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December 16, 2025
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  1. © Fabrica Holdings Co., Ltd. Mission Vision デゞタルの力で 新たな䟡倀を創造し、 あらゆる組織ず人々に

    貢献する 私たちが目指しおいるのは、䞖の䞭にある様々な問題や課 題を革新的な発想ずデゞタルの力で解決し、 あらゆる組織ず人々がデゞタルの恩恵を享受できる、未来 ぞの垌望に満ちた瀟䌚を実珟するこずです。 デゞタルの力を通じおより良い未来を築き䞊げ、人々に喜 ばれる真に䟡倀があるサヌビスを創造する。 それが私たち「ファブリカグルヌプ」の圹割です。 䞖界最高レベルの デゞタルサヌビスを創る ミッション実珟のために、私たちはデゞタルの力で倉革す る瀟䌚の先頭に立ち、これから起こるであろう未来に向け お、新たな可胜性を切り拓く䞖界最高レベルのデゞタルサ ヌビスを創りたす。 そのために、顕圚化した瀟䌚のニヌズはもちろん、これか ら起こるであろう未来の姿を思い描き、そこで必芁ずなる サヌビスや課題にフォヌカスし、今たでにない斬新なサヌ ビスをいち早く提䟛しおいきたす。 3
  2. 1. お客様の立堎に立ち、最高の䟡倀を提䟛したす。 2. 笑顔を絶やさず、前向きに思考し行動したす。 3. 倢ず志を持ち垞に高い目暙を持ち続けたす。 4. 自分に自信を持ち、同時に謙虚な気持ち、思いやりも忘れたせん。 5. 物事の本質を芋極め、正道を歩みたす。

    6. 倉化をチャンスず捉え、スピヌドを持っお行動したす。 7. 攻めは最倧の防埡、積極果敢にチャレンゞしたす。 8. 困難の先に本圓の栄光あり、逆境を必ず乗り越えたす。 9. すべおの原因は自分にある、他責を戒め自己を磚きたす。 10. 決断の時、拠り所は自分が正しいず信じる心。正矩を貫きたす。 ファブリカグルヌプではミッションを実珟するため、 共に働く仲間が目指すべき指針ずしお「10の玄束」を定めおいたす。 Value © Fabrica Holdings Co., Ltd. 4
  3. アナログからデゞタルぞの転換期 デヌタプラットフォヌム拡倧期 AI駆動型ビゞネスモデル確立期 珟(æ ª)ファブリカコミュニケヌショ ンズの前身にお、自動車デヌタの蓄 積開始 鈑金塗装オヌクションシステムを開 発。業界初のデゞタルマッチングに よる䟡栌圢成デヌタ収集 ‘92

    ‘02 䞭叀車取匕のカタログデヌタ基盀を 構築。車䞡・顧客・取匕デヌタを䞀 元管理する初期モデル確立 ‘04 動画配信システム配信サヌビスによ る芖聎デヌタ収集ず思考デヌタの収 集 ‘05 䞭叀車Yahoo!オヌクション連携に よる需芁・入札デヌタの取埗。 SMS配信サヌビスを開始し、 SMS配信ログから顧客反応率・最適 配信タむミングのデヌタ解析開始 ‘06 ‘11 3倧キャリアずSMS盎収蚭蚈が完了。 SIM刀定やキャリア刀定をベヌスずし たリアルタむム携垯状況を把握 ‘15 独自開発AIず統蚈的手法により適正 な䞭叀車販売䟡栌を掚定し提案する 仕組みを開発 ‘17 Sparkle AI蚭立により AI研究開発を独立事業化 EC特化型CRM/MAツヌル買収によ り、顧客デヌタ統合ずマヌケティン グ自動化でEC事業者を支揎 ‘23 ‘23 AI時代を芋据えお、 車䞡マスタヌデヌタを刷新 ‘24 自動車敎備垂堎ぞ本栌参入 車䞡ラむフサむクル党䜓のむベント ドリブンシステムの基瀎完成 ‘25 音声AIプラットフォヌム構想発衚 AI゚ヌゞェントのための デヌタアクセス基盀を構築 ‘25 デヌタずAIの切り口で芋る ファブリカホヌルディングスの歎史 ‘20 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 車䞡ラむフデヌタの収集・分析サヌ ビスを本栌展開し新たな基盀を構築 5
  4. AI 私たちの歊噚は、長幎蓄積しおきた独自の産業デヌタ ず、顧客の成長を支えるデヌタプラットフォヌムです。 この二぀の資産にAIを掛け合わせ、瀟䌚を根底から倉え るような、未知の䟡倀創造に挑んでいたす。 独自の蓄積デヌタ AIむンテグレヌション 実行むンフラ © Fabrica

    Holdings Co., Ltd. デヌタ×AIで 産業を倉革。 01 ファブリカホヌルディングスの匷み 他瀟が暡倣できない、長幎にわた り珟堎から収集されたデヌタ資産 単なる保存堎所ではなく、 顧客のビゞネス成長を加速させ るための実行基盀 二぀の資産を掛け合わせ、 未知のむンサむトず䟡倀を 生み出す゚ンゞン 他瀟にはないAI掻甚のかたち 6
  5. 創業 ・・・ 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025(幎床) 0

    2000 4000 6000 8000 10000 単䜍癟䞇円 2024 3017 3903 4826 5858 7600 8162 私たちは、䞊堎䌁業ずしおの安定した基盀ず、スタヌト アップのような成長の熱狂を䜵せ持぀䌁業です。 倧䌁業の安心感ずベンチャヌの刺激、その䞭心で倚様な 経隓を積み、圧倒的なスピヌドで成長できる環境があり たす。 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 䞊堎䌁業 ×高成長の ベストバランス 81億円 盎近の売䞊高掚移 ファブリカホヌルディングスの匷み 03 8
  6. Messaging Voice AI Automotive EC 事業領域 䌁業ずお客様の぀ながりをより豊かにするための 次䞖代コミュニケヌションプラットフォヌムを開発・提䟛しおいたす。 声によるコミュニケヌションの可胜性を広げ、 䌁業ず人、そしおAIをより自然に぀なぐ䜓隓を創出しおいたす。

    自動車アフタヌマヌケットの可胜性を拡匵し、 デゞタル技術で新しい䟡倀を創出しおいたす。 デヌタドリブンなCRMを通じお、 ビゞネスの成長ず、豊かな賌買䜓隓の䞡立を目指しおいたす。     11 © Fabrica Holdings Co., Ltd.
  7. 囜内独立系アグリゲヌタヌ キャリアアグリゲヌタヌ 2020幎 床 2021幎 床 2022幎 床 2023幎 床

    2024幎 床 2025幎 床 2026幎 床 2027幎 床 2028幎 床 2029幎 床 2030幎 床 0 20 40 60 80 100 120 12 16 22 26 33 41 6 52 7 65 9 81 11 100 13 単䜍億通 急拡倧するビゞネスコミュニケヌション垂堎 スマヌトフォンの普及やデゞタル化の進展により、䌁業ず顧客のコミュニ ケヌションのあり方が倧きく倉化しおいたす。 チャット、メヌル、SNS、そしおSMSなど――倚様なチャネルを通じた “ビゞネスコミュニケヌション”は、今や䌁業掻動の䞭心にありたす。 囜内盎収垂堎囜内法人のSMS配信数 掚移 ※ 出兞デロむト トヌマツミック経枈研究所株匏䌚瀟「ミックITリポヌト2024幎11月号』   ※ ゜フトバンク䌁業内取匕分は、2024幎以降のSMS配信数掚移の予枬には含たれおおりたせん ※ 2023幎たでは実瞟、204幎床は掚蚈、2025幎以降は予枬数字 2024-2029幎床 囜内独立系アグリゲヌタヌ 配信数CAGR 24.8 SMSにおけるアグリゲヌタヌずは、䌁業ず携垯電話 キャリアの間に入り、倧量のSMSを䞀斉送信するサ ヌビスを提䟛する事業者のこず © Fabrica Holdings Co., Ltd. 本人認蚌 なかでもSMSは、 「本人認蚌」や「重芁通知」ずいった信頌性の高い連絡 手段ずしお利甚が急増。行政機関から民間サヌビスたで、幅広い分野で “通信むンフラ”ずしお欠かせない存圚になっおいたす。 こうした背景のもず、ビゞネスコミュニケヌション垂堎は今埌も拡倧が芋 蟌たれおおりたす。 メッセヌゞング領域 14
  8. 音声AI時代の新基盀「project: On」 プロゞェクトオン 私たちは2025幎5月に、日本初の音声AI゚ヌゞェント構築プラ ットフォヌム「project: On」を発衚したした。 人手䞍足や倚蚀語察応ずいった課題をAIで解決し、24時間、自 然な察話で案内や手続きを自動化するこずを目指しおいたす。 幅広い分野での掻甚が期埅されおおり、人ずAIが共に働く新し い時代のコミュニケヌション基盀ずしお成長を進めおいたす。

    © Fabrica Holdings Co., Ltd. 音声AI電話むンフラ 倚蚀語察応の音声AIが、飲食店や医療斜蚭での予玄・電 話察応を自動化。増加する倖囜人芳光客にもスムヌズな 察応を実珟したす。 音声AIが高霢者の個人情報を認識し、䞀人ひずりの状態 に合わせた服薬リマむンドや健康アドバむスを音声で届 け、セルフメディケヌションを手軜にサポヌトしたす。 センサヌやロボット、気象情報など倚様な倖郚デヌタか ら収集したデヌタを分析し、最適なタむミングで必芁な 情報やサヌビスを自発的に音声提案したす。 むンバりンド察応 ヘルスケア IoT/フィゞカルAI 17
  9. 自動車アフタヌマヌケット 自動車マヌケット 囜内総生産GDP 自動車アフタヌマヌケットの党䜓像 玄   兆円 22 © Fabrica Holdings Co.,

    Ltd. 垂堎芏暡 玄    兆円 600 箄   兆円 66 自動車アフタヌマヌケットは、クルマを買った埌に発生 する「䜿う」 「維持する」 「乗り換える」などに関わるあ らゆるサヌビスを指したす。囜内で幎間22兆円芏暡を誇 る巚倧垂堎です。 この広がりの䞭心に䜍眮するのが、䜿い終えた車を次の 利甚者ぞず぀なぐ䞭叀車二次流通垂堎です。これに より、アフタヌマヌケット党䜓の埪環が成り立ち、瀟䌚 党䜓の移動を支えおいたす。 䞀方で、仕組みの倚くはいただアナログにずどたり、情 報が分断されおいる領域も倚く存圚したす。この倧きな マヌケットには、デゞタルによる倉革の䜙地がただ倚く 残されおいたす。 自動車アフタヌマヌケット領域 自動車アフタヌマヌケットの䞻な領域 䜿う   リヌス・レンタカヌ・カヌシェア 維持する 敎備・保険・車怜 乗り換える買取・小売・茞出 その他  カヌ甚品・ロヌドサヌビス など 21
  10. 売り手 買い手 むンタヌネット メディア オヌト オヌクション - 共有圚庫/業販プラットフォヌム - 新たな䞭叀車の販売機䌚ず仕入チャネルを創り、流通の未来をひらく

    自動車アフタヌマヌケット領域 䞭叀車販売がもっず自由に、もっず広く届くためには、販売機䌚ず仕入チャネルが限定されない環境が必芁です。 私たちは、小売・業販・共有圚庫をひず぀に぀なぐこずで、これたで届かなかった販路ず、これたで埗られなかった仕入れ機䌚 を生み出したす。店舗ごずの努力だけでは開けなかった可胜性を広げ、䞭叀車がよりスムヌズに垂堎を埪環する未来を぀くっお いきたす。 䞭叀車販売事業者 ・ディヌラヌ ・䞭叀車販売店 ・カヌ甚品取扱店 ・ガ゜リンスタンド 䞀般消費者 䞭叀車販売 事業者 23
  11. 車䞡 敎備 圚庫 自動提案 需芁予枬 䟡栌最適化 郚品 取匕 顧客 デヌタの散財

    デヌタの統合 デヌタの掻甚 Automotive Data Platform 䞭叀車垂堎が健党に発展するためには、車䞡や敎備・郚品・取匕などの情報が、正確で䞀貫性をもっお流通するこずが欠かせたせ ん。私たちは、業界に散圚するデヌタを぀なぎ、暙準化・構造化された信頌できる情報基盀を敎備しおいきたす。 デヌタを起点に、効率化や新しいサヌビスを生み出し、クルマが安心しお次ぞ枡っおいく瀟䌚を実珟したす。 散圚する情報を統合し、正しく流れるクルマ瀟䌚ぞ 自動車アフタヌマヌケット領域 など デヌタ デヌタ デヌタ デヌタ デヌタ デヌタ 24
  12. 䌚瀟名 株匏䌚瀟ファブリカホヌルディングス Fabrica Holdings Co., Ltd. 本瀟所圚地 東京郜枯区赀坂1䞁目11-30 赀坂1䞁目センタヌビル9F 代衚者

    谷口 政人 èš­ç«‹ 1994幎11月 埓業員数 224名 (2025幎9月末時点、連結、就業人員) 事業内容 SMS配信゜リュヌション事業 自動車販売業務支揎システム開発・販売事業 むンタヌネットメディア事業 WEBマヌケティング支揎事業 ブロックチェヌンおよびAI関連事業 自動車修理・レンタカヌ事業 連結子䌚瀟 株匏䌚瀟メディア4u 株匏䌚瀟ファブリカコミュニケヌションズ Sparkle AI株匏䌚瀟 オヌトレックス株匏䌚瀟 䌚瀟抂芁 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 30
  13. 瀟内アクティビティ © Fabrica Holdings Co., Ltd. 家族䌚新卒歓迎䌚 郚掻動サッカヌ郚 瀟員総䌚 瀟員総䌚衚地

    女性営業瀟員研修・懇芪䌚 新卒研修・山登り 瀟長 ↓ 副瀟長 ↓ 瀟員総䌚や新卒研修から、懇芪䌚、郚掻動たで。 瀟員の「成長」ず「亀流」を促す、倚圩な瀟内アクティビティを掚進しおいたす。 32
  14. 数字で芋るファブリカグルヌプ 215‌ 埓 業 員 数 ‌ 名 ‌ 39.3‌

    å¹³ 均 幎 霢 ‌ æ­³ ‌ å¹³ 均 å‹€ 続 幎 数 ‌ 拠 点 数 ‌ å¹³ 均 残 業 時 間 ‌ 平均有絊取埗日数 6.6‌ 幎 ‌ 採 甹 比 率 ‌ 28‌ 72‌  ‌  ‌ 箄 ‌ 箄 ‌ 新 卒 入 瀟 äž­ 途 入 瀟 21.1‌ 時間/月 13.1‌ 日/幎 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 19‌ 拠点 2025幎6月末時点のグルヌプ連結デヌタを元に算出しおいたす 33
  15. 幅広い経歎で掻躍するリヌダヌ陣 取締圹CFO 岩通 培 Toru Iwadate 取締圹CTO 執行圹員 枡蟺 友倪

    富氞 健倪 Yuta Watanabe Kenta Tominaga © Fabrica Holdings Co., Ltd. 2002 (珟)䞉菱UFJ信蚗銀行株匏䌚瀟入行 2008 (珟)LINEダフヌ株匏䌚瀟入瀟 2017 圓瀟瀟倖取締圹就任 2018 株匏䌚瀟KENKEY 代衚取締圹就任 2023 圓瀟取締圹CFO就任 2012 日本マむクロ゜フト株匏䌚瀟入瀟 2015 株匏䌚瀟むンタレストマヌケティング入瀟 2018 ピットアりト株匏䌚瀟蚭立 代衚取締圹就任 2023 Sparkle AI株匏䌚瀟 代衚取締圹就任 2023 圓瀟取締圹CTO就任 2014 (珟)株匏䌚瀟じげん入瀟 2017 圓瀟入瀟 2018 圓瀟メディアグルヌプ郚長就任 2020 圓瀟CMO就任 2024 圓瀟執行圹員就任 ※略歎は抜粋 34
  16. Member’s Voice 牧野 優生 Yuki Makino 私は新卒で䌁画郚志望ずしおファブリカコミュニケヌションズに入瀟したした。 入瀟しおすぐにカヌビュヌ瀟珟LINEダフヌ瀟ぞ出向し、その埌、圓瀟の䞊堎 を機にIR業務を担圓。 産䌑・育䌑を経お埩垰した今は、ファブリカホヌルディングスの広報ずしお、グ

    ルヌプ党䜓の魅力を発信する立堎にいたす。 箄10幎の間に、自分でも想像が぀かないほど倚くの経隓をさせおもらいたした。 ずっず同じこずをしおいるず物足りなくなっおしたう私にずっお、垞に新しいこ ずに挑戊できる環境やチャンスがあるこず、そしお「やっおみよう」ず背䞭を抌 しおくれる仲間がいるこずは本圓にありがたいず感じおいたす。 これから入瀟される皆さんも、自分の奜奇心を信じお挑戊しおほしいず思いた す。きっずその先に、自分でも想像しおいなかった成長ず出䌚えるはずです。 2017幎新卒入瀟 瀟長宀 課長 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 挑戊のたびに、思いがけない景色が芋えおくる。 35
  17. © Fabrica Holdings Co., Ltd. 瀟員の資産圢成を支揎 埓業員持株䌚制床 % ‌ 奚励金

    20‌ 埓業員が自瀟の株匏を定期賌入する仕組みです。 犏利厚生制床ずしお䌚瀟から奚励金も絊付されおおり、 埓業員の䞭長期的な資産圢成を支揎しおいたす。 埓業員が自瀟株を賌入する際に、䌚瀟が䞀定の割合で賌入金額を 䞊乗せする仕組み。䞀般的には5%〜10%の割合のケヌスが倚い。  奚励金ずは  ストックオプションSO制床 退職金制床䌁業型DC 自瀟株をあらかじめ決たった金額で賌入できる暩利を瀟員に 付䞎する仕組みです。圓瀟では圹職を持぀埓業員を䞭心ずし お付䞎しおいたす。 䌁業型DC䌁業型確定拠出幎金を2023幎4月から導入。 自身の幎金資産圢成に掻甚いただけたす。 䌚瀟からの拠出金額 3,000 円 ‌ 持株䌚制床やストックオプション、䌁業型DCなどを通じお、瀟員の資産圢成を支揎しおいたす。 働くこずを通じお、自然ず金融リテラシヌが身に぀く環境です。 37
  18. その他の基本的な犏利厚生 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 幎間䌑日123日 完党週䌑2日制土日祝 倏季䌑暇幎末幎始䌑暇 特別䌑暇結婚䌑暇・配偶者出産・忌匕

    育児䌑業介護䌑業産前産埌䌑業 生理䌑暇 有絊䌑暇入瀟日に10日付䞎、最倧20日  等 䌑日䌑暇 各皮手圓等 瀟䌚保険完備 健康保険・厚生幎金・雇甚保険・劎灜保険 地域手圓䞀郚地域 出匵手圓 亀通費支絊 瀟宅補助瀟内芏定あり 慶匔芋舞金 結婚祝金・出産祝金・匔慰金・傷病芋舞金 自動車関連サヌビス瀟割 自瀟サヌビス利甚報奚金ポむントレヌス 瀟内制床 ヘルスケア支揎 定期健康蚺断 むンフル゚ンザ予防接皮補助 38
  19. 圓瀟は、 「デゞタルの力で新たな䟡倀を創造し、あらゆる組織ず人々に貢献する」こずをミッションに掲 げ、人々の生掻をより豊かにするサヌビスづくりに取り組んできたした。既存の「圓たり前」にずらわ れず、柔軟な発想で新しい䟡倀を生み出し続けた結果、倚くのクラむアント䌁業に喜んでいただけるIT 䌁業ぞず成長を遂げたした。 しかし、私たちは今をゎヌルずは考えおいたせん。AIをはじめずする先端技術が瀟䌚を倧きく倉えるこ の時代においお、私たちは倉化を脅嚁ではなくチャンスず捉えおいたす。テクノロゞヌず人間が共創 し、新しい䟡倀を次々ず生み出しおいく――その挑戊を続けるこずこそが私たちの䜿呜であり、人々が 生き生きず暮らせる未来を創り出す原動力になるず考えおいたす。 お客様に䌎走しお事業を前進させる、組織やサヌビスの未来を描いお実装する、技術で䟡倀を圢にす

    る。進む道は違っおも、 「䟡倀を創造し、未来を切り拓く」ずいう想いは䞀぀です。 今埌の成長に必芁なのは、瀟員䞀人ひずりがAIを掻かしお、人間にしかできない創造的な仕事を自ら掚 進しおいくこずです。新しいビゞネスの皮を生み出すうえで、瀟歎や幎霢は関係ありたせん。特に皆さ んのようなネオデゞタルネむティブ䞖代の新鮮な芖点は、圓瀟にずっお倧きな匷みになりたす。 「倉化に果敢に挑む意欲」ず「孊び続ける奜奇心」を持぀あなたが、クラむアントずずもに䟡倀を生み 出し、未来を圢づくっおいく。そのフィヌルドが、ここにはありたす。 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 代衚取締圹瀟長CEO 谷口 政人 Masahito Taniguchi 倉化こそ新たな䟡倀を生み出す奜機。挑戊できる環境がありたす。 40
  20. コンサルタント総合コヌス コンサルタント総合コヌスでは、様々な業界や顧客ず関わるこずで、 提案力・亀枉力・課題解決力に加え、顧客芖点から事業を成長させる戊略的思考を磚けたす。 将来的には、営業組織のリヌダヌや事業責任者、CxOクラスずしお掻躍できるキャリアを積む こずができたす。 (æ ª)ファブリカコミュニケヌションズ オヌトモヌティブプラットフォヌム事業本郚 自動車のアフタヌマヌケットに関わるプラットフォヌムおよび関連゜リュヌションの提案・営業 (æ ª)ファブリカコミュニケヌションズ アクションリンク事業郚

    EC事業者向けCRMプラットフォヌムの提案・営業 (æ ª)メディア4u 事業戊略本郚 営業グルヌプ SMS や電話をはじめずしたコミュニケヌション領域におけるむンフラ、サヌビスの営業 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 募集コヌス 配 属 先 の 侀 䟋 42
  21. ビゞネス総合コヌス ビゞネス総合コヌスでは、プロダクトマネヌゞャヌPMやプロダクトディレクタヌPdM をはじめ、マヌケティングや営業戊略・事業䌁画ぞも関わりながら、プロダクトやサヌビスを 成功に導くための幅広い業務を経隓したす。単なる担圓業務にずどたらず、事業の方向性や戊 略立案、リ゜ヌス配分たでを担える芖座を磚きたす。将来的には事業責任者やCxOクラスずし お掻躍するためのキャリアを積むこずができたす。 © Fabrica Holdings Co.,

    Ltd. (æ ª)ファブリカコミュニケヌションズ オヌトモヌティブプラットフォヌム事業本郚 マヌケメディア事業郚   プロダクト開発本郚 䌁画デザむン統括郚 自動車のアフタヌマヌケットに関わるプラットフォヌムおよび関連゜リュヌションの事業䌁画 (æ ª)メディア4u 事業戊略本郚 ビゞネス掚進グルヌプ SMS や電話をはじめずしたコミュニケヌション領域における郚眲を暪断したプロゞェクトの掚進 (æ ª)ファブリカホヌルディングス 経営䌁画宀 M&AやIRを通じた䌁業䟡倀最倧化ず、グルヌプ事業戊略の䌁画・掚進 募集コヌス 配 属 先 の 侀 䟋 43
  22. ゚ンゞニア総合コヌス ゚ンゞニア総合コヌスでは、自瀟プロダクトの開発・運甚に、アプリケヌション蚭蚈・新芏サ ヌビス立ち䞊げ・技術遞定・むンフラ構築、さらにはAIやWeb3など最先端技術の研究開発に 携わりたす。単なる開発業務にずどたらず、技術戊略立案やチヌム運営を経隓しおいただきた す。将来的には技術組織を率いるリヌダヌやCxOクラスずしお掻躍できるキャリアを積むこず ができたす。 配 属 先 の

    侀 䟋 (æ ª)ファブリカコミュニケヌションズ プロダクト開発本郚 自動車のアフタヌマヌケットに関わるプラットフォヌムおよび関連プロダクト・サヌビスの開発。 Sparkle AI (æ ª) 音声 AI および AI ゚ヌゞェントに関わるプロダクトの開発。AI、ブロックチェヌンの研究開発。 (æ ª)メディア4u 運営・開発グルヌプ SMS や電話をはじめずしたコミュニケヌション領域におけるむンフラ、サヌビスの開発・運甚。 (æ ª)ファブリカホヌルディングス CTO宀 グルヌプ党瀟の情報システム、セキュリティ基盀の構築ず運甚。DXの掚進。 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 募集コヌス 44
  23. ゚ントリヌフォヌムか ら必芁事項を蚘入しお ご応募ください。 1. ゚ントリヌ 最初に曞類遞考を 実斜いたしたす。 2. 曞類遞考 ゚ントリヌフォヌムで

    ご垌望いただいたCxO ずお話いただきたす。 3.カゞュアル面接 CxOずの面接を行い たす。 4. CxO面接 ファブリカホヌルデ ィングスの仲間入り です。 5. 内定 © Fabrica Holdings Co., Ltd. 遞考プロセス 46
  24. © Fabrica Holdings Co., Ltd. 技術者向け 党䜓向け @fabrica_hd FABLOG SNS

    ファブリカ開発者ブログ SparkleAI開発者ブログ むンタヌシップのご案内 むンタヌシップ゚ントリヌフォヌム 圓瀟のむンタヌンシップは、実際の課題に取 り組む実践的なプログラムです。 マヌケティングやプロゞェクト掚進、業務改 善、プロダクトの開発・運甚を通じお、実際 のビゞネス珟堎で仮説を具䜓化しながらスキ ルを向䞊させる貎重な機䌚を提䟛したす。 @fabrica_recruit @fabrica_saiyo ファブリカコミュニケヌシ ョンズにおける倉化に挑む 人々ず文化を探るメディア 本資料の内容は䜜成時点の情報に基づくものであり、予告なく倉曎・曎新される堎合がありたす。遞考・オファヌ条件・犏利厚生等の最終内 容は個別にご提瀺する曞面を優先したす。掲茉情報の正確性には努めおいたすが、その完党性を保蚌するものではありたせん。