【HRizeサービス資料】VMV策定

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1. Vision/Mission/Value策定Plan 最新版0916 HRize
2. Vision/Mission/Valueとは？ 2 Vision 社 会 や 市 場 の 変 化 に 依 存 し な い 、 普 遍 的 な 自 社 の ア イ デ ン テ ィ テ ィ toBE? どうありたい？ 各企業様のビジネスモデルや思想に応じてチューニングする前提ですが、基本の形は図のようになります。 Mission Visionを推進力として具体的に達成する社会の姿やあり方 事業戦略 組織戦略 Value to DO? 具体的に何を達成する？ HOW? どのように 価値提供する？ ・ 提 供 で き る 価 値 ・ 組 織 の 価 値 観
3. VMVが持つ大きな価値 3 MV策定の持つ価値は、深い思考の深堀りと明確な言語化がもたらします！ 例えば・・・ スピード感を 大事にする！ 経営陣 スピード感を 大事にしたい！ メンバー 事業上、明確な技術的強みを持てていないが 先に市場を取りきることこそがMOATになる！ メンバーに正しく「スピード感」が伝わらない・・・。 そういうことじゃないのに感。。。 ビジネスと思想を深堀り、明確に言語化を行い 「戦略としてスピードが出る」状態にしていく 自社にとってのスピードは・・・？ ・お客様と向き合うこと？ ・ひたすら数字を積み上げること？ ・社内の連携を高めること？ ・個々の専門性を上げること？
4. VMVが持つ大きな価値 4 MV策定の持つ価値は、深い思考の深堀りと明確な言語化がもたらす 「３つの見えづらいコスト」の減少です 意思決定コストの減少 • 「やらないこと」の経営判断が明確になる。 • 無駄なディスカッション減少 • 判断にかける時間の減少 • 現場の「判断と行動」軸が明確になる • 成長に繋がらないフィードバックの減少 • マネジメントコストの減少 • 採用/登用基準が明確になる • 採用者検討コストの減少 • マネージャー登用検討コストの減少 対外説明コストの減少 • 自社アイデンティティ説明の１本化 • 営業時の説明のばらつき減少 • 採用時の自社認識ばらつき減少 • アイディンティティの明確化によるアトラクト力 • 採用コスト減少（ブランド強化） • 各種ピッチ等の強化 社内施策のコスト減少 • 各種組織開発施策へのレバレッジ • 制度の形骸化防止 • 筋の通った制度や施策の土台 • 各種ITツール等の情シス施策 • 思想にあったツールの模索や検索 • 取るべきコミュニケーションの明確化 • 心理的ハードルの超えやすさの設定 • 目指すべき風土の設定
5. 2 1 HRizeが考える「VMV」の課題と当社のアプローチ 5 組織人事の専門家の視点で 深堀りを手助け 各社を支援する中で、圧倒的に足りないと感じるものが 見えてきました 上記の徹底的なサポートによって、メンバーへの発表時に、緊張で震えるような、 尖っていても自身（自社）が伝わるVMVにしたい HRizeの想い HRizeのアプローチ 構造化、言語化を通して ①の手助け 足りないこと 自社の深堀り -存在意義の背景の深堀- •【創業の経緯】創業背景 •【変遷】起こってきた歴史や乗り越えたピンチ 上記を、構造化し言語化する姿勢
6. 当社が感じるVMVへの課題感 6 経営に直接効くVMV。もっとこだわっていいのではないでしょうか・・・？ いろいろなVMVを見ていると、以下のような課題感を感じます。 「らしさ」の欠乏 自社に深く向き合わないまま、 ワーディングを進めてしまうが ゆえにらしさが欠けている。 徹底的な深堀で 「らしさ」を探求 無理に「浸透させる」ものではなく なじみやすく自然と浸透につなげられるよう、 自社らしさ（アイデンティティ）を 徹底的に探求し、VMVと接続させます。 「尖り」の欠乏 誰にでも「伝わる」ことを 重視しすぎて一般的な表現に。 自社らしさの尖りが欠けている。 伝えたい人に伝わる 「尖り」を探求 誰にでも伝わるということは“一般化”です。 自社の固有の在り方を言語化するときに、 もっと尖った方がよい。 「誰に伝わるか」と同じくらい 「誰に伝わらなくてよいか」も大事にしたい。 「接続」の欠乏 経営計画や、目の前の現状との 紐づきが欠けている。 知恵を生み出す 「接続」を探求 壮大な思考と、緻密な足元が つながってこそ、知恵が生まれます。 思想を掲げるだけではなく、現実的な アクションとの接続を大切にします。
7. HRizeのこだわり 7 HRize以下のような専門性とポリシーをもって、VMVを制作します。 徹底的に「らしさ」に向き合う • オーセンティックリーダーシップ論を 駆使した、ストーリーテリング • 代表の人生や会社の変遷含めた 過去の積み重ねの徹底理解 「市場で勝てる」組織の意識 • 市場にてどの部分で勝つかを 言語化し、そのポイントについては 徹底的に尖る • メンバー、顧客、ステークホルダーに 向けたワーディングの意識 「自然と伝えたくなる」建付け • らしさの自然な言語化により、 無理なく発せられるものにする • メンバーにとってわくわくする内容に していく
8. 策定PJの概要 8 全体像 Vision Mission Value 理解 思考 ワーディング • 事業理解 • データや数値の読み込み • VMVの建付けの整理 - • 創業代表の人生 • 創業の背景 • 固有の「らしさ」の抽出 • 自社らしい言葉の定義 • 事業計画の理解 • 経営陣の未来に対する 課題感 • Visionとの接続 • 既存の事業や未来の 方向性との接続 • ロジカルな伝達ができる ワーディング • 仕事をする上で大事に したい価値観 • 組織や事業に対する 現状の課題感 • 判断/行動の変容を 促せるか • 事業と組織の接続 • 使いたくなるワーディング
9. 実際のPJ例 PJ期間 費用 3か月 60万円/月 180万円（Total 税抜き） 【提供内容】 • Vision/Mission/Valueの策定 • 原案の作成 • 資料作成 • メンバーへの伝達・発表設計 • 伝達同席 • 運用設計と実行支援 【費用回収例】 • 採用力向上によるエージェントFee減少 • 年収600万円の方を 1名自主応募で採用できたら 約200万円の削減 • メンバー50名（平均年収600万円） で、全員の行動の質が0.1%改善したら、 一年間で 0.6*50*12＝360万円の削減 【ご対応いただく部分】 • ヒアリング対応 • 経営陣 • 現場キーマン • 資料提供 • ワーディングのアイディア出し • 週に１回の定例 フルパッケージの内容となるため、初回商談後内容を加味して個別提案させていただきます。
10. 実際のPJ例 PJ期間 費用 6か月 45万円/月 270万円（Total 税抜き） 【提供内容】 • Vision/Mission/Valueの策定 • 原案の作成 • 資料作成 • メンバーへの伝達・発表設計 • 伝達同席 • 運用設計と実行支援 • 浸透施策実行Projectマネジメント • 期間内の人事関連の壁打ちや相談 【費用回収例】 • 採用力向上によるエージェントFee減少 • 年収600万円の方を 1名自主応募で採用できたら 約200万円の削減 • メンバー50名（平均年収600万円） で、全員の行動の質が0.1%改善したら、 一年間で 0.6*50*12＝360万円の削減 • 経営メンバーの工数削減 【ご対応いただく部分】 • ヒアリング対応 • 経営陣 • 現場キーマン • 資料提供 • ワーディングのアイディア出し • 週に１回の定例 フルパッケージの内容となるため、初回商談後内容を加味して個別提案させていただきます。
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