数以上が上場企業 ✔ 約0.2%の低い解約率
  11. ビジネスモデル • 「直販」、「代理店経由」の 2つの商流で、SaaS型の月額課金サービスを提供 当社 お客様 販売代理店 取次店 代金支払 代金支払

    顧客紹介 代金支払 「攻撃遮断くん」「 WafCharm」「SIDfm」 「CloudFastener」の提供 代金支払 「攻撃遮断くん」「 WafCharm」「SIDfm」 「CloudFastener」の提供
  12. 受賞経歴 • 国内外で多くの賞をいただき、新時代のインフラサービスとなることを確信 有力スタートアップが成長率を競う デロイト主催 テクノロジー Fast50 5年連続 受賞 ※2019~2021年は唯一の連続TOP10入り

    Amazon Web Servics(AWS)の 世界規模でのパートナー表彰 Partner of the Year 受賞 ※正式賞名は Marketplace Partner of the Year - APJ 日本中のSaaS・クラウド企業が集う 日本クラウド産業協会主催のアワード 3部門 受賞 ※攻撃遮断くん・ WafCharm・SIDfmの3サービスで受賞
  13. AWSにおけるCSCの立ち位置
 CSC Managed Rules for AWS WAF REGISTERD ENROLLED CONFIRME

    D VALIDATED DIFFERENTIATE D AWSパートナーパスの5つのステージ ソフトウェアパス部門 最上位「DIFFERENTIATED」取得 2022年 リージョナル・グローバル AWS パートナー アワード Marketplace Partner of the Year - APJ 受賞 AWS関連の全プロダクト 公式認証取得 • AWS社との強固なパートナーシップを結んでいます
  14. メディア出演・掲載
 [テレビ出演]※直近のものを一部抜粋 
 ➢ テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(2022年8月19日放送) 
 ➢ テレビ東京「夢遺産」(2024年4月29日放送) 
 ➢

    日経CNBC「Market Breakthrough」(2024年5月1日放送) 
 ➢ テレビ朝日「報道ステーション」(2024年7月3日放送) 
 ➢ テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(2024年7月9日放送) 
 ➢ TOKYO MX の「堀潤モーニングFLAG」(2024年7月30日放送) 
 
 [新聞掲載]
 ➢ 繊研新聞(2021年6月23日, 「増加するアパレルECへの不正アクセス・不正購入 セキュリティー対策は経営 課題に」)
 ➢ 日本証券新聞(2021年12月9日, 「トップインタビュー サイバーセキュリティクラウド・小池敏弘社長」 
 ➢ 日本経済新聞(2022年7月3日, 「未知のサイバー攻撃、AIが防ぐ 眼力磨き先読み」 
 
 [雑誌掲載]
 ➢ 日経クロステック(2021年5月26日~毎号連載、 
 「渡辺洋司のセキュリティー異説真説」) 
 ➢ EnterPriseZine(2022年7月12日~毎号連載、 
    「渡辺洋司のセキュリティインシデント最前線」       等、他多数 
 CEO小池&CTO渡辺がサイバーセキュリティの専門家としてのメディア出演・寄稿多数 

  15. 重点施策①大手顧客への価値提供強化 • 複雑化・高度化するサイバー攻撃に伴い、監視・防御する対象は広がる一方で、 セキュリティ人材は慢性的に不足 • セキュリティ対策課題を包括的に解決すべく、大手顧客が求める水準を満たしたサービス価値の強化を図る 日本企業を取り巻くセキュリティ環境 サイバー攻撃の増加 (4年間で 2.8倍増)

    セキュリティ人材 不足 法律やガイドライン改 正による罰則強化 (個人情報保護法など) 価値提供強化に向けた 3つの柱 1. 高品質で多機能なプロダクト提供 CloudFastenerやAPI領域における新サービスなど大手顧客が 求める水準を満たしたプロダクトの提供 2. パートナーアライアンス強化 富士ソフト社をはじめとする、新たな開発・販売パートナーシップの 締結による大手顧客層へのカバレッジの拡大 3. 自社セールス組織の再構築 大手顧客への営業経験者・セキュリティ業界経験者を中心に新た な セールス戦略を実行できる組織の構築 オンプレミスから クラウドへのシフト
  16. 重点施策②AWS経済圏でのグローバル展開を強化 • AWS経済圏での戦略推進を加速 
 • AWS Marketplaceでの販売を軸としたマーケティング機能の強化を図る 
 AWS Marketplace内での販売強化

    AWSコミュニティでの認知向上 ✔ 世界各国での展示会や Webinarへの参加 ✔ 技術認定プログラムの取得 ✔ AWS社との共同販売プログラムの推進 ✔ より購入しやすくなる導線の設計 ✔ AWS社や販売パートナー向け勉強会実施 ✔ グローバル向け新プランのリリース 成長を加速 技術力やサービス品質の高さを証明し グローバルでの立ち位置を確立する 信頼度向上により エンドユーザーに 「提案しやすく」なる グローバルを代表する AWS Marketplace Sellerを目指す グローバルでの 販売実績により 各種施策の実現へ 実行予定施策 実行予定施策
  17. 重点施策③サービスラインナップの増強 • CloudFastener(クラウドファスナー)の高品質化及びAPI領域でのサービス展開を加速 • WAF・脆弱性関連領域のプロダクトにおいては、ラインナップの拡充と機能の強化を図る 2013/12 2017/12 2020/12 2019/02 2023/10

    ✔ 長年提供してきた WAF事業のラインナップ拡充 ✔ 包括的なセキュリティサービスへのシフト ✔ AWS関連のノウハウを活用した事業拡大 ✔ 「SIDfm」の機能強化を継続 2024/01 ✔ OSSでの「sasanka」ローンチを皮切りに API 保護の分野でのサービス展開を加速 WAF関連領域 脆弱性管理領域 MSS領域 API領域
  18. CEO自己紹介 1983年鹿児島県生まれ。甲南大学法学部を卒業。 2006年リクルートHRマーケティング関西(現リクルート)に入社し、 営業や事業企画などに従事。 2016年コミュニケーションツールの SaaS開発をおこなう 米国AppSocially Inc.のCOOに就任。 2018年株式会社ALIVAL(現M&Aナビ)を創業。M&Aプラットフォー ムを開発し日本全国に展開し、その後同社を譲渡。

    2021年株式会社サイバーセキュリティクラウド代表取締役社長兼 CEO、Cyber Security Cloud Inc. (USA) CEOに就任。 プライベートでは2児の父親、趣味は料理。 “ 他の人ができないことをやってみたいという想いを持ちながら チャレンジしていきたい ” PROFILE 代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
  19. 福利厚生
 フレックスタイム制度
 ※コアタイムなし 
 完全週休2日 
 関東ソフトウェア
 IT健康保険 
 テレワーク利用可


    ※出社頻度は職種により変動 
 社員持株会
 ※奨励金15%支給 
 Mac/モニター貸与 
 副業可
 ※要申請
 リフレッシュ休暇 
 通勤手当
 賞与支給/昇給
 ※年2回
 ウェルカム休暇 
 ベビーシッター派遣 サービス(割引) 

  20. 開発環境・フロー • ユーザーからの要望、不具合、運用上の課題などから開発テーマを選択 - 開発手法 - プロダクト、チーム状況、開発物の大きさなどによって柔軟に変更 - ウォーターフォール、アジャイル、スクラム -

    「攻撃遮断くん」開発チームの例 - ダッシュボードの新規開発 PJ - 2021年10月よりスクラム開発を採用 - 原則テレワーク、コミュニケーションは Slackがメイン - スプリントの開始と終了などのイベント時はオフィス出社 プロダクトオーナー( 1人) スクラムマスター( 1人) 開発チーム( 6人) =SM兼任1人 & インフラチーム 1人含む
  21. 入社後の研修制度(エンジニア)
 入社 1週目 2週目~1か月目 2か月目 3か月目以降 共通研修 (1週間) ➢ 会社ルール

    ➢ 部署紹介 ➢ ビジネスマナー ➢ 仕事の基本 職種別研修 (2週間~1か月) ➢ 部署紹介 ➢ 業務の基礎知識・スキルの習得(職種別) ➢ セールス体験 • 全体研修で社会人基礎力を付け、テクニカル研修でエンジニア基礎力をつける研修を2段階で実施。 
 • 研修後のOJTはメンターがサポート。 
 OJT (研修以降) ➢ メンター制度 ➢ 社外研修受講 等 テクニカル研修 ➢ プログラミング基礎 ➢ WEBアプリケーション開発 ※研修内容は毎年アップデートしていますので、変更となる可能性があります
  22. 入社後の研修制度(ビジネス)
 
 入社 1週目 2週目 1か月目 2か月目以降 社会人研修 (1週間) ➢

    会社ルール ➢ 志研修 ➢ ビジネスマナー ➢ 仕事の基本 全体研修 (2週間~ 1か月) ➢ 部署紹介 ➢ 業務の基本知識・スキルの習得(職種別) ➢ セールス体験 • 社会人研修と全体研修で社会人としての基礎知識を身に付け、 • セールス研修で営業の基礎を付け、本配属後は OJTによる実践研修を実施。 本配属& OJT (研修以降) ➢ メンターOJT制度 ➢ 社外研修受講 等 ※研修内容は毎年アップデートしていますので、変更となる可能性があります
  23. オフィスイメージ(米国) カリフォルニア州 サンタモニカ  U.S. OFFICE 3110 Main St. Building C

    Santa Monica, CA 90405 8名 ※研修内容は毎年アップデートしていますので、変更となる可能性があります ※研修内容は毎年アップデートしていますので、変更となる可能性があります
  24. 募集職種(エンジニア職・ビジネス職) エンジニアコース
 アプリケーション開発 エンジニア セキュリティ エンジニア セールス グローバルセールス 仕事内容 CSCの主力サービスである

    クラウド型セキュリティシステ ムの開発 クラウド型セキュリティシス テムの脆弱性・セキュリティ 関連の診断業務、情報収 集や調査 全世界100か国以上に ユーザーが広がるセキュ リティーサービスのリード 獲得~商談化までのプロ セスを実行 各国の海外顧客やパート ナー企業へ、英語で当社 セキュリティサービスを提 案し、グローバル展開を 推進 初任給 院了 月給:294,000円 <基本月額:224,000円/固定残業手当:70,000円> 大卒 月給:267,000円 <基本月額:203,450円/固定残業手当:63,550円>
  25. グローバルビジネスコースのキャリアパス 1
 ~2 年
 目
 3 年 目 ~
 グローバル

    
 事業企画・推進 
 セールス(国内) 
 グローバルセールス 
 スペシャリスト 
 海外支社 
 CEO
 グローバルセールス(海外出向) 

  26. その他コンテンツ ▼実際のnote記事抜粋 CSCではnoteも随時更新していて、説明会や面接では知れない情報があります。 CSCをもっと深く、もっと広く、知りたい方にお勧めです! 気になる方はCSCの採用サイトにて覗いてみてくださいね! 2025年1月に行われた「下半期  社員総会」の様子です。 半年に1回、活躍した社員や成長 した社員を表彰しています。 受賞者の中には、新卒

    1年目の社 員もいました! AWSの公式な認定を受けた企業 のみが出展できる「 AWS re:Invent」への道のりやその後に 描く未来を、CEOの小池にインタ ビューした記事です。 会社の将来について CEOの想い を知ることができます! CSC初の新卒1期生が入社し、入 社式を行った際の記事です! CEO、CTOそれぞれから激励の 言葉や社員から応援メッセージを もらい、8名の新卒社員も真剣な表 情で聞いていました。