プログラムを支えるデータ構造と計算量の考え方を、面接官の視点で扱う勉強会の資料です。
なぜ処理を関数に分けるのかという構造化の意義から入り、配列・連結リスト・スタック・キュー・ハッシュ・木といった代表的なデータ構造のトレードオフを比較します。後半は Big-O 記法で計算量・空間計算量を語れるようになることを目標に、コードを見て計算量を見積もり、改善方法まで示す練習をします。
ねらいは、用語を覚えるのでなく「この場面でなぜこのデータ構造を選ぶか」を自分の言葉で説明できる状態にすること。候補者の回答について、良い回答と不十分な回答の違いをどこで見分けるかも合わせて示します。
▼ プロジェクト・ミーミルとは
TLE(テックリードエンジニア)および技術面接官の育成を目的としたプログラムです。コンピュータ・ネットワーク・Web の基礎を体系的に学び直し、暗記ではなく「なぜそうなっているか」を自分の言葉で説明できる状態を目指します。週1回の勉強会で基礎から専門領域までを順番に扱い、技術面接で候補者の力を原理から正しく評価できる面接官を育てます。