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20250823_AWS Amplifyについて(WorkShopのおさらい)
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まつおか
August 24, 2025
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20250823_AWS Amplifyについて(WorkShopのおさらい)
Amplify Gen2のおさらいの説明用として作成しました。
まつおか
August 24, 2025
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Transcript
AWS サービスのおさらい WorkShopで利用するサービスについて 2025.08.23 松岡文雄 #6
Agenda AWS Amplify について Amplify Gen1 と Gen2について 今回のWorkShopについて
サーバーレスなWebアプリケーションやモバイルアプリケーションを迅速に開 発・デプロイするためのフルスタックの開発プラットフォーム。 フロントエンドとバックエンドの両方をサポートし、開発者がバックエンドの インフラ管理に煩わされることなく、アプリケーションの機能開発に集中できる ように設計されている。 AWS Amplifyとは? フロントエンドホスティング(静的サイト・SSRアプリ対応) バックエンドサービスの統合管理 CI/CDパイプラインの自動構築
TypeScriptベースのコードファーストな開発 主な機能
AWS Amplify Gen1 と Gen2について AWS AmplifyにはGen1とGen2の2つのバージョンがある [Gen1] 2017年11月にリリース、2020年にAmplify Studio、2021年にはFigmaからReactの
コード生成などの機能が発表された AWSコンソールから作成できる Amplify StudioかAmplify CLIを使用 開発速度、CLIのエラーの分かりづらさ、追加要件への対応が辛いなどの課題があ った [Gen2] GAは2024年5月 AWS CDK(AWS Cloud Development Kit )を利用してバックエンドサービスの Amazon DynamoDBなどの作成することができるようになった 開発者各人ごとにSandBoxも作られるようになり、ホットリロードで快適に開発が 可能になった https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/introducing-amplify-gen2/
AWS Amplify Gen1 と Gen2の比較
今回のWorkShopについて AWSで公開されている公式WorkShopです。 有効期限付きですが、AWSにて今回用の環境を用意してくれているため費用も かかりません。Builder IDを利用してpulseのサイトに登録することでAWSの中 の人が環境を準備してくれます。 環境準備ができる対象WorkShopはこちらの中のみ https://aws-samples.github.io/jp-contents-hub/ 今回のWorkShopのURL(2日間のみ有効) https://catalog.us-east-1.prod.workshops.aws/join?access-code=835c-006954-f9
どのようなサービスが使われるのか? Amazon Cognito AWS Lambda Amazon API Gateway Amazon DynamoDB
Amazon S3 Amazon CloudWatch AWS CloudFormation
Amazon Cognito ウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションのユーザー認証、認可、および ユーザー管理をクラウド上で提供するサービス。ユーザープールとIDプールという2つ の主要な機能で構成されており、ユーザーのサインアップ、サインイン、アクセスコン トロールを安全に実装できる ユーザープール ユーザーのサインアップ、サインイン、パスワード管理、ユーザー属性の管理など、ユーザー認証に関する機能を提供 Google、Facebook、Amazonなどのソーシャルログインをサポートし、ユーザーは既存のアカウントでログインできる 多要素認証やパスワードレス認証など、高度なセキュリティ機能も提供
IDプール ユーザープールで認証されたユーザーに、AWSリソースへのアクセス権を付与するための認証情報を発行する ユーザープールと連携して、AWSサービスへのアクセスを制御したり、他のIDプロバイダ(Google、Facebookなど)と連携して認証す ることも可能 ユーザーの属性に基づいて、AWSリソースへのアクセス権限を細かく設定できる その他 モバイルアプリやウェブアプリのユーザーデータを、デバイス間で安全に同期する機能も提供 AWS Amplifyなどの開発フレームワークと連携することで、より簡単にログイン画面を実装できる ユーザー認証だけでなく、認可やユーザー管理機能も提供するため、アプリケーション開発者はユーザーエクスペリエンスに集中できる ようになる
AWS Lambda AWS(Amazon Web Services)が提供するサーバーレスコンピューティングサービスで す。コード(関数)をアップロードするだけで、サーバーの管理を意識することなく、イ ベントに応じて自動的にコードを実行できる。これにより、インフラ管理の手間を省き、 開発者はコードに集中できるようになる サーバーレスコンピューティング Lambdaは、サーバーのプロビジョニングや管理をAWSが代行するため、ユーザーはサーバーについて何も考える必要がない
FaaS (Function as a Service) Lambdaは、FaaSのサービスの一つで、コードを関数として定義し、イベントに応じて実行する イベント駆動型 S3のファイルアップロードや、API Gatewayからのリクエストなど、様々なイベントをトリガーにLambda関数を実行できる 従量課金制 実際に実行されたコードの実行時間とリソース使用量に基づいて料金が計算されるため、無駄なコストを削減できる スケーラビリティ 負荷に応じて自動的にスケーリングされるため、高い可用性とパフォーマンスを維持ができる 開発効率の向上 サーバー管理から解放され、コード開発に集中できる
Amazon API Gateway AWS(Amazon Web Services)が提供するフルマネージド型のサービスで、APIの作 成、公開、保守、監視、保護を簡単に行うことができる。API Gatewayは、クライアン トからのリクエストをバックエンドのサービスにルーティングする役割を担い、APIの 管理や実行を容易にする
APIの作成と公開 REST API、HTTP API、WebSocket APIなど、様々な種類のAPIを作成・公開できる APIの管理 APIのバージョン管理、リクエストのルーティング、認可とアクセス制御、スロットリング、モニタリングなど、APIの管理 に必要な機能を備えている APIの保護 APIキーによる認証、IAM(Identity and Access Management)によるアクセス制御、WAF(Web Application Firewall)と の連携など、APIを安全に保護するための機能を提供 APIのモニタリング APIの呼び出し回数、レイテンシ、エラー率などを監視し、問題発生時に迅速に対応できる バックエンドとの連携 AWS Lambda、Amazon SQS、Amazon Kinesisなど、様々なAWSサービスと連携し、サーバーレスアーキテクチャを構築で きる
NoSQLデータベース リレーショナルデータベース (RDB) とは異なり、スキーマレスで柔軟なデータ構造を扱える フルマネージド サーバーの管理やメンテナンスをAWSが代行してくれるため、運用負荷が低減される サーバーレス サーバーのプロビジョニングや管理が不要で、必要な時に必要な分だけ利用できる Auto Scaling
トラフィックの変動に合わせて、自動的にスケーリングするため、パフォーマンスを維持できる 高速なパフォーマンス 一貫した低レイテンシーでデータアクセスが可能で、特にオンラインゲームや広告技術など、大量のアクセスを高速に処理す る必要があるアプリケーションに適している 柔軟なデータモデル key-value型、ドキュメント型など、様々なデータモデルをサポート DynamoDB Streams データの変更をトリガーに、他のAWSサービスと連携して処理を実行できる Global Tables 複数のリージョンにデータをレプリケートし、高可用性と低レイテンシーを実現 Amazon DynamoDB AWSが提供するフルマネージドのNoSQLデータベースサービスで、高速で柔軟なデー タ操作を特徴とし、サーバーレスで運用できるため、インフラ管理の負担を軽減できる
Amazon S3 AWS (Amazon Web Services)が提供するオブジェクトストレージサービスです。ウ ェブ上のどこからでも、あらゆるサイズのデータを保存・取得できます。スケーラ ブルで、可用性が高く、セキュリティ機能も充実しているため、バックアップ、ア ーカイブ、データ分析など、様々な用途に利用されてる オブジェクトストレージ
ファイルをオブジェクトとして保存します。オブジェクトは、ファイル本体と、そのファイルに関するメタデータで構成される バケット オブジェクトはバケットというコンテナに格納されます。バケットは、オブジェクトへのアクセス制御や、格納する地理的リー ジョンなどを設定できる スケーラビリティ 容量無制限、データの増加に対応しやすい 可用性 高い可用性を誇り、データの損失を防ぐ セキュリティ データの暗号化やアクセス制御など、強固なセキュリティ機能が提供されています 料金 実際に使用したストレージ容量と、データの読み書き回数に応じて料金が発生する
Amazon CloudWatch AWSリソースやアプリケーションのパフォーマンスを監視するためのサービス です。メトリクス(数値データ)やログを収集・分析し、異常検知や自動アク ションを実行できます。 メトリクスの収集と可視化 CPU使用率、ディスクI/O、ネットワークトラフィックなど、AWSリソースやアプリケーションの様々なメトリックスを収集し、グラフ で可視化ができる ログの収集と分析 ログデータを収集し、CloudWatch
Logs Insightsで分析が可能。特定のキーワードで検索したり、ログデータを可視化したりできる アラームの設定と通知 メトリクスが設定したしきい値を超えた場合に、アラームを発生させ、メールやSMSで通知が可能 自動アクションの実行 アラームに基づいて、AutoScalingによるインスタンスの追加・削除、Lambda関数の実行など、自動アクションの実行が可能 ダッシュボードの作成 複数のメトリックスやログデータを集約し、ダッシュボードを作成して、システムの常用をまとめて確認することができる
Amazon CloudFormation AWSのリソースをコード(テンプレート)で定義し、自動的に構築・管理できるサービスで す。JSONまたはYAML形式のテンプレートを使って、インフラ構成をコードとして記述す ることで、環境の構築、変更、削除を効率的に行うことができます。これにより、手作業に よるミスを減らし、環境構築の時間を短縮することが可能です。
おわり