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1. 株式会社グリーングロースのご紹介 2025年3月 グリーングロースへの参画に 興味をお持ちの皆さま Confidential
2. 1. 「株式会社グリーングロース」とは
3. 3 会社概要 会社名 株式会社グリーングロース 事業内容 再エネ電源の開発からアグリゲーション、供給までを一気通貫で支援 ▪ 蓄電池事業 ▪ コンサルティング事業 設立年 2022年4月22日 (Earth Day 地球の日) 会社理念 「次世代のインフラをつくる」 拠点 東京オフィス：東京都千代田区神田三崎町3丁目5-9 天翔オフィス水道橋7階705号室 福岡オフィス：福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next 創業3期目のエネルギースタートアップ。蓄電池事業を中心に再エネの商流全体で事業を展開 各種ライセンス ▪ 登録小売電気事業者 ▪ 特定卸供給事業者 ▪ 非化石価値取引会員 等 所属団体 ▪ 一般社団法人エネルギーリソースアグリゲーション事業協会（ERA） ▪ 一般社団法人再エネ推進新電力協議会（REAP） ▪ 一般社団法人再生可能エネルギー長期安定電源推進協会（REASP）
4. 4 経営陣プロフィール COO 福永 晋朔 CEO 河野 淳平 再エネのプロフェッショナルと、戦略コンサル出身者が経営をリード。幼馴染の信頼関係が強み 福岡県北九州市出身。東京大学経済学部卒 Corporate Directions, Inc. (CDI) BCGからスピンアウトした日本初の戦略コンサルティング ファーム。プロジェクトリーダーとして、多様なテーマ・業界 での企業変革を支援 ✓ 大企業に加え、中堅企業（売上高数十億円～千億円 台）・オーナー企業での支援経験も豊富 ✓ 戦略コンサルティングで典型的なテーマ（戦略・中計策 定、事業DD、等）に加え、長期の全社改革支援経験あ り（事業・組織・財務のリストラクチャリング、等） 株式会社グリーングロース これまでの経営支援の経験を活かし、エネルギー安全保 障に貢献すべく、創業期に参画 主に蓄電池事業の企画全般、およびコーポレートの責任 者としてリード。河野とは幼少期からの縁 福岡県北九州市出身。早稲田大学商学部卒 株式会社レノバ 再エネ開発専業の上場企業にて再エネ発電所の開発に 従事。メガソーラー、バイオマス、洋上風力等のマルチ電 源で事業企画・プロジェクトマネージャーを務めた 独立後、再エネ領域のコンサルタントとして活動 自然電力で系統用蓄電池のプロジェクトマネージャーを務 め、高圧・特別高圧発電所の事業開発をリード デジタルグリッドでコーポレートPPAのアグリゲーションビ ジネスの提案営業・電力切替を支援 株式会社グリーングロース 学生時代に赤道直下の島国で見た海面上昇の現場や、 福島第一原発事故の視察からエネルギー問題に関心を 抱く。再エネ専業の会社を経て創業。再エネのインフラとし ての価値に着目し、ベーシックインフラの提供を目指す。
5. 蓄電池事業とコンサルティング事業を通じて、再生可能エネルギーの拡大と系統安定化等の課 題解決を図る。目下は蓄電池事業に注力 5 現在の事業 ②コンサルティング事業 ✓ オフサイトPPAの組成支援 ✓ 蓄電池事業への新規参入、 各種F/S調査支援 ✓ 再エネ事業部立ち上げ支援 等 再エネ領域の 事業開発支援 ①蓄電池事業 ✓ 再エネ併設型蓄電池の事業開 発・運用 ✓ 系統用蓄電池の事業開発・共 同運用 等 ✓ 小売、市場入札・計画提出等の 電力運用 電力市場の安定化・ 余剰再エネの利活用
6. 2. グリーングロースが目指す未来
7. 次世代のインフラをつくる 7 企業理念
8. 政策的保護のもと、 市場整備・統合 20世紀の不動産業界と同様、再エネ電源の普及が進む中で、事業機会が多様化していく 出所：環境エネルギー政策研究所 8 再生可能エネルギー業界の展望 【再生可能エネルギー (水力除く) の年間発電電力量に占める割合】 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 30 2050 2% 2% 2% 3% 4% 5% 7% 9% 10% 11% 13% 15% 17% 27% 高度成長期 安定成長期 成熟期 政策的保護、市場未整備 完全な市場化 … … FIT制度開始 FIP制度開始 ✓ 電源の新規開発 ✓ 小売における価格競争 ✓ 需給不均衡に対処するため の調整力（蓄電池等）の開発 ✓ 需要家による電力調達の多 様化 ✓ 電源の集約、既存設備 の維持・更新 ✓ 需要家による電源保有、 分散型エネルギーを活 かした新事業創出 主な 事業 機会 市場 段階 50%
9. ◼ 2012年から続く電力改革はつまるところ、再エネの普及と市場の整備が大テーマ その意義は、「電力の分権化・民主化」にある ➢ 集中型電源（火力・原子力など）⇒分散型電源（再エネ） ➢ 大手電力会社による独占的供給⇒多数の企業と需要家による供給 ◼ その結果、コスト低下・カーボンニュートラルに加え、「プロシューマー化」が進む： ✓ 供給者だけでなく需要家も、電力を自ら生産、調達、貯蔵、販売するようになる ✓ 皆がより自由に、多様な形で電力を使う時代が到来する ➢ かつて一部のメディアに独占されていた情報が、IT革命を経て、消費者一人一人の手に委ね られるようになったのと同様 9 今後数十年、電力業界で何が起こるのか 自治体による データセンター の誘致 「ヨソに売る ぐらい余るから、 我が家の 電気代はゼロ」 燃料費ゼロの、 EV×MaaS City の構築 域内再エネ 供給100% の植物工場の 稼働 例えば…
10. グリーングロースは、来るべき新時代の電力流通システムの構築と、 それをベースにして可能になる新時代の事業を次々に創出していく 10 「電力企業」ではなく、「事業創出企業」「街づくり企業」として モビリティ 不動産 産業・ 工場 農業 デジタル 分散型エネルギーの流通システム ✓ 供給者ではなく、需要家の味方 ✓ 低コスト・カーボンフリー・タイムリーが特長
11. 【経営指針】 1. メーカーではなく、商社になる ✓ 「良い物をつくる」ことではなく、時代の要請に応えることにこだわる ✓ 製造ではなく、企画・仲介、投資、経営によって稼ぐ 2. 特定の地域（九州）で電力を十分に調達できる状態をつくる 3. 特定領域に籠らず、発電、送配電、需要・小売のサプライチェーン全てに張っておく 11 グリーングロースの経営指針
12. 5大テーマでの領域拡大と、保有機能の進化を同時並行で進めていく 12 グリーングロースの事業展開 事 業 テ ー マ 電力の 調達と集約 蓄電池の新規開発 再エネ電源の新規開発・セカンダリー買収 設備の バリューアップ バリューアップ・エンジニアリング（修理・リパワリング） プロパティマネジメント 分散型エネルギーの 流通 電力需給の調整・最適化（マイクログリッド構築・運用など） 需要家（企業・自治体・一般家庭）への販売 需要家の 「プロシューマー化」促進 再エネ・非化石価値の、調達・活用の最適化 エネルギーシェアPFの構築 再エネ統合システム ベースの新事業創出 個別の新事業の創出 スマートシティ構築 2025~2027 2028~2030 2031~ 企画・仲介 経営 投資・買収 グリーングロースの 保有機能
13. グリーングロースは、より良い未来を実現するために、歴史から多くを真似ようとしている 13 参考）グリーングロースのお手本企業 ビジョン 事業モデル と展開 戦前の 阪急鉄道 鉄道ネットワークを事業の中核に据えつつ、 沿線に不動産・流通・エンタメを自社で開発することで、 街全体の付加価値向上を実現 リクルート 「リボンモデル」を定石として、ライフイベントのあらゆる市場に 参入 ソフトバンク 孫さんの目利きを武器に、IT領域の旬となる事業の売買と経営 で成長 サイバー エージェント 機能ありきではなく、ビジョン・文化ありきの組織をつくることで、 黎明期～成長期のIT業界に新卒・未経験者を多く招いた 組織
14. 3. グリーングロースの現在地
15. 現時点では目指す山の一合目にさえ達していないものの、 2025年度から、グリーングロースにとって創業来初のハイパーグロースに突入する予定 15 グリーングロースの現在地 2035 2040 2025 2030 2022 100 1 2024年度からの仕込が、整いつつある ✓ 事業：蓄電池領域での案件を多数形成 発電所買収や他新規事業立上も進行中 ✓ 組織：能力構築と標準化が進行中 ✓ 財務：数十億円規模の調達スキームを組成中 Stage1. 再エネを「集める」 Stage2. 再エネを「うまく使う/使わせる」 1000
16. 蓄電池事業とコンサルティング事業を通じて、再生可能エネルギーの拡大と系統安定化等の課 題解決を図る。目下は蓄電池事業に注力 16 現在の事業 ②コンサルティング事業 ✓ オフサイトPPAの組成支援 ✓ 蓄電池事業への新規参入、 各種F/S調査支援 ✓ 再エネ事業部立ち上げ支援 等 再エネ領域の 事業開発支援 ①蓄電池事業 ✓ 再エネ併設型蓄電池の事業開 発・運用 ✓ 系統用蓄電池の事業開発・共 同運用 等 ✓ 小売、市場入札・計画提出等の 電力運用 電力市場の安定化・ 余剰再エネの利活用
17. 2025年現在は、再エネ電源併設型（主に太陽光）蓄電池と、系統用蓄電池を展開 事業開発およびアグリゲーションを軸に事業に取り組む 17 グリーングロースの蓄電池事業 発電 （再エネ併設蓄電池） 開発・企画 EPC （設計・施工・ 調達） 運用 送配電 （系統用蓄電池） 需要・小売 （需要家併設蓄電池） 自社で実施 自社で実施 コンサルティングとして関与 ※仲介・調達から参入し、設計・施工も担う予定 再掲
18. 再エネ電源に対して出力制御がかかって電力供給が止め られる。同時間帯は0.01円/kWhで市場取引されることが 多い 太陽光発電所の普及によって電力余剰が増加し、系統安定化のために出力制御が頻発 ⇒発電事業者の収益が低下。解決が求められている 18 蓄電池事業の背景：出力制御の頻発 電力供給が需要を上回っていると、電力余剰が発生 太陽光発電 需要曲線 火力 【ある秋の日の、電力需給とJEPXスポット市場価格(円/kWh)の推移（イメージ）】 9時 14時 出力制御 0.01円/kWh 電力余剰が発生 ベースロード電源
19. 蓄電池普及は、再エネ導入の加速と電力需給の安定を通じて、①カーボンニュートラル、②地域・ 国民経済の成長、③生活・社会インフラの質の向上に貢献する 図は経済産業省資料より抜粋 https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-06.pdf 19 蓄電池普及の意義 電力コスト の削減 エネルギーの 地産地消の加速 非常用電源 の確保 CO2の削減 2 3 2 3 3 1 関連産業の 創出 2
20. 再エネ電源急増による、 「地産地消」・調整力確保 へのニーズ 蓄電池は、「電気の倉庫」として電気が備蓄できるようになる点で、非常に画期的な製品 市場規模は2020年代で10倍成長する見通し 出所：矢野経済研究所「2022 年版定置用蓄電池（ESS）市場の現状と将来展望」 *電力系統用、企業・業務用、家庭用、基地局用含む 20 蓄電池の市場性 10倍 普及要因 定置用蓄電池の世界市場規模*の推移（単位：兆円） 需要側 EV用バッテリー等の生産 拡大によるコスト低下 供給側
21. 太陽光発電所への蓄電池導入にあたっては、蓄電池・各種機材・施工会社の見積・選定と、電力 会社・経済産業省への各種申請が必要。グリーングロースが包括的に支援 21 再エネ併設蓄電池事業（1）導入支援 蓄電池投資 施工・O＆M グリーングロース 製品輸送・保証 電力会社 経済産業省 各種申請 支援 伴走型事業開発 発電所・蓄電池 見積・選定、マネジメント 施工会社 蓄電池メーカー 発電事業者 （顧客）
22. 太陽光発電所・蓄電池保有者の、蓄電池充放電制御・市場取引等の電力のマネジメントを通じた 収益最大化、および需給管理業務をグリーングロースが代行 22 再エネ併設蓄電池事業（2）運用代行 電力マネジメントを通じた収益最大化 需給管理 発電事業者（顧客） 太陽光発電所・蓄電池所有 ＋ グリーングロース 入札・売買 （取引代行） JEPX スポット市場 非化石価値 取引市場 等 計画提出 発電量調整供給契約・ インバランス精算 OCCTO 一般送配電事業者 電気＋環境価値 蓄電池充放電制御 FIPプレミアム交付 ・発電・価格予測 ・計画策定
23. ディベロッパーとして案件開発し、事業会社や投資家に事業譲渡。運用受託もオプション提示 ➢ 開発リスクの負担、スピーディーな適地発掘等の機能を提供 ➢ 大手不動産デベロッパー、外資系エネルギー企業等との共同事業を推進中 23 系統用蓄電池事業（1）開発支援 合同会社 スポンサー （弊社含む） スポンサー 民間・個人地権者 電力会社 行政・地域住民 弊社 / 運用会社 EPC・メーカー O＆M 金融機関 等 土地の売買・ 賃貸 系統連系 部材供給・ 建設工事 許認可・ 地域合意 資金調達 保守・点検 運用受託 出資 開発・運営 権利移転 マイナー出資 蓄電池 グリーングロース 開発・ 協議
24. 蓄電池保有者の、蓄電池充放電制御・市場取引等の電力のマネジメント、需給管理業務を弊社 が代行 24 系統用蓄電池事業（2）運用代行 電力マネジメント 需給管理 蓄電池保有事業者 グリーングロース 入札・売買 （取引代行） JEPX スポット市場 容量市場 計画提出 発電量調整供給契約・ インバランス精算 OCCTO 一般送配電事業者 蓄電池制御サービス （充放電管理） 需給調整市場
25. 5社が蓄電池導入の意思決定を行う見込み ➢ 市場の成長につれて、接触中の他顧 客の導入開始もさらに進むと思われる 25 蓄電池事業の現状 体制確立 開発・企画 導入 （設計・調達・ 施工など） 体制構築中 能力開発・体制構築も進行中 企画：20社 導入開始： 5社 ターゲット：1,100社 （九州での太陽光発電所保有者） 接触・営業： 200社 顧客関係構築 組織能力開発 再エネ併設 蓄電池事業 系統用 蓄電池事業 今期0.3億円の売上を既に達成。今期中に0.4億円程度の積み上げを見込む。 特高：大手外資系発電事業者と契約締結済み。2号案件も仕掛中。 高圧：来期に億円単位の売上になるよう、仕込中 運用 （需給管理・ 電力売買） 体制確立
26. 4. グリーングロースで働く
27. 27 グリーングロースで働く、5つの魅力 カーボンニュートラル、経済強靭化、 安全保障への貢献と、いわば「ド真 ん中の」社会課題に挑戦します。 インフラ／エネルギー領域は新規 性・複雑性が高く、課題が山積みで す。グリーングロースはフロントラン ナーであり続けます。手触り感を 持って課題に取り組めます。 「ド真ん中の」 社会課題への挑戦 再エネ市場は、日本では希少な成 長領域。東日本大震災を機に急成 長しましたが、今後数十年間、質の 変化を伴いながら成長し続ける見込 みです。 グリーングロースも、市場成長以上 のペースで成長し続けます。 市場と会社の成長 エネルギー、土地・不動産、ファイナ ンス／営業・事業開発、エンジニア、 コーポレート／ 0→1、1→10、 10→100、など様々な領域の仕事が あります。あなたに合った機会が必 ずあるはずです。グリーングロース での奮闘経験は、あなたのキャリア をより良いものにさせることでしょう。 再エネ領域は収益性と成長性が期 待されるため、自ずと市場参加者へ のリターンが大きくなります。加えて 金融資金の供給が豊富です。 またグリーングロースは現時点でエ クイティ調達をしていません。 市場・会社両方の観点で、先行者利 益が多く得られる可能性が高いです。 再エネ、事業づくり、組織づくり、な どなど、各領域のプロフェッショナル が集結しています。キャラも様々で す。それでいて、「素直でいいヤツ」 ばかりです。互いを尊重しつつ、志 を一つに同じ船に乗って航海してい ます。 豊富なキャリア開発機会 の存在 経済リターンの大きさ 素敵で卓越した仲間たち 1 2 3 4 5
28. 28 急成長の夜明け前 雑誌掲載 新オフィス移転 第1号案件の実現 さらなる資金調達
29. グリーングロースのDNAに「機会が役割を創り、役割が機会を創る」拡大再生産のメカニズムが ある。この環境がある限り、メンバーと会社が共に成長し続けられる 29 グリーングロースのDNA 主な役割（≒職種） 今後数年間で発生しうる、仕事の機会 蓄電池・再エネ電源 の開発 再エネ電源の買収 再エネ電源の 修理・リパワリング アセット投資のための 資金調達 電力の需給管理 ・トレーディング 電力運用等の システム開発 需要家への電力販売 需要家向け エネルギーマネジメント の最適化 需要家と協働での 脱炭素の推進 企業の買収 新卒・中途採用の拡大 育成プログラムの構築 （「グリーングロース・ アカデミー」構想） 組織・経営体制の整備 経理・労務・法務・IT等 の整備 経営層向け 法人営業 プロジェクト マネージャー 新規事業立上・ 事業開発責任者 技術 マネージャー 電源開発 マネージャー ファイナンス マネージャー 各機会において、 0→1 1→10 10→90 90→100 のフェーズが存在 … … 機会が役割 を創る 役割が機会 を創る
30. いわゆる「マトリックス型」。機能別組織に所属する一方、仕事は各プロジェクトにアサイン 幅広い分野で経験を積みながら、職種の専門性の蓄積が可能になる 30 グリーングロースの組織 事業開発本部 エンジニアリング 本部 電力運用 本部 ファイナンス 本部 コーポレート 本部 代表取締役 経営会議 再エネ併設 蓄電池導入PJ 系統用蓄電池 開発PJ 発電所買収PJ … 組成 中 組成 中 機能別の組織に所属（ご希望に応じて、柔軟に異動・兼務可） 仕事は プロジェクトベース
31. 幅広い経験を積みながら職責を拡げていく 31 キャリアパス（ビジネス職の場合） Director General Manager Manager Associate 会社の経営 機能・事業の経営 プロジェクト・チームの 運営 自らの職務 役職名 責任範囲 グリーングロースでのキャリアパス 卒業後のキャリアイメージ 【職種】 ✓ 経営者・起業家 ✓ 事業責任者 ✓ 事業開発・企画 ✓ 新規事業創出 ✓ 法人営業 ✓ プロジェクトマネージャー ✓ 経営コンサルタント ✓ 不動産・土地開発 等 【業界】 ✓ 電力・エネルギー（特に再エネ分野） ✓ 不動産開発・デベロッパー ✓ ゼネコン・EPC ✓ 通信 ✓ 商社 ✓ 金融 ✓ 官公庁 等 奮闘すれば、「事業家」の道が開ける ≫
32. グリーングロースに興味をお持ちの方はこちらへ 「創業メンバー」としての参画、お待ちしております 32 採用情報 戦略コンサルティングファームから グリーングロースに参画した COO・福永へのインタビュー 代表河野と、 グリーンタレントハブ井口様との 対談動画 業界未経験からグリーングロースに 参画してチームリーダーを務める 竹田・齊藤へのインタビュー
33. 株式会社グリーングロース 東京都千代田区神田三崎町3丁目5-9 天翔オフィス水道橋7階705号室 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next https://greengrowth.co.jp/ 03-6824-4266