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February 12, 2019
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February 12, 2019
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Transcript
JAWS-UG TOHOKU 熊谷 AWS re:Invent 2018 行ってきました報告
2 re:Inventに初めて行って来ました • re:Invent初参加かつ初海外渡航 • 発表された新サービスの紹介等は少なめ • 私が体験したことや参加する上でのTipsなどを紹介
3 自己紹介 • 名前:熊谷大地 • 所属:千株式会社 ものづくり部 • 幼稚園・保育園向け写真サービス を運営してます
• 宮城県出身 • 1児の父
4 アジェンダ • AWS re:Inventとは? • どうやって行った? • 現地の様子 •
行きたくなった?
5 AWS re:Inventとは?
6 AWS re:Inventとは? • AWS世界最大のカンファレンス • いわゆる営業イベントとは異なる学習型のイベント • 2018年は11月25日から30日までの6日間 •
多くの新サービス/アップデートを発表 • 2017年 40+ 、 2018年 100+
7 AWS re:Inventとは? • ラスベガスの7ホテルが会場 • 参加者は5万人以上 • 日本から1000人以上 •
2100以上のセッション
8 ベネチアン re:Inventの中核ホテル キーノート/Expo会場もここ
9 treasure island 今回、宿泊したホテル 会場にはならなかったがとても大きい
10 どうやって行った?
11 どうやって行った? • ジャパンツアー(B[添乗員同行]コース)で • Bコース[トレジャーアイランド] : 約28万(込み込み) • re:Inventカンファレンス登録費用:約17万
=> 計45万 • ホテル-空港間送迎、搭乗/乗り継ぎの手続きサポートは渡航経験が少ない人で も安心 • ホテルや会場にも日本人のツアーデスクがあり相談できて安心 • ジャパンナイト/WrapUpセッション/ブースツアーなどAWSJと連携した企画もあ る
12 • 成田空港 - シアトル(タコマ)空港 - マッカラン空港 • シアトルで入国審査 •
渡航理由は「Conference in Las Vegas」でOK • 定番質問(渡航理由、滞在期間)以外で「会社名言え、名刺見せ ろ」という質問もあった(同行者談) どうやって行った?
13 成田 ➡[9h]➡シアトル ➡[2.5h]➡ マッカラン どうやって行った?
14 事前準備 • パスポート → 必須 ◦ 本籍地から遠いと申請が手間だった • ESTA(電子渡航認証システム)申請
→ 必須 ◦ ツアーに申請を代行してもらった(自前でも可) • 海外旅行保険加入 → 念のため加入した • 両替 → チップとカジノ用 ◦ 1ドル札多めがよい。総額2万円程度で足りる。実際余った • WiFiルーターレンタル → 必須 ◦ 500MB/dayのプランで十分。会場や宿泊先にもWifiあるが外出先では必須 • モバイルバッテリー ◦ 移動中や会場でバッテリーがモリモリ減るので必須
15 現地の様子
16
17
18 街並み ホテルもビルもオブジェも何もかもデカかった
19 気候 • 朝と夜が冷え込む ◦ 昼はともかく、朝と夜は寒さ対策大事。 ◦ 東京と同じ程度の気温 • 雨はほとんど降らない
◦ 年間で10日程度らしい ◦ 幸運?にも期間中降った ◦ ラスベガスに傘はいらない、と聞いていたが 持って行った折り畳み傘が役に立った
20 レジストレーション 紫色のサイケデリックな会場でレジ ストレーション ID、パーカー、水筒をもらう 到着した日の夕方が空いていてオススメ ウォーターサーバーがあちこちに設置してあ るので、有難い。乾燥対策大事
21 セッション
22 • 大量のセッションがある(2100+) ◦ 人気セッションは[REPEAT]セッションもある • 新サービス発表されると急遽[NEW LAUNCH] セッションが追加される •
事前にスマホアプリor Webで予約 ◦ スマホアプリでは、予約の他にもスケジュール を見たりバス乗り場を調べたりもできる セッション
23 キーノート
24 • サイケデリックで巨大な会場で行われる • Andy Jassy (AWS CEO) • Werner
Vogels(Amazon.com CTO) • 新サービスや重要アップデートが発表される ラウンジでヘッドホン借りてモニ ターでも視聴可 キーノート
25 Expo
26 • 展示場 ◦ ベネチアン/アリアの2ホテルにある ◦ スポンサーブースいっぱい ◦ 各企業のサービスのデモもみれる ◦
ノベルティも貰える ▪ デカイ人と写真とってTシャツGET ▪ ルーレットまわす ▪ ゲームで対決 Expo
27 • 現地でAWS認定試験を受験できる ◦ 資格もっていると認定者ラウンジに入れる ◦ 同行者がSysOpsを受験しました➡(同行者が) 無事合格! AWS認定試験 待合室
戦利品
28 • 受付 ◦ カンファレンス登録と認定アカのメアドが同じであれば予めIDに登録されてい るらしい(IDスキャンですぐ入れる) • メアドが異なる場合は受付で氏名を伝えて認定者検索してもらう • ラウンジでは
◦ 奥にあるGiveawayでお土産もらえる ◦ ソファーでくつろぐ ◦ ゲームできる(ピンボールとか) ◦ コーヒーや軽食たべのみ放題 認定者ラウンジ
29 認定者ラウンジ
30 Japan Wrap-up Session • AWSJが今回発表された内容を紹介 • re:Inventの復習として利用できる • すぐ満席になったので早めの申し込みが吉
31 食事
32 • re:Inventのパーティー・イベント • 食べる • 飲む • アトラクションで遊ぶ •
お土産もらう re:Play
33 re:Play
34 行きたくなった?
35 行かなくても、 • キーノートはライブ中継でみれる • 各セッションの動画/スライドは公開 • ブログでレポートがすぐに出る re:Inventへ行く意義
36 それでも行く価値はあるか?
37 re:Inventへ行く意義 • 現地で感じる熱量 • AWSのこれまでの軌跡 • これから思い描く未来 • 英語圏で行動するという経験
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