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『いっと』概要資料

『いっと』
June 08, 2022
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 『いっと』概要資料

『いっと』

June 08, 2022
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Transcript

  1. 第三者を活⽤し、 離職に関するあらゆる課題を解決いたします は、 Ξϯέʔτ ホンネ を 引き出す 診断 / アンケート

    ΠϯλϏϡʔ ホンネ を 理解する 第三者インタビュー ཭৬ʹؔ͢Δ ͋ΒΏΔ՝୊ Λղܾ × = ʰ͍ͬͱʱͱ͸ʜ
  2. 効果的な 対策の選定 離職対策コスト の⾒直し 離職防⽌ 予兆検知 定着する 即戦⼒採⽤ 定 着

    状 態 離 職 発 ⽣ 離職を起点に 「定着・コスト・採⽤」⾯の好循環を実現 ͍ͬͱ͕࣮ݱ͢Δ޷॥؀
  3. 定着・コスト・採⽤の改善イメージ 効果的な 対策の選定 対策コストの ⾒直し 定着する 即戦⼒採⽤ 「お⾦をかけても 効果がない…」 「何から始めるべきか

    わからない…」 離職防⽌ 予兆検知 を活⽤する事で、 様々な改善⼿法が選択可能になります 現場が抱える ホンネを集約/分析 現場が本当に求める 対策を選定︕ 「今の対策は費⽤対効果 ⾒合っているのか…」 「そもそも対策は 必要なのか…」 現⾏対策の実態を ホンネから精査 コストをかけない 対策を提⽰︕ 「離職を未然に 防⽌したい…」 「退職予兆を キャッチしたい…」 システムを活⽤し 定期的に懸念を集約 離職の決意前に 対策実施が可能︕ 「外部の即戦⼒採⽤は コストが⾼い…」 「採⽤できてもすぐに 活躍が⾒込めない…」 離職者へ効果的な アプローチを実施 今、注⽬されている アルムナイ採⽤を実現︕
  4. ཭৬ରࡦ্͕ख͍͔͘ͳ͍ϫέ 原因を⾒極めずに対策から考えてしまい 問題が解決しないまたは悪化させてしまう 離職に⾄る ホンネ がわからないと『⾃社に適切なもの』を選ぶのは⾄難の業 離職率を改善したい︕ 何か対策を ⽴てなくては︕ 従業員同⼠で

    コミュニケーションは 取れているようだけど… 離職率は下がらず 他のサービスも導⼊︖ 効果があるものはどれ︖ どう選べばいい︖ コミュニケーション 不⾜解消のために チャットツールを 導⼊しよう︕
  5. ⾃社ヒアリングでは “タテマエ” に回答が集約され ホンネへの対策が検討できない ⾃社ではホンネが引き出せない 退職理由 ホンネ タテマエ ⼈間関係が悪かった 25%

    6% 評価・⼈事制度に不満があった 12% 6% 給与が低かった 11% 7% 社⾵・⾵⼟が合わなかった 11% 8% 残業や休⽇出勤の拘束時間が⻑かった 11% 6% 業界・企業の将来性が不安 8% 8% 待遇(福利厚⽣)が悪かった 8% 4% やりたい仕事ではなかった 8% 14% 結婚・家庭の事情 3% 18% 体調を崩した 2% 23% 本当の退職理由“ホンネ”を 企業は知らない! 退職理由の 55% は “タテマエ”
  6. ϗϯωΛҾ͖ग़͢ 『第三者』だから 話せる / 引き出せる =ホンネの課題が明確になる 専 ⾨ 家 δϣϋϦͷ૭

    ࣗଞͱ΋ʹೝΊΔ ެ։͞Εͨࣗ෼ ଞਓ͸஌͍ͬͯΔ ؾ͔ͮͳ͍ࣗ෼ ଞਓ͸஌Βͳ͍ Ӆ͞Εͨࣗ෼ ୭΋஌Βͳ͍ ະ஌ͷࣗ෼ ଞ ਓ ͕ ஌ ỳ ͯ ͍ Δ ଞ ਓ ͕ ஌ Β ͳ ͍ ࣗ෼͕஌͍ͬͯΔ ࣗ෼͕஌Βͳ͍ ࣗࣾͰ΋Ҿ͖ग़ͤΔϗϯω ଞݾ෼ੳͰ೺ѲՄೳͳϗϯω ୈࡾऀ͕Ҿ͖ग़ͤΔϗϯω εΩϧΛ࣋ͬͨୈࡾऀͰͳ͍ͱ Ҿ͖ग़ͤͳ͍ϗϯω 専⾨家による 第三者インタビューで はじめて引き出せるホンネ (定量分析) (定性分析) アンケートによる ⾃⼰他⼰評価 ̍ ̎ ̏ ̐ ※ 『いっと』でも他システムでも引き出せる ※ 『いっと』のポイント
  7. アンケートとインタビューで 4つのホンネ を把握し 本当に必要な対策を導き出すことが可能 コミュニケーション 活性化 福利厚⽣の充実/改善 キャリアステップ キャリアビジョン 労働環境の改善

    チャットツール 1on1 エンゲージメント向上 (従業員満⾜度) ⾃社運⽤ 代⾏パック 研修 制度改定 在宅環境 残業改善 ピアボーナス eNPS 離職率改善 アンケート 4つのホンネ = 離職の原因把握 本当に 必要な対策 を選択 ϗϯω͔ΒޮՌతͳରࡦΛબఆ (定量分析) (定性分析) + インタビュー 定 量 分 析 定 性 分 析
  8. 離職率改善 そもそも 対策は必要ない︕ 対策が必要 社内改善 新陳代謝 社員のホンネをリサーチ 投資不要な対策 例)・⼈員配置 ・採⽤対象改善

    会社として課題のない離職 例)・組織にマッチしない ・致し⽅ない離職者 ରࡦͷඞཁੑ͔Βݕ౼ 追加投資が必要 適切なサービス選択 ▶ 前Pへ これが 他社サービス にはない! ホンネから必要な対策を選びとるだけでなく 対策の必要がないという結果を得る事が可能
  9. 採⽤⽀援を通してあらゆる⼈材の 定着パターンを⽬にしてきた当社だからこそ ⾃信を持って提供できるサービスです いっと事業 求⼈広告事業 Web広告事業 クリエイティブ 事業 ͍ͬͱͷ ࣗ৴

    ͷཧ༝ 株式会社フォロアスは、延べ1,000社程の採⽤⽀援をお任せ頂き、 多くの企業と求職者のマッチングを⽣み出して参りました。
  10. いっとの アンケート (サーベイ) 第三者である『いっと』が、従業員の皆様に代わり、 意⾒を上申するスタンスで回答者へ寄り添い ます。 匿名投稿が可能な機能や、第三者インタビューの 希望有無等、ご意⾒を頂き易い設計を⾏っておりま す。 視覚的にわかりやすい統計情報と、質問毎の回答を

    確認できる回答⼀覧をレポートとして、システム上 で閲覧/出⼒可能です。 同じアンケートに複数回、回答頂くことで、会社全体 の平均値や回答の変化も計測いたします。                                                                               !"#$%!# &'('   )*+,%-./012# 3&'('    4*56/7282569:;2< =1> ?@ABC(D<2    EF9GH#IJKL%MN>OPIQR STU4VWX<YZ[9\]2# 3&'('   ^_U)*VR`%2%!# &'('  abcN  abcNUdeRfg%Jh2#B(' !i`&'(D<2   jklmUnopG%Jh2#B(' q\(D<2   4*56  56rs/tou%!# 3&'('    )*UvwRxy/z{56P|A=U }~fg/€2#B(' ?@ABC(D<2   4‚ƒ  k„…†V‡EˆB‰ŠPtoJh# …†J!# q\(D<2   k„  -.BIQU‹VŒ2 ?@ABC(D<2    IQV!<>/Ž9‘PEFU ’‘’“9WX/”12#B(' 3&'('    IQBEFI/•–<—˜%n]2#B( ' !i`&'(D<2    IQV!<>/Pv™/7<%# š›œž9”<12# 3&'('    IQVPŸ >¡¢/£A¤¥<56 9”<12# !i`&'(D<2  
  11. いっとの インタビュー ⼈事経験者・キャリアアドバイザー・研修コンサル タント経験豊富な専⾨インタビュアーが、1対1で 1時間、じっくりと第三者だからこそ引き出せる “ホンネ” をインタビューいたします。 ページ き り

    き り ふ り が な インタビュー フォロアス 3 3 リンドバーグ スカウト・ヘッドハン ティング 2019 2 2019 11 30 0 9カ ひ し だ ま さ ひ ろ 社前に「1 の賞 は基準は たさなくてもある 支給されるのか」と 質 したところ、「もちろん出る」との回 をもらったが、実際に蓋を開け た らもらえていなかった。前回の賞 では基準 でも けていたので、も しかしたら改 してくれたのかもしれないが、これは きいと思う。 においての コツコツ に、愚 に業 に たれる人。2 を過ぎた 人なら くイ メージがあるので。それに向けての我 強さも。 新 採 については、きちんと成功 験をさせて、どうすれば決まるのかき ちんと を見れば 丈 だと思う リンドバーグで き ける の 職先は絶 に 産業界と決めていた。 その でも、 産のみでなく、 や事業継承まで自 の 口で でき る企業を選んだ。 前職の三 系企業では、 産は自 の 口、 ・事業継承 は 銀行と なっていたので、キャリアアップとして。給 は上がった。 また、そのような 岐に る業 を行う 産企業は少なかった。 結婚をしようと思っており、引越し先沿線の外苑前という と 遇 で選 んだ。 の に したこと・ め 自 は何かあっても次の にはクリアにして考えないように リセットしてい る。それでも考えてしまう事もあるけど。 考えてしまったら結構 ちてしま うタイプの人間なので、 そういう時はお酒を飲んだりして れたり、リセッ トする。 逆にそれくらいしかしてないので えになっているかはよく から ない。 うまくいかない があった どう しているか?また できない は? 数字が出なかった事はもちろんだが、2つの業界間における営業活 の諸々の 違いも きい。 人材の営業はワンショットのような 期で終わってしまうが、前職では 手の営業で、 産の 効活 などいつでも してもらえるパート ナーのような 期の営業活 だった。 自 はそっちの が向いていると思った。 また、1件の額の きさも違うし、自 は にコツコツ数字を作っていく よりも、 きな1件を取っていきたい。 また、営業活 時に銀座・ 千 ・埼玉を回るような営業も、前職ではそのよ うな事はなかったのでギャップを感じた。 産業界の が 識と経験の で慣れがあるので、業 のしやすさ、時間 の使いやすさに もっと があったりとギャップを感じることが 々あり、 やりがいも れていった。 に りたくなった 「 とのギャップ」 リンドバーグへの 職時に の会社を受けていなかったのもあって、企業の ことをよく らなかったのもあるが、ヘッドハンティングをやっているとい う こえから、紹介でやるものが どだと思っていた。 実際に 社したら架 する人がいて、「◦◦ からの紹介で~」という感じ の営業スタイルだった事にギャップを感じた。 紹介とは言っていても実際のところそれは どうなの?と。 の会社はそうだと いたので、しょうがないとは思う。 また、思った よりやることも くて だった。 1 に回る営業数やその場所も 々としていたり、 だった。 と のギャップ ・ の り扱いについて 署 に2つのチームがあり、執行 員ともう1人の 員のチームがあった。 その で、 議の取り扱いにて権限を持っていたのが自 の上 ではなく、 もう一つのチームの 員の だった。 権限者がいる のラインは一 で っても自 の は、そうで なかったり、 とても手間に感じた。 議のやりとりで3~4時間消 するので、 議を出すのが だからそれを 巻き込む作業そのものをやりたくないと感じるレベルまで ていた。 自 のチームの上 の に権限があれば、 はかなり わる。 さん にも 員の にも過去に えたことがあるのでぜひ改 してほしい。 ・ の について 顧客管 システムと顧客に 出するレポートの がほぼ一緒で、 ・作 成時に 手間だど感じる。 些細なことなのだが、 で厳しいところも まえると、 できれば改 さ れたら いなと思う。 PC 作に慣れていない人でさえいるので、 そういう にはキャパ に な のかなと思った。 フローにおいての 一 結してやっていこう。といった感じだが、実際みんながみんなそうで は ないと感じる。 この前の 会は1 だったからかもしれないが3時間くらいの会だった。 会は3ヶ月に1 くらいあるが、そう言うのは に1 でも い のではな いだろうかと感じる。 3時間のうちに を食べることができたのが 20 くらいしかなく、カツカ ツでやっていた。 この時間 や、 員がいて したいことも せないことを まえると、 署との交 はとても出 たものではないと思う。 においての 社 下ではなかったので、社 とプライベート以外で業 な 事を すの は、3ヶ月に一 の やその場その場だけだったが、 の回 が くて凄 い人だと思う。 あと、自 の 署の権限者は マニュアルの作り や数字の とし込み も 確だし、 の 員 は しく 雑・ 象 な事も言語化する に けていた。 敬できる人は に 山いた。 ・ 員・ 員について もし自 の する1,000 が 収として えていても、きっと 職している と思う。 した り、1件の額が 産業界よりも小さくそれでコツコツ積み 上げていくことに向いていない。自 は 産業界の が楽しいと思えるの で。 また、自 のあったら いなと思う 厚生(家 助・拠出 金の手 )に ついても、それが支給されたとしても の で在籍し けていたとは正 思わない。 がもらえていたら しなかった? にこれと言って な事はなかったが、とにかく がむしゃらに一件でも く をかけたりした。 に愚 にやっていた。 に にしていたこと 2 0 1 9 12 12 ページ き り 価 き り 価 会 月 月 ふ り が な インタビュー フォロアス 4 3 業 フローにおいての 株 会 リンドバーグ スカウト・ヘッドハン ティング 業 営業 2019 2月 2019 11月30 0 9カ月 ひ し だ ま さ ひ ろ パワハラについて 自 は社長からも 員からも可愛がられていたと思っていて、元々耐えられ る タイプだが、他の人からしたらパワハラとも取れるような言 はもらった ことがある。(「お前はどうせ れないもんな」 ) 自 的には愛を持ったイジリというその真意も 解しているので 心で気に ならなかったが、 に1 で 数字が出ていない の状況だと、みんながみ んなそうではないと思う。やはり人にもよるのでこれはパワハラなのか か は からない。 も 季 などの会 の を り けることに は? そのようなサービスがあるならばむしろしてほしい。 自 は嫌いでやめた ではないから、会社にいた仲間がどうなっていったの かなど、それが見れたらとても嬉しい。 また、自 の 人・知人が 職する際に紹介できたら いと思う。 正直 今は勧めたいと思うことが出 ないが、そのような情 で会社が く なっていると かれば、是 そうしたい。 家賃 助・企業型拠出 金制 社 交 社前インターン制 しかった、あったら かった 賞 えば、1 の社員には数字が作れなくても1ヶ月 は 証するなどしてほ しい。賞 があるかないかでモチベーションにも大きく差が出る。 額 的には30 円くらい。 社 の 署を超えた交 正直、他 署が何をやっているのかちゃんとは 握出 ていないし、 前も よく知らない人さえいる。横のつながりがもっと増えたら社 で何が起こっ ているのかが かったり、社 の結束なども わっていくと思う。 会以外の の場や常 頃からコミュニケーションがあると い。 会社の 針や提案について きちんと 的を持ってこれをやろう、あれをやろうと 針や決め事を打ち出 してくれるのは いことだと思うが、次々に出されると一体何が大事で 先 順位 なのか からなくなる。 今はこれをやっているのに、上から「こっちやってないじゃん」と言われた りする。 営業活 において思うこと~成功体験~ 自 が一 あったら かったなと思う事は、 社後に上司の案件に 行して、 実際に成 が決まるところまでを疑似体験したかった、という 。 実際に決まる ところに ち会って、疑似でも成功体験を経験しないと、1 で数字も出なくて自 が に成長していけるのか見えなくなってしまう。 自 は前職ですぐ 契 を決められたり、それによって案件を されることの いプレッシャーも わってきたので、そういうところが足りなかった。 社前の”インターン制 ” 自 としては、退職 に「 社前と後のギャップ」が多くあると思うので、 しいとは思うが 社する前に体験のようなものができたら かったと思う。 大体の業 や企業の 囲気・ 環境を知っておく事で「これだけやって稼 げないなんて」などのギャップにより 職する人は少なくなるのではないか と。 株 会 リンドバーグの改 ・ び 感 ・ に のパーソナリティなどのを まえた希 と現 の が 見られるため、 のミスマッチが きいと われます。 よって、経験・業界や 格のみでなく、 格 も含めた ターゲット・ペ ルソナの が だと えられます。 ・ のヒアリングにてお いした「1 の り げベースの給 ・ 」の についても きな として挙げられているので、給 ・ の見 しだけでなく のためのモチベーション に けたOJT の 検 のニーズは きいと えます。 。 会についての が ておりましたが、 に現 の 会に を え ている 員はどのくらいの でいらっしゃるかアンケートを するのも 一つの となります。 ・カフェ に する意見について、お客 との や業 においての は経 として て計 し、営業の 々の 軽減を っていらっしゃる がございます。 ※ に関しては ・業 の から 「株 会 ネットワークス」でないかと 。 ・他 署に関して、 囲気だけではあるが コンサルの 署が にぐらつ いているのかなと感じた。 ・他 署に女性の 員もいたと思うが、仕切っていたから 員なのかなと思 うレベルで 署外がよく からない。 ・自 が 社した後に辞めた2人の退職 は「 したい」「自 の事業 が形になる」だったので、元々上昇志向の高い人 が集まっていたように感じ る。 ・チーム でコミュニケーションを取りづらいことはあったが、 それは相手や自 が直帰だったり、会えないことが だったので、チーム でどうにか時間を合わせるなどすれば 易に改善できたことだと思う。 ・社長とはコミュニケーションを取れない ではないが、チームを跨ぐため 「取りづらい」。 ・教育体制については、何が教育といって いのか自 ではあまり からな いが、きちんとして っていたと思う。 実際に教えて ったことを にして 営業活 が出 ていたので。 その 正直先のことはそこまでよく からないが、1 間は 職先の 業 (相続・事 業継承 )にかかる 強をしながら頑張ろうと思う。 そこで数字を作っていって、きちんと学べればコンサル というキャリアも見 えてくるので。もし合わなかったら、 職 すれば い。 きちんとキャリアがあれば 産はいつでも 職 できそうだと思うから。 が い くキャリアステップ 人材業界の知識を学べたことが一 大きい。また、飲食 が クライアントに いることで、以前は するだけだったのが のことに触れられたり 強 になった。 産にしても、 自 がその業界で いていたら見えないことが、人材業界 を 通して外から見ることが出 た。後はPDCAサイクルの回し やデータや 情 の数値化を学ぶことが出 て かったと思う。 他業種に て学びが多かった。 リンドバーグで いて かったこと リンドバーグに ってくれた 員。 からないことがあれば 々質 させて ったり、業 でとてもお世 に なった。 にお になった 員 2 0 1 9 12月12 ページ き り 価 き り 価 会 月 月 ふ り が な インタビュー フォロアス 4 3 業 フローにおいての 株 会 リンドバーグ スカウト・ヘッドハン ティング 業 営業 2019 2月 2019 11月30 0 9カ月 ひ し だ ま さ ひ ろ パワハラについて 自 は社長からも 員からも可愛がられていたと思っていて、元々耐えられ る タイプだが、他の人からしたらパワハラとも取れるような言 はもらった ことがある。(「お前はどうせ れないもんな」 ) 自 的には愛を持ったイジリというその真意も 解しているので 心で気に ならなかったが、 に1 で 数字が出ていない の状況だと、みんながみ んなそうではないと思う。やはり人にもよるのでこれはパワハラなのか か は からない。 も 季 などの会 の を り けることに は? そのようなサービスがあるならばむしろしてほしい。 自 は嫌いでやめた ではないから、会社にいた仲間がどうなっていったの かなど、それが見れたらとても嬉しい。 また、自 の 人・知人が 職する際に紹介できたら いと思う。 正直 今は勧めたいと思うことが出 ないが、そのような情 で会社が く なっていると かれば、是 そうしたい。 家賃 助・企業型拠出 金制 社 交 社前インターン制 しかった、あったら かった 賞 えば、1 の社員には数字が作れなくても1ヶ月 は 証するなどしてほ しい。賞 があるかないかでモチベーションにも大きく差が出る。 額 的には30 円くらい。 社 の 署を超えた交 正直、他 署が何をやっているのかちゃんとは 握出 ていないし、 前も よく知らない人さえいる。横のつながりがもっと増えたら社 で何が起こっ ているのかが かったり、社 の結束なども わっていくと思う。 会以外の の場や常 頃からコミュニケーションがあると い。 会社の 針や提案について きちんと 的を持ってこれをやろう、あれをやろうと 針や決め事を打ち出 してくれるのは いことだと思うが、次々に出されると一体何が大事で 先 順位 なのか からなくなる。 今はこれをやっているのに、上から「こっちやってないじゃん」と言われた りする。 営業活 において思うこと~成功体験~ 自 が一 あったら かったなと思う事は、 社後に上司の案件に 行して、 実際に成 が決まるところまでを疑似体験したかった、という 。 実際に決まる ところに ち会って、疑似でも成功体験を経験しないと、1 で数字も出なくて自 が に成長していけるのか見えなくなってしまう。 自 は前職ですぐ 契 を決められたり、それによって案件を されることの いプレッシャーも わってきたので、そういうところが足りなかった。 社前の”インターン制 ” 自 としては、退職 に「 社前と後のギャップ」が多くあると思うので、 しいとは思うが 社する前に体験のようなものができたら かったと思う。 大体の業 や企業の 囲気・ 環境を知っておく事で「これだけやって稼 げないなんて」などのギャップにより 職する人は少なくなるのではないか と。 株 会 リンドバーグの改 ・ び 感 ・ に のパーソナリティなどのを まえた希 と現 の が 見られるため、 のミスマッチが きいと われます。 よって、経験・業界や 格のみでなく、 格 も含めた ターゲット・ペ ルソナの が だと えられます。 ・ のヒアリングにてお いした「1 の り げベースの給 ・ 」の についても きな として挙げられているので、給 ・ の見 しだけでなく のためのモチベーション に けたOJT の 検 のニーズは きいと えます。 。 会についての が ておりましたが、 に現 の 会に を え ている 員はどのくらいの でいらっしゃるかアンケートを するのも 一つの となります。 ・カフェ に する意見について、お客 との や業 においての は経 として て計 し、営業の 々の 軽減を っていらっしゃる がございます。 ※ に関しては ・業 の から 「株 会 ネットワークス」でないかと 。 ・他 署に関して、 囲気だけではあるが コンサルの 署が にぐらつ いているのかなと感じた。 ・他 署に女性の 員もいたと思うが、仕切っていたから 員なのかなと思 うレベルで 署外がよく からない。 ・自 が 社した後に辞めた2人の退職 は「 したい」「自 の事業 が形になる」だったので、元々上昇志向の高い人 が集まっていたように感じ る。 ・チーム でコミュニケーションを取りづらいことはあったが、 それは相手や自 が直帰だったり、会えないことが だったので、チーム でどうにか時間を合わせるなどすれば 易に改善できたことだと思う。 ・社長とはコミュニケーションを取れない ではないが、チームを跨ぐため 「取りづらい」。 ・教育体制については、何が教育といって いのか自 ではあまり からな いが、きちんとして っていたと思う。 実際に教えて ったことを にして 営業活 が出 ていたので。 その 正直先のことはそこまでよく からないが、1 間は 職先の 業 (相続・事 業継承 )にかかる 強をしながら頑張ろうと思う。 そこで数字を作っていって、きちんと学べればコンサル というキャリアも見 えてくるので。もし合わなかったら、 職 すれば い。 きちんとキャリアがあれば 産はいつでも 職 できそうだと思うから。 が い くキャリアステップ 人材業界の知識を学べたことが一 大きい。また、飲食 が クライアントに いることで、以前は するだけだったのが のことに触れられたり 強 になった。 産にしても、 自 がその業界で いていたら見えないことが、人材業界 を 通して外から見ることが出 た。後はPDCAサイクルの回し やデータや 情 の数値化を学ぶことが出 て かったと思う。 他業種に て学びが多かった。 リンドバーグで いて かったこと リンドバーグに ってくれた 員。 からないことがあれば 々質 させて ったり、業 でとてもお世 に なった。 にお になった 員 2 0 1 9 12月12 インタビューの内容は、5つの項⽬をチャートで 可視化し 、 1 事 案 毎 の 詳細なレポートも記載 する事で、5つの項⽬評価に⾄る背景が⾒えて参り ます。
  12. ご利⽤・活⽤の流れ アンケート & エゴグラム 定着状態 離職防⽌ 予兆検知 エグジット インタビュー 社内で改善可能

    対策不要 な事が確認 できる 課題把握 対策を 選びとる アルムナイ 定着できる ⼈材の採⽤ 充⾜ 定着状態 良い 新陳代謝 アンケート & エゴグラム 満⾜度調査の⼀環として『いっと(アンケート)』を受ける状態を作ることで、 在職中や離職時に「『いっと』に解決してもらおう︕」という⾵⼟を形成 エゴグラム︓ 経営者や⼈事にて、理想の⼈物像の程で エゴグラム回答し、理想と現実を可視化
  13. 離職防⽌のコストメリット 定着状態 会社A 従来の⾃社対応 離職発⽣ 離職対策 採⽤活動 1,000万円以上 1名の即戦⼒採⽤よりも、 1名の離職防⽌は、コストメリットが⾼い

    定着状態 離職発⽣ 離職対策 採⽤活動 36万円~ 対策A︓50万円 対策B︓100万円 求⼈広告︓40万円〜 ⼈材紹介︓120万円〜 『いっと』なら 年間36万円〜 定着を仕組み化可能︕ 対策C︓0~30万円 アルムナイ採⽤ ︓0~40万円 1名が3年で離職した際の損失 ︓約824万円
  14. ͝ར༻ͷྲྀΕɾ͝ར༻ྉۚ ミニマム スタンダード ハイグレード プレミアム 初期費⽤ ¥200,000 /初回のみ ¥200,000 /初回のみ

    ¥200,000 /初回のみ ¥200,000 /初回のみ システム利⽤料 ¥20,000 /⽉ ¥50,000 /⽉ ¥100,000 /⽉ ¥200,000 /⽉ インタビュー⼈数 4回/年 11回/年 24回/年 54回/年 ˙ جຊྉۚ ʜ ΠϯλϏϡʔ͸ lࡏ৬ऀୀ৬ऀzʹ࣮ࢪՄೳ ※ ご請求は発注⽉末締め翌⽉末お⽀払い ˙ ͝ར༻ͷྲྀΕ お申込み アカウント発⾏ お問合せ 導⼊ご⽀援 従業員登録 アンケート機能 インタビュー + 改善提案 アルムナイ採⽤ エゴグラム機能 中1営業⽇ 登録/利⽤上限無︕ 応募者へも︕ ハイグレードor追加オプション 無料or有料 選択可能︕ インタビュー回数追加 + 1回 ¥50,000
  15. جຊػೳৄࡉ 全プラン共通 初期費⽤ ・システム導⼊⽀援 ∟従業員登録⽅法 ∟アンケート作成⽅法 ∟アンケート配信⽅法 ∟結果⽐較閲覧⽅法 ∟アルムナイ活⽤⽅法 ・インタビュー事前MTG

    ∟課題検証 ∟理想ペルソナ設定 ∟質問項⽬作成 システム利⽤料 ・アンケート機能 ∟アンケート作成 ∟アンケート送信 ∟結果レポート出⼒/⽐較 ∟エゴグラム診断 ・アルムナイ採⽤機能 ∟退職者情報蓄積 ∟ステータス管理 ∟チャット連絡機能 API連携︓ ˙ ػೳ಺༁ ʜ ֤ػೳར༻্ݶແ͠ アンケート配信代⾏ 1回 ¥10,000/⽉ ※⽉1回配信/1アンケート作成
  16. ಋೖࣄྫ 課題︓ 導⼊前︓ 導⼊後︓ 1/2 効果的な対策の選定 対策A︓離職0%減少 対策B︓離職3%減少 対策C︓ 離職10%減少

    従来 適切な⼿法のみ実⾏︕ 離職対策コストの⾒直し 対策A︓100万円 対策B︓50万円 対策C︓ 離職0〜30万円 従来 無駄をカット︕ 離職防⽌・予兆検知 防⽌率︓20% 検知率︓15% 防⽌/検知率︓ 70% 従来 ハラスメント窓⼝にも︕ 定着する即戦⼒採⽤(アルムナイ採⽤) 広告費︓60万円 紹介費︓140万円 採⽤費︓ 40万円 従来 定着する超即戦⼒︕ 定着・コスト・採⽤の改善例
  17. お問い合わせ先 担当者 ︓ TEL ︓ メール ︓ いっと 運営事務局 サポート担当

    03-6380-5117 ※ 平⽇10:00〜19:00 [email protected] \⼈事様向け情報発信中︕/ note︓『いっと』 プロダクトチーム https://note.com/itto_followus \WEBからのお問合せはこちら/ エグジットインタビューいっと https://exit-interview.biz/